投稿者 釜井@オリジナル 日時 2001 年 11 月 02 日 21:29:00:
回答先: スナッフフィルムの存在と日本における犯罪 投稿者 釜井@オリジナル 日時 2001 年 11 月 01 日 23:34:42:
★ルーシー・ブラックマンさんを埋めたもう一人の男の存在
−−−容疑者が関わっていた?謎の闇組織−−−
の文中にもある■「実録レイプ・殺人ビデオ製作集団」だが、
起訴事実を否認し、無罪を主張している織原被告ではなく、
ルーシー事件で事情聴取された直後に異様な自殺を遂げたフィルムメーカー役員の
さらに詳しい情報があるので転載する。
■元英スッチーの背後にSM集団
(週刊朝日・2000年9月8日号掲載)
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「お客さんとドライブで海にいるの・・・」
との連絡を最後に、今年七月一日以降、消息を絶ったままの元英国航空スチュワーデス、
ルーシー・ジェーン・ブラックマンさん(21)の背後に過激SMマニアグループの存在が
急浮上した。警視庁捜査一課が、八月に入って二人のSM愛好家を事情聴取していたというのだ。
一人は大手フィルムメーカーの男性社員(52)。
八月五日に警視庁に初めて呼ばれ、二日後に二度目の聴取が予定されていたが、その当日、
SMコレクションを保管するために借りていた神奈川県内のアパートの一室で自殺していた。
もう一人は、男性社員のSM仲間の五十代の自営業者で、十三日と十九日に事情聴取されている。
二人を知る知人が言う。
「彼らの趣味は、ふつうじゃない。なにしろインターネットで集めた画像は、女性の全裸死体や、
局部を縫合したり体じゅうに何十本もの針を刺したようなものばかり。
自殺した男性の遺体も下半身裸で、部屋には大量の大便が散乱していたそうです」
一般人にはなかなか理解できない話だが、驚くのはまだ早い。
二人には、こんな「秘密計画」もあったという。先の知人が続ける。
「それは、白人の女性を相手に一カ月かけてジワジワいたぶり、最後に処分する@l子を
ビデオで撮影するというものです。
『自分が死ぬ前に一回はやりたい』とまじめな顔で効かされたヤツもいるんです。
実際、今年の初めごろ、防音完備で、女を吊すためのはりがあって、地下室と駐車場もある
プレイルーム≠物色していた。
自営業者のほうは月に百万円近く、SMにつぎ込んでいましたから」
いまのところルーシーさんと二人のSMマニアの具体的な接点≠ヘ見えていないが、在京の海外メディアは、ルーシーさんが一度面接に行ったことがあるとされる都内のSMクラブの割り出しに全力を挙げているという。
(記事署名・M)