投稿者 ぎもんくん 日時 2001 年 11 月 28 日 02:44:10:
(回答先: 要旨「プリオン処理1500度でも狂牛病感染性あり」と英環境省 投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2001 年 11 月 27 日 08:36:58)
では、倉庫に山積みされている、汚染の疑いがある肉骨粉に、
取り決めに従ってサラシ粉やカセイソーダ等を直接たーっぷりかけさえすれば、
埋めたり海洋投棄できない理由もない、という意味になるんでしょうか?
そういう点で、何か腑に落ちないのです。
だって、胃液で不活性化されにくいんでしょう?