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投稿者 Gracias!! 日時 2000 年 10 月 12 日 09:37:47:
回答先: 電脳情報マーケットから 投稿者 転載天沙 日時 2000 年 10 月 12 日 03:20:26:
＊元に戻る＊
＾￥＾ 超非常識今日的雑感 ＾￥＾
＠＠＠２０００年巻頭言、、、といってももう１０月ですけど
９９年からほぼ２年間もこのHPをほったらかしにしていたのでさすがに良心の呵責にさいなまされ久しぶりに更新する決意をしました、、、ということもまーあるけど、そのほかここ最近当工房への商品の注文が激減していてその原因として、→ＨＰ特に非常識雑感がいつみても更新されていない→ついついみるのが遠ざかる→商品の項目をみる偶然のチャンスが減る→注文が減少する、、、という論理的因果関係が判明したからです。私は頭がいいんです。さてそこでいよいよとっておきの危印非常識雑感をただいまより開始いたします。あなたは大変らっきーです。本当ですよ。当工房も大変らっきーです。これでまた当分注文が（激）増するんです。みんな本音では非常識が大好きなんです。だから週間朝日やアエラなんて常識のお化けみたいな雑誌は読まれないんです。
＠＠＠始めは何の話題が適当かな？
と考えたんですけどのっけから読者諸氏を乗せなければならないので、なんとテーマは”現在の国際的石油価格の高騰”です。皆さん車にお乗りになるでしょう。冬は石油たくでしょう。”くだらん！単に需要が供給を上回っているだけだ”と言う人は２０点。”どうせ誰かが石油を投機対象にして価格を操作してるんだ”と言う人は４０点。”アメリカのゴア陣営が石油メジャーと組んで大統領選挙用に利用してるんだ”と言う人は６０点。”アメリカがなんらかの理由で全地球的なエネルギー危機を意図的に画策している”と言う人は８０点。この”なんらかの理由”がわかれば満点になるんですけどこれはどうもわたくしにも正直分からないんです。ありゃ、のっけから腰が砕けてしまったかな、まだ非常識度が足りない。スミマセン。
＠＠＠そこでイラク問題です
最近またイラクが”クエートがイラクの石油を盗掘している”といっている。これは一般にはまたフセインのバカがくだらないことをいっているとしか受け取られないようですが、、、、これは恐ろしいことに本当なんです。クエート（といっても欧米石油メジャーなんですけど）は現在領内の縦坑から横堀していってイラクの石油をガバガバ抜き取っているんです。現在クエート産の石油の８割くらいはイラクのものなんだそうで、これは分からないように抜き取っているんじゃなくて堂々とわざと分かるようにやっているんだそうです。で、なんでこんなことするんだろうということになるわけでが、、、当然フセインさんを使って第二の湾岸戦争を起こさせるためです。今回はイランを巻き込んでミサイルをイラクに打ち込むところから始まることになっているそうですがイランのせいにして実際にはアメリカがうちこむんだそうです。時期は予定としては今年の１１月末くらいのようです。”何のための戦争？”とまたお聞きしたいでしょう？それがわかれば満点になるんですけど、本当の目的は正直どうも私にも分からないのです。ありゃ、また腰砕けになってしまったかな。でもとにかくアメリ カはイスラム圏と戦争をしたいことは確かなんです。当然日本はまた大量のお金をアメリカに貢がされることになるんです。フセインさんに学習効果が無かった場合にはね。このシナリオどうりにいくと石油情勢はかなり危機的な状況になりそうで、日本政府は現在アメリカの口車に乗って石油の備蓄を取り崩しそうな気配ですが、ここでそんなことしたら来年は石油が本当に一滴も無くなってしまいますよ。森総理しっかりしてくださいよ、、、なーんてこんな所でいってもしょうがないか。
＠＠＠おまけの石油情報
