BTRON 

 
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投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2000 年 4 月 10 日 16:05:37:

BTRONを試してみよう、と思い立ったのが、昨日。
今日、WEBページを検索して、ある程度わかってきました。

BTRON初心者奮闘記は こちら http://www.asyura.com/pgp/

<今回の要点>実売1万円(ぱそこんショップ)
■「超漢字」に添付されるアプリケーションソフト
ワープロソフト 図形編集ソフト 通信ソフトウェア メールソフト
基本ブラウザ 表計算ソフト カード型データベース ビジュアル言語
他OSとのファイル変換用ユーティリティ
フロッピーディスクまたはハードディスク上のWindows(MS-DOS)ファイとの相互変換機能、
ISO-9660形式のCD-ROMを読む機能

まずはプレスリリースから。
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1999年9月21日
世界初:13万字を自由に使える驚異のパソコンOSが登場
BTRON仕様OSの新バージョン「超漢字」が11月中旬に新発売


総合パッケージソフトウェアメーカーのパーソナルメディア株式会社(代表取締役:泉名達也、本社:東京、電話番号03-5702-7858、資本金1,000万円)は世界で初めて世界各国13万の文字を自由に使える機能を持つパソコン用OS(※1)「超漢字」を11月中旬から一般発売いたします。

「超漢字」は、150万字(※2)を扱える「TRONコード」を採用し、ワープロソフト、表計算ソフト、データベースソフトなどのアプリケーションはもちろん、実身名(ファイル名)やかな漢字変換のようにOS自身の管理する部分まで含めて、全て(※3)の場面で約13万字の文字を扱えるという世界初の画期的な機能を持っています。

さらに、「超漢字」で扱える文字数は、バージョンアップにより今後も増え続ける予定です。「自分の名前を表わす漢字がパソコンで使えない」「苦労して作った外字が文字化けした」「旧字体が正しく表現できない」 − 「超漢字」は、文字数が非常に多いという日本やアジア圏ならではの問題を解決できるOSです。


(この部分は、「超漢字」で出した文字を画像イメージに変換したものです)
など今までのパソコンでは出せなかった漢字はもとより「超漢字」で利用できない文字はまずありません(※4)。日本国内の漢字や文字としては、通常のパソコンでは扱えない人名用漢字、旧字体の漢字、日本最大の漢和辞典諸橋轍次著「大漢和辞典」(大修館書店刊)に収録されている約5万の漢字、変体仮名、仏教関係で用いられる梵字(ぼんじ)等、これまでに活字化された文字は網羅的に含まれています。また、東アジア、東南アジア圏の文字としては、中国の簡体字および伝統字(繁体字)、韓国の漢字およびハングル、字喃(チュノム)と呼ばれるベトナムの漢字、六点点字および八点点字、甲骨文字などが含まれます。このほか、世界各国の文字としてラテン系各国の文字、ギリシャ文字、キリル文字、アルメニア文字、ヘブライ文字、アラビア文字、デバナガリ文字、タミール文字、タイ文字、チベット文字、ラオス文字など、現代の活字化されたほぼすべての言語を含んでいます。さらに、矢印や数学記号、IPA(国際音声字母:発音記号)、源氏香、占いの記号等様々な記号類も含まれています。「超漢字」では、これらすべての文字を全て(※3)のアプリケーションで自由に混在して利用できるのです。従来のコンピュータで見られたような外字や言語環境の違いによる文字化けの苦労は、「超漢字」では全く必要ありません。

また、「超漢字」には、約13万の文字の中から目的の漢字や文字を見つけるための文字検索ユーティリティが添付されています。このユーティリティは、漢字の読み方や文字のコード番号による検索機能に加えて、異体字、関連字を探す機能や、漢字の構成部品(ヘンやツクリ)から目的の漢字を探す機能も持っているため、読み方の分からない難しい漢字であっても、短時間の操作で検索することができます。

「超漢字」の発売にあたり、芥川賞作家で日本文藝家協会の電子メディア委員会委員でもある吉目木晴彦様からは、「TAD(※5)による多漢字システムの登場で、電子機器上、従来より遥かに高い精度でのテキストの記録・伝達に、道が開かれたと思います。長年の懸案であった、文化的用途に耐える日本語環境実現のための、一つの有効な解決案が提示されたことは大きな前進であり、さらなる強化・展開を期待します。同時に、情報ネットワークが重要な社会基盤となった今日、日本発のこの技術が、広く世界規模で本格的多言語環境の構築へと発展・応用されていくことになれば、素晴らしいと思います。」というコメントをいただいております。

