投稿者 記事転載なし 日時 2000 年 12 月 16 日 02:44:53:
回答先: Re: へ?それは私のことですかあ?長文で失礼します。 投稿者 2001年問題観察者 日時 2000 年 12 月 15 日 07:18:05:
まず、965.htmlのご投稿を読み忘れたまま上記を書いてしまいましたので、
明らかにおかしな文脈を含んだ、電波レスになってしまいました。
その点を、お詫びいたします。(CFRの件あたり)
ここまでのご批判の中心テーマは、
『一言で、「統×××は悪魔である」の書き方が短絡的だ、
もっと中身に具体性を伴うべきである』
といった、こちらの表現方法に関するご批判でしょうか?
こちら阿修羅や、そのほかのサイトにおきましても、あの教団の忌まわしき思想的特質の手掛かりは比較的容易に得られる、
と思いましたため、統×××のそういった背景となる事情の説明は省きました。
創価学会や真如苑のことは詳しくは存じません。
青少年のころには、私は創価学会施設に連れられて活動の様子を騙されて見させられた事はあります。近年に至っては、創価学会ではオウムのような暴力革命内乱テロに類する挙動の兆候があるのか私は知りませんから、彼ら(特に末端信者)の着目点や行動や判断などの方向性は、日共もそうですが宗教団体としての組織論的な比重が大きいものとして見ています。とは言いましても、かつてオウムの池田大作暗殺計画は学会内部にそれなりの地下組織が今なお存在していても不思議はないでしょうし、世間とはズレた価値観か何かの事情によってか、上層部ではSW*と「舎弟の契り」じみたような非常に面白くない部分も見受けられます。大まかに言って、私はそのように見ています。
しかし、統×××はその超国家的勢力としての国際政治における実体ある影響力や、国内における各種暴力型政治団体への関連と犯罪実績、オウムとの思想ロジックの酷似性、そしてオウム内乱活動指揮の疑惑さえ否定できないこと、家畜の交配程度だと私には見える集団結婚式、信者に対する強度の○×すり替え調教導入手法、理念実現のための実践方法の善悪乖離、路上の手相勧誘や詐欺じみた訪問販売の手口、悪魔思想を強く連想する教義内容やすり替え詭弁の構築法、駅前で合唱する学生信者たちの表情消失の様子、
それに日本の滅亡を決しかねないほど非常に危険な臭いがする日韓海底トンネルが「世界輸送網計画」の一部であり意図的に隠蔽されてきたこと、その計画の存在が森首相や金大中大統領によって推進に向けて急に公表されたこと、
日本の国会議員とその秘書、おそらくは文部省等の官僚に至るまで二重忠誠心を有する統×××の秘密信者が多数潜伏し、本人はその事実を強く否定ないし隠しているであろうこと、
かつ統×××の主張にも酷似し、国民に対して背信的で亡国的とも取れる政策提言を無理矢理こじつけて法制化へと押しやろうとしている特定メンバーの動きが見えること、
統×××を支持する勲章授与者が多数含まれていること、
…等の理由により、統×××は飛び抜けた強大な極悪組織だと私は判断しているからです。その団体をこれ以上、断固として放置すべきではありません。
その団体の敵性度なるものは、治安出動に値する、非国家を装った静かな侵略行為に等しいものがあると考えます。その敵に向かって「妥協しろ」ですか?それは「敵が国家や民心への破壊工作を好き勝手放題、為すがままに放置すべきである」という意味ですか?
連中のどこがどう「悪魔的」かという件につきましては、
それではそれなりに投稿して行くことにします。それで宜しいですか?
この方面については煩雑で面倒くさかったこともあって、今まで優先度を下げてきました。
それでは、ひとまずこれにて。