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回答先: 電磁波あぶない:人体被害の実際 投稿者 しぜん 日時 1999 年 11 月 01 日 04:06:54:
ここの記述ですけど、
> 米国でレーザーガン(スピードガン)を使ってスピード違反の
> 取り締まりを続けていた警官の一人がリンパ肉腫、一人は睾丸癌
> になったという事を会報で報じたところ、「私も被害者だ!」と
> 203名が名乗り出ました。その内54名が睾丸癌でした。警察
> 技術管理研究所が調査し、「出力レベルは携帯電話よりも低いか
> ら心配ない」と発表したが、不安は募るばかりなので、スピード
> ガンの使用禁止を、コネチカット州は法制化しました。
で、
レーザーガンは赤〜赤外光だけの照射ですので、レーダーの事ではないのかと?
レーダーガンでは、アメリカでは確か24GHz帯も使っていると思います。
この周波数は技術的に難しい部類に属しますが、
もしそのマイクロ波送信電力が「ガンダイオード※」共振方式だと、
その送信波は、例えばLANデータ通信や衛星放送受信パラボラ中に用いられているごく弱いマイクロ波に比べて、熱雑音ゆらぎ(周波数と電力)がかなり大きくなる筈です。
これがどんな美人よりも激しく股間を直撃したのかも知れません。
家庭用電子レンジの危険性も気になりますが、
空港や軍艦や民間小型船のレーダーでは実際のところどうなんでしょうか?
※ここでの'ガン'='Gunn'で、'銃'とも、癌発生用という意味とも違います。
★前の職場では、すぐ隣の棟の屋上で回っている動作テスト用レーダーが、
窓のすぐ向こうで、こちらの顔に向かってモロに回っていましたがそのままでした。
ある大出力送信管の製造ラインでは「女の子しか生まれない」という噂が公然とありましたが、その真相はわかりませんのでこれは忘れてください。