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2021年9月30日23時05分 〜
記事 [カルト34] 国中が発狂してる(辞職勧告も)”鼻出しマスク”若林議員 議会から退去命令 


マスクしろ!マスクしないなら出て行け、辞職勧告だ!と議会でやってる。


マスクしたら、コロナに感染しないと本当に信じて居るんだろうか?


マスクしたら健康に悪いよ。


これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。特に児童には壊滅的
https://indeep.jp/undesirable-side-effects-of-mask/


小さな子どもへのマスクがどのようにその子たちを殺していくか
https://indeep.jp/how-the-masks-kill-all-small-children/


吐いた息を吸う割合いが高くなるから酸素濃度低下による発達不良に加え、
人の顔を認識しながら成長していくはずの幼稚園児・保育園児・小学生・中学生もマスクしてるみたいだから、これからどうなるんだろうね。

http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/143.html

コメント [カルト34] 岸田・金融所得課税検討、ネトゲ・太郎のような事を言い始めた。太郎は広島一区に乗り込み、消費税減税もやって下さいよと褒め… ポスト米英時代
2. 2021年9月30日 23:08:45 : TPIcSLnPEU : cDRwYTM0Z3RMb0E=[1]
何の配当が5億円てあーた
それ天皇家くらいしか思いつかんよ
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/142.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK283] 「高市さんを幹事長に推せ!」派閥幹部が頭を痛める安倍前首相からのしつこい電話(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 2021年9月30日 23:13:34 : G2YWwIejQk : bFFhZy9BalF5eW8=[1]
安倍なんぞが元気に政治してる時点で愛国などこの国にはない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/397.html#c14
コメント [政治・選挙・NHK283] 誰が見ても“安倍麻生傀儡” 岸田新政権の裏側と今後<上>大メディアは大ウソ報道、ワルたちが跋扈し派閥の論理で決まった総裁… 赤かぶ
16. 2021年9月30日 23:13:40 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[11351]
派閥のボスに昔の様な資金力はなく反共組織の掌で一応政策的な比較が行われた結果岸田氏が新総裁に選ばれたのが真相。河野がシロアリで岸田がダニだとしたらシロアリよりもダニの方が家屋に対する被害が少ないのでダニが選ばれたみたいなもの。派閥機能を含めて自民党はやっぱり2009年の政権交代の時点で壊れてしまっていたのだと思う。こうなると野党に期待するしかないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/399.html#c16
コメント [カルト34] 仮病の甘利が幹事長、デマ太郎は広報係に格下げ。親父のように党を割る度胸は無いようである。 ポスト米英時代
3. 2021年9月30日 23:15:15 : FHfC2Q34tY : R3E3eUFGT2NTaHM=[9]
デマ太郎はもうオワコンだよ。馬脚を露したからな。
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/141.html#c3
コメント [カルト34] 岸田・金融所得課税検討、ネトゲ・太郎のような事を言い始めた。太郎は広島一区に乗り込み、消費税減税もやって下さいよと褒め… ポスト米英時代
3. 2021年9月30日 23:17:08 : FHfC2Q34tY : R3E3eUFGT2NTaHM=[10]
それにしても副島さんがまた外したなwこの人の政局分析、トランプ当選以外

外しまくり。
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/142.html#c3

コメント [カルト34] 岸田・金融所得課税検討、ネトゲ・太郎のような事を言い始めた。太郎は広島一区に乗り込み、消費税減税もやって下さいよと褒め… ポスト米英時代
4. 2021年9月30日 23:19:25 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[11352]
れいわニューディールで経済を救う‼️山本太郎「れいわ新選組」代表✨定例会見💫2021 09 30
2021/09/30
日仏共同テレビ局France10
https://www.youtube.com/watch?v=qn0Edg1IQm0
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/142.html#c4
コメント [経世済民135] 楽天モバイルのシェア、実は「1%台」だった!? CM打ちまくりなのに伸び悩むワケ(オトナライフ) 赤かぶ
16. てんさい(い)[1414] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2021年9月30日 23:20:15 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[434]
地方都市だが私の行動範囲では普通に使える。
知人も別の地方都市だが普通に使えているようだ。
9月は1.5G使ってしまったので約1000円かかる。
普通は1G以下なのでだいたい無料で使えてる。

