投稿者 付箋 日時 2001 年 9 月 30 日 03:31:18:
回答先: ブッシュ親子が主犯でしょ？ 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2001 年 9 月 28 日 23:01:04:
１ パイプラインを敷設するのは当然Ｂ社ですね。僕は京都議定書のアメリカの態度もこのＢ社が過去に社運を賭けた原発事業をスムーズに回生させるためのプログラムの一つではないかという気がしています。ちなみに、ブッシュの石油会社はB社系で、B社はR系です。
２-３ 次のニュースには呆れてしまいました。「ゴールデン・トライアングル」はベトナム戦争の時にCIAが資金獲得のために作ったものだったからです。余談ですが、日本はアジア・太平洋戦争のときに、世界の白色麻薬の流通量の90%を中国の阿片栽培で得、巨富を手にしていました。僕は、その他のことからも、今に至るまで、当時の関東軍などの人脈がCIAと密着しているのでは、という感触がどうもぬぐえないでいます。
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アフガンで麻薬密輸が激減 アジアに傾斜の恐れと
CNN 2001.09.28
バンコク――カンボジアを管轄する国連の麻薬取り締まり、犯罪防止の担当者は２８日までに、米テロ事件に伴うアフガニスタン国境封鎖などで、同国を舞台にしてきた麻薬密輸活動が激減し、代わりにミャンマー（ビルマ）、タイ、ラオスの３カ国国境地帯「ゴールデン・トライアングル（黄金の三角地帯）」で生産される麻薬への需要が世界規模で今後増大する可能性があると警告した。
同担当者は特に、国境での警戒態勢が緩やかで法的執行機関の強制力に難点があるカンボジアが、黄金の三角地帯の麻薬密輸ルートの中継点になる恐れがあると指摘している。国連の昨年の調査によると、カンボジアは既にマリフアナの主要生産国の一つとなっており、この密輸ビジネスは年間１憶米ドル相当の規模に膨らんでいるという。
アフガニスタンは、アヘン生産量で世界の約８５％を占めているとされる。同国を実効支配するイスラム原理主義組織、「タリバン」政権は昨年、アヘンを生むケシ栽培を禁じる布告を出したが、同国北東部に拠点を持つ反タリバン勢力の「北部同盟」も、組織の資金活動のねん出をケシ栽培に頼っているとの情報もある。また、テロ事件で米国が首謀者と名指しするイスラム原理主義者ウサマ・ビンラディン氏の組織も、麻薬密輸での利益を活動資金にしているとの指摘もある。
同担当者によると、アフガニスタン情勢を受け、カンボジアを麻薬密輸の通過ルートにする兆候が最近表出してきたという。特に、ラオスと接する北部国境地帯やカンボジア国内を流れるメコン川流域での活動が目に付くとしている。
担当者は、麻薬密輸対策などを要請するため、カンボジアを最近訪れ、フン・セン首相やその他の政府首脳と会談していた。
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４ たしかにネットをコントロール下に置こうとする動機の中にそれがあるのは考えられます。
５ 近年のイスラエルは、同じユダヤ人からさえ批判が生まれていますね。
＞東アジア
大勲位の老いらくの夢が実るということでしょうか。実に人類は愚かですね。言うのは簡単なんですが。
アレン・ダレスの長男は朝鮮戦争で戦死しているのですが、これも嫌な予感を起こさせます。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。