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http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/9901142.htm
下記は、東海アマチュア無線地震予知研究会HPからの
転載です。
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99年1月14日、NHKと週刊現代に送った予知情報
東海アマチュア無線地震予知研究会 1999年1月14日 052-451-5529ファックス
首都圏を含むと思われる震源の、大型地震前兆を確認したので報告します。
詳細はインターネット www1.odn.ne.jp/~cam22440 に掲示
1月12日〜14日までの地震性帯雲などのレポートから、
震源地 伊豆・相模湾・房総半島・東京湾付近
規模 マグニチュード5.5〜6プラス程度
震度 震源が陸側に寄った場合、5を超すおそれ、海域の場合も津波のおそれ
発生日時 1月19日を中心として、16日〜23日頃まで
この地震の第1次前兆は、98年12月3日頃の電磁波
バースト、ポルターガイスト現象である。第2次前兆
は、1月12日の鳥島近海M6.1、深さ520キロの
大深度地震である。第3次前兆は、12日〜14日に観
測された地震性大型帯雲である。
また、10日発生の択捉島M5.8も伊豆地域の活動
に無関係ではない。今後、15日以降、発生まで、
@ シャープで微細な虹色に彩られた鱗状雲の出現が予想される。
A この震源地から激しい放射状雲が発生するであろう。
B 震源付近から激しい地気(エアロゾル)が放出され、
伊豆・神奈川県付近を中心に霞・靄の
発生、椋平虹の出現、朝焼け・夕焼けの赤化現象などが観測さ
れるであろう。
C 発生前日には太陽と月に明瞭なシェルが見られるが、今回は新
月なので、ムーンシェルは確認できにくい。太陽には、周囲に
真珠色の照り映えが見られるであろう。また、前日、激しい夕
焼けとなり、非常にシャープなレリーフ模様のついた断層状雲
が出現する見込み。直前には、エアロゾルが消え、明瞭な赤い
高層雲が出現する。気象雲が消え、暖かくなる。
D 発生数日前から、関東周辺では電子機器やオンライン・POS
システムの誤動作が多発、電車などの制御回路にも異常が発生
するであろう。
E 発生2日ほど前から、VHF・UHFにブロッキングと呼んで
いる抑圧が発生し、テレビに強い縞模様が出たり、消防・タク
シーなどの無線通信に支障が出る。
F 発生2〜8日前、VHF波などで、われわれが縦型Eスポと呼
ぶ、震源からの電離粒子の放出に伴う地震性電離層が出現し、
本来交信不可能な、近距離の不感地帯との交信が可能となる。
(櫛田氏のメカニズムと同じものだが、我々は、それ以前に阪
神大震災で確認している)
G 震源付近で、ネズミの轢死体が散見され、冬なのにミミズや蛇
が出る。熱川ワニ園のワニは大暴れ、カラスや犬が異様な鳴き
方をする。
以上、これから発生まで見られる可能性のある現象