2.中共は投票で台湾を「平和統一」しようとしている
◆路徳社は以前の放送で、中共は台湾政府内のスパイや売国奴を利用するだろうと予想したことがある。中共は台湾統一のための理由づくりに、まず台湾で平和統一に対する投票を行わせ、その後米国大統領選挙のように投票を操作しようとしている。
◆中共はすでにメディアを通じて台湾統一投票を始めている、台湾の指導者たちは警戒を高めなければならない。もし台湾軍と上層部が中共に浸透されれば、台湾は危機的な状態に陥る。
◆台湾が唯一それを回避できるのは米軍に駐軍させることのみである、それは中共が最も恐れていることでもある。
◆このニュースは台湾ではあんまり知られていないメディアの報道だが、中共はその影響力をまったく気にしていない、なぜなら彼らはあとで世論を煽り、いくらにでも大ごとにすることができるからだ、そして主流メディアを通じて報じさせることでさらに台湾国民を洗脳する。
◆中共はバイデン政権が認めた「三つの共同コミュニケ」に照準を合わせている、バイデン政権は必ず台湾問題ではっきりした認識をしなければならない、台湾の上層部もこの問題に対して自ら動かなければならない。
◆ポンペオが国務長官を退任する前に、米台官僚の外交禁止を解禁した、この行政命令は今も有効である。
◆米国の各階級の官僚は台湾との接触に制限を受けない、そのため中共は浸透という手段でお互いの接触を阻止することはできない。
◆台湾総統の蔡英文が自ら米軍に台湾駐軍を求めれば、それだけで中共による台湾への軍事行動を阻止することができる。台湾国民はこのことを広め、台湾政府に影響を与えることで台湾を救うことができる。
米国時間1/28
路徳社 モーニングNEWS
https://www.fujikai.org/post/20210128lude-news1
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なるほど、米大統領選の実績があるしね。
そこに郵便投票を組み合わせれば、台湾最大規模の不正選投票組織の出来上がりだ。