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回答先: 西洋医学じゃなくて、ホントに治る 投稿者 全文 日時 2000 年 6 月 01 日 10:11:29:
痛風は足医術で割りと簡単に治りますよ。
足医術って何? という人には、
足医術完全図解 原田秀康【著】 福昌堂 定価1,900円(本体1,845円)
ISBN4-89224-410-4 C0075 P1900E
という書を、お勧めしておきます。
その場ですぐに実践できるよう、足を揉むための足心棒も附属しています。
ご購入は、早くて安い、クロネコヤマトのブックサービスがよいかと。
送料三百八十円で、本州なら、四日から一週間で配達してくれます。
http://www.bookservice.co.jp/
なんだか、セールスみたいになってしまいましたが、
私は上記の会社などとは、一切、関係ございません。
(以上、
http://www.kumanolife.com/
ヤゾーさんのページより転載……笑ぃ)
ちなみに、
通風の原因となるプリン体の過剰摂取は、多細胞の食物が原因です。
以下に上げるものを食べすぎないよう、注意しましょう。
たらこ、いくら、キャビア、ウニ等の、多細胞の卵類。
あんきも、フォアグラ等の内蔵類(特に肝細胞)。
どうです? おいしそうなものが多いでしょ?
あと、ビールも酒類のなかでは桁外れにプリン体が多い。
だから、上記のものとは一緒に摂らないようにしたい。
おいしいものや、便利なものには気をつけようねっ!
かならず、ぽっかり落とし穴があいて待ちぶせしてるから!
>半月ほど前、
>奥美濃でキャンプ中に煮えたぎった湯を浴びて足の甲に大やけどをしたが、
>これも、紫雲膏という華岡青州のつくった塗り薬だけで治療したところ、
>わずか7日で表皮が快復し、ほとんど瘢痕を残さず見事に治癒した。
紫雲膏は確かに、
火傷や擦り傷、びらん等に効果覿面ですが、
続けて使っていると、効きが悪くなってきます。
便利なものは、使いすぎに注意しましょう!
それから、
中国、後漢末期の伝説的名医、華陀が作ったとされる『華陀膏』。
(華陀は曹操の従医になったが、逆鱗に触れて殺されたと三国志にある)
華陀膏。これ、水虫のお父さんに勧めておく。
だけど、
これも使い続けると効きにくくなっちゃうから、本質的な解決にはならない。
本当に重要なのは、
病気になりにくい躰を作ることなんだけど、これが、なかなか難しい。
まずは、“散歩”なんかから始めるのがいいと思う。
1時間くらい歩けば、二日に一度でも、目に見えて効果があるから。
真実という深い海に潜るには、少しずつ、あせらずに馴れていかないとね。