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回答先: フツ族民兵問題が障害に 前途多難なコンゴ和平 投稿者 倉田佳典 日時 1999 年 9 月 01 日 19:07:30:
リビアがコンゴ和平の仲介役となり、どんな進展のいきさつがあったのかは存じませんが、思想的背景が窺えるようで印象的です。
しかしだな、諸君。コンゴを取り巻く「環境」
(知的表現としては「死の投資者」?)は、本当に和平を望んでいるのだろうか?
一方が油断して弱体化するのを計画的に待っているだけなんだろうか?
各々対立する武力集団への統率は可能なんだろうか?
廃墟と死体の世界標準な再生産システムが温存されている限り、
おいらの仲間たちは、今日も明日も西へ東へごちそうぐえっ。