投稿者 記事転載なし 日時 2000 年 10 月 25 日 02:20:26:
回答先: Re.掲示板No.8261 しょうがないなー。 投稿者 記事転載なし 日時 2000 年 10 月 24 日 03:05:26:
1)
#一部の暴走営利組織では日本語を読めないので、騒ぎ立てて出版を
#阻止するにしても、翻訳のタイムラグがかかってしまうそうです。
#もし合法的に目障りな言論を好き勝手に取り締まる法的根拠が成り立た
#なければ、外交ルートを活用しての人種差別を口実にした抗議や、
#「広告掲載企業の製品の不売脅迫などの手段を通した、広告掲載の引き揚げ
#脅迫」、マスコミを動員した組織的中傷、融資面での脅迫をするスキが、
#この国の社会にはあるのかも知れません。
の太字部分の意味ですが、これをもう少し咀嚼し直しますと、
#おまえンとこの会社(製品を対米輸出している企業)は、
#「人種差別」記事を載せたような出版社に、製品の広告を載せていいのか?
#…てことは、「人種差別」を支持しているというわけか…
#だったら、おまえンとこの商品の取引はもうできないぜ。
#「人種差別」なンだからな…まさか、権威ある新聞を見た…よな?
#「あの記事は人種差別だ」って、書いてあるだろ?読めるよな?
#だから、米国内の販売網でおまえンとこの製品を扱わせてもらうわけには
#いかないよ…いつでも販売を停止できるよ…さあ、どうすればいい?
てな具合に、関係する対米輸出企業に片っ端から脅しをかけて、
出版社に対して広告を間接的に一斉停止させて脅すというやり方です。
自分達の活動状況は決して表に出ないようになっている…
言ってみれば、串を隠したサイト潰しみたいなものでしょうか。
2)
#例として筆者の要請で阿修羅から削除となった「●●●の■□」が
#自費出版でしか出版できなかったのは事実として存在しています。
#あの本の筆者には在米アシュケナジーや諜報関係の方々もおられます。
#あの本がそうだったかは忘れましたが、ある時期から大手新聞社は
#今に至るまで、そちらの広告掲載を断わって来ているそうです。
#怪しい宗教団体の広告でさえも平然と新聞広告に載せられたのに、です。
の本の中に書かれてある「団体」が、その本の出版を潰して筆者らに有罪を宣告するために、人種差別を口実として訴訟に持ち込むことは当然予想されていたそうです。
しかし、「彼らの法廷」は「すべての側が彼ら」なので、通常のやり方ではまず勝ち目がない。どうしても彼らに都合が悪ければ、彼らはためらいなく消す…その人の職や財産や場合によっては命も…
そこであの本の出版に際しては、どうしたか。
あの本の中に書かれていた内容は、どんな些細な事でも、すべて裏付けとなる証拠を揃えておいたのだそうです。もし訴訟を起こされた時は、それらを一斉にぶちまけて、彼ら「団体」の存続が危うくなる位の、あらゆる悪事をもはや隠しようがない状況に追い込んでゆくつもりだったそうです。
結局、彼ら「団体」側は訴訟を断念したという。
実はあの本には、そのくらいの「言論の自由」の重みがあったのです。
だから、「どうせカネ儲けや自己顕示欲のために書いたんでしょう?」とか、
そんな軽々しいシロモノではないので、心を込めてお読みください。
それで、大手の出版社も新聞社も、最近は怖がってか何なのか、以前のような週刊誌のこきおろしネタ用にでさえ一切お名前が出されなくなってしまいました。
そのような状況ですから、
いろいろな面で、難しい立場でいらっしゃるかとお察しいたします。
書いてしまって申し訳ございません。
管理人様のご都合により、この投稿を削除なさってかまいません。