投稿者 そ 日時 2000 年 10 月 04 日 22:08:58:
回答先: バーコード読取り装置をハッキング(上)WIREDNEWS 投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 10 月 04 日 20:31:53:
無料配布といえばITカード無料配布構想です。
バーコードリーダーの場合、機械もソフトも無料配布で喜んでインストールして使うと配布した会社や仲間の会社のサーバーに繋がって知らない間にお話しをしている可能性があります。
特に最近はケーブルテレビのプロバイダーなどの「常時接続環境」の使用を進めているようですので、自分のマシンが無料配布のソフトで余計なおしゃべりをする事は「計画」の一つなのでしょう。
何を喋っているのかわからん危険なソフト:
イスラエル製のICQ
RealAudio
IRCの一部
MS Netmeeting
Napstar
エロ動画用ソフト
その他不明なプロトコルでどっかのサーバーに
つながるソフトすべて。
新しいブラウザーも何してるかわかったもんじゃないです。
対策:
要らない物は買わない使わない。
大事なマシンはネットに繋がず隔離しておく。
無料ソフトはあまり信用しない。
有料ソフトもあまり信用しない。
汚染が進んでいなかったのどかな時代の古いソフトを使う。
何かを秘密に出来るなどと妄想しない。
PGPなども信頼しない。
最近の製品にはすべて裏口が付いていると想定した方が安全。
ルーターのような人畜無害に見える箱でも急にどこかのサーバーと話ている可能性もある。