解約や転出はやったこと無いけど、ネットでポチっとすればできそうな雰囲気だけどなぁ。人は全く絡まないで手続きできるはず。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/535.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK283] 新総裁・岸田文雄の壁<本澤二郎の「日本の風景」(4220)<国民に敵対したA級戦犯の神道・日本会議の安倍晋三を斬れるか> 赤かぶ
12. 2021年9月30日 23:21:36 : Xl51SCg00A : aDY4ei93azFpWEk=[85]
困ったときは睡眠障害で逃げます。病気となれば追及できません。思うように寝られないことは誰にでもあります。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/392.html#c12
コメント [医療崩壊7] キャリー・マデイ博士が、ワクチンにとんでもないものが含まれていることを発見 (Stew Peters Show)  魑魅魍魎男
11. 2021年9月30日 23:24:32 : OGTQkoJ4Dc : V0c2Yy9QT0Z6ek0=[225]
マトリックスの最初の方でエージェントスミスがネオを尋問するときに使った気持ち悪い生物をナノサイズにしてみましたw
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/459.html#c11
コメント [カルト34] 慶応裏口の小泉から始まった偏差値四十の総裁だが、福田以来の偏差値七十の総裁誕生で、野党はチキン岸田となめず、ふんどしを… ポスト米英時代
27. 2021年9月30日 23:28:25 : 1iBEzMqYYk : Qm5rRWZ6VUVCelE=[39]
ポストのおじいちゃんは、偏差値とか学歴とか、そういうどうでもいいことが大好きなようだな
悔しいだろうが、使えないガキの山本太郎なんか高校中退、つまりは中卒
そういや汚沢の親分だった角栄さんも中卒らしいじゃん、よく知らんが
どうあれ、学歴なんかどうでもいいんだよ
野党の党首や議員ならば、よく勉強して、政策として提案して、世の中の人々に実行する意欲を見せるかが重要なのだ
汚沢なんか、いつまでたっても政権のモンクを言うだけじゃん
もうオワコンだよ
まああれだ
コシミズにしろ、学歴とか偏差値にこだわっていてイヤな感じだったが、昔の人(特に大卒の男)ってのは、誰もかれもそんな感じっぽい

山本太郎だが、気になるところがある
記者などからの質問に対して答える時、一番最後に「○○なんだと思います」というのをよく聞くが、それは絶対に良くない
党首として自分の意見を喋っているのだから、最後は「こうです」と、はっきりと歯切れよく締めくくらなくてはダメだ
自分に自信がなさそうとか、今の言動に責任持てなさそうな、頼りない印象を受けてしまいかねない今後は気をつけるように

じゃあのう
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/136.html#c27

コメント [医療崩壊7] ライアン・コール医学博士「アイルランドで今までみたことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた」 (Mayo97 rumble動… 魑魅魍魎男
7. てんさい(い)[1415] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2021年9月30日 23:28:29 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[435]
下記リンク先の非常に長い各種論文の引用・日本語解説をものすごくまとめて引用すると、

遺伝子組み換えしたものを体内に入れると、

このクロモスリプシスという現象が起きた場合、

「急速にガンが発生する」

https://indeep.jp/most-species-should-be-extinct/

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/446.html#c7

コメント [カルト34] 現代・国が見捨てた氷河期世代の絶望。は小泉竹中の売国が始まりで、それをさせたのは占領国、彼らの出した答えはゲーム上でよ… ポスト米英時代
2. 2021年9月30日 23:33:04 : TPIcSLnPEU : cDRwYTM0Z3RMb0E=[2]
売国ってそもそも戦争からしてそうだったじゃないの
それまでの日本が壊されて財閥以外は朝鮮勢力下になったのでしょう
財閥さえ元を辿れば朝鮮の血なのかもしれないしね だから生き延びてる
白人さんだとすぐバレちゃいますけど見た目が日本人だからバレやしないしさ、中国も朝鮮も昔から日本を乗っ取ってたんだよ
その乗っ取りを白人用にやりやすくしてあげたのが小泉竹中なんでしょうよ