先日古本屋にいったら山田久延彦の”謎の日本海底大油田”という本があったので思わず買ってしまった。これはもう２０年程前の相当古い本ですが内容は一口で言うと日本海には大量の石油が眠っていてその量は中東の埋蔵量をもしのぐほど膨大だということです。社会科を一生懸命勉強した殆どの日本人が聞くとこんなことはすぐに一笑に伏されそうですが私がこの日本海大油田の話を聞いたのはこれで３度目なのでまんざら嘘でもないんじゃなかろうか。いまや風前の灯火のジャパンエナジーにいっている友人も同じような事を言っていたのでこれはかなり確かな情報と思っている。彼がいうには石油メジャーは当然そのことを知っていて調査を繰り返しているので日本もなんとかしたいんだけれどもメジャーの力はあまりにも強くて日本の石油会社はいっさいそこに手をつけられないんだそうです（手をつけると輸入供給が断たれて会社がつぶされてしまう）。しかしこの事実に日本海を挟んだ北朝鮮情勢をリンクさせてしまうのは私の考えすぎだろうか。要するに日本他が近ずけないようにしておくといったような。
＠＠＠お次は亀井政調会長様の問題です
だいぶ前になるけど中尾元建設大臣が逮捕された。これはうわさによると攻める本丸は本当は亀井政調会長様でこの逮捕はその前哨戦だそうな。そろそろ週刊誌にも亀井政調会長様の話がぽつぽつと出始めたけど、事情通の話によるとこの一見硬骨漢の亀井政調会長様は実際の中身は相当問題のある人物らしく日本の為にはどうしても政界から排除しなければならないんだそうです。けどなかなか落ちないんですって。現在はこの人の不動産や建築会社がらみの問題が週刊誌に載っているけど、亀井政調会長様がその本領を発揮する分野はそれよりも重要事件のもみ消しの方なんですって。亀井政調会長様に頼むとどんな重要事件や裁判でもいいように操作してくれるそうで、これには国家としての根幹に関わるような事態もままあるそうです。亀井政調会長様は警察畑出身でとにかくこの手の能力には長けているんですって。このあいだの新潟県警の問題もこれとどこかで関連してるようなきがするんだけどね。週刊誌では特に週間新潮がこの人の問題を取り上げ始めたけど、うーんはたしてどこまでいけるんか興味深いですなー。でもさすが新潮の情報収集能力はすごい。あれってなんらかの組織的なバ ックがあるんじゃなかろうか。一方の週間文春は、、、、、読者諸君はどう思います？ （追）”おまえもなんかの組織の一員だろう”といったようなE-メールがとどきそうですが、、、そうなんですメタプロダクツには実は秘密工作員が３名いて野や山でセッセセッセと薬草の採取をしとるんですが、実はこれは私あくまるが野に放った間者なんです。気をつけてくだせーよ。
＠＠＠亀井政調会長様の次はなぜか突然、爬虫類生命体の日本上陸についてです
いよいよ非常識も佳境に入ってまいりました。乗ってきましたよー、私だけですけど。。。。というわけでまたまた飛鳥昭雄さんの世界が始まるわけです。えーと前編はどこまででしたかね？、、、、、、そーだ思い出しました。時は１９９X年。場面は”地球人類を狙う異次元爬虫類生命体とこれを迎え撃つ北の種族地球防衛軍”という緊迫した状況です。けど地球人類のみなさまには大変残念な結果をご報告しなければなりません。戦況は爬虫類生命体の圧倒的（というほどでもないらしいんですけど）勝利に終わりました。敗
因は爬虫類生命体がすでにアメリカ軍内部に橋頭堡を築いていて大量の人間ロボットを製造していたからなんです。気が付いてみるとアメリカはずっと以前から爬虫類生命体の手に落ちていたのです。そこで今回のバトルではついに爬虫類生命体は最終攻撃目標である日本に上陸が成功したんです。なぜ日本が最終攻撃目標なのか、不思議ですねえ。