また、トロンプロジェクトリーダーの坂村健東京大学教授からは「『コンピュータだから字が出ない』というような制約を取り払い『TRONではあらゆる文字を扱えるようにしよう』という構想は1987年に論文として発表しました。コンピュータの能力の向上と、ソフトウェア技術の向上、技術者の努力、また多文字のセットを収集整理された方々の総合的な力により、この夢は現実となりました。インターネットや電子コンテンツの時代を迎えコンピュータがどんな文字でも扱えることはますます重要になってきます。日本から世界に誇れる新しいOS技術を発信できることは誠に喜ばしいことです。」というコメントをいただいております。

「超漢字」は、DOS/Vパソコンで動作するBTRON3仕様OS「B-right/V R2」をベースに、ワープロソフト、表計算ソフトやインターネット関連ソフトなどの基本的なアプリケーション類と、多漢字を使いこなすための検字用ユーティリティなどを添付し、多漢字処理のプラットフォームとしてまとめた商品です。ワープロなどの基本的な機能が揃っているため、これだけで統合ソフトウェアとしてご利用いただけますが、OSですので、この上で用途に応じたアプリケーションを開発することも可能であり、アプリケーション開発メーカーの参入も期待します。「超漢字」の開発環境はパーソナルメディアのホームページから無償でダウンロードできます。

「超漢字」の価格はオープン価格で、これまでBTRON関連製品(B-right/V R1.1など)を扱っていたソフトウェア販売店などでご購入いただける予定です。店頭予想実売価格は1万円前後になる見込みです。また、以前から販売していたBTRON仕様OS(キャンペーン版を含むB-right/Vシリーズや、1B/V1、1B/V2、1B/V3各シリーズなどDOS/Vパソコン上で動作するBTRON仕様OSが対象となります)のユーザ様に対しては、店頭で「超漢字」をお求めいただいた上で、後日キャッシュバックを行うといった優遇措置を設ける予定です。

「超漢字」は、今後1年間で30万本の販売を予定しております。

また、当社で発行しているトロン関連の技術情報誌「TRONWARE Vol.5 9」(9月末発売予定)にも、本製品および多漢字技術に関する情報が満載されておりますので、どうぞご利用ください。

■お問い合わせ先:

パーソナルメディア株式会社 営業本部 営業部
Tel.03-5702-7858 Fax.03-5702-7857
E-mail: sales@personal-media.co.jp
http://www.personal-media.co.jp/


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ご注意: 本資料は「超漢字」の開発中の情報に基づいて記述したものです。最終的に販売される製品では、変更される場合もありますので、ご了承ください。製品を購入される場合には、パンフレットや当社のホームページで製品の内容をご確認ください。

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※1 OSとはオペレーティングシステムの略で、「基本ソフト」とも呼ばれます。その上でいろいろなアプリケーションを動かすための土台となるソフトウェアです。BTRON以外のOSとしては、Windows、Linux、MacOSなどがあります。
※2 TRONコードには150万字以上に拡張可能な枠組みも用意されており、事実上無限個の文字を扱うことができます。
※3 他OSとのファイル変換用ユーティリティなど一部のアプリケーションを除きます。なお、「超漢字」の通信ソフトウェアを用いた「超漢字」同士のパソコン通信であれば、他のアプリケーションと同様に13万字を利用できます。
※4 もし、「超漢字」で扱えない文字が見つかった場合にも、「超漢字」のバージョンアップ時にそれを追加していく制度が用意される予定です。
※5 TADとは TRON Application Databus の略で、BTRONで用いている標準データフォーマットです。TADには、文字コードの仕様(TRONコード)だけではなく、多言語の表記規則を正しく処理する枠組みも用意されています。


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■参考資料
以下の電子データをここからダウンロードできますので、どうぞご利用ください。
「超漢字」の画面写真 (253Kバイト)
「超漢字」の特徴(図)
PDFファイル (57Kバイト) 【Acrobat Reader 4.0以降でご覧ください】
GIFファイル (31Kバイト)
「超漢字」文字サンプル
JIS第1水準・第2水準では使えない身近な文字の例

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■「超漢字」に添付されるアプリケーションソフト
基本文章編集(ワープロソフト)
基本図形編集(図形編集ソフト)
基本通信(通信ソフトウェア)
メールソフト *1
基本ブラウザ(インターネットのWeb閲覧用ソフト) *1
基本表計算(表計算ソフト)
マイクロカード(カード型データベース)
マイクロスクリプト(ビジュアル言語)
他OSとのファイル変換用ユーティリティ
フロッピーディスクまたはハードディスク上のWindows(MS-DOS)ファイとの相互変換機能、ISO-9660形式のCD-ROMを読む機能
小物ソフトウェア群
電子マニュアル、電子手帳ソフト、システム環境設定、ユーザ環境設定、ネットワーク設定、ダイヤルアップ接続、ファイル転送(ftp)、電卓、時計、画面印刷、ユーザ辞書、印刷管理、FD複製、ディスク修復、トレー、バックアップ。
その他
ハードディスクの区画(パーティション)を分割するツール、任意のパーティションからの起動を選択するツール、複数のデータを圧縮・解凍するアーカイバなど、便利なフリーソフトウェアを添付。
(*1) フリーソフトとして添付

