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回答先: ユーゴ空爆「夏まで」? 投稿者 倉田佳典 日時 1999 年 4 月 15 日 17:00:54:
トンデモなフォローですみません(^^;)。
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「諸世紀」1-80より
六番目の天からの明るい光により、
ブルゴーニュは非常に強い雷に打たれるだろう。
そして、怪物はとても恐ろしい獣から生まれるだろう。
3月、4月、5月、6月、大きな負傷と心配。
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「諸世紀」10-72より
1999年、7の月、
空から驚愕の大王がやって来るだろう。
アンゴルモアの大王を蘇らせるために、
その前後、火星は幸福のもとに支配するだろう。
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諸世紀1-80は、有名な「1999年7の月」(現在の8月)の詩の前段階である
3月〜6月(現在の4月〜7月)を表しているといわれています。
なぜなら、ノストラダムスが月を指定した詩はこの2つしかないからだそうです。
10-72では、「その前後、火星は幸福のもとに支配する」と言っています。
つまり、1999年8月の前後に戦争が行われることを暗示しています。
1-80は、1999年8月以前の戦争を記したのでしょう。
それがNATOの対ユーゴ空爆から端を発する第三次世界大戦なのか!?