投稿者 匿名 日時 2000 年 9 月 28 日 01:49:09:
回答先: 奴等とは何か!?……(笑ぃ) 投稿者 陰謀王子☆彡 日時 2000 年 9 月 27 日 06:54:01:
毎度どうもありがとうございました。
お蔭様で陰謀王子君のような下手な嘘吐きに
騙される人も少しは減ったでしょう。
>投稿者 陰謀王子☆彡 日時 2000 年 9 月 27 日 06:54:01:
>
>この頃の匿名そんの所信表明や自己批判は、
>パラノイアックでなかなかおもしろいね(笑ぃ)
根拠のない誹謗中傷の見本。
しかも「自己批判」は自分が言われた事を
「鸚鵡返し@陰謀王子の使い方」しているだけ。
彼自身の珍説によると、「鸚鵡返しは精神運動障害(拒絶症)の初期症状」
http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/751.html
なのだそうだ。
よくある詐欺のテクニックというタイトルの文で
「心にもない事を言うので知らないうちに自分の行動を自分で批判していたりする。」
http://www.asyura.com/sora/bd10/msg/310.html
と言ったのは陰謀王子君等のこのような症状を指したもの。
>よい機会だから、この際、
>匿名そんが問題にしてほしくない《奴等》の定義をしてみようかな?
お馴染みの嘘。
思わせぶりに書くだけで明確にしたがらないのは
陰謀王子君なのである。
>ここ最近、《奴等》という表記を使っているのは、
>「陰謀王子」か「匿名」そんだけなので、ここは私が、
>知らずに踊らされることのないよう、わかりやすく説明してあげよう(笑ぃ)
>(そして、奴等の深淵にも迫ってみよう……)
「わかりやすく」、「奴等の深淵に迫ってみよう」
大笑い。
>メーソン、黒い貴族、イルミナティ、三百人委員会、マルタ騎士団、スカル&ボーンズ、CFR、円卓会議、王立国際問題研究所、ビルダーバーグ、欧州連合、国連……
阿修羅ページや木村さんやその他に
書いてある事しか出てこない。
これが「わかりやすい深淵@陰謀王子君」か。
>等々が往々《奴等》として語られているが、
>これらの中には、直接の繋がりを持たないものも増えており、
>すでに役目を終え、形骸化した組織もいくつか見られます。
>(組織として以外にも《奴等》の定義はあります……後述)
確かに形骸化した君等みたいな奴等もいるな。
>勿論《奴等》はこれだけではなく、
多様な形態で各国の細部にまで宿っています。
>(一時的な利害関係まで含めると、その影響力は二百カ国以上に及びます)
陰謀王子君が崇拝する奴等君は全宇宙に
影響を及ぼしているのではないのか。
地球の全ての国さえ手中に収めてない
トホホな奴等だね。
>しかし、当然ですが、
>これだけの組織だからこそ、単独では効率的に機能しません。
>
>様々な経路で計画を遂行し(だから《奴等》と呼ぶんだよ)、
>その際には、頻繁に内部抗争もあります(笑ぃ)
そうだね、君等のような薄っぺらでエリート意識の己惚れ屋は
仲間でさえ蹴落として利益を得ようとするんだね。
ギャングでは普通に見られる現象。
>それでも大きな流れで見ると、
>《奴等》の存在意義である「計画」は、
>西洋的合理主義を狡猾に利用し、寸分た>がわず進んできています。
>(この辺りがわからないと、自覚もなく利用されて終わりでしょうね……。
> ヴァイスハウプトですら、ある意味、巧妙なフェイクなのですから……)
大見得きった割には「計画」については
何も言わずに避けて通ったね。
それにしても≪奴等≫についてとっても
確信に満ちた書き方をするもんだ。
自分等の事だからよく知っているつもりなのだろう。
>十年、二十年のスパンでしか物事を考えられないのでは、
>《奴等》の「陰謀」さえ見えてこない……。
>
>六千万年以上に渡る遠大な計画にも気づかず、
>四千万年に及ぶ智慧の集積の裾野を呆けたように見上げ、
>精々が、茶化して笑って、それで終わりでしょう ヽ(´ー`)ノ
随分と長い時間をかけたのに子供っぽい
己惚れで膨らんだ夢を追っ掛けているもんだ。
>また、「合理」によって動く者は、
>端から奴等の仕組みの部品と化している>ので、程度の差こそあれ、
>そういった手段に頼った時点で《奴等》に加>担しているのです……。
>(妄執で動いている困ったオッサンもいるし……笑ぃ)
根拠の示されてない妄想仮説だね。
陰謀王子君は奴等の壊れた部品なのだろう。
>五百年、千年という長期に渡って物事を捉えることが出来たなら、
>その期間に人間が何を奪われていったのか、次は何を失うのか、
>《奴等》が何を為そうとしているのか、朧気ながら見えてくるはずです……。
>
>通貨制度を元に一例をあげましょう。
途中省略。
>百年前、
>すでに高額の本位貨幣は流通しなくなり、
>モノを得る主な手段は「銀行券」や「紙幣」に取って代わられていました。
>その後さらに、
>通貨と本位貨幣の兌換が保証された「本意制度」が衰退してきます。
細かな事言うなら徳川時代には既に紙幣があったよ。
>そこから先は、ご存じのように、
>輸出入による通貨の「グローバル化」、「外国為替手形」の取引の拡大、
>長期に渡って資金運営を行う「投資」、機関投資家による権限強化が進み……
>一般では銀行を通したバーチャルマネーによる決済が取引の主用手段になり……
>現在に至ります。
>(サラリーマンの方で、銀行を通さず給与を得ている方、いらっしゃいます?)
