投稿者 転載 日時 2000 年 9 月 18 日 11:12:08:
回答先: 追加 投稿者 転載 日時 2000 年 9 月 18 日 11:06:26:
雑談メイソからです。
前半と後ろ少し省略致しました。
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> 西村を強力に批判しましたが、あ奴の食言体質
> あからさまに言うと嘘吐き体質は、「諸君!」の今月号でも
> 十分「再現性」があると見て良いのではないでしょうか?
たとえば私は諸君!を読んだ事がないから、私にとっては今のところ再現性どころか嘘吐き体質もみんな不確かな伝聞情報の域を出ないし、「客観的事実」とは言いにくい。
一方読者さんが問題にしている記事を読んでいる人は「客観的事実」だと思うかもしれない。
無闇に「客観的事実」と言うよりは、「共通認識」とか言った方が良いのかもしれない。
それが「客観的事実」と呼べるかどうかに関わらず参加者が合意できる認識や仮定があれば、それを基にして思考の共有が出来ますから。
> (この辺りは、近々日記に掲載します:と、自分の
> 宣伝をしつつ消える)
西村って、この強姦魔予備軍のおっさんの事?
「強姦してもなんにも罰せられんのやったら、オレらみんな強姦魔になってる
やん。けど、罰の抑止力があるからそうならない。」 (西村真悟衆議院議員)
面倒くさい法律や費用のかかる警察は本来こういう自己管理の出来ない人間を助ける為に存在するのでしょう。そんな人が法律を定める役職に就いてるとは・・・
しかし「オレらみんな」って、ひでぇー言い草だな。
こんな奴と一緒にされたらかなわん。
自己正当化の為に他のみんなも自分と同じ強姦魔予備軍に仕立て上げるとは名誉毀損の集団訴訟でも起こせばお仕置きできるかも。
国民一人当たり数十万円取って、強姦被害者のサポートや、彼のような犯罪予備軍の教育費用にあてたらどうでしょう?