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回答先: [資料]モルモン経より抜粋@ 投稿者 小さな親切 日時 1999 年 12 月 19 日 01:58:25:
「イテル書」
第三章(P.877)
4 主よ、主は全能をもちたもうて、何にてもみこころにかなう一切のことを人のためになしたもうことをわれは知る。よりて、この石に主の指を触れて暗闇の中にて光を出す石となしたまえ。
第八章
22権力を奪い利益を得ようとして、このような秘密結社を助けて全国に拡がらせる国民は滅びる。
25誰であってもこのような結社を弘める者は、すべての地とすべての民とすべての国の自由を奪い取ろうとする者である。
「ニーファイ第三書」
第十五章(P.776)
3 イエスはかれらに向かって「われが、古き事すでに廃されてすべてそのこと新しくなりたりと言いしことを不思議に思うなかれ。汝らに告ぐ、モーセに授けられた律法は、もはやその目的を達して効用なきものとなりぬ、律法を授けたる者、またわが民なるイスラエル人と誓約を結びたる者はすなわちわれなり。それ故にモーセの律法はわれによりてその目的を達して効用なきものとなりたり。われは律法の目的を達するために来りたるによりて律法は終るなり。・・・
★信者が所属教団の奥底を知ることがない特定系メーソン傘下の各宗教団体は、
「最終段階」で互いに勝者なき共食いの屠畜競争を世界中で繰り広げなさい、
なんてゆう自動消滅プログラムみたいに「イテル書」は思えてしまったけど。
『いてまえ!』なんて。
「ニーファイ第三書」引用の意味は、『知る人ぞ知る。』のつもり。
あと、「モルモン書」には、序文で滅んだ事になっているニーファイ人の言語が
「変体古代エジプト語」なんていう解説もありました。変体ってどんな変体?
そもそも北米地域の消された先住民族について、私たち日本人は何も知らない。
★モルモン経(書物全体)そのほかの記述は、眩暈がしたのでよく見ていません。