http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/139.html#c2

コメント [カルト34] 岸田・金融所得課税検討、ネトゲ・太郎のような事を言い始めた。太郎は広島一区に乗り込み、消費税減税もやって下さいよと褒め… ポスト米英時代
5. 2021年9月30日 23:39:00 : TPIcSLnPEU : cDRwYTM0Z3RMb0E=[3]
山本太郎マジで胡散臭いわ
ツイッターに写真あったの見たけど666のサインやらデビルのサインやらいろいろあったよ
河野並みにヤバいんでないのか

http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/142.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK283] 岸田V 広島山口血みどろ 叩き潰された長州安倍  赤かぶ
19. 2021年9月30日 23:39:04 : 1iBEzMqYYk : Qm5rRWZ6VUVCelE=[40]
>叩き潰された長州安倍

北村だの今井尚哉だのが岸田のお目付け役らしいぞ?自パン愚さんwww

そううや昔 自パン愚 自パン愚 信じなさ〜い♪ ってあったなw

どうあれ、岸田が総理になろうが反日・売国自民党は何も変わらないから全員新打法がいい

そういうわけで
政権交代の話をするんじゃ!ちゅ〜ん☆ と

そゆこと
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/390.html#c19

記事 [近代史6] アンドレ・ジョリヴェ(André Jolivet, 1905 - 1974)
アンドレ・ジョリヴェ(André Jolivet, 1905 - 1974)

交響曲

交響曲第1番 (1953年)
3.0点
冒頭はおおっと楽しみを楽しみを感じさせる。しかし、休む間のない刺激の連続に疲れて集中力が途切れて来る。交響曲らしい構成の魅力がなくて、単に長くて多楽章の管弦楽曲というだけになっている。ジョリヴェの個性的な音楽の魅力はここでも楽しめるが、作品としてベストな次元に到達しているとは思えない。個々の場面には、なかなかのゾクゾク感を感じるため、勿体無いと思う。

交響曲第2番 (1959年)

交響曲第3番 (1964年)
2.5点
単なる無茶苦茶で無調的なカオスの音楽であるようにしか聴こえない。ジョリヴェらしい音楽ではあるとは思ったが、あまり魅力を感じず楽しめなかった。


協奏曲
ピアノ協奏曲 (1950年)
3.5点
野性味あふれるはちゃめちゃな作風が、ピアノ協奏曲によくマッチしている。自由奔放な音楽の変遷は、あまり組織的な構成感がないのだが、かといって無茶苦茶でもないような妙な納得感がある。そして予想もつかない展開に次は何が起こる?という予想の出来なさにワクワクしながら曲の最後まで聞き通せるのがよい。

ハープと室内オーケストラのための協奏曲 (1952年)

チェロ協奏曲第1番 (1962年)

チェロ協奏曲第2番 (1966年)

フルートと弦楽合奏のための協奏曲(フルート協奏曲第1番) (1949年)

フルートと打楽器のための協奏組曲(フルート協奏曲第2番) (1965年)

オンド・マルトノ協奏曲 (1947年)
3.8点
自分はものすごく面白い曲だと思う。とにかく奇想天外なソロの動きが繰り出す今まで聞いたことのない音の世界が楽しくてたまらない。野蛮さを孕む破茶滅茶なジョリヴェの音楽との相性はバッチリ。ここまで意外性に満ち溢れた曲は少ないだろう。ソロの圧倒的な表情の豊かさと魅力は、単音にもかかわらず、ほぼすべてのピアノ協奏曲のソロが負けているかもしれない。とにかく面白い曲。中間部分のフリージャズのように音を隙間なく埋めてカオスにゴリゴリと勢いで繰り出されるスリリングな音の洪水の圧倒感が最高である。その場面の印象が強いが他は静かな場面が多い。静かな場面もオンデ・マルトノの独特の表現を印象的に活用して斬新な雰囲気を演出して聞き手を没入させる。難しいことを考えなくとも、とにかく耳が離せない面白さのまま最後まで新しい音楽を聴かせてくれる。作曲者のセンスとよくマッチしている楽器だからこそ、ここまで成功したし、現れる楽想がピッタリとオーケストラと独奏の協奏ならではの創造世界としてはまっているのだろう。一聴を強くお勧めしたい。

