投稿者 第4統制技術課 日時 2000 年 10 月 07 日 23:24:12:
回答先: 日焼け防止剤はホントウに安全か? 投稿者 佐藤雅彦 日時 2000 年 10 月 06 日 23:18:24:
わたしも、紫外線よけクリームに、劇マジにかぶれました。
「かぶれた」と言っても、「オタク」という意味ではありません。
以前に、
『知らないうちに毒毛虫が襟元に入ってしまい、ごっそり抜け散った毛が汗で流れて上半身全体が毒に被曝し、赤い斑点だらけに脹れまくって爛れた』
ことがあったのですが、
日焼け止め剤を2回使用しただけで、同じようにズルズルベロベロに爛れた、
この投げやり人生の痛々しい有り様よ。
この落ちこぼれ人生も、きっとその製品のせいだ。
お世話になっていた名医のお医者さんからは、
「そんな変なモノ、つかうんじゃない!!」
と一喝されたんだから。
だけど、ピチピチプリンの若い女どもは、夏になると大量に使っているんでしょう?
それ、日頃のいろんな毒薬塗布の習慣のせいでお膚の細胞が慢性的に荒れてしまって、鈍感に弱り切ってもう手遅れか?
皮膚って、全身の免疫機能に関する情報を表していなかったでしたっけ?
俺が爛れた日焼け止めクリームには、酸化チタン微粒子や、酸化ベンゼン、とか何とか書いてあった。
ベンゼン棺…そう、「甲羅干しの皮膚老化も歳の功」だからか?何のため?
あと、紫外線を吸収する以上は、格子の型にかかわらず、その光励起エネルギーがどっちみちどこかよそに「落ちる(伝達する)」ことになるはずですね。
皮膚の油脂は結局、過酸化ラジカル化して皮膚組織を壊す原因にはならないんですか?人脂は常温で液体の不飽和系だよ。
よく日焼けオイルを肉体の皮に塗ったくる習慣もありますけど、
日焼け止めクリームとオイルのカクテルで照り焼きチキンの真似をして、
光化学ラジカル反応でキチンと細胞を焼いて早く老いる?
秋田では、農作業にも黒い布で目だけ出して中東みたいに顔を覆うそうだよ。
肌を晒してそんなに日焼け止めしたければ、高級備長炭※を粉にして使え!
牛脂や蝋に混ぜて練ったのを塗ったくって、重油漬け並みに真っ黒にしろ!
だから、あんな小さい布切れ水着で隠す必要もない!!
俺は、いつかは騒いでやる…と、日焼け止めクリームの恨みを心に秘めていた。
なお、表題は全く意味ありません。押忍!
※キムコの中身でたぶん可。毒電波も吸収します。