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回答先: 幼児の精神病薬使用が急増 ■米国 投稿者 毒回るど出任せ霊媒師 日時 2000 年 3 月 27 日 01:27:18:
> > こうした薬は、子供の使用についての基準がなく、
> それぢゃったら、日本で「お子さまの頭が良くなる健康食品」とでも銘打って、
> 家畜主婦向け脳に毒回る系雑誌にでも広告を載せくらかして。
> 通信販売の顧客名をちゃんと流しておいて。
> 即、長期人体実験に使えるのぢゃよ。
●ちょっとこれに関係するもので、うちの掲示板に
書き込んだものからの転載です。
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140]■ ■■SEXに影響する薬物の副作用
by:●方斬● 2000/03/21(Tue)20:38
●精神安定剤の「ドグマチール」や睡眠薬は、副作用として
性欲減退を起こしやすいようです。
●聞いた話では、海外では、抗うつ剤のプロザックやピラセタムを
処方するときに、同時にバイアグラを渡すケースが多いようです。
つまり、これは、医者も、はなっから、
向精神薬が持つ性欲減衰への副作用を
はっきりと認識しているという事なのです。
●これから日本でも、今にも増してノイローゼなどが増えますし、
またどうやったら病院から薬をもらえるかのマニュアルまでありますので、
向精神薬や精神安定剤は、どんどんあらゆる層に蔓延するでしょう。
言わなくても、もうとっくに蔓延してますけどね。
●SEXを心身から楽しみたいと思う方は、これらの薬には、
けっして手を出さないことをお勧めいたします。
たとえ、それでなんとか効き目があっても、
下手をすると一生それに依存することになるのですから。
●アメリカの精神科にかよう子供たちが、何種類もの脳内麻薬を毎日
飲んで学校へ行っているのをテレビで見たときは驚きました。
まるで、おやつみたいにガハガハと薬を飲んでいるんですよ。
「くわばら、くわばら、、、」。
●それと、早漏を防止すると称するもので、成分明記のないものは、
インポの原因となる成分が含まれている可能性があるので成分を調べること。
●感覚を鈍くする「塩酸プロカイン」または「テストステロン」を含有する
スプレーの塗布薬をもしも常用した場合には、早漏は慢性化し続け、
やがてはインポテンスになるケースもある。
●さらにはそれらが女性の性器に入ることで相手の女性までもがやや鈍感に
なってしまいオーガズムに達しにくくなるケースもある。
塗り薬は、成分に問題がなければ、使い続けるのはかまわないですが、
医師に相談してからの方が、無難です。
●早漏の場合は、薬に依存することなく、自己訓練法を行うか、
それでも改善されないときは、
最寄のカウンセラーの門を叩くことをお薦めします。
また、薬の服用は精子減少、精力減退の原因となるケースもよくあります。