ファゴット協奏曲
2.5点
のだめに登場した曲とのこと。コンパクトで聴きやすいが、巨匠らしさがほぼ感じられない。ありがちなフランスの管楽器協奏曲であり、いくつかのパーツをなんとなく並べて1曲を構成した以上の表現者としての意思を感じなかった。ファゴットの音と音色と表現力を楽しむには悪くはない曲であり、深刻さのない聴きやすさがある。

トランペット協奏曲第2番
3.5点
純粋なクラシック音楽にカテゴライズしてよいか微妙な音楽だと思う。ジャズや映画音楽や民族音楽やバンドミュージックなど、様々なものが混合されている斬新な音楽である。そして非常にセンスが良くておしゃれで面白い。パーカッションやサクソフォーンが独奏パートのように大活躍して、それらの絡み合いが盛り上がりを作っていく。ピアノの使い方も面白い。トランペットはその分、普通の協奏曲ほど圧倒的な主役ではなくなっているが、そのこと自体も新鮮である。

打楽器のための協奏曲
3.0点
昔から気になっていた、のだめの真澄ちゃんが演奏していた曲。 思ったほど技巧的に凄みを感じるものではなかった。しかし、管弦楽と打楽器が対等になり、場面によっては管弦楽を伴奏にする感じは、快感のようなスリリングさを味わえる。なかなかカッコ良い。各楽章ごとに独奏楽器が違うのも楽しめる点。3楽章がドラムの独奏で1番好きだが、これをポピュラーのスーパードラマーに数倍難しくして演奏してほしいと思ったりした。

https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281890%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29


アンドレ・ジョリヴェ(André Jolivet, 1905年8月8日 - 1974年12月20日)は、フランスの作曲家、音楽教育者。様々な作曲技法を用いて、ラジカルな前衛音楽からポピュラーなCM音楽まで幅広い分野の作曲を行い、「音楽のジキルとハイド」と揶揄されるほどであった。


生涯
技師でアマチュア画家の父親とピアノ教師の母親との間に、パリのモンマルトルで生まれた。母親からピアノを、教区神父からは典礼音楽と和声学の基礎を学んだ。さらにはチェロを学び、音楽以外に絵も学んだ。芸術家となることを夢見るが両親の反対で、師範学校に進学する。しかし、ソルボンヌ大学でアンリ・ベルクソンの哲学に触れ、ますます芸術に対する意欲を昂め、創作意欲を募らせた。卒業後は兵役を務めた後に教師となったが、1927年に合唱隊指揮者ポール・ル・フレムに出会った。フレムから近代和声学や対位法を学び、シェーンベルク、ベルク、バルトークらの作品を研究した。

その後、フレムの紹介でエドガー・ヴァレーズに師事することになった。ジョリヴェの音楽には、ヴァレーズ流の十二音技法、実験的音響、打楽器に対する偏愛といった、ヴァレーズの影響が色濃い。こうした直接的な影響のみならず、ヴァレーズから紹介されたシュールレアリズムの画家や詩人を介しての芸術的刺激も大きな影響となった。これに加え、1931年の国際植民地博覧会、1933年の北アフリカへの旅行を通してジョリヴェは、異国的・異教的音楽を体得していった。1934年、オリヴィエ・メシアンから手紙を受け取り、当時支配的だった新古典主義音楽に対抗し人間性の回復・ベルリオーズへの回帰を目指す芸術サークル「若きフランス(ジュヌ・フランス La Jeune France)」を立ち上げることになる。この頃、彼は「調性から自らを解放すること」を目指しており、異教の呪術性を強調した『呪術的舞踏』、『5つの儀礼的舞踏』といった作品を相次いで発表している。

