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(回答先: 全部理解して、死ね! ヨハネの黙示録〜 1988年からの世界経済編 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 12 月 21 日 11:26:07)
千年に一人の宗教家 真如苑 教主様がおっしゃった
『2006年までに、世界はひとつになる。
最後まで残るのは、日本と朝鮮の問題。
君達朝鮮の人を、僕達、日本人が、心からお兄さん!と、呼べるようになった時、
世界は、ひとつになるんだよ。』
と言う、話は、両方とも、1988年の件で、消え去っているのです。
何故なら、朝鮮系地下組織は、日本の霊脈を荒らしすぎました。
朝鮮総聯は、北朝鮮系組織。KCIAは、韓国。
因果応報の理は、平等性を発動する大宇宙を貫く絶対真理です。
朝鮮系の人達の悪さが自滅を招き、自ら日本に対する優位性を失ってしまいました。
米国では、その因果応報の理を十分解っていて、自滅させるように仕向けたのでしょう。
昔でしたら、小学校の道徳でも、教えていただろうと、思いますが、
悪い事をしたら、必ず報いを受ける、良い事をしたら、必ず見返りがある!
と言う単純な理論です。
世界再統一には、横の統一だけでなく、神界・仏界・四次元の異星人を含めた縦の統一が不可欠。
神界・仏界に嫌われたら、覇権が握れなくなる!と言う、単純な道徳的な話しです。
また、バブル崩壊後、カナダIBMの社長が、日本アイ・ビー・エム社の専務として出向していました。
争いの絶えなかった役員の監査役として、次期社長を選ぶ為に、内定調査に来た!と言うのが、
社内でも、もっぱらのうわさでした。宗教性のあるクリスチャン北城さんが選らばれたようですが、
期待に答えられなかったようです。やはり、自滅させてしまいました。
しかし、元々、日本アイ・ビー・エム社って、朝鮮系地下組織・創価学会の牙城だったようですね。
無知と言うか、今年になって知りました。