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投稿者 とくめい 日時 2000 年 11 月 13 日 17:33:09:
回答先: 暴露されたフリーメーソン。NO.1すべてを疑え！ 投稿者 無記名 日時 2000 年 11 月 11 日 05:01:38:
最初はオカルトめいた陰謀論や冤罪話をもっともらしく並べてるけど、
結局言いたいことはこれですか？
-- No.5 --
＞真・犯・人・に・つ・い・て・
＞筆者の直観によると殺人事件の９８％は冤罪である。ということは、現在刑務所に
＞収監されている殺人犯の９８％は無実ということになる。逆に言えば、殺人事件の
＞真犯人の９８％以上は捕まっていない、野放しである、大手を振って世間を歩いて
＞いる、ということだ。
＞実際に犯罪の歴史を研究してみると、繰り返し同じ地点で犯罪が多発していること
＞が分かる。そしてそれは自衛隊駐屯地周辺だけに限られない。そしてそれらの犯罪
＞多発地点に共通しているもの、それは在日Ｘ人の存在である。
-- No.6 --
＞まず在日Ｘ人が犯行を実行する。警察は真犯人を見逃してスケ−プ・ゴ−トを逮捕
＞する。犠牲者が運ばれた病院では、医者が生贄にとどめを刺す。犠牲者が万一生き
＞返っては困る。殺人事件にならなければ、大衆に対するインパクトが少ないからだ。
＞マスコミはセンセ−ショナルに事件を報道し、世論を一定の方向にうまく誘導する。
＞裁判官は無実の被告に有罪を宣告する。ごくたまに再審無罪で冤罪が晴らされるの
＞は、刑事裁判が正常に機能しているという幻想を大衆に与えるためである。そして
＞疑うことを知らない大衆は正義が行われたと錯覚する。
殺人犯とされている日本人は全く無罪の善人で、憎むべき凶悪殺人犯は在日Ｘ人…
-- No.6 --
＞これまでも十分に酷い仕打ちを受けてきた上に、おまけに猟奇犯罪の犯人にされて
＞しまっては大迷惑である。在日Ｘ人批判はタブ−なのである。そんなことは筆者も
＞重々承知している。だから常識（良識ではない）ある人はこんなことは決して書か
＞ない。例えうすうす感付いていてもである。筆者は常識は少ないが良識はふんだん
＞に持ち合わせがあるので、こうして真実をどうどうと書けるのである。
証拠らしい証拠が「近くに住んでる」だけで殺人犯に断定してしまう、その良識も相当あやしいと思いますがね。
＞お前の言うことは全て間接的な証拠、事件の起きた町には在日Ｘ人が多いというだ
＞けじゃないか、とお叱りを受けそうなので、この辺で直接的証拠もあげておきたい。
とおっしゃるので期待していたところ、
-- No.6 --
＞オウム真理教事件に関して。オウム真理教の科学者・村井秀夫を刺殺した徐裕行
＞は在日Ｘ人であった。
＞グリコ・森永事件でも背後にＸ国・コネクションが指摘されている。
＞グリコ・森永事件の犯人、怪人２１面相が脅迫状や挑戦状を打ったタイプライ
＞タ−は日本タイプライタ−社のパンライタ−だが、
＞このパンライタ−は昭和４９年に、「東アジア反日武装戦線“狼”」の名でアングラ
＞出版された爆弾製造法解説書「腹腹時計」でも使われている。
＞また朝日新聞阪神支局襲撃事件の犯人グル−プ「赤報隊」の前身組織と見られてい
＞る「日本民族独立義勇軍司令部」が、昭和５８年８月の朝日新聞東京・名古屋本社放
＞火未遂事件直後に出した犯行声明文も、同じ型のパンライタ−が使われていた。
＞東アジア反日武装戦線で思い出すのは彼らがＸ国産業経済研究所を爆破していることで＞ある。Ｘ国産業経済研究所の郵便受けに投げ込まれていた脅迫状の封書の宛て名は、
＞Ｘ文字のタイプ活字が使われていた。
タイプライタとＸ文字だけなんですか？
-- No.6 --
＞この陰謀の輪には僧侶も一枚噛んでいる。風邪が吹けば桶屋が儲かるかどうか知ら
＞ないが、人が死ねば坊主は確実に儲かるからである。こんな誰もが夢想だにしない
＞陰謀が現に秘かに進行中なのである。
坊主の儲けなどたかがしれてると思いますが。葬式を出したとして、坊主と葬儀屋に
幾らぐらい包むんですか？ せいぜい数十万〜百数十万ってところじゃないんですか？
私ん家が貧乏なだけかもしれませんが。
-- No.6 --
＞だが、元来神経きめ細やかで繊細な感受性を持つ引きこもり青年は、こんな醜悪な
＞現実に耐えられないのである。要するに根が真面目なのだ。人は傷つけたくないし
＞自分が傷つくのも嫌だ。だから彼らは他人との接触を避けて「引きこもる」のであ
＞る。
＞引きこもり青年タイプの方がえてして、コンピュ−タ−等の技術的知識に明るく、
＞特殊技能や才能を有しているものである。これからの時代は、自宅にいながらにし
＞て仕事ができるＳＯＨＯ〔ｓｍａｌｌ ｏｆｆｉｃｅ ｈｏｍｅ ｏｆｆｉｃｅ〕
＞のような職業形態がポピュラ−になるだろう。ソ−ホ−（ＳＯＨＯ）とは、パソコ
＞ンを活用し、自宅などで新ビジネスを行う職業形態である。自宅と会社がコンピュ
＞−タ−で直結されるという、ＳＦ小説に描かれた世界が現実となる日も近いのだ。
こんなてきとーな絵でヒッキー釣ろーってのは甘過ぎやしませんか？
というわけで、「奴ら」の源流が大恐竜時代の６千万年前とか書かれてた陰某王子さん
よりはマトモですが、ちょっとねー。
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