第二次世界大戦中に着想した『兵士の3つの嘆き』以降は調性旋律に基づく抒情的な作風で人気を博した。さらに終戦後には、戦前の呪術的な音楽と戦中の抒情性とを古典的な形式に統合した協奏曲や交響曲を作曲している。

この時期には、国立音楽協会の設立者に名を連ね、文化大臣アンドレ・マルローの顧問やパリ音楽院教授を務めた。日本人では平義久と宍戸睦郎が彼の弟子であり、松平頼則は彼の称賛を得て世に出た。こうしたことから公的な活動や教育のための講演会などがスケジュールの多くを占めるようになったが、それ以後も創作意欲は已むことなく作曲を続けた。

1974年にインフルエンザをこじらせて、69歳で逝去した。日本の朝日新聞ではトップ記事の扱いであった。最後の住居であったパリ7区59 Rue de Varenneに記念碑がある。

主な作品

歌劇
ドロレス、または醜い女の奇蹟 (1942年)

交響曲
交響曲第1番 (1953年)
交響曲第2番 (1959年)
交響曲第3番 (1964年)

管弦楽曲
弦楽のためのアンダンテ (1935年)
前奏曲「天地創造」 (1938年)
5つの儀礼的舞踏 (1939年)
バレエ音楽「ギニョールとパンドラ」 (1943年)
劇音楽「ブリタニキュス」 (1946年)
交響的断章「プシュケ」 (1946年)
組曲「大洋横断」 (1955年)

協奏曲
ピアノ協奏曲 (1950年)
ハープと室内オーケストラのための協奏曲 (1952年)
チェロ協奏曲第1番 (1962年)
チェロ協奏曲第2番 (1966年)
フルートと弦楽合奏のための協奏曲(フルート協奏曲第1番) (1949年)
フルートと打楽器のための協奏的組曲(フルート協奏曲第2番) (1965年)
オンド・マルトノ協奏曲 (1947年)
打楽器とオーケストラのための協奏曲(1958年)
トランペットと弦楽、ピアノのための小協奏曲(トランペット協奏曲第1番) (1948年)
トランペット協奏曲第2番 (1954年)
ヴァイオリン協奏曲(1972年)

室内楽曲
弦楽四重奏曲 (1934年)
小組曲 (フルート、ヴィオラ、ハープ、1942年)
デルフィ組曲 (1943年)
クリスマスのためのパストラール (フルート、ファゴット、ハープ、1943年)
リノスの歌 (フルート1944年)
7つの楽器のためのラプソディ (1957年)
6人の打楽器奏者の為のセレモニアル(打楽器、1968年)
トランペットと打楽器の為のエプタード(トランペット、打楽器、1970年)

ピアノ曲
6つの小品「マナー」 (1935年)
古い旋法による練習曲 (1944年)
ピアノ・ソナタ第1番 (1945年)
ピアノ・ソナタ第2番 (1957年)
2台ピアノのための「パチンコ」 (1970年)

その他の器楽曲
五つの呪文 (フルート、1936年)
マンダラ (オルガン、1969年)

声楽曲
兵士の三つの嘆き (1940年)
平和の日のためのミサ (1940年)
カンタータ「ジャンヌ・ダルクの最後の誘惑」 (1941年)
祝婚歌(1953年)
オラトリオ「ジャンヌの真実」 (1956年)
ミサ曲 (1962年)

著書
ベートーヴェン(池内友次郎訳/音楽之友社/1960年 原著は1955年出版)

エピソード
過激な実験的な前衛音楽からCM音楽まで手がけ、作風を何度も変えていることから、彼を転向者あるいは「音楽のジキル&ハイド」と非難する音楽家も多い。ピエール・ブーレーズとは不仲である。日本人の作曲家では、矢代秋雄がジョリヴェを激しく非難しているが、これにはパリ音楽院時代の個人的な確執が背景にあると考えられている。

