例の炭疽菌騒ぎが起こした結果は、強制的なワクチン接種というもっと恐ろしい計画が待っていたようでした。これこそ誰もが気がつきにくい陰謀といっても良い位です。
というのは、予防接種をほとんどの人が肯定しているからです。あの炭疽菌などはコッホの時代にさかのぼるような話ですが、近代の病原説があのころから出来上がったとも言えます。そのルーツがいかに欺瞞性にあふれていたか、そしてそのまた親方ともいえるジェンナーがいかに人々をうまく煙にまいたのか。
そんなちょっと信じられないショッキングな内容が「危ないぞ予防接種」イギリスからのメッセージ・レオンチャイトー著・藤井俊介訳
この前にイギリスの首相の孫がMMRの接種をしなかったわけもこんな情報がイギリスでは知れ渡っているんでしょうね。
もっとも、どこの国でも同じようにサッカーや野球に夢中になっている人はそんな情報には耳にも入らないんでしょうが。
ま、知らぬが間抜けではすまないのが予防接種後数年から数十年後の影響力でしょう。
専門家は知っているはずです。
知らない大衆にあれほど予防接種をさせたがるのは人類の削除計画を意図としているんではないかとうがった見方をしたくなります。この日本でもインフルエンザワクチンの予防接種をもっと奨めるという事を今日のラジオで聴きましたが、マッタク!!彼らはモウケることしか考えていないんではないのか。
いざとなったら国の税金でお詫びをすれば済むんですから、あわれなのは何も知らない子供達ですよ。
おっと、今はひねていても、私も子供だったんです。そしていやいやでも予防接種は受けさせられてしまいました。もう後の祭りです。
^^^^^^^^^^^^^^^^
http://f1.aaacafe.ne.jp/~ayooon/xfail3.htm
http://f1.aaacafe.ne.jp/~ayooon/xfai2.htm
http://f1.aaacafe.ne.jp/~ayooon/xfail1.htm