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(回答先: 【外務省の本性】 “日米開戦”という国難において『自国破壊行為』を行った2名の在米キャリア外交官はどう処分されたか 投稿者 あっしら 日時 2002 年 2 月 04 日 19:47:29)
あっしらさんのご意見はごもっともです。
また、以下の引用文ですが「問題のすりかえ」そのものですね。
>(2)12月6日深更までに解読を領していた13本分のテキストの浄書が時を移さず着手されていたとしたら、翌7日の朝に浄書のために費やした時間と労力を省き得たものと考えられる。即ち最も好調に進行していたとしたら、翌朝は訂正電を挿入するのと14本目の解読分を付加するのみで仕事は完成していたと思われるがこの点は直接電信課を統轄し且つ浄書の任に当たった首席書記官の任にあった館員の職務懈怠乃至注意不十分たるの責めを免れない。」
宣戦布告等と言うものはなにもタイプされた文書である必要はないのです。
酒飲んでて納期に間に合わなかったのならそのまま車を飛ばして玄関先で「○月○日○時をもって貴国に宣戦を布告する。」と口上すれば良かったのです。
タイプの遅れを原因にすること事態が"言い訳"に過ぎません。
納期遅れで企業に壊滅的なダメージを与えた、と言うレベルで断罪すべきです。
この場合は国家に対してですから極刑はやむを得ないでしょう。