★阿修羅♪ Ψ空耳の丘Ψ16 ★阿修羅♪ |
(回答先: ないちょ 投稿者 ぴゃやし 日時 2002 年 1 月 14 日 08:13:48)
世の為、人の為と思って、一生懸命になっても、1988年同様に、2000年から2001年も、
電磁波と黒魔術に潰されてしまいました。
一体どうしてなのか良く解りませんが、信仰に対する感性の違いによるものだろうと感じます。
仮に、大量に購入した額面50円の株が、5,000円に迄、急騰した場合、信仰している人とそうでない人を比較して
考察してみますと。。。
1.純粋なキリスト教徒の場合、
イエス・キリスト様に、感謝の祈りをし、慈善活動として、社会への還元をするでしょう。
2.悪魔崇拝(いけにえ信仰)者の場合、
ルシファーに、感謝の祈りを捧げ、感謝のいけにえをするかもしれない。
元々、株式市場経済は、ルシファー信仰によって、築かれた物ですが...
3.稲荷信仰の日本人
自己のご利益を願った黒魔術的であっても、信仰しているお稲荷さんへの感謝の祈りをするかもしれない。
4.無信仰で、エゴの塊の日本人
儲かった!自分の強運・実力と思う。
1987年の12月、未だに、忘れられない当時の部長のこんな言葉が、あります。
数人で、居酒屋に行った時、
『今年は、いい年だったぁ〜。こ〜んなに、いい年は、なかった。
本当に、いい年だったぁ。 いいとしだったー。』
と、一人、人に聞こえるようなほどの声で、満足げに、呟いておりました。
無論、彼が、小生のメールを盗聴して、気性の激しい九州男児である三井専務とA部長へ、一年以上に渡って、大喧嘩をふっかける為、
小生は、大変な思いをしながら、和合を取り持つ取り組をしておりました。
総て、計算しながら、人間関係・タイミングを読みながらの取り組みでした。
ですから、彼自身の実力でなくて、小生の観音信仰のお陰で、良い年だったのです。
無論、小生だけでなく、気性の激しい2人の九州男児である三井専務とA部長のお陰でもあります。
小生は、九州人ですので、典型的な九州男児である2人の性格からシュミレーションする時には、簡単に反応が推測出来ました。
ムッとしましたが、口にするのは、辞めました。
その時は、それでもよかったのですが、翌1988年、再バブル化の仕手戦ネタに、売飛ばされていたとは。。。
日本人の感謝の薄いと言う日本人観念が、今の経済の空洞化を招いているのです。
ブラック・マンデー内閣首相 竹下登氏も、感謝が厚かったら、いけにえには、ならなかったでしょう。
また、オーム真理教へ出資者だったというウワサも有りましたが、日本には、カルト宗教を好む土壌が
存在するのでしょうね。ルシファー信仰者よりも、感謝・報謝が足りない宗教団体が多いのかもしれません。
神仏への膨大な借りの清算をしなければならない大事な時期に差しかかっています。
神話の国 宮崎より