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【ワシントン21日=辻篤子】ホワイトハウスは20日、幼児の精神病薬の使用が
急増していることから、健康への影響を調査するとともに、安易な使用を減らす
ための対策に乗り出すと発表した。1991年から4年間でこうした薬の使用が
2−3倍に増えていると米医師会が先月、発表したことから、ヒラリー大統領夫人
の主導で対策を急ぐことにした。
こうした薬は、子供の使用についての基準がなく、発達期にある子供の健康や
脳の発達などへの長期的な影響も不明だ。発表によると、500万jかけて7歳未満
の子供への影響を調べるほか、米食品医薬品局(FDA)が警告ラベルを作り、
薬に安易に頼らないための手引きも配る。
医師会の2−4歳児を対象にした調査では、ライタリンなどの興奮剤の使用は、
1000人当たり4人から12人と3倍に増えていった。
[3/22 朝日]
#なぜコーフン剤なんて使うのぢゃ?親が中毒け?
お母様の大切なお子様の表情が豊かに元気に、
シャブ打って一生ピカピカ元気になるのと似たよーなシロモノなんぢゃろか?
> こうした薬は、子供の使用についての基準がなく、
それぢゃったら、日本で「お子さまの頭が良くなる健康食品」とでも銘打って、
家畜主婦向け脳に毒回る系雑誌にでも広告を載せくらかして。
通信販売の顧客名をちゃんと流しておいて。
即、長期人体実験に使えるのぢゃよ。
補導の非行歴データとつき合わせれば、効能は有意に+++ぢゃ!
アメリカの歪み切った家庭に流される、ちゅっどーんぶっ壊し皆殺し番組−
学校や繁華街で現実の惨事がニュース番組をますます賑わせ、
エキサイトな日常空間のお手伝いをすることぢゃろな。