投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2001 年 11 月 27 日 08:53:21:
(回答先: 要旨「プリオン処理1500度でも狂牛病感染性あり」と英環境省 投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2001 年 11 月 27 日 08:36:58)
狂牛病の原因の異常プリオンは
・ちょっと食ったら感染するし
・どんな消毒も効かないし、
・焼いても効かないし、
・大量の物体を１５００度でなんて焼くことが難しいし、
・土に撒いてもどうなるか今後が心配だし、
しかも
・食べてもすぐには発症しないので、
・誰かに症状がでたときに、その原因の特定ができないため
・原因の完全な排除がとても難しいから、
・ちょっとでも危ないものは、完璧に処理した方がいいとおもうんだけど
今は
・今の対策が正しくても、間違っていても
・すぐに結果がでるわけではないので、
・悪い結果が未来に出たときにも
・責任者不在で、おとがめなしになるだろうから、
・お役人様は、企業様の強い意向に逆らうことができず、
・いや、代議士様が、票田である、企業様の意向をお役人様に指示しているのか？
・日本では、恐ろしい事態が進行中であるような気がします。
と、いっても
・多くて１億人の中の１００人が狂牛病にかかるだけだから、
・毎年１万人の交通死亡事故よりもリスクがすくないから、どうでもいいんだ、
・という人は存在するようです。
・そういう人は牛にくくったらいいのかなぁ？
・日本国という国では、その辺の調整をしてくれませんから、
・自分でするしかなさそうね。というのが、今私が考えていることです。
日本国家というのが、民衆に不利益が出たときにどのように対処するか？
というのを、今までの例で考えれば、、、
・水俣病
・イタイイタイ病
・足尾銅山
・薬害エイズ
・他にも山ほどありそう。。。
狂牛病へのあなた個人の対応の際に参考になるかと思います。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。