(回答先: 警告3:抗ヒスタミン剤肝機能障害研究は未熟で慶応大病院など誤魔化しの恐怖 投稿者 木村愛二 日時 2002 年 2 月 18 日 23:11:14)
体験から得られる真実・・・と言っても、害を受けるのは自分の身体ですから、本当に厚生省が国民の健康と生命を守っているのかどうか、国民はもう少し利口にならないといけない時期になってきたと思います。
製薬会社やそこをバックにしているお抱え医師たちが大切なのか、どうもあやしいのがこのお役所みたいですから。
といって、「やい厚生省!」と叫んでみてもそのお役所の誰が権力を持ってやっているのか不明ですからのれんに腕押しみたいで、さっぱり効き目がないでしょう。
だから、危ない薬品が次々を認可され、そして害が現れてから少し経ってからこっそり回収している。そんな繰り返しなんですが、これは日本ばかりでなく、世界の特に西洋先進諸国の共通したところなんでしょう。
そのなかでも恐らく日本ほど国民がお上の言うことを鵜呑みにすることでは世界一なのではないかと思うほどです。
だから、今後も薬害はなくならないでしょう。ということは厚生労働省をいくらせめてもぬかに釘のような感じで、もう少し国民の方から声があがらないと役所は動かないでしょう。
そして、悲しいことですが、もう少し薬害被害者が出ないと国民は気がつかないのではないでしょうか。薬は毒だ・・という薬学者の本がもうだいぶ昔出ていたんですが、こんな本はほとんどの人が無視して来たんですから、国民も○鹿だったと言うと怒られますか。
みんなが未だに「おくすり」は良いものだ・・と、思いこんでいる限り、難しいでしょうね。
だいたい薬には科学性なんて無いんだってことを理解しないことには薬剤迷信は消えないでしょう、この日本人の頭は固いですから。
ちょっと不完全スキャンですが、ちょっとの間失礼します。
http://f1.aaacafe.ne.jp/~ayooon/x4.htm
http://f1.aaacafe.ne.jp/~ayooon/x5.htm
こんなのも、
http://akyoon.hoops.ne.jp/kakihoudai3.htm#kusuride
http://member.nifty.ne.jp/himaari/doc37.html