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回答先: 「謎のUFO研究施設」の写真をネットで公開(ZDNN) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2000 年 4 月 20 日 09:00:35:
「空飛ぶ円盤」実験だ、として雑誌△ーかどこかに掲載された写真には、
当時極秘開発中だったはずの、
B2ステルス爆撃機のレーダー波反射特性測定用の
屋外施設らしきモノが写っていました。
そのくらい第一級の軍事機密を扱う上は、
基地外をフェンスごしに歩き回っただけで、
警備兵がすぐさますっとんで来ても不思議はなさそうです。
あれを「空飛び円盤だ」と言い張った基地外連中は、
演技か、カルトか、それとも何かおいしい話でもあったんでしょーか。
最近は空飛ぶ円盤の地球飛来と円盤墜落の件数がめっきり減って、
たぶん太陽風と人工衛星のゴミが増えてきたせいでしょう。
でも、世界中をよく探せば、
「去年12月、中国南部の山岳地帯にUFOが墜落した。
中に宇宙人の死体が発見されたので、住民らは警察、軍に知らせずに、
家に持ち帰ってみんな食べてしまった。破片は屑鉄にして売ってしまった。
住民らは重篤な放射能被曝と未知の健康障害を起こした。」
「10000メートル海底を、
高速で移動する人工物体が観測された。」
なんて事件があったかも知れない。ほら、日テレ急げ!(^^;)
それに、昔からエリア51かどこかに巨大な地下施設が存在して、中では
いろいろな生物を組み合わせて、超極秘にバケモノを作っているそうで。
「宇宙人の死体」はその作品だって。大変だ!
でもそれ、とっても難しいと思いますよ。
生物兵器の秘密研究だったら理解できますが。
地球上に存在しない元素で造られた「空飛ぶ円盤」のほうも、
電磁力学的な手段で”浮上”していたとしたら、
基地外に各種観測機器を張り巡らしておけば、
きっといろいろと観測できそうです。
元CIAのおじさん曰く、確か・・・
「昔、U2機の基地ではあったが、宇宙人もU4も見たことはない」
ってさ。
何はどうあれ、
オウムが治安や軍事機密情報を容易に入手したくらいお目出たい、
大ボケ日本では実感が沸かないでしょうね。