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■「超漢字」で扱える文字の内訳
文字種   文字数   文字セット名、規格名

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JIS第1水準・第2水準   6,879   JIS X 0208
JIS補助漢字   6,067   JIS X 0212
韓国語(漢字,ハングル)   8,224   KS X 1001
中国語(簡体字)   7,445   GB 2312
中国語(伝統字,繁体字)   13,735   Big5(CNS 11643-1986)
六点点字   64   TRONイネーブルウェア
八点点字   256   TRONイネーブルウェア

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大漢和辞典収録漢字   50,225   大漢和辞典 *2
大漢和辞典収録外漢字   15,017   今昔文字鏡 *3
文字要素   4,335   今昔文字鏡
変体仮名   225   今昔文字鏡
字喃(ベトナム漢字)   2,642   今昔文字鏡
追加記号・英数字   1,259   今昔文字鏡
甲骨文字   3,401   今昔文字鏡
水文   145   今昔文字鏡
梵字   1,745   今昔文字鏡

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(大漢和辞典・今昔文字鏡) 合計 78,994

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IPA発音記号   89   Unicode 2.0 *4
ラテン   778   Unicode 2.0
ギリシャ   322   Uni code 2.0
キリル   226   Unicode 2.0
アルメニア   85   Unicode 2.0
ヘブライ   82   Unicode 2.0
アラビア   927   Unicode 2.0
デヴァナガリ   104   Unicode 2.0
ベンガル   89   Unicode 2.0
グルムキー   75   Unicode 2.0
グジャラティ   78   Unicode 2.0
オリヤ   79   Unicode 2.0
タミール   61   Unicode 2.0
テルグ   80   Unicode 2.0
カンナダ   80   Unicode 2.0
マラヤーラム   78   Unicode 2.0
タイ   87   Unicode 2.0
ラオス   65   Unicode 2.0
チベット   168   Unicode 2.0
グルジア   78   Unicode 2.0
かな・漢文記号   200   Unicode 2.0
その他の記号類   2,346   Unicode 2.0
ハングル字母等   334   Unicode 2.0

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(Unicode)         合計 6,511  

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合計   128,175   TRONコード

*2 大漢和辞典 諸橋轍次著 大修館書店刊
*3 今昔文字鏡には重複等を除外した50,234字の大漢和辞典収録漢字を含んでいます。
株式会社エーアイ・ネット

*4 UnicodeTM Standard, Unicode Inc.


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■補足資料
BTRONの特長
BTRONの一番大きな特長は「多漢字、多国語機能」ですが、それについては本文中でご説明しておりますので、ここではそれ以外の特長を説明します。

・肥大化するOSを反面教師とした、シンプルでコンパクトな構成です
OSとしては Windows98(別項目の比較表参照)と同等以上の能力を持ちながら、はるかにコンパクトで高速です。Intel 80486DX、16MBメモリ、100MBのハードディスクといったハードウェア構成でも十分実用的に動作し、少し古いパソコンも無駄にはなりません(参考:Windows98の最小ハードディスク容量は 300MB以上)。起動時間も数秒程度ですから、気軽にパソコンを動かしたり、しばらく使わない間は電源を止めたりできます。その結果、電気のムダ使いを避けることができ、環境にも優しいオペレーティングシステム(OS)となっています。

また、BTRONのコンセプトは「シンプル」。アプリケーションの肥大化、複雑化により機能を増やすのではなく、シンプルな基本機能の組み合わせによって高度な処理を行うのがBTRONの考え方です。たとえば、ワープロで作った文章の管理も、デジタルカメラで撮った写真の管理も、WWWブラウザのブックマークの管理も、開発中のプログラムのバージョンの管理も、すべて同じデータベースソフトで実現できます。1つ1つのアプリケーションはシンプルですから、操作を覚える手間もかからず、組み合わせと使い回しだけで数多くの高度な機能を利用できます。

