投稿者 kkou 日時 2001 年 11 月 05 日 12:28:01:
回答先: 国家と市民、または憲法と個人を考える上において 投稿者 付箋 日時 2001 年 11 月 04 日 03:05:23:
>もっともよい場合でも、国家はひとつのわざわいであり、
私は、国家は１種の形而上的な寄生体のようなものだと考えています。
ただあまりにも私たちと一体化していますが。もし、国家と手が切れ
るようになったときには今いるような人間はいなくなっていると思い
ます（今よりもよいものであるとよいのですが）。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。