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回答先: 大きな雹、紫と緋の衣を着た大淫婦解説 投稿者 666+111 日時 1999 年 5 月 08 日 18:13:41:
早速のフォローありがとうございます。
> バビロンの大淫婦(女)
> ⇒次のローマ教皇(マラキの預言するオリーブの栄光【オリーブとはイスラエルをさす】恐らくユダヤ人の血が入った人物)がカトリックの教義を捨て去り、ちやんぽん宗教をでっちあげた後に成立するバチカンを中心とする世界統一宗教体制のこと。
「Gloria olivae.」ですね。なるほど。。。
私は「紫と緋」→(国旗の色から)アメリカ・(イギリス・フランス)だと解釈しています。
単純かな。。。
> 終わりの始まりはまだ始まったばかりなのさ。ハハハ。
確かに。でも始まっちゃいましたね。ハハハ。。。
どうやら、中国が現在、緊急安全保障理事会開催を呼びかけているご様子。
ロシアでは、飲んだくれのエリツィンが首相更迭か?なんて噂も出てますね。
どうなることやら。