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2019年6月22日12時37分 〜
記事 [国際26] ロシアと中国による先を見越した行動がアメリカの対イラン戦争を妨げよう(マスコミに載らない海外記事)
ロシアと中国による先を見越した行動がアメリカの対イラン戦争を妨げよう
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-77f721.html
2019年6月22日 マスコミに載らない海外記事


2019年6月18日

皆様のウェブサイトをご支援願いたい。

Paul Craig Roberts

 非常に多くのニセ情報があるので、アメリカがイランへの軍事攻撃を計画しているという下記のイスラエル・ニュース報道を評価するのは困難だ。イスラエルはアメリカがイランを攻撃することを望んでおり、この報道はその方向に出来事を推し進める試みである可能性がある。

 ワシントンにはイスラエル権益を支援する正当な理由がない。

 ワシントンがあえてもう一つの戦争を始めるのは極めて無責任だ。

 ロシアと中国の権益は、アメリカの対イラン戦争によって脅かされかねず、手に負えない状況になりかねない。

 もしイランへのアメリカ攻撃の可能性が本当にあるのなら、ロシアと中国が断固とした姿勢をとり、それを事前に阻止するのは、責任ある行動だ。

 国連当局者:アメリカはイランで「戦術的攻撃」を計画

シュロモ・シャミール/ 日刊マアリヴ・オンライン

2019年6月17日

 検討中の軍事行動は核開発計画関連のイラン施設への空爆だと当局者は更に主張した。

 アメリカはまもなくイランを攻撃するのだろうか?

 ニューヨーク国連本部の外交情報提供者は、木曜のペルシャ湾でのタンカー攻撃に応えて、対イラン戦術攻撃を実行するアメリカ計画を、彼らが評価していることをマアリヴに明らかにした。

 当局者によれば、金曜日から、ホワイトハウスは、上級軍司令官や国防総省代表者やドナルド・トランプ大統領補佐官を含めて、頻繁な議論を行っている。

 検討中の軍事行動は核開発計画関連のイラン施設への空爆だと当局者は更に主張した。

 「爆撃は大規模だろうが、特定目標に限定されるだろう」とある欧米外交官は述べた。
 Paul Craig Robertsは元経済政策担当財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニューズ・サービスとクリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Orderが購入可能。

記事原文のurl:https://www.paulcraigroberts.org/2019/06/18/a-proactive-russia-and-china-could-prevent-us-war-with-iran/

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http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/670.html

コメント [リバイバル3] オールド QUAD の安物アンプは名機なのか? 中川隆
48. 中川隆[-9381] koaQ7Jey 2019年6月22日 12:38:09 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3105]
M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP)[2008/10/28 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-114.html

えー、今回の訪問は、お宅訪問と言うには少々趣が異なります。
お誘いいただいたのは、いつもご配慮、ご指南いただいているI氏からなんですが、その最強タッグのもう一方M氏(当実験室にもお越しいただき、先日ハンコック邸にもご一緒したM氏)のQUADのSPを聴く会があるから来ないかというものでした。

なにやら、スピーカー大好きなM氏が、猛集した結果、どうにも自宅に置ききれなくなってあるショップに預かってもらっているとか、心底QUADに惚れて、集めたコンデンサーSPのメンテナンスなどでお世話になっているショップで、試聴会をすることになったとか、出何処不明の怪しい噂を耳にしましたが、ご本人には直接聞けませんでした。(^^;

何となくの印象では、色々スピーカーを集めては聞きまくり、色んなお宅やショップに聞きに行っておられるM氏が、今一番お好きなのがQUADのコンデンサースピーカーで、そんなM氏のオーディオライフのサポートや色んな実験など、一緒に楽しくやりながら、いつも懇意にされているのが、本日お邪魔したショップなのかな? ちがうか?

更に、よく分からないのが、このショップ。表に看板があるわけでもなく、製品が陳列されて値札が付いていたりするわけでもなく、正に、実験工房と言う風情なんです。

当日、約束の最寄駅(今回も千葉方面だったんですが、以前H氏邸にお邪魔して、距離感がつかめていたので、今回はあせりもなく到着)で約束の少し前に到着し、改札の外に出てみると、既に有名なビンテージタンノイ使いのA氏がおられ、ご挨拶していると、程なくAcousticTaoさんが到着、A氏とTaoさんの間でいきなりビンテージオーディオの話が盛り上がり、わけわかめなσ(^^)は、どんぐり眼で口も半開き状態で、意味なくうなずくばかりでした。
と、そこへ本日の主催者であるM氏がお迎えに来てくださったんですが、I氏が電車を1駅乗り越してしまったと連絡が入り、ほんの少し遅れるとのことでした。
すると、ビンテージも含めてめっぽう情報通のM氏が加わり、お3方は、一気に同じ話題で盛り上がっておられました。

そうこうするうち、I氏が到着され、それじゃあということで、本日お世話になる謎の工房のご主人運転の車に乗せていただき、目的の謎の工房へ向かいました。
10数分で工房へ到着し、先に書いた通り、看板のない頑丈そうな鉄筋コンクリートの建物に入ると、正にそこは工房というに相応しい場所でした。
イメージで言うと(行ったこと無いのでよく知りませんが)雑誌で見たことがあるオーディオ評論家だった故、長岡鉄男さんの箱舟のような雰囲気とでもいうのでしょうか?20畳ほど(もっと広いのかな?)の部屋の前方には壁一面に何種類かのスピーカーが並び、その手前に本日の主役、QUADのコンデンサースピーカーがセッティングされ、その前にテーブル、右壁面に様々な機器類、テーブルを囲んで10席ほどの椅子、その背面周囲がレコードラックというような配置のお部屋でした。