また、来日した際、日本のパチンコにどっぷりとはまってしまい、国内で過ごす時間の殆どをパチンコに費やしてしまった。以降、彼のパチンコ・パチスロへの興味が尽きることは無く、数年後には『二台ピアノのためのパチンコ』を作曲するまでに至った。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A7
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/699.html

コメント [医療崩壊7] 25自治体がコロナ臨時医療施設 第5波で開設、患者受け皿(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
6. 2021年9月30日 23:48:02 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[11353]
病院が多すぎる日本が“医療崩壊”に陥った本当の理由〖テレ東経済ニュースアカデミー〗(2021年9月30日)
5 時間 前に公開済み
テレ東BIZ
https://www.youtube.com/watch?v=cXm4jujwOBM
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/339.html#c6
記事 [近代史6] アンドレ・ジョリヴェ オンド・マルトノ協奏曲
アンドレ・ジョリヴェ オンド・マルトノ協奏曲


André Jolivet - Concerto pour Ondes Martenot et orchestre



1. Allegro moderato (0:00) ;
2. Allegro vivace (09:54) ;
3. Largo cantabile (16:08).


Manuel Rosenthal
Orchestre National de l'ORTF ; Jeanne Loriod
Date : 08/12/1966




André Jolivet: Concerto per Onde Martenot e orchestra (1947)



1) Allegro moderato
2) Allegro vivace
3) Largo cantabile


Orchestre Philarmonique de l'ORTF
diretta dall'autore

http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/700.html

コメント [政治・選挙・NHK283] 誰が見ても“安倍麻生傀儡” 岸田新政権の裏側と今後<上>大メディアは大ウソ報道、ワルたちが跋扈し派閥の論理で決まった総裁… 赤かぶ
17. 2021年9月30日 23:55:38 : k6i91X1TAF : VmJtaHFiR0VuQy4=[1513]
安倍菅の継承なら、ハネムーンは要らないね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/399.html#c17
記事 [近代史6] ジェルメーヌ・タイユフェール(Germaine Tailleferre、1892 - 1983)
ジェルメーヌ・タイユフェール(Germaine Tailleferre、1892 - 1983)

ピアノ協奏曲
3.3点
ミヨー的な推進力として活力と風向明媚という表現を連想させる明るさが楽しめる佳作。内容豊富なのかよく分からないが、とにかく音が生み出すパワーで押し切るから、何も考えずに楽しいのは間違いない。そしてミヨーとかとは少し音の感覚が違うが故の新鮮さがある。何度も楽しめる深さはなさそうだが、聴いてみる価値はある曲。

弦楽四重奏曲(1917-19)

ハープ・ソナタ(1953)
3.3点
フランス的で深刻さのない軽さがあり、オシャレさと浮遊感がある音楽がハープとマッチして、一つの楽しめる音楽を作っている。凄みはないが、神秘的なハープの音の世界が一つの小宇宙となっている。個性と音楽形態がマッチして成功している曲。コンパクトで聴きやすい。

クラリネットのためのソナタ(1957)

ヴァイオリンソナタ1番
3.0点
わたしには、全体を覆っている陰鬱さとねちっこい感傷性が鼻について楽しめなかった。まだ作曲家として音が十分にこなれておらず、ドビュッシーを悪くしたような感じであるのも物足りない。とはいえ、それなりの音世界の規模と広がり深みをもった力作としての楽しみはあるかもしれない。こじんまりと小さく収まり良くまとめられた作品ではなく、野心的な作品である。

ヴァイオリンソナタ2番
3.0点
時に平凡な場面を混ぜながら即興的に進む。深刻さはないが感傷も混ざったりするし、様々な変化を気楽に聴ける。フランス6人組の中でも自分の音楽が凝り固まっておらず新鮮さを失っていない音を聴ける良さがある。

https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281890%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29