>
>さて、この後、訪れるのは?
>さらなるカード化? 電子商取引? それとも……?
>
>お次は何を奪われ、失うのでしょう……?
お次は?って今までに何を失い、奪われたと
言うのか全然言ってないですよ。
ま、銀行振込になって自分で自分の小遣いを決める
権利が無くなった人は多いのかもな。
>こういう話は、いつもにも増してオカルトになってしまいますが……(苦笑)
これでオカルトか?(爆笑)
>陰謀王子が書いている場合、
>《奴等》というのは、何も組織や集団を指しているとは限りません。
>
>よく云われる、「啓明された者」というのも、
>それだけでは説明として不充分です。
知ってるつもりなら十分説明してみれば?
でも無理そうだな。
>また、最近よく、
>「陰謀王子が敵視している存在にも一理ある」とおっしゃる方がいます。
仲間にも見透かされているんだろうね。。
>本当は、誰も何も、敵視なんかしていないんですけどね……。
>(嫌ってはいますけど……笑ぃ)
私も嘘吐き
は嫌い。
だが、騙されやすい人用の教材としては
手頃でよかったよ。嘘も下手だからね。
>たとえば……
>TVのブライトネス/コントラストを思い浮かべて下さい。
>
>光が強すぎれば、眩しくて何も見えず、
>闇が深くなれば、暗くて何もかも見失う……。
>
>現在は、
>闇の原理が幅を利かせ過ぎているので、>それに大して軽く警告を発し、
>身近な人や、可能性のある人に、
>本質的なことに気づいてもらえれば、
>と思っているだけなんですけれどね……(苦笑)
イルミナティーみたいに光りが大好きですか。
奴等そのものじゃん。
>(私は宗教そのものに興味はないので、
> こんなことは他の方に書いてもらいたかったんですが……(^^;)
これで「宗教」か?(爆笑)
>こういった「闇の原理」は、所轄サタニズムとの関係も深いですね。
>
>そして、サタニズムの究極の形態こそが、【虚無】なのです……。
闇だの光だのって陣営に分けて、自分が
正しいつもりで戦争ごっこするのは
サタニズムの特徴だね。
悪魔に支配されたキリスト教会が
邪魔な人間を魔女扱いして虐殺したのも
同じ考え方だね。
キリストが拷問のその場にいたら何と言った事だろう?
>《奴等》のエリートの厄介なところは、原理を知っていながらも、
>思路の根底に、自覚的に虚無を抱いていることだと想います……。
>(これが実は最重要なのだが……)
経験者は語るって事ですか。
しかし子供っぽいエリート意識の君等は
全然厄介ではないよ。便利な教材君です。
己惚れで曇っている君等には闇も光りも
コントラストも大して関係ないだろう。
>そういう者に、目の前で「奥義」の尻尾なんか見せられちゃうと、
>「なにもつくれないにんげん」は、すぐに靡いちゃうでしょうね(笑ぃ)
陰謀王子君の臣下になりたいと思ってしまう
純情な人もいるくらいだもんね。
しかし、どこに「わかりやすい奴等の定義」や
「深淵」があったのかい?
奴等の「計画」とやらもそんなに避けたいのかい?
虚言癖のある人間や宣伝多し君解読用
参考資料。
http://www.asyura.com/sora/bd10/msg/310.html
http://www.asyura.com/sora/bd10/msg/351.html
http://www.asyura.com/sora/bd10/msg/379.html