【広いお部屋のかなり手前にセットされた ESL63pro】

部屋に入るとM氏から工房のご主人(社長)をご紹介いただき、ご挨拶の後、大まかなシステムの説明を頂いて、試聴会がスタートしました。

本日の会の趣旨としては、QUADのコンデンサースピーカーのESL63proを中心に、QUADの再生音を楽しみつくそうと言うもので、既にパワーアンプの405−2が2台待機しており、後からC22とIIも届くとのことでした。

最初は、Audible Illusionsというメーカーの真空管プリ、パワー、プレーヤーは、QUAD66CDという構成で、M氏が何曲かを演奏してくださいました。

【プレーヤー〜プリ】

画面一番上がプレーヤー、その下が曲によって一部使われたメリディアンのDAC、その下がAudible Illusionsのプリです。

ピアノやボーカルの透明度も高く、非常に細かな音が明瞭に聞こえる上、何となく不思議な音場空間を感じました。なんと言うんでしょうか、個々の楽器やボーカルは小さく音像が定位しているんですが、演奏全体の雰囲気は何か面で迫ってくるような感じです。多分にスピーカーの形状から受ける先入観の生かもしれませんが。
とにかく、非常にリニアリティが高そうなクリアでストレートな音が気持ちよく、聞き入ってしまいました。

それもそのはず、M氏と工房のご主人は、前日の深夜までスピーカーのセッティングをされ、アンプも含めて様々な組み合わせで調整頂いたそうです。

そして、σ(^^)はいつもの超絶ギターサリオラをかけさせて頂いたんですが、再生直後、弦のひとかきと一叩きの音で納得、満足に達してしまいしまた。薄膜スピーカーならではの繊細さに加え、自然な音のエッジながら、気持ちよく飛んでくるパルス性の音、気持ちよく鳴って欲しいギターの弦の音が、期待通りに鳴り、何より嬉しかったのが、ギターのボディからの低音で、弦のタイトな音に遅れることなく、非常に心地よく鳴っていました。

予想外の低音の迫力に感激していると、M氏から解説があり、パワーアンプはKT88EL34のプッシュプル(だったかな?)で、デジチャンで63ヘルツで切って、サブウーファ(最初の画像の真ん中の箱)を繋いでいるとのことでした。(納得)
※H20.10.30M氏より情報入手して追記
サブウーファーはENTEC 1000LF をデミアン・マーチン氏(クロスビーオーディオワークス)がモデファイしたクロスビーチューンモデル。

【パワーアンプとデジチャン】

既にコレだけの音が出ていれば、もう充分でしょうというような素晴らしい再生音が出ています。
普通の試聴会なら、このまま色んなソースを聞き比べ、その鳴りっぷりを確認するんでしょうが、本日は冒頭に説明を受けたように、あくまでこれは、ウォーミングアップなのです。

コレだけの実力を目の当たりにして、この先があるのかな?と思っていましたが、何の!完全に序の口でした。
少々長くなりましたので、一旦、ここで中断して、衝撃の体験第2波は、次回紹介とさせていただきます。

いつもかみさんから、長すぎて読む気がしないと言われているのですが、某友人から、字が小さくて読めんと指摘され、文字を大きくしてみたら、その長さが半端じゃなくなってしまったので、分割して、少し1話が短くなるようにしたいと思います。 ←違うて!寄り道の無駄話が多すぎるんじゃ!


こうご期待!

デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-114.html




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M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー) [2008/10/2907:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

充分に素晴らしい再生音楽を聞かせてくれたESL63Proですが、謎の工房のただならぬ様相をご覧になった方は、まだまたコレでは終わらないだろうと思い当たっておられるのではないかと思います。

手始めとして鳴らされた音で、既に満足してしまっていたσ(^^)は、果たしてこの後次々と襲い掛かる大きな衝撃に耐えられるのでしょうか?

という事で、QUADの音を楽しみまくろうという主旨のイベントの前座として、アメリカさんの機器を交えて聞かせていただいたんですが、それではいよいよアンプもQUADにしたらどうなるかというステップに突入しました。


【次なる勇士405−2 2台】

そうです、次なる勇士は、QUAD 405−2 なんですが、そのままの参加という訳ではありません。

プリアンプは、そのままで、まずは、パワーアンプを単体のステレオからスタートしますが、イギリスでの環境は、240ボルトで、100ボルトで使うと、全然お話にならないほど、オリジナル環境の方がいいそうです。
今回は、機器調達の都合から、国内仕様の200ボルト版と海外仕様の240ボルト版の2台が準備されており、最初は、国内仕様の機体を200ボルトでの試聴となりました。

今度もまたしても、1曲目冒頭の再生が始まって直ぐに軍配が上がりました。QUADへの変更と同時に、球アンプからトランジスタのアンプに変ったわけですが、イメージしていた音とは全く違い、中高音の密度が高く、滑らかで、陰影豊に鳴り初め、一気にQUAD色が強いと思われる魅力的な音となりました。

先の再生音に充分満足していたσ(^^)には、非常に大きな驚きで、スピーカーとアンプの関係が、いかに重要かを感じるには充分な変化でした。

それでも、まだ試聴会は始まったばかりです。まだまだお楽しみのネタが待っています。

という事で、次