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オウム真理教は警察の度重なる家宅捜索を受け、
右翼や住民やマスコミに包囲され、お笑い公安までが
立ち入り操作を繰り返しているので危険はないです。
もし、オウムが事件を起こすような事があれば、
それは警察と公安の落ち度ですが、そのような
事は起きない筈です。(一応)
それよりも今や日本を牛耳る政党の一つに
なった公明党を操る創価学会がとても危険です。
創価学会はオウム真理教と同様にグル(池田大作)
に絶対服従を求め、逆らうものは元の仲間でも
情け容赦なく誹謗中傷を浴びせるだけでなく、
非合法な手段も使うと言われています。
敵対する宗教組織に対しては写真を捏造したり
アメリカなど海外でも違法な手段を使っています。
(海外ではカルトとして扱われている)
また、創価学会と公明党は警察に大変強い
影響力を持ち、これを後ろ盾に強引な勧誘や
嫌がらせも繰り返されています。
現在、創価学会は政治家や暴力団と深い
繋がりのある統一教会と並んで日本で一番
危険なカルト組織であると思います。
これ以上公明党やカルトに支配された議員を
増やすことは信教の自由や政教分離の原則を
脅かし、日本の将来に係わる大問題です。
創価学会が危険な体質を改革し、
周囲に迷惑をかけない善良な信仰の道を
進めるようにみんなで協力しましょう。
創価学会の問題に関するページは沢山在ります。
下は東村山関連のページ