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(回答先: 最近の日本での自動車・エネルギー関連施設における爆発炎上事故についての考察 投稿者 パリサイサタン 日時 2003 年 10 月 07 日 21:41:19)
緊急提言の内容からネバダエコノミックレポートを米金融資本のホームページと推測できる。
私の把握したその内容は、
小泉が、孤立するブッシュのために、国連でブッシュ支援の演説をすべきなのに逃げた。
小泉再選のために、米は円安誘導を認め、外資による株買いを作出に協力した。なのに総裁に決まると、ブッシュのイラク支援金支出に消極的になった。
ブツシュの再選はないからといって、ブツシュを見殺しにすると、次の大統領クラークは軍人であるから、掟破りには容赦がない。
悪いことは言わない。早く、自衛隊を派遣し、支援金を惜しむな。
このような理解です
口先だけの友人は信用できないと言っていますが、友人を威すこともありえません。もともと、友人としての関係ではありません。
しいて言うならば、ヤクザと暴走族ないし、風俗店です。上納金、みかじめ料を威されるまま支払えば、破産します。
テレクラやサラ金もミカジメ料については抵抗するだろうし、その関係で放火されたり、社長宅に強盗がはいったりしていると思っています。
小泉が、米金融資本の恫喝に抵抗しているようなのです。上納に抵抗しているから、日本において、戦後一度もなかったタンク爆発や工場火災が続発していると考えられます。田中真紀子放免も、小泉へのプレツシャーとも思われます。
見直しました。少し遅かったけれど、ブッシュやブレアは、もはや世界の嘲笑のまとになっています。北にも抵抗して欲しい。
http://www.collectors-japan.com/nevada/main/m_031001_1.html