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投稿者 沢彦 日時 2000 年 11 月 27 日 03:34:21:
回答先: 第２弾 メールのネットはどこにつながっているのか？ 投稿者 沢彦 日時 2000 年 11 月 27 日 03:30:20:
私の友人に、ある電機メーカーのシステム開発のエンジニアが
いるのですが、10年ほど前に開発をスタートして2年前に、開発を
うち切ったお話です。
ある電機メーカーは、あることを、予測して開発を始めました。
それは、阿修羅を読んでいる方ならご存じの、動物愛護からくる
in-plant systemに関するものでした。
イギリスにおいて、動物保護法のもとに、犬、猫に生まれるとすぐに、
肩の筋肉の中に、半永久的に稼働し続けるマイクロチップを埋め込ま
なくてはならない事が法律で義務化されています。アメリカでもユタ州
やニューヨーク州で法律化されています。
これは、捨て犬(猫)されないための、いわゆる事前防止法だと、
動物愛護グループはおっしゃいます。英国における動物保護における
最大の団体のリーダーは、エリザベス女王の夫君であるフィリップ殿下
かチャールズ皇太子だったはずです。とくれば賢明な読者には・・・
(イギリスのThe Guardian紙によると若者がお金持ちになる一番の方法
って知ってる？「貴族階級に生れること」だって！ 笑えない！)
この法律が、日本でも毎年、国会に提出されており、かの売国奴に値する
細川護煕内閣のときに、危うく通過しそうになりましたが、国民福祉税で、
ご退陣あそばされ、事なきを得ましたが、つねに危惧しております。
自民党内閣では、ある力が働いて通過しないようです。
話をもとに戻しますが、現在、マイクロチップの開発会社は３社で競って
おり、高性能化が進んでおります。なんとイギリスのマイクロチップの直径
は5mmですが、日本のメーカーのものは2mmしかなく、身体の電気エネルギー
を変換して、半永久的に動くそうです。そのサイズが、最近では1.2mmに
なっているそうです。これがセラミックのカプセルに入っての大きさなので
驚きです。かつスキャンニングの技術もおり、イギリスで開発されたときは
直接、皮膚の上へスキャン装置を持って行かねばなりませんでしたが、今では
かなり遠くから？でもスキャン出来るそうです。(企業秘密)
もちろんセラミックですので筋肉と同化して本人は全く気づきません。
動物達は埋め込まれても、ニャンとも感じないでしょう。
もちろん人間の場合でも産婦人科において実行されたとしても・・・
私の知り合いのメーカーは、あまりにも動物保護法の法律化がノビノビに
なったので、開発をやめてしまいましたが、後の２社は続けております。
以前、阿修羅の掲示板で見かけたのですが、岩国哲人が出雲市長の時に
徘徊老人の予防という名目で、老人にin-plantした？そうですね。
ゆえあって投稿させてもらいましたが、
ゆえあって断筆します。
では。
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