ジェルメーヌ・タイユフェール(Germaine Tailleferre, 1892年4月19日 - 1983年11月7日)は、20世紀フランスのクラシック音楽の作曲家。パリ音楽院で学んだ後、個人的にシャルル・ケクランとラヴェルに師事。シャブリエ、サティの影響を受けた快活でさわやかな作品を残す。コクトーに「耳のマリー・ローランサン」と呼ばれた女性作曲家。いわゆるフランス六人組のメンバーの一人。

生涯
イル=ド=フランスのサン=モール=デ=フォッセ出身。本名はマルセル・タイユフェス (Marcelle Taillefesse) であったが、横暴で家庭を顧みない父親への反感から、タイユフェールという姓に改めた。修道院付きの学校に学んだ母親から、ピアノなどの教養を学んで楽才を発揮し、パリ音楽院への進学を許される。音楽院ではダリウス・ミヨーやジョルジュ・オーリック、アルテュール・オネゲルと出逢い、親交を結んだ。いくつかの学科で首席になり、18歳の時、ハープ科の助教授カロリーヌ・タルデューのために『タルデュー夫人のためのハープ小曲集』(Petit livre de harpe de Madame Tardieu)を作曲した。これは現存する最初の作品のひとつと言われている。早くから優等生ぶりを発揮する一方、ピアノ科の試験の最中に院長フォーレに気押され、無意識にバッハを移調して演奏して(フォーレを含む)試験官を驚かせたり、オルガン科で即興演奏の学習中に、「ストラヴィンスキーの様式」を選んで教授の逆鱗に触れたりなど、いくつかの武勇伝を残している。またこの頃、無教養で野卑な父親から解放されたことの反動で、音楽以外の勉強もしており、気球の操縦も学んでいる。

友人たちとともにモンマルトルやモンパルナスの芸術家集団と親交を結び、その中で知り合った彫刻家のエマニュエル・サントールは、後にタイユフェールの妹と結婚した。「フランス六人組」の原型が出来上がったのも、モンマルトルの友人の画家のアトリエにおいてであった。ジャン・コクトーの宣言文『牡鶏とアルルカン』が出版されると、音楽評論家で作曲家のアンリ・コレの批評によって、「フランス六人組」という名称が与えられ、一躍グループを有名にした。タイユフェールは「六人組」の紅一点のメンバーである。

「六人組」は、当初は共作を行い、ピアノ曲集『六人組のアルバム』(Album des Six)などを出版した。ルイ・デュレを除く5人は、その後もコクトーの台本『エッフェル塔の花嫁花婿』(Les Mariés de La Tour Eiffel)をもとにバレエ音楽を共作した。このバレエは、もともとコクトーがオーリックに持ちかけて始まったものだったが、オーリックがリハーサルに間に合うように作曲できるほどの速筆ではなかったため、六人組で共作することになったのである。この頃デュレはパリにいなかったために参加していない。ラヴェルやサティの評価をめぐる他の同人との意見の食い違いから、デュレはやがて六人組を脱退することになったが、この頃デュレはまだ毎回、六人組の演奏会に出席しており、その後も他の同人との関係は悪くなかった。また六人組は、もとより各人の志向性に相違があり、それぞれの同人が初めから別々の道を歩んでいたことにも留意すべきであろう。

タイユフェールはといえば、モーリス・ラヴェルの知遇を得て、1923年からモンフォール=ラモリのラヴェルの自宅に通って個人指導を受けていた。ラヴェルは早くから彼女とミヨーの才能を激賞しており、タイユフェールにローマ大賞選抜試験を受験するように励ましていた。しかし1925年、タイユフェールはアメリカ人の諷刺漫画家ラルフ・バートンに口説き落とされ、結婚してニューヨークのマンハッタンに移住してしまう。1927年に2人はフランスに戻るが、チャップリンを含む幅広い著名人と親交の深かったタイユフェールに対して、バートンが嫉妬から兇暴化し(一説によると家庭内暴力さえ日常的であったといわれる)、耐え難くなったタイユフェールは、間もなくバートンと離婚した。

