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回答先: 医者は単なる商業的職業である。 投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2000 年 5 月 16 日 01:43:19:
★医者とは、単なる一商業的職業である。
医者の言うことを全部信じることも、一部信じることも、全く信じないことも、自由である。
ただ、自分が知らない分野だから、「俺は全部知ってる」と言う人の言いなりになりやすい。
しかし、彼とて、専門分野の一部を知っているにすぎない。
人体に関することを、実はほとんど知らないのだ、と考える方が正しい。
例えば、断食(http://www.asyura.com/danjiki.htm)
なんて、西洋医学の医者なんて何も知らない。
例えば、例えば東洋医学、気功、例えば、例えば、
体を治す方法は、選択する余地があり、自分で後悔することなく選択しなければならない。
西洋医学の「白い巨塔」を信じるのも信じないのも、あなたが選択することなのだから。
個人的なことを言えば、参考にする程度にしてますけどね。
あのシステムは、ただの経済システムだからね。
こういうことも起こり得るシステムだということ。
経済行為としての医療:http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/778.html
結構何度も世話になったけど、医療ミスというか、看護婦のミスも
自分で体験したこともある。運がわるければ、再起不能の可能性も
あった。(人がやることだから、間違いもあるだろう。)
「自分で勉強して、自分で選択するもの
基本的に、すぐ「切る」から、切られそうになったら、よほど緊急時以外は、医者を換えた方がいいと思う。
クスリも一つ一つ納得して飲んだ方がよいと思う。
知らないで飲んでいたクスリが、図書館のクスリのホンをみて調べたら、
必ず副作用がある「副腎皮質ホルモン」だったこともあった。
おいおい、ちゃんと教えてくれよな。
厚生省が何をやってきたかを考えて、医者も使ったほうがいい。
医者の商売道具にされちゃ、かなわんからな。