地球製UFOの公開が始まった。 戦争は、なぜ起きるのか?12(特別版)
1、イルミナティの最強兵器、アメリカの地球製UFOのTR-3Bのエネルギー発生部分、「コンパクトな核融合炉」の特許が、とうとう公開されたらしい。
井口博士のもの、トカナの記事がある。英語では、ゼロヘッジ、War Zoneの記事がある。
【未来技術】ついに米海軍の空飛ぶ円盤特許公開が始まった!:中国が一歩リード!この流れに乗り遅れた国は死す!
https://quasimoto3.exblog.jp/239690266/
【速報・大ニュース】米海軍が「超コンパクト核融合炉」の特許ガチ申請! テラワットエネルギーを生む準永久機関、TR3Bと関連か!
https://tocana.jp/2019/10/post_118264_entry.html
ゼロヘッジ
https://www.zerohedge.com/technology/navy-patents-ufo-compact-nuclear-fusion-reactor-and-hybrid-spacesea-crafts
Compact Nuclear Fusion Reactor
Hybrid Space/Sea Crafts
advanced-aerospace-tech-boss-claims-key-ufo-patent-is-operable
だが数年前、すでに一部の特許が公開され、わたしも空耳で書いている。
" TR-3B patent"または"UFO patent"とグーグル検索するとこれは出るだろう。
このとき、TR-3Bの画像検索で、いかにも真にせまったコックピットの写真や整備する場面の写真が出てきて、これはほんものかもしれない、と思った。
今回も別の映像が出るには出るが、出るのは、なにか写真を加工した画像のような感じでもあり、前ほどには、真にせまったとは言えない。だが、内部のようすがよくわかる。
ここで、パイロットの操縦桿のさきが、球状をしており、UFO問題でよく出てくる形状である。ホイットリー・ストリーバーの本に出てくる人間が操縦する自動車サイズのUFOは、人が球状をした操縦桿で操縦しており、まえ地球製UFOを暴露したひとも、この球状をしたものでの操縦法を解説していた。
操縦士と副操縦士、ほかに2人のれるようだ。形状は、ふつう動画などで見られるのとちがって、横長の三角である。中心部になにか輪を巻いた構造がある。
" TR-3B cockpit"と画像検索する中にあるが、わたしがリンクすると、ニセだろうが本物だろうと、ぜったいに、グーグルのウイルスマンがすぐ消してしまうので、リンクはしないでおこう。簡単に探せる。今回は、関連動画が目白押しで、日本語動画がいっぱいあるから、消されはしないのかもしれない。
つまり、CIAの方針はどうやら、このアメリカの地球製UFOのTR-3Bを衆知させることらしい。映像の中には、機体にTR-3Bとはっきり書いてある(笑)
この地球製UFOは、アメリカ海軍が、エリア51で、長年開発していたもので、ロッキード・マーチン社のスカンクワークスがやっていたものだ。スカンクワークスのベン・リッチが言っていたのでは、太陽系外まで簡単に行けるらしい。火星まで、数時間で行けるから、じっさいに火星まで行っている関係者は多いのだろう。アメリカ大陸を横断するのは、おそらく2分くらいだ。
今回特許公開されたものは、いわゆる地球製UFOであるTR-3B のエネルギー発生部分にあたる「コンパクトな核融合炉」の特許である。井口博士の記事に特許番号がのっており、見ようとしたら、グーグルのウイルスマンに見られないようされてしまった。
いままで、UFO研究界では、墜落UFOのなかには、水を燃料とする、バスケットボール大のサイズの核反応炉があったとか、機体の底面は銀と銅の層状構造だったとか言われており、電気が関係するとは思ってきた。70年代、80年代から、そんなうわさがすでに流れていたが、わたしはなんのことか、さっぱりわからずにきた。でも、うわさは、事実であった。
たしか、まえの公開では、三角形の形状の飛行体の特許がでており、外観やコックピット内部の写真が流出し、わたしも本物かもしれないな、とは思っていた。
まだ、一部だけの公開であり、「コンパクトな核融合炉」だけだが、NWOのエネルギー計画につながるから出したのだろう。電気自動車の電気はどうするのだろう、と思っていたが、これで納得した。
「ディスクロージャープロジェクト」の最後で、スティーブン・グリアが言っていたように、公開されるわけだ。あるていどまでだろうが。
それは、フリーエネルギーというより、「コンパクトな核融合炉」であったわけだ。ただ、電気の価格は、いままでとおなじだろう(笑)
ここで、宇宙人の公開はどうなるかわからないが、UFO情報の一部がほんとうに出るとは、まったくおもわなかった。だが、これはNWOのエネルギー計画の中心だから、いつかはぜったいに公開しなくてはいけないわけだったのだ。
それはそうと、今日めずらしく20年ぶりくらいに、UFOらしきものを見た。夜8時15分頃自宅を出てすこし車で走ると、北東方向ぎょうかく40度くらいに、明るく金星ほどの強い光をはなつものがある。動かないし、飛行機でも星でもない。強い光の周りに、たくさんの光点が舞っている。なんだろう?と思っているうち、すっと消えた。いま、とくに目がわるくなっているので、こまかい部分は見えなかった。偶然とはいえ、この投稿にふさわしい目撃といえた。
2、プロジェクト・アクエリアスとは、なにか?