後にバートンと結婚した理由を尋ねられて、タイユフェールは「寂しかったから」と答えているが、第一次世界大戦に前後する時期、タイユフェールはヴァイオリニストのジャック・ティボーと愛人関係にあり(『ヴァイオリン・ソナタ第1番嬰ハ短調』はティボーに献呈されている)、報われぬ恋に疲れていた。その矢先に、遊び人のバートンに言葉巧みに誘惑されてしまったというのが真相らしい。

1920年代はタイユフェールにとって激動の時期であったが、『ピアノ協奏曲』や『ハープのためのコンチェルティーノ』、バレエ音楽『鳥商人』(Le Marchand d'Oiseaux:スウェーデン・バレエ団のための作品)および『新しきシテール島』(La Nouvelle Cythère:ディアギレフとロシア・バレエ団の依嘱作品)などのいくつかの代表作のほか、先駆的な映画音楽の作曲も手懸けて、アフリカ音楽を主題に用いるなどの試みもしている。チャップリンは、映画音楽をタイユフェールに書いてもらいたがっていたが、タイユフェールはチャップリンの作曲センスを認めていたので、チャップリンに自分で作曲するように助言した。チャップリン映画の数々の名旋律は、タイユフェールの配慮がなければ後世に残らなかった可能性が高い。

1930年代はいっそう実り豊かであり、『2台のピアノと合唱、サクソフォーン、管弦楽のための協奏曲』や『ヴァイオリン協奏曲』、オペラ『ズライナ』(Zoulaïna)、ポール・ヴァレリーとの共作カンタータ『ナルシスを讃えて』など、野心的な作品が相次いで生み出された。この時期にも一連の映画音楽やドキュメンタリーの付随音楽を手懸けている。

第二次世界大戦の勃発によって、グラスの自宅にほとんどの草稿を置き去りにしたまま、亡命生活に入らなければならなかった。イベリア半島を横断して運よくアメリカ合衆国行きの船に乗り込み、そのままペンシルベニア州フィラデルフィアで戦時中を過ごした。

終戦後の1946年、フランスに帰国して作曲活動を再開する。バレエ音楽『魔術師パリ』(Paris-Magie)、オペラ『小船が一艘ありました』(Il était un Petit Navire)・『哀しみ』(Dolores)・『小さなシレーヌ』(La Petite Sirène)・『教師』(Le Maître)、オペレッタ『香水』(Parfums)、『バリトン、ピアノ、管弦楽のための協奏曲』、『フルートとピアノ、管弦楽のためのコンチェルティーノ』、『2台のギターと管弦楽のための協奏曲』、『ピアノ協奏曲第2番』、『ヴァイオリン・ソナタ第2番』、『ハープ・ソナタ』などの作品のほか、映画音楽やテレビ音楽を手がける。同時代の前衛音楽の勃興にも無関心ではなく、『クラリネット・ソナタ』では「面白半分に」十二音技法を取り入れ、打楽器とピアノのための『ラモーを讃えて』は、タイユフェール自身はあまり評価しなかったが、辛辣で小気味よい表現は再評価されつつある。

1976年にパリの私立学校エコール・アルザシエンヌの音楽教師を引き受ける。最晩年にはもっぱら小品ばかりを手がけたが、これは老化にともなう手の関節炎のためもあった。それでもなお、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ピアノのための『田園風ソナタ』(Sonate Champêtre)や、2台ピアノのためのソナタ、2台のピアノと管弦楽のための『コラールと変奏』のほか、いくつかの童謡や、子供向けのピアノ曲集を手懸けた。最後の大作『コロラテューラ・ソプラノと管弦楽のための協奏曲』(Concerto de la Fidelité)は、作曲者の死の前年にパリ・オペラ座で初演された。亡くなる数週間前まで作曲を続けた。

セーヌ=エ=マルヌ県のケンシー=ヴォワザンに埋葬されている。


作品

オペラ
小船が一艘ありました(1951年)

室内楽
弦楽四重奏曲(1917年 - 1919年)
ハープ・ソナタ(1953年)
クラリネットのためのソナタ(1957年)

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