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1)(漠然とした総論)
世界支配とは、クメールルージュ(=集団屠畜実験)化したユートピアの地球を実現する悪魔崇拝権力の自称聖なる最終計画に他ならず、
この地球から目障りな家畜人類を永遠に除去し、極く僅かの悪魔崇拝権力の思うが儘に地球を洗濯(浄化、救済、淘汰、進化)するための手段である、と私は思っている。
その秘められた壮大でおぞましい目的の最終成就のために、
あらゆる優れた悪知恵、情報メディアと抽象概念を介した錯覚心理兵器、毒物、
世界のあらゆる宗教、そして莫大な資金と夥しい数の下僕衆を総投入し、
「世界政府」「世界連邦軍」をテーマとして美化した巧みなスローガンが捏造され、
映像や音声や食物を通して日々バラ撒かれている。
地上を覆う家畜人類は喜んでそれらを喰らい、挙げ句に心身共に慣れきって弱体無能化しまっているのが、1999年時点でのトレンドと言えよう。おい、そこの若いの:
>国家破産によって国家が機能停止したら我々の生活はどうなるのか?
>対日海上封鎖によって食糧とエネルギーが遮断されたら、どうなるのか?
>国家が戦争当事国になる、戦場になる、とはどういう意味か?
>生活の情報化は世界支配の視点からは、どのような利用価値が認められるか?
>個人行動のすべての情報が世界政府の監視下に置かれる、とはどういう意味か?
>この国が世界支配権力によって消滅させられたら、どんな未来が待っているのか?
>習った世界史を思い出してもわからない。この国が消滅する、とはどういう事か?
>死ぬほどの強制労働、ってどんな事になるのか?飢える、ってどういう事か?
>どうして麻薬をやってはいけないのか?
その空っぽで貧相な脳に録画蓄積された膨大な虚構の視覚情報によって、
家畜日本人のかなりの部分は既に何も考える事ができなくなってしまった。
脳が悪魔の心理兵器に完全制圧され、敗れたのだ。
悪魔崇拝の世界支配権力が安全に家畜人類の遠隔除去を完遂するためには、
如何に卑劣で残虐で目に見えない手段であろうとも、躊躇する理由はない。
彼らの神の祝福に値する、絶対に不可避な作業過程であるのだから。
数千年前より今日に至るまで周到に準備されたこの独善的でしかない「地球ユ−トピア計画」は、いよいよ発動段階を迎えたのだ、と我々は認識すべきだと言いたい。
2)国家主権を踏みにじる悪魔の飼い犬の中には、醜悪な態度を振る舞っておいて、
世界支配に都合が悪い政治要素を非難するために「売国奴」のレッテルを連発し
同時に、自分は「国粋主義」「民族主義」だ、と殊更しらじらしく誇示するプロパガンダが野生状態で非常にしばしば観察されるかと思う。これを強いて例えれば、
「ウンコを袋に詰めて、味噌のレッテルを貼る」と言えないだろうか?
臭いも味もわからない程度の低い家畜民衆は、そんなウンコ汁を味噌汁と思い込み、
ずずず・・・ごっ(^へ^)くん! \(^こ^)ノ〜♪うまいっ! しているではないか。
そうしてあらゆる味噌はウンコ、という錯覚を家畜の脳に印刷していく。当然だな。
愚かな家畜民衆の脳にはその程度のウンコ餌で十分であろう。民主主義だから。
だがどーして世界連邦軍が八紘一宇の民族主義なんだよ??
それは我々家畜人類それぞれ地域固有の民族文明を根絶する事は世界支配への必須条件であるから。常に国際主義の美名にすり替えておく必要があるから、だ。
確かに洗脳行為は違法ではない。だが、厳粛に認めなければならない事として、
世界支配権力にとって日本民族は目の仇だぜ。中東の血が濃いから。
だのに、見せしめの皆殺しとなる悪魔の日本支配に協力するのかよ?おいコラ。
たとえ「どんな卑劣な行為でも忠実に命令に従ってきた」悪魔の下僕だとしても、
世界支配の理念には一切の妥協も、慈悲も、なあなあ日本人根性も認められる筈はないぞ。用済みとなればその労働資源は、直ちに有機物として廃棄される運命だ。
新しき悪魔のユートピア世界には家畜エリートの居場所はあり得ないのだから。
3)冷戦時代より軍事機密の壁の外で「抑止力」「報復力」と一言で片づけられてきた核兵器。ディズニーTV漫画のタイトル映像の最後にも、核実験の晴れ姿があった。
だがしかし核ミサイルだけ組み立てて立派に飾っておいても、それだけでは核攻撃を受ける口実を与えてこそすれ、現実には全く使い物にはならないだろう。
戦略システムとして十分な性能維持、情報、指揮系バックアップが必要となる。
核兵器の貯蔵管理に関する問題を指摘する声もあるようだし。
で、例の発言においては中国、北朝鮮を念頭に置いた、自国領土内からの陸上固定運用の、地上発射の攻撃形態のみが提起されているように読めたのだが、もし仮に!!
