投稿者 山幸彦 日時 2001 年 3 月 31 日 18:44:33:
回答先: 元公安警察のやり手捜査官がすべてを語った、信頼関係の上で協力者から情報をもらうのが、公安の王道 投稿者 倉田佳典 日時 2001 年 3 月 30 日 14:35:35:
小生、日本アイ・ビー・エム社員です。
ブラック・マンデーを株価の乱高下に換える事に成功いたしましたが、
1988年、会社にガセネタ仕手戦グループに売り飛ばされて、
盗聴漬けになってしまいました。
自宅の電話の向こうにも、話し相手とは違うたくさんの人の意識を感じ、
NTTへ電話すると、大勢の人が盗聴の調査にやってきました。
調査する人たちの言動がおかしい。
事務的に、調査をして、責任者の人が、小生とは、絶対に目を合わさず、
「盗聴はありませんでした! 良くいるんですよ、勘違いする人が。 アハハハハ!」
と、空中を見ながら、小生に告げて、慌てて帰っていきました。
会社でも、三井専務付けの部員に、電話で、盗聴を止めてほしい!と、お願いすると、
「それは、由々しき問題ですぞ!」
と、息巻いていたのに、2、3日すると、
「盗聴はありませんでした!」
と、嬉しそうな声で、電話してきました。
日本人は、誰も、ペテン仕手戦を止めさせなかった。
公安も、公明党等の政治家の圧力に屈したのでしょうね。
昨年は、ロータス・ノーツに受け取りのReturnが2つ戻ってくるので、弊社 川崎事業所のノーツ運用に問い合わせると、
公開されている仕様では、絶対に有り得ない!
との回答でした。