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(回答先: 日本経済の波を作る構造をバラしてしまった日本アイ・ビー・エム社 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 12 月 17 日 23:52:44)
小生、経済学は、全く知りませんが、ブラック・マンデー以降なら、総てのカラクリ・流れを、理解しているつもりです。
もっとも、エシュロン協賛30ヶ国+フランス+ロシア+中国など、海外には筒抜けの話しです。
根幹の世界経済の流れをまとめてみました。
先日、日本アイ・ビー・エム社へもう一度、後片付けに行こうと思ったのですが、殺されるかも知れないので、
お伺いすると、大日大聖不動明様、観音様、大山津見の命、武鵜草葺不合の命、弘法大師等等の共通ご意見のようですが、
『(小生が、)何をするか、解らないので、行くな!』
と、逆に、まるで小生が危険人物の様に注意されましたので、当たっているはずです。
1.ブラック・マンデーのカラクリ
昨年12/2 3:00PM頃、軍事担当と名乗る方は、電話で
『この世界戦略ゲームと言うメッセージは、いつ作ったんですか!?』
と、少々、怒っていましたが、トリガーとなったメッセージでありました。
釈迦仏教の真如苑では、
『ひとつの取り組みが、10にも100にもなる、み仏の世界とは、摩訶不思議な世界です。』
と、言ってました。お釈迦様の世界からは、そう見えるのかも知れませんが、ちっとも、摩訶不思議でもないんでもない話です。
米国IBMが、エシュロンを使って、日本アイ・ビー・エム社の内紛を調査開始している時に、
喧嘩を煽ったので、少なくとも下記の3つが重なったようです。
1).イギリス(白人)主導で、ロスチャイルド家が世界恐慌策を実施
2).気性の激しい三井専務に、朝鮮系地下組織を使って、仕手戦で喧嘩を吹っ掛ける
3).ロックフェラー財団が、世界恐慌策を知っていたかどうかは、知りませんが、
エシュロン協賛国に総てがバレて、世界恐慌にしようとするイギリスとさせまいとする
その他の金融機関、儲けようとする金融機関の思惑が複雑に交差した。
確かに、人間業では、到底不可能な摩訶不思議な現象だった事には違いないようですし、
エシュロン協賛国では、地位も名誉もカネも無い、霊能も開いていない小生が、
音頭を取った事に、脅威を抱いたのだろうと、思うのです。
2.1988年以降の再バブル化策と大不況の呼び水
目に見えない霊的な世界の話しは、省いても、世界金融市場のカネの流れに大きな異常事態が生じたようです。
良く解っていない椎名社長(当時)は、
『情報がカネになる!皆で協業!』
と、音頭を取り、日本アイ・ビー・エム社では、小生を朝鮮系地下組織に売飛ばし、
当時は、訳が解らなかったのですが。。。
行者の大おばに、
『あんたの一言一言(会社の電子メール)で、株が動いているじゃろ!
(電話の盗聴は、)それを、嫌がっているのよ!』
と、偉い剣幕で叱られたは、
朝鮮総聯系金融業が問題になっているように、実際に、小生の架空口座を作って、おかしな仕手戦を始めたのだろうと思います。
海外エシュロン協賛国では、こんな取引・やり取りがあったと思われます。
激しいクレーム
イギリス(MI6) <========== 米国
ロスチャイルド家 再バブル化を約束 ロックフェラー財団等の米国資本
||| ==========> 中東のユダヤ資本
VVVV
中国メイスン・朝鮮系地下組織が、日本経済を、再バブル化!!
余談ですが。。。
ソニー盛田会長は、バブル崩壊と直後に車椅子生活、日本アイ・ビー・エム社がエシュロン窓口となった
1999年10月に他界しました。
バブル絶頂期には、ソニー社もディズニー等の米国不動産の買い漁りに参加していましたので、
バブル崩壊時には、嵌められていた事に気が付いたのではないかと思うのです。
つまり、暗殺された可能性も否定出来ないのです。
そんな話を、元メイスンリーの友人に、電話で話をしようとしたら、
『詳しい事は、あった時にしよう。』
と、話を中断されたのですが、実際に会いに行ったら、
『こら!電話で話すな! 危ねぇじゃねぇか!』
と、叱られました。 実際、彼の電話も小生とは、違ったメンバーが盗聴しているようですけどね。
日本の朝鮮系地下組織や宗教団体のストーカー性に、海外のエージェントが目を付けて、
小生を広告塔にし始め、自滅させ、世界再統一の覇権争いから脱落させる戦法を取ったようです。