前回の11で、水瓶座の陰謀を書いたとき、この名前がプロジェクト・アクエリアスになるので、いま、世界中でおきている洪水や山火事はこれかもしれないと思った。だが、プロジェクト・アクエリアスとは、宇宙人問題と関連する語であるから、いまの水害などは、エイリアン問題と深くかかわるのかも、と思ったが、また妄想だね、となることだろう(笑)
だが、炭疽菌の話を書いてしまったので、毒を喰らわば皿まで、というわけで、いまのこの東日本の水害は、UFOエイリアン問題が深くかかわるであろうと、いま言いたい。昨年は西日本、今年は東日本だ。来年は?
東京が「世界一危ない都市」と断定されたワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191026-00310832-toyo-bus_all
まえも書いたように、人口削減、戦争、パンデミックは、じつはUFOエイリアン問題とふかく関係することを、ウイリアム・ブラムリーが「エデンの神々」で言っているが、わたしもこれに同感である。
人類の残虐な戦争には、じつに、エイリアンの人口削減、人口管理の思惑があったのである。この部分は、わたしでさえも、この戦争板では、空耳のようにはおもいきっては書けなかった(笑)
だが、「コンパクトな核融合炉の特許公開」という現実化とは、過去の人類の残虐な戦争には、エイリアンの深い関与があった、ということになる。
われわれは、ほんとうは、過去からずっとヒト家畜であったわけだ。気がつかなかったのは、エイリアンとCIA工作員たちの二重の活動が、かなり以前からあったからだろう。これは、まえも書いたとおりである。
ほんとうは、エイリアンとは、われわれの、ごく身近に、いつもいるような存在らしいのだ。このことは、北海道の苫小牧の話や田代峠の話で書いたとおりである。日本政府が隠す、もっとも最高の機密であろう。
ただ、だれもこれに、気が付けないということだけなのだ。苫小牧の関係者のことばからもわかる。かれらの高度なマインドコントロールの成果なのだろう。
さて、将来の戦争であるが、それは見えざる静かなる戦争であろう。
これは、戦争の形態が、洗練された完璧な遺伝子工学の産物である、見えざる生物兵器テロの、見えざる静かなる戦争に移行することが、いよいよ本格的になるのだと思う。
見えざる生物兵器テロといっても、これは、パンデミックではなく、ただの病死(笑)がふえるだけである。
そうじゃない、病死じゃない、というと、妄想を言わないでほしい、とクレームがつくだろう(笑)フェイクをいうばかものだとレッテル貼りをされ、つるしあげをくらうことだろう(笑)
この移行で、過去の戦争にかかわるすべてを一掃しようと、イルミナティが、いま戦争屋を大掃除をしているわけだ。だが戦争屋が消えても、見えない静かなる戦争になるだけで、かれらにとっては、いままでどおりである。なにも変わらない。
人類60億人を殺掠するこの水瓶座の陰謀、プロジェクト・アクエリアスは、始動した。われわれは、映画2012年で、地震と大洪水で死ぬ人たちのように、みな死ぬことになるのだろう。多くは病死によってだ(笑)
「大洪水」とは、われわれを殺すすべてを象徴している。水瓶座の天のかめからあふれる水は、プロジェクト・アクエリアスの死の兵器の象徴なのだろう。
3、イルミナティの走狗ランニングドッグ
もういちど、イルミナティの走狗ランニングドッグ。イルミナティから骨を与えられて、一心不乱にはしりまわる犬たちをあげておく。このほかにも10円工作員など、数限りなく無数にいる。
わたしへの、炭疽菌攻撃には、かれらCIA工作員がかかわっているはずだ。グーグルのウイルスマンだ。この 人口削減6に書いたかれが、わたしへの、炭疽菌攻撃をしかけたのだろう。
【参考】
ーーーーーーーーCIAブログとCIA工作員たちがつくる闇ーーーーー
「闇のブログ同盟」とグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを基幹管理しているウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)
CIAブログ(大○爾お○ま○、日○や地球や○宙の動向、inde○p、カ○イド○コープ、シャン○ィ・○ーラ、ベン○ャミン・フル○ード などなど他にも無数にある)
これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33
人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4 CIA工作員の破壊工作、暗躍
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/898.html