投稿者 釜井@オリジナル 日時 2001 年 11 月 03 日 20:05:38:
回答先: ルーシー・ブラックマンさん事件周辺の謎の自殺者 投稿者 釜井@オリジナル 日時 2001 年 11 月 02 日 21:29:00:
2000年11月10日に織原被告が弁護士経由で司法記者クラブに送付した、
警察とマスコミを非難した声名文に、この■「実録レイプ・殺人ビデオ製作集団」
もしくは、第三者の関与を思わせる記述があるので、以下に引用する。
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ルーシー・ブラックマンさんについて
私は、一度だけ、ルーシー・ブラックマンさんに外人クラブで接客を受け、
その後■ある男性を紹介されたことがあります。
そして、それ以来、メールボックスにアドレスの切れ端が入っていたり、
手紙が入っていたり、次々と奇妙なことが起こるようになりました。
わからないことが多い。
10月後半、担当のベテラン刑事(Y警部、I警部補)より、
英国で不穏な動きがあり、不審な英国人が東京に到着したと真顔で話された
(私はスナイパーと受け止める)。
■ある大きなものに巻き込まれ、陥れられたと強く感じていますが、
私は、ルーシー・ブラックマンさん失跡には、関与しておりません。
在日人について
私には華僑系の知り合いはいますが、在日韓国人でつきあいのある人間はいません。
何者かが意図的に罪をおしつけようとしている気さえします。
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織原被告の性的嗜好を熟知した第三者が、織原の知らぬ所で動いていた可能性がある。
ダークサイドJAPAN2001年12月号の本文中の記述と合わせるとさらに、興味深い。
現在も織原は起訴事実を否認しており、また織原の弁護団7人が、
「被告と良好な関係を保てなくなったため」と説明し、
今年の10月12日に全員辞任している。
織原容疑者、大反論の声明文要旨
http://www.fujinews.com/today/2000-11/20001111/1111-07.htm