・インターネットとの相性が抜群です
インターネットのWWWブラウザでは、興味のある箇所をクリックするとその詳しい内容が表示されます。しかし、こういったハイパーメディアの機能は、WWWブラウザが登場する10年前、1980年代のBTRONの設計当初からOSに盛り込まれていました。その結果、BTRONでは、WWWブラウザの面白さと便利さがすべてのアプリケーションから利用できます。たとえば、BTRONのWWWブラウザに表示されたリンクを含む文章データを、ワープロソフトに移動すると、移動先のワープロの中からもリンク先を参照するWWWブラウザを開けるようになります。表計算、データベースなどのアプリケーションも同じように連携でき、文章、図形、表、データベースなどいろいろなデータをハイパーメディアで管理できます。自分でハイパーメディアを編集するのも簡単です。

TRONプロジェクトとBTRON
BTRON(**1)は、わが国の独自コンピュータ技術であるトロンプロジェクトから生まれました。これからの社会は、好むと好まざるとにかかわらず、多くのコンピュータに囲まれ、それらのコンピュータと付き合いながら生活していく必要があります。いちいち意識しないかもしれませんが、ビデオカメラを使う時にも、電車の切符を買う時にも、銀行でお金を引き出す時にも、間接的にはコンピュータを操作しているわけです。こういった電脳社会を快適に過ごすには、コンピュータ側でも配慮しておくべき点がたくさんあります。そのような問題を研究した上で、将来広く使われるべきコンピュータの土台を設計し直そうというのがトロンプロジェクトです(**2)。トロンプロジェクトの成果は、すでに家電製品、携帯情報ツール(PDA)、デジタルカメラなどの電子機器、カーナビなどの車載機器、電話交換機などに数多く採用されており(**3)、多くの人々が自分自身でも気づかないうちにトロンでできた機器を利用しているはずです。

パーソナルメディアとBTRON
パーソナルメディアでは、1991年8月にノート型BTRONパソコン「1B/note(いちびーのーと)」を発売して以来、BTRON関連のシステム商品やソフトウェア類の販売を続けております。従来はパソコン用のBTRONとして「B-right/V」を販売しておりましたが、「1B/note」から「B-right/V」までの累計で150,000セット以上のBTRONを出荷しました。また、セイコーインスツルメンツ社からは、パーソナルメディアのBTRONを実装したPDA「BrainPad TiPO PLUS」も発売されていました。今回、「B-right/V」に本格的な多国語、多漢字機能を実装した「超漢字」を発売したことにより、パーソナルメディアではBTRONの市場にますます弾みがつくものと考えています。

「超漢字」と Windows98 との比較表
  「超漢字」 Windows98
マルチタスク ○ ○
マルチウイ ンドウ ○ ○
多漢字,多国語 TRONコード UNICODE(推定)
JIS補助漢字 ○ ○(UNICODEとした場合)
日中韓の漢字の混在 ○ ×
13万字のサポート ○ ×
HMI標準化 ○ △
ハイパーメディア機能 ○(仮身を文書に混在) △(ブラウザのみ)
動的な文書の合成 ○(開いた仮身) △(OLE)一部のアプリのみ対応
必要ハードウェア CPU Intel 486DX以上 Intel 486DX以上(Pentium推奨)
ハードディスク 100MB以上 330MB以上
メモリ 16MB以上 16MB以上(32MB推奨)
起動速度 10秒程度(**4) 60〜70秒程度(**4)
OEM向けの改造 可 不明

(**4) CPUの性能やディスクの状態などにより変動があります。


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**1 BTRON(ビートロン)とは、コンピュータの仕様に対する名称であり、特定の製品を指すものではありません。
**2 トロンプロジェクトの詳細については、トロンプロジェクトのホームページ
http://tron.um.u-tokyo.ac.jp/ または http://www.tron.org/ をご覧ください。パーソナルメディアのホームページからもリンクされています。
**3 トロンプロジェクトの成果の1つであるITRONは、日本国内の大手半導体メーカーが機器制御用のデファクト・スタンダードとして採用しており、家電などの組込み制御機器では圧倒的なシェアを誇っています。日本国内に限らず、海外のメーカーがITRONを開発した例もあります。また、今年6月にはトヨタ自動車がITRONの採用を発表しました。このトロンプロジェクトのうち、パソコンや携帯情報ツールで動くオペレーティングシステム(OS)、およびその上に実現されるユーザインタフェース、データ形式の標準化などを対象としているのがBTRONサブプロジェクトです。具体的には、汎用コンピュータのためのOSの仕様設計、多国語や文字コードの割り当て、ハイパーメディアまで含めたデータ交換用フォーマットの標準化、キーボードや電子ペンなどの入力機器の仕様設計、障害者向けのコンピュータの操作仕様など、広範囲な内容を含んでいます。




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