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回答先: 森下敬一 医学博士 医学会のつまはじき 投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2000 年 6 月 10 日 16:37:17:
>病院の先生は「あきらめてください。そういうもんです。」と言い放ちます。
>あ、西洋医学って、そんなもんなのね。
ほんとに、職業医師の方は、あきらめが良すぎますよ。
ビジネスライクというか、他人事というか……
なるべく、お世話になりたくないですね(^^;)
shigenoriさんのページ、いいことが書いてありますね。
様々な種類のたんぱく質を同時に摂ると、
胃、腎臓、大腸、肝臓、あちこちに負担がかかります。
特に大腸ガンの発生率が高くなるそうです。
精白糖も、中毒性がありますね……。
いつの間にか“甘党”になっちゃう。
だいたい、自然からとったものは、
塩にしろ糖にしろ米にしろ、茶色っぽいのが普通です。
精白糖なんて、別になければないで、生活に支障はないですし……。
塩なんか、海が綺麗なら、誰でもいくらでも作れるんでしょうけどね……。
カップ麺や、スナック類も、有害です。
「膵臓ガンになるぞ! やめとけ」と言っても、
「やめられない、とまらない……」ですから(笑ぃ)
アミノ酸という名で、『グルタミン酸』が大量にブチ込まれてますしね……。
動物蛋白も、
成長期の者や、体を酷使する人には良いものだと思いますけど、
摂りすぎは禁物ですし、よく選んで買わないと、危ないですよ。
それに、血抜きして焼いてしまったら、
ビタミン・ミネラルが死んでしまうので、
また生野菜なんかを摂らないといけない。
肉を食べると消化液が酸性度を増すので、アルカリ性の生野菜は有効ですね。
それでも、二十五、六歳を過ぎたら、
肉食は徐々に減らしていくのがいいと思います。
一度でも肉を口にすると、
本当の草食の体に戻るには、それから半年近くかかりますから……。
牛乳も、
せめて低温殺菌(パスチャライズド)の物でないと、本来の栄養はないです。
いい牛乳なら、それだけで主食になりますが、
それだけに食べ合わせが非常に難しいですね……。
日本人は特に腸が長いといわれているので、
肉食の影響で、これから、ますます大腸ガン、内臓疾患が増えるでしょう。
もう、病気になってしまったら、
「医学界のつまはじき」になってるお医者さんだけが頼りです(^^;)
だから病気にならないよう、気をつけましょう。
以上、サイバースペースの嫌われ者、陰謀王子でしたっ。