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こちら阿修羅でも掲載された例の落選運動関係のアドレス
(→asyura.com/kj006900.htm#7029ほか)
の最初の記事掲載より数日後に訪問してみたのだが、
その時のカウントは僅かに100を超えたくらいだった。
しかも、[メニュー]→[何か説明文]→[メニュー]→[何か説明文]→[メニュー]
を見ただけでその時は2カウント上がった。それでどうして、
「1600通のメールが来た実績」が得られたのだろうか。
ネット上で多数決投票なんてやっても得られた多数決データには
もともと公平さの点で信頼が置けるワケなくて、
応募側でも、管理人側でも、いくらでも情報操作の余地がある。
仮にイカサマ捏造数字でないとしても、
落選候補の「理由」からして半ばヤラセってのが見え見えでは?
せっかく「落選運動」の権威をたくらんでいたであろうのに、社会的信用ごと、失墜自壊させてしまったではないか。
今さら落選候補の「二次募集」、とっても無意味そう。
公開質問文中の記述に「政治の私物化が進行しています」だって??
社会正義や公平や多数決の名において、自分たちが私物化したいのでは?
どっちみち、世界を私物化しようとする人民奴隷化ユートピア支配構想を国民に押しつけている地球帝国主義勢力の存在には決して触れることはない。
ある社会思想的階級に分類し得る人々は、自分たちに教え込まれた通りの「国民主権」「民主主義」空想像と現実との落差にひたすら憤慨するという習性を有している。
欲求不満に任せて騒ぎ、他人に自己主張する行為自体を目的化し、そこに喜びを見い出すのか。
内輪の団結は、せいぜい子供がゲームソフト買って、と騒いでねだる程度の心理水準だろうか。
きっと人格に中身がなくて、心も貧しくて、象徴対象としての行為や物に執着してばかり、おまけにカルトですぐキレる、自己中心的な成り上がりのパシリだろうか。
だからはっきりと目に見える形で押しつけがましく○か×かを指図しておかないと、
自分たち自身でさえ目的対象と行為への関連づけが成立しないのか。