ところで読者の中には”別に弾やレーザー光線なんか飛んでこなかったぞ”とか”ちゃんと毎日会社え行ってるぞ”とかいう人もいそうです、、、うーん、１０点。戦争にはいろんな形態があるんです。本当の勝利とは領土をのっとるんじゃなくてマインドをのっとるんです。現在の状況は日本人の低くみつもってもほぼ半数の人は大なり小なり精神を盗られてしまったんです。そうすると人間はどうなるかということですが、これは爬虫類（特に鰐や蛇）の特徴を調べればおおよその見当がついてだいたいそれに近い気質が現れてくるんです。まあ一言でいうと弱肉強食の残忍な性格が顕現化してくるということで、すぐに思いつくのは最近の若者の陰湿ないじめや残忍な異常犯罪の多発ですが、これは明らかにそういう精神寄生生命体が日本でも本格的に活動を始めたという深刻な事実が背景にあるんです。”殺せという声が聞こえた”といったような自供もあるようで、その場合おまわりさんは精神障害で済ませてしまいそうですが、あれって本当に頭の中に命令がくるんですよ（お信じあそばせます？）。地域的な問題もあってこれは特に名古屋を中心とした中京地域の精神汚染が最も凄いらしいん ですけど、あの辺では残忍な犯罪が多発していて表に出てこない奇妙な犯罪もいたるところで発生しているんだそうです。ついでに非・科学的解説を付け加えるとあの辺の霊的防衛は熱田神宮がしているんですけど、熱田神宮始めあの辺の神社はなぜか軒並みほとんど機能が停止しているそうです。神社（特に古いもの）というのは実は古代の日本のある組織が築いた霊的防衛網でいってみれば次元を越えた免疫システムのようなものなんです（お信じあそばせます？）。これが破壊されているということはもはや何がおこってもおかしくないということで先般は洪水に見回れてしまったたわけです。来年は原因不明の疫病があの地域で蔓延する気配ですのでこれを読んだ読者は気に留めて置いてくだされよ。どう、面白いでしょう。だから言ったんです”あなたは大変らっきーです”って。
＠＠＠爬虫類生命体についての生態学的考察
それではこの異次元爬虫類生命体とは一体どのような実体をもったものなのかということを読者諸くんは次にきっと聞きたいと思うんですけど。OK、OK、OーKー、お任せ下さい。ご要望にキッチリお答え致しましょう。ますます乗ってきましたよー。期待してくださいよー。といっても全ては又聞きした内容を私あくまるが個人的趣味で面白おかしく脚色したものなので真偽の程はご自分で確かめてさいね。さてと、この異次元生命体に関する詳しい内容は飛鳥昭雄氏の本に書かれていてたぶんだいたいはそうなんじゃないんでしょうか。要はこの生命体はわれわれの時空間とはちょっと異なった次元に生息しているんですけど、われわれのような物質化したヒューマノイド型生命体に非常に興味をもっているらしいんです。端的にいうと欲しいんです、人間のような肉体的実体が。しかし悲しいかな彼らはいくら努力してもこの世界には実体化できないという致命的な欠陥があり、そこで人間のマインドの中に入り込み人間をあやつることでこの世界を支配するという方法を思いついたわけです。しかし肉体的な弱点を抱え込んでいる反面彼らはテクノロジー的知識はものすごく発達していて現在のアメリ カ軍の軍事力が圧倒的なまでに進歩したのは彼らの関与が大きいんだそうです。それではかれらはなぜそのような生命形態になってしまったのでしょうか。それは太古の昔かれら超常生命体は（と飛鳥氏はいっている）宇宙の支配権をめぐって別の生命存在と闘争状態にはいったんですけど結局負けて特殊な次元空間に閉じこめられてしまった。とまー現代風にいえばこういうことらしいんですけど、これってどこかで聞いたことがあるような気がしません。そうです、いわゆる堕天使ルシファーの物語です。このルシファー存在なるものと異次元爬虫類生命体が同じものかどうかは定かではありませんが、ある点での共通項はありそうです。
さてここからは非常識をとうりこして冗談のようなお話となるんですが、、、、、この爬虫類生命体は全く肉体化できないのかというとそれは有る程度はできるんだそうで、その場合ほとんどは蛇か鰐、あるいはトカゲのような形態になってしまうそうです。ただし中には”修行するぞー”（？）とかいって特別頑張ったものもありそれは人間のような形態にまで実体化できるほど進化したそうです、がしかし時間に限度があって数時間しかもたないんだそうです（あなた笑ったでしょう）。ここで読者諸君は”どこからかやってきた美しい娘とじっこんになったけどそっと覗いてみたら蛇だった”ってな民話を思い出されたことでしょう。実話なんですこれは（ぶるぶる~~~）。”その人間化した爬虫類生命体はワインやビールは飲むのか？”なーんてヒューマンな質問が次に出てきそうですが、大変いい質問です。飲むんですビールをグイグイ（？）と、けどワインはだめなんですって。なかなかいけるんですよ彼らも、けどここにも問題があって、酔うとウロコが皮膚に浮き上がってきてしまうんですって（あなた笑ったでしょう）。ここで読者諸君は梅図さんや日野出さんの恐怖漫画を思い出された でしょう。本当なんですあれは、ほとんどが（ぶるぶる~~~）。ところで彼らにはどうしてもいただけないものがあって、それはニンニクと十字の形をしたものでこの二つは異常に嫌うらしいです（参考文献”少年の町Ｚ”）。これもどこかで聞いたことありますよねー。伝承や民話、おとぎ話というのはデフォルメされた実話なんですほとんどが、、、、、どー面白かった？ あーそれからもう一つ実体化した彼らが大変恐れるものがあって、それは赤外線カメラなんですって。なぜか？それは映らないからなんです、体温が低すぎて、、、どー面白かった？ （追）あなたに奥さんや恋人がいらっしゃってお風呂かなんかに入るときに”絶対みないでください”とかいったらちょっと怪しいのでそっとのぞいてみるのも一案です、あくまでもあなたの身の安全の為にです。
＠＠＠爬虫類生命体に関するおまけ情報（けど重要です）
この爬虫類生命体が地球にやってきたのはこれが初めてかというとどうもそうではないらしく今までにも何回か地球人類に干渉した形跡があって、その時期にはなぜか地球規模での天変地異が同時に起こっているようです。前回は３０００年くらい前で日本ではこのころから（だったですかね）今に言う皇室なるものを中心とした歴史が突然始まる。これは飛鳥さんによると大陸にいたイスラエル１０氏族の騎馬軍団が天変地異に乗じて朝鮮半島経由で日本にやってきて政権をつくったのが大和朝廷でそれが現在の皇室の元なのだとまあだいたいこういうことになっていてこれはたぶんそうなんじゃな
いんでしょうか。しかし飛鳥さんの最も大きな問題点（というよりは疑惑かな）はそれ以前の日本の歴史が故意か偶然か全く不明ということなんです。いや縄文や弥生を経て卑弥呼が登場するではないかとおっしゃる御仁もおありでしょう、が、あれは魏志倭人伝という中国の書物を元に後世の人が勝手に想像構築したもので全く心許ないストーリーなんです。この魏志倭人伝というのは日本の古代の歴史を抹殺するために当時の中国人が作った偽書なんです本当は。なぜそんなことをする必要があるのか？ でしょう。それは”魏志倭人伝の陰謀”という本になかなか詳しく書かれている（これは久しぶりに最後まで読める本だった）。とにかく古代の日本はどういう状態だったのかを知られては困る人達がいるんです。秦の始皇帝もその一人で彼は歴史にいう焚書坑儒で古い書物や儒者を抹殺してしまった。 日本のスメラミコトから任命されて支那（日本の支部という意味）の統治まで任された始皇帝がどうしてそんなことになってしまったのか、、、盗られてしまったんです、恐ろしいことに、魂を。人間の魂には影の部分が誰にでもある。そこにそっと忍び寄るんですその精神寄生体は。 人はほとんど抵抗できない、というよりも人類はまだこの異質な生命体に対する免疫システムを完成させていないんです。だからこれは秦の始皇帝に限らず万人共通の問題で手塚治さんの漫画にもこのテーマがかなり頻繁に登場する。コリンウイルソンにもこれをあつかったものがある。。。というわけで現在多くの人達が魂を気前よくどんどん献上している真っ最中なんです（太っ腹だねー）。しかし心配ご無用彼らはありがたいことにちゃんと見返りをくれるんです。それはお金と地位で、結局魂はどんどん退化してい くがこの二つはどんどん積み上がっていくんです。お分かりかな。。。というわけで現在日本はお金の取り合いとポスト争いで組織という組織は上から下まで蜂の巣をつついたようになっているんです。あまりにもおおくの人間が毎日毎日こればっかりやっているので当方にはほんの少しのおこぼれも回ってこないというわけなんです。納得合掌。
さてそれはさておいてとにかくこの生命体が侵入すると地面が活発に変動し始めるんです。（どうしてかは分かりませんが）。そこで今現在気になることは三宅島を始め日本各地で噴火や地震の兆候が出始めたわけでこれはかなり大きな天変地異にまで発展していく可能性もあるんです、、、とここで突然現実的になってしまうんですけど、とりあえず来年あたりは関東方面は気をつけたほうがいいんじゃなかろうか（地震噴火予知連絡会の大先生方は終息に向かいつつあるといっていますが、、、、、）。
＃＃＃＃＃＃＃ だいぶ疲れたので ＃＃＃＃＃ ここで次号の予告です ＃＃＃＃＃＃
＠＠＠９９年のグランドクロスに起こった空間物理現象
＠＠＠アメリカ軍最高秘密兵器”異空間侵入システム”
＠＠＠ロシア原子力潜水艦事故の真相
＠＠＠オリンピック篠原問題についての雑感
＠＠＠イスラエルのソロモン第三神殿は完成するか
＃＃＃＃＃＃＃ といったところかな ＃＃＃＃＃ （けど発売日不明） ＃＃＃＃＃＃＃
＊＊＊以下は去年書いたけど結局眠ってしまった文章です。消してもいいんですけどかわいそうなのでやっぱりちょっとの間だけ残しておきます。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＠＠＠ ３ヶ月もほったらかしにしていたらさすがに非常識意見がむくむくとわいてきた。私は去年の秋くらいから急にログハウスを建てたくなり研究に研究を重ね立派なものをでーんと設計していざ着工ーーーと思いきや先立つものが無いことにはたと気が付いた。いろいろ調べた結果金策は住宅金融公庫なるものに落ち着いた（これがお金を貸せる所だとは今の今までしらんかった。しかも金利が今は最低なんだと）。しかしこの金融公庫なるものの細かいこと細かいこと。いわくやれ敷居の高さは何センチ以下、廊下やドアの広さは何センチ以上、手すりを付けろ、換気口を設けろ、断熱材を厚くしろ、−−−等等。挙げ句の果てあんたの収入はいくらあんのまで調べられ、書類書類書類ーーーと。結局気が付いてみたらごく普通の家になっていた。しかも５年間は自分のものにはならず住居にいっさい手を加えてはならんときた。”えーそんな風になってんの！これは俺のもんじゃ無いの？”と文句をいったら、担当者はなにやら法律の本を持ってきて”ここにこー書かれています”の一言で会話は終わりと→→→→→相成りました。もう一言言いたかったけど、いやなら借りなくてもいいんで すよ、と担当者の額に書いてあった（ような気がした）のでやっぱし止めた。ほんと金融は恐ろしい。これは現代の首輪だわ。暴れれば暴れるほど首に食い込んできますよ。（９９／３／２６）
＠＠＠ 家の構造なんて今まで考えてもみなかったけど、住宅地をいろいろ回ってみるとなかなか面白い。さんざん研究したので”おーあのドアはオーク材無垢で高いぞー”とか”あの外灯は松下電工製でよくあるやつだ”とか”あの出窓は外国製の重いヤツデ下につっかい棒がしてあるぞ”とか”あの煉瓦は張りぼてだ”とか”あのベルサイユ宮殿は元気な奥さんの趣味だろうなー”とかすぐにわかるようになってしまった。一般的な感想としては新しい住宅ほど洋風でちゃらちゃらしてきているということと、家の全体的な構造が変に複雑でアンバランスになってきているということで、こんな家に住んで頭おかしくならんかなーということを非常に感じる。それに設計や趣味の主導権をほとんど飛んだ奥さんに握られている。また日本の現代家屋はいろんな素材をがちゃがちゃとたくさん使いすぎるんじゃないだろうか。もっとシンプルで自然にせにゃ。人の好みは様々だけどそれにしてももーめちゃくちゃという印象。（９９／３／２６）
＠＠＠ 地域振興券というのをうちも一枚もらいやした。これっていろいろ批判はあるけどなかなか面白いアイデアじゃないの？水を飲みたくない牛を水辺までひっぱっていくというのも大変だけど案外ぺちゃぺちゃっと飲む場合もあるからね。なんかすごい儲かったような気がする。ここは素直に”政府の皆さんどうもありがとう”というべきだーーーと思ったけど、しかしまてよ、このお金はどこから出てきたんだろう？ひょっとしておれの払った税金からじゃなかろうか？？？お礼なんかしたけどなんか変な気分。でもまーとにかく手元には券は確かにあるから現実は現実だ！どうもあんがとう！（いややっぱし変な気分だ）（９９／３／２７）
＠＠＠ 私は毎朝ワンちゃんを散歩に連れだしているんだけどその時飛んでくる鳥で一日の状況を占うことにしている。まずカラスが来る日はやっぱ何か緊迫した事件や状況がおこりやすい。特にガーガーと近くでけたたましいときは危険が非常に迫っている。鳩はやっぱ平穏無事あるいは異性からの連絡を意味している。雀は大したことではないけど日常的な楽しいできごとがまっている。ツバメはちょっと要注意、特に車や人物で。フクロウは誰かが連絡や忠告を発している。セキレイは変わった出来事。。。それでも
って去年の秋くらいから我が家の前の電柱のてっぺんにでかいトンビが飛んできてでーんと停まるようになった。これはものすごくて雨の日でもじゃばじゃば濡れながらでーんと停まってこちらをみている。その雰囲気があまりにもものすごくトンビというのは私のデータベースに無かったので、当工房顧問にお伺いをたてたところ”あなたは監視されている。そのトンビは使い魔だ”というじゃありませんか。うわーいやったー！一度カスタネダの世界やってみたかったんですよーーーといいたいのは山々なんだけど、一体私のなにを監視しているんじゃろうか。去年の当工房 の売り上げしめて３万６千９百円はちゃんと青色申告しましたよ、税務署の人は迷惑そうでしたけど。本当は１０００万円くらいどーんと申告して国家に貢献したいんだけどね。。。と言うわけで残念ながらトンビさんは監視する人物を間違えている。（９９／３／２８）
＠＠＠ 私は相撲が大好きなんだけど、最近は一体だれが強いのかさっぱり分からなくなってきた。横綱も大関も平幕ももーごちゃごちゃ。これってあきらかに日本の今の全体状況、、、すんなわち、権威の形骸化と偽物の一時的台頭、結局のカオス化、、、を顕現化している。そーいう意味でも本当に相撲界は面白い。しかし相撲には、土俵、４つの柱、塩撒き、行司、東西の対決、３役揃い踏み、弓取り、、、等々いろいろ不思議なことが多いけどあれは何を意味しているんだろうか、、、、、ということは飛鳥昭雄さんに聞いて下さいね。きっと面白い答えが返ってくると思います。ホームページもあるようですよ。（追）個人的には若の花と武蔵丸が好きなんだけど、どーも力不足だねー。あーそれから曙をアメリカの代表とみてやっぱいまいち日本を攻めきれなかったということかもね？うーんいも一歩だったのに体が重すぎてその一歩が出なかったのかも。＃＃教訓＃＃アメリカの攻撃をかわすのは逃げ回って疲れを待つべし！＃＃＃なんせ相手は体が重いから。（９９／３／２９）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。