投稿者 人権を考える男 日時 2000 年 10 月 16 日 00:39:47:
先月下旬、東京の池袋でとんでもない光景を偶然目にした。2人のベレーを被った男と私服の男女数人が池袋駅前の電話ボックス前で2人の男を強引に取り押さえている。私服の男女が上着を大袈裟に脱ぐとそこにはガーディアン・エンジェルスの白いTシャツ。女性の隊員はその模様をビデオに撮っている。
物好きな俺達はその一部始終を見ていた。
なんでも取り押さえられていた男達はピンクチラシを電話ボックスに貼ったとか…。今貼ったのを見た!ビデオにも撮った!と大声を張り上げていた。
しかし…この取り押さえられていた男達は自転車に乗っていただけ。
しかも、数人の男に取り押さえられようとして、その手を跳ね除けようとしただけで、隊員の一人が大袈裟に「イタイ!イタイ!撮ったか?撮ったか?」と転びまわっている。
おまえらはオウムか!!
この光景に納得できなかった俺達は帰って友人の弁護士に聞いてみた。
2人の男が仮にピンクチラシを貼っている仕事をしていたにしろ、(軽犯罪法)現行犯でなくては逮捕できない。
この時に2人の男がピンクチラシW貼っていない事は我々が偶然見ている。
囮捜査か。
こんなものが許されるわけ?
例えば…
2人の男がそう言った仕事をしていたとしよう。2人の男の顔はガーディアン・エンジェルスが知っているとする。
だがこの日はプライベートで池袋に来ていた。
そこを…取り押さえた!
これは市民権の乱用ではないか?
しかも彼らはこの時点では厳密に言えば法律を犯していない。
大声で公衆の面前で罵倒、暴力(一人は首を絞められていた)を加えられて、これこそ犯罪行為ではないだろうか?
2人の男の人権は?
ガーディアン・エンジェルスはネオナチ?
暇だった我々は2人の男が突き出された交番前で警官と2人の男の話しを聞いていた。中では何かで叩かれている音がしていた。
「貼っていない!!」
の声は無情にもかき消された。
30分後、始末書を書かされて交番を出た1人に話しを聞いてみた。男の首には赤く腫れた跡がくっきり残っていた。
「確かにそうゆう仕事をしていた。でも今はしていない。貼ってもいない。俺はもう辞めたんだ!!」
そう言って足早に去った。
そう彼らは貼っていない。それはその男の乗る自転車の後ろに我々がいて、横断歩道を渡ってすぐの事だたからだ。
彼らの仕事を正当化しようと言うのではない。誤解のないように。
正義を履き違えてもらっては困ると言っている。
お前ら町行くお姉ちゃんに「ねえねえ俺達の事知ってる?」と声をかけてるのもどうかと思うよ。
その姉ちゃんはよ、実は俺のカミサン(笑)。
この事件を良しとする者、反論しなさい。
また、この投稿を削除しようものなら、我々はもっと大きな場所であんたらの行為を訴え続ける。