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回答先: Re: いろいろとおかしい点が 投稿者 ahahn 日時 2000 年 2 月 08 日 18:23:46:
この記事を見ると警察は一月中旬に岡村浩昌を割り出し重要参考人として
身辺調査を開始、下旬には筆跡から彼が容疑者であることをほぼ特定していた。
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岡村容疑者は一月中旬、聞き込み捜査で浮上。身辺捜査で、バイクの免許を取
ったことが分かり、捜査本部は一月下旬、アンケートを入手。意図的に字体を変
え た可能性がある「犯行声明」ではなく、遺留品の自転車が購入された際の防犯
登録などの文字と比較、岡村容疑者の筆跡を確認した。(京都新聞)
http://www.shinmai.co.jp/news/2000/02/07/030.htm
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京都府警がどのような捜査手法をとっていたにしろ殺害事件のあったのが昨年の
十二月二十一日ですから証拠保全の面からも容疑者の身柄確保は早期に行われな
ければならなかったはず。
一月下旬がどの日を指すのかはわからないが被疑者死亡後に逮捕状が発行され
たという二月五日まではほぼ一週間近くあったことになる。
その間京都府警の連中は何を考えていたのか。
なぜ逮捕状は請求されなかったのか。