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回答先: ◆カルト・人種差別主義集団が「2000年」の標的準備 投稿者 転載 日時 1999 年 11 月 01 日 16:50:06:
会社の同僚にも休みの日は砂漠で機関銃撃つのが
最高のうさばらしなんて奴がいる。自動小銃も
スポーツライフルとして購入できるし、ハンドガン
なんぞ買うのは許可がなくても実際には買えてしまう。
もちろん銃を一般人がもつことに反対だというひとも
いるが、誰が持っていてもおかしくはない。
銃といってもいろいろあるわけで全てが野蛮な武器で
あると言い切るつもりはないが、個人でガトリング砲を
もっている奴が身近にいるというのは気持ち悪い。
銃なんぞ弱いものの道具であるのだから、マッチョな
はずの銃愛好家のみなさんには通信教育で空手でも
習って素手で勝負して欲しいもんである。
このことに限らず、USに住んでいると、アメリカ人の
みなさんが非常にアホにみえることもしばしばである。
歴史を知らず、言語も知らず、他の文化を相対的にみる
だけの教養もない連中がほとんどである。
アメリカ企業の多くは既にわれわれ外国人が支えている。
アメリカ製だと彼らが信じている技術も実際の現場に
行くとR&Dスタッフのほとんどが外国人でアメリカ人は
製造のオペレーターばっかりだったりする。
野蛮な気風を改めて、自らの限界を悟り、外国人や異文化の人間と協調して生きることを彼らは学ぶべきである。
Intelの最初の4ビットチップを日本人が設計したことは
有名な話だが、今のUSの景気を引っ張っている業界の
R&Dから彼らが内心バカにしているアジア人が抜けたら
どうなるのかよく考えて欲しいものである。
人種差別する暇があったら、本でも読めのうたりん!
と思う。よく日本の学生はなんだらかんだらという話を
私が学生のころに聞いたものだが、そのグータラな日本の
学生が就職してUSのサイエンテイスト様たちがろくに動作
もさせられないチップを量産ベースにのせてあげているのだ。たしかにアメリカ人には天才も多いが、残りは幼稚園
レベルというのはアメリカで働いたことがあるひとなら
わかるのではないか。
話が逸れたが、人種差別が自国の首を締めることだという
ことぐらい理解してほしいもんである。これは日本も同じだ。