中国や北朝鮮の領土内陸上から核ミサイルが日本に対して発射されたのであれば、
それより以前の段階で険悪となる政治的、軍事的兆候が何かしら目に見えるし、
弾道軌跡からミサイルの所属国籍は容易に特定できよう。目に見えるから。
しかし潜水艦のSLBMの不意打ちはどうなる?何も言及していないではないか。
その場合では、秒刻みの極めて短時間に弾道ミサイルの着弾点を正確に推定し、
本体の寸法や排気炎の光学的スペクトラム、無線テレメトリー情報、
加速度など弾道軌跡、・・・・のようなミサイルに関する直接情報のほか、
世界中の通信情報や潜水艦位置を逐一詳細に常時把握していなければならない。
ミサイルの打ち上げの噴射炎の点をリアルタイムで捕捉する為には、昨年のミサイル騒ぎの時にマスコミに紹介された通り、極低温に維持した高性能IR画像センサーを備えた早期警戒衛星が必要とされる。しかし衛星の迅速な国産化は難しい。どうする?
仮に扱い方を知らない国産核兵器を持ってのこのこアホ面下げた日本が、将来実戦配備のその時点で、米国かロシアに早期警戒機能を委託できると思っているのか?
たとえそのデータを土下座して入手できた、としても秒単位の迅速な対応(核戦力による報復)は不可能だ。自国では総合検証し得るシステムの構築が不可能だから。
したがって、米国のような莫大な人員と設備の24H運用維持体制および核兵器の世界戦略化が必須となろう。報復力としての攻撃原潜を備えた戦略部隊も必要となる。
日本国内には至る処に長大なトンネル地下施設が建設されよう。
手抜きをすれば、黒こげ、生焼けか、裂けるか、生きながら腐って我々は皆死ぬ。
では、実際に日本を標的とした核弾頭搭載の弾道ミサイルが発射されたとしよう。
すると(注・私のいいかげんな想像):
第一に、得られつつある飛翔物体の直接情報が、誤報でないという裏付けを取らなくてはならない。そして蓄積された各国ミサイルの膨大なデータベースと照合
し、
緊急に関係各方面を即座に非常召集して政治情報を勘案し、
100%の正確さでミサイルの所属国籍を鑑別しなければならない。
次いで国家として自国民の生命財産の総ての責任を負い、反撃の可否を判断する。
結果、標的相手国の一般民を無差別に大量殺戮し、標的相手国ミサイルによる第2波以降の報復核攻撃や第3国群の対日宣戦布告、それに対日海上封鎖をも覚悟しつつ、
核ミサイル発射による反撃や自国国家の戦時体制への移行など、為すべき対策措置を直ちに決断しなければならない。国民が何も知覚できないうちに。
以上から、四方を海に囲まれた我が国では、既に配備が決定した偵察衛星4基を頻繁にうろつかせたところで、
「どこの国がSLBMを日本に向けて発射したのか、それは核弾頭搭載か、を日本に着弾するより前に100%正確に鑑別する能力は決して獲得できない」のであって、
情報収集、分析、統括能力は世界最先端の水準よりは遙かに劣るという事実がある。
発射されたSLBMの所属国籍を直ちに鑑別する手段を保有していないという事は、我が国がミサイル国籍を誤認し、無関係な近隣国に対してデタラメな核攻撃を乱発するように仕向ける第三者による謀略が簡単に実現可能、という事でもある。
こうした理由によって、いきなり吐き散らした日本核武装化暴言の行き着く先は、
自国と近隣諸国を共にアジア外に起因する深刻な核謀略の脅威に曝すこととなろう。
信頼ある「勝つための核戦略」を日本が保有するのは現実には不可能、という事だ。
ただし、完成度の高い強力な弾道ミサイル防衛システムが我が国において配備がなされるならば、核弾頭の弾道ミサイル配備なしに安全保障の楯と槍が国民に提供可能となることが期待されよう。その目的のためには上記の偵察衛星は有用であろうと思う。
(それだからして、重い放射性元素を用いた核兵器の「日本核武装化論」を唱えるのは今しかない、というつもりなのか?)
それから、もう一つ。
このような至近距離で互いに死力を尽くして核戦争なんか仕掛けたら、
我が国も至るところ、雲から「いろいろ」降ってくるでしょうに?
核の着弾によって瞬時に数千の黒こげ死体が山を築くだけでなく、鉄道や自動車や電話系統や工場、商店など、着弾点から一定範囲内の電子機器は片っ端から機能停止していくだろう。通信の破壊はたちまち全国に波及して不思議はない。にもかかわらず、
「核兵器は儲かる!これタブーだけど。」の醜悪なプロパガンダも流れている。
国土を死体だらけの廃墟にして世界政府の支配下に置く事の何が、儲かる、のか?
核保有のついでに、生物化学兵器を使ったバイキン毒毒攻撃は許されるのか?
「核の抑止力」なんていう野蛮な威嚇行為が、破綻したらその時はどうするんだ?
核武装論の愛国者を装い、対日核攻撃を事前に知らされていた悪魔の飼い犬どもは、
危機に際して真っ先に国と国民を裏切り、敵のもとへと逃亡する売国奴の面々。
悪魔の飼い犬は、都合の悪い部分には徹底して無責任だからな。
4)あの例の雑誌は、なぜあんなしらじらしい誘導尋問を行ったのだろうか?
発言者だけ騒がれておいて、雑誌のほうは何も責任が問われないのか?
しかも本人自身も所属政党としての咎めが何もないではないか?
何だろ、この「言論の自由」の論理?
あの雑誌の出版社と裏がつるんで政治的効果を周到に事前検討した上で、
実行に移したのでしょうかね?
家畜民衆は不買運動も何もないの?あの出版社の資本関係はどうなっているの?
出資先が国政に傷をつけておいて金融機関は傍観するだけなのかい?
そういえば、
東京のあの出版社周辺の地図をお持ちの方は、ちょっと見てみましょう。
先日騒ぎを起こした性悪な館もすぐ近くですね。その横には、あれれ??
先日、オカルトじみた刃物傷害事件の高校に名前が似ているかな?その経営は?
あの辺って、目に見えない石材建築物がてんこ盛り、だねえ。
5)たとえば防衛庁広報誌「セキュリタリアン」10月号の化学戦部隊の手記を、
あの無礼なオッサンはどのように読んで、どんな感想をお持ちになるだろうか。
尖閣諸島を騒ぐ口実とし外交政策に破壊的干渉をしただけでなくて、
この次はぜひ九州の上あたりの島に強行上陸して、その「ズジを通した生きザマ」や
「男子の本懐」は本当かい?を示してほしい。雨あられの大歓迎に違いありません。
うみゆかば みつくかはね
それでもおめおめと生きて還っていらっしゃったら、
やはり原発の格納容器の内側を洗う仕事に、残りの生涯を捧げていただきたいです。
自尊心とIQはお高くいらっしゃるみたいですから、たぶんデタラメな自暴自棄なしに、安全に作業なさることと期待していますよ。
これぞ愛国者の奉仕精神の心意気、正に国家国民の利益だと確信する次第であります。
国家と民族と文明を護持するために悪魔の飼い主を裏切るなんて、
「売国奴」を他人に連発する売国奴には出来ない相談だろうよ。
6)以上より、あの問題発言をちょっと見た限りでは、
論駁できる家畜人民はおそらく少数だと思います。何故ならば、
軍事技術や世界支配の実態が日常生活の範疇からかけ離れているために、
家畜人民は与えられた命題を身の周りから類推し検証する事が不可能だからです。
よってあの仮想多段化された論法は、
「家畜階級が知覚可能な情報の限界につけ込んで錯覚に陥らせ、
利益を得ようと企てる愚民洗脳誘導法」
のごくありふれた「家畜に見えない心理兵器」の実例として、
いよいよ立派に、わが祖国の国政を攪乱して瓦解へと追いやっているのだと思います。(我々も、仮想化情報に飼い慣らされた家畜である事を意識すべきであると思う。)
「強姦」の表現も、家畜の脳にそうした錯覚を促して固定するには効果的でしょう。
ついでに−
昔々、幼なじみの少年に強姦された少女の母親が、少年の親との話し合いの席で、
「飼い犬に咬まれたとでも思って、水に流しましょう・・・」なんてね。
ところが、
公的人格者の仮面をつけた悪魔の飼い犬、活字や電波に狂犬病の牙と唾気を乗せて
不特定多数に思想的バイ菌をバラ撒きよって、どないすねん。
家畜民衆の空っぽの脳は、錯覚情報を無理矢理ぶっこまれてひとたまりもない。
あのオッサン、イル○○ティーの政権承認を受けるという噂もある、
核武装クーデター計画に関わっている一味なんだろうか?なぜ野放しなんだ?
7)それから、「北朝鮮工作船」を引き合いに出した件では、
その時は、無線傍受などの状況判断からそれ以上の逃亡阻止を避けたのであって、
(韓国とは全く政治的、軍事的環境が異なって)完全に無防備な我が国は、戦争状態を回避した
のではないのか?それに、軍事攻撃して来ないのにいきなり撃沈してしまえ、なんて、つまり今後は洋上の不審船舶はすべて撃沈すべし、という事だろうか?
海上で溺れている乗組員は、全員スパイと見なして機銃掃射して皆殺しだろうか?
判断に誤りがあったら、どのようにオトシマエをつけるのだろうか?
あの発言部分は、この北東アジアに何が何でも戦争を起こして、
悪魔の飼い主が喜ぶようにこの日本を洗濯しよう、という意図を示したつもりかよ。
その軽薄な洗脳言動の暴走が放置され民主主義の恩恵にあずかった結果、
何千万人殺されようとも、放射能汚染された焦土の荒野をもたらそうとも、
犬根性の悪知恵詭弁を操って逃亡を図るんだろうな。
都合の悪い部分には徹底して無責任だからな。
8)ついでに、日経10月18日、25面「経済教室」の記事って何かヘン?
国家主権が「新しい、古い」の問題であるかのような錯覚を誘いますけど。
前々から何かしら違和感があるんですけど。なぜ日本国籍でいらっしゃるのですか?
ここまで長々とお読みくださって、ありがとうございました。