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転載です。
NO.695
日時 : 1999年12月28日 19:57 ペンネーム=y2k
先日、書店で、世界日報社の出版物を目にしました。
それは、破防法を批判する主旨の学術論文を
まとめた本でした。
驚いたのは、その本の中に
田丸徳善の論文が寄稿されていたことです。
彼は、日本宗教哲学会の理事長を務めた重鎮です。
その彼が、なぜ、世界日報社の依頼を
承諾したのでしょうか?
これはちょっとしたスキャンダルではないでしょうか。
私にとっては、ちょっとした事件ですが、
皆様は、どのように思われますか?
(転載は以上)
★コメント(1)
(ここ阿修羅では)どーしてスキャンダルなのさ??
悪魔崇拝・世界支配権力要素の正体がボロ出し骸骨しただけに見えるぜ。
殺しのオウム設立当時からの飼い主が、今ではG△をデッチ上げておいて、
堕落がどうこう口走って日本警察を乗っ取ろうと画策しているんだろ?
でもy2kさん、貴重な情報をお寄せくださって感謝します。
そうそう、No.697の投稿の論理、何だ?"ICPA"ってどんなメンバー?
信者に目玉の悪事ネタを刷り込み、オウムは目玉の一員でないかのように装い、
地獄の教義体系を捏造した情報操作のプロ、悪魔の犬協会、世界人類の敵、
オウム信者を極悪犯罪のロボットへと改造した、●×を消せ。
「オウム新法」を諸悪の根源●×にこそ適用し、●×を消せ。
警察乗っ取りを画策し、闇に君臨する鬼畜結社、●×を消せ。
●×が創り出したあらゆる罪と憎しみと怨念とをすべて背負って、
世界平和のために、悪魔の巣窟ごと糞尿沼地獄の沼底で永遠に朽ち果てなさい。
世界人類の敵、●×の未来はそれしかない。
★コメント(2)
オウムは内部に潜伏しているであろう●×スパイもろとも、
あらゆる●×との腐れ縁を完全に断て。
世界人類の敵に奉仕する家畜化惨殺教義を捨てよ。もう卒業しようね。