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回答先: しかしながら危険が消えたわけではない! 投稿者 全文 日時 2000 年 5 月 09 日 07:15:40:
> 全般的には、震源周辺で凶悪犯罪や重大事故が多発し、NTTiモードなど
>コンピュータ誤作動や、鉄道・通信に制御トラブルが激発すると考えるべき
>で、前者はご承知の通りだが、後者の明瞭な現象が確認できていない。今朝、
>筆者のパソコンは誤作動していない。もしも関西にM5超が迫れば、文字変換
>などがデタラメになり、サーバーも多数ダウンするはずだ。
◎上記の「前者」とは、
>凶悪犯罪や重大事故
かな?
三国人発言を組織的に煽ってるの?
どういう意味?
地震発生に合わせて、内乱の計画でもあるのかい?
◎理屈の上では、大地震の直前に
「後者」のこんな事はまず起こらないはずですが。
地殻の圧電効果は生物への影響は否定しませんが、
UHF帯以上の無線波やコンピューターの動作に対しては
物理的に影響を及ぼすレベルではまずない。
よって核戦争でもない限り、この部分はウソ。
どういう理屈と実験データが存在するんですか?
それとも、こういう「地震予知」団体の実体は、
国民にデタラメな不安を播き散らすのが目的だろうか。
<結論>
こういう投稿をしないでほしいです。