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前半部分はみなさんご存じでしょうからあえて割愛します。
> 11:01p.m. JST January 4, 1999
> 中村法相が異例の憲法批判、賀詞交換会のあいさつで
> 法相は弁護士の活動についても、「国民の信頼が非常に揺らいでいる」と批
> 判した。一連のオウム真理教事件や和歌山市の毒物カレー事件を挙げながら、
> 「国民の中には、弁護士ってあんなにひどいものだったのかという感情が芽生
> えているのは事実」などと述べた。(asahi.com)
あれだけの強権発動やマスコミによる一連の人権派弁護士批判は誰かが音頭を
とっている事はわかっていたんですがこのような放言でボロをだすとは・・・
前半部分の幼稚で中途半端な米国批判といいこの中村という男はやったこと
以上に存在自体が許しがたく恥ずかしいですね。
まさにこの国にして・・・
P.S.阿修羅♪さん
こちらと相互リンクを張られてはいかがでしょうか?