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回答先: Re: 続・忌憚なきコメント 投稿者 有志 日時 2000 年 6 月 09 日 00:58:24:
あなたの投稿に危険なものを感じたので返信させていただきます。尚、改行や読点の多用
は必要なさそうですのでそれらは最小限に止めます。
共産主義自体がブルジョアから援助を受けていたヘーゲル学派のマルクス、エンゲルスの
仕上げた「からくり」なので、共産主義を掲げた団体に多くを期待することは最初から無
駄でしょう。しかし確かな綱領を挙げ一貫した一つ憶えの政治理念を守っている日本の政
党は、別に私は支持もしていませんが最低限全国的な影響力をもつものに限るとあの党く
らいのものです。進歩がないともいえますが、逆に守るべき理念もない政党というのは果
たして何によって議員個々は繋がっているのか疑問に思いますね。それが流動的かつ現実
的な政策だというのなら現状の国政はその結果といえるのではないですか。議会制民主主
義については功罪よく解ります。私は政治そのものには強い関心を持てずにいますが、神
経症的に共産を忌み嫌うあなたの記述には体験的に政治に関わっている節を感じましたが
いかがでしょう。あなたの博識には敬意を払いますが、
>もう、政治には一切の関心を持つな。みんなの迷惑だから。
という件にはまったく納得できません。政治に言及するのに御用記者的な知識が必要なの
ですか。自発的に他人に意見を訊くことはむしろ伸びしろの現れであるとも思います。投
票権を持つものの多くはあなたも書いているように「どの党の政策案がいちばんよいのか、
わからない」だからからこそ知りたいのでしょう。そしてここの掲示板をご覧の皆さんは
「他人の意見は参考程度に」考えていると私は感じています。それを、
>おまえさんも、他人に吹き込まれる通りにしか考えられない家畜階級ですね。
>だから常に利用される。
とは吃驚しました。あまり顔も知らぬ人を見くびらない方がいいのではないですか。そう
いうあなた自身が他人に吹き込まれて利用されている可能性はいかほどあるかと考えたこ
とはお有りでしょうか。何故このような下らないことを書いたかといいますと、
>支持政党の決め方と、血液型占いの違いを区別するのは確かにむずかしい。
というような冗談にしてはつまらない後の文脈を見て「大丈夫かよ」と不安を感じたから
です。はい「おまえに言われたくねーよ」ですね。ごもっともです(笑ぃ)。
しかし『赤旗』を熱心に読んでいる人というのは本当に心配ですね。共産主義者の書く文
章は概ね何十年何百年と引き継がれてきた引用ですので素人目には一見破綻が少ない。今
後も主語を置き換え名詞を置き換え何十年と引き継がれることでしょう。どのみち実入り
は少ないので何度も読む必要はないです。こういう思考停止新聞は他にもありますね。と
いうより全国紙もどれも似たようなものかな(笑ぃ)。日経だって読み手次第。
>(3)日本共産党の大衆化運動を支える真の力とは?
これは大変おもしろく参考になりました。しかし共産の場合、ガス抜き程度で二極化にま
で至らないのがそこはかとない哀愁をさそいますね(笑ぃ)。
普段は自分も愛国心なんてものは希薄なのかもしれませんが「地球帝国主義のための人類
家畜化」には虫酸が奔ります……。
>もはやこの国の民衆は、個人の生存を手厚く保護してきた国家が消滅させられた時、
>はじめて直面する、死ぬほどの貧困、飢え、暴力、…生存の保障なき死の脅威一切を、
>まるで想像できなくなった家畜の群れでしかない。
そういうことを本当に真剣に考える時期に来ていると思います。少なくとも自分の子や孫
の未来を大切に想う気持ちがあるのなら。
日本という国家がなくなったとき、自分たちには何が残るのか……
現状では何も残らないでしょうね。
五十年以上に渡って戦争を体験していない国など世界中探しても数えられるほどです。
そういったことから想像力を働かせてみなければ何も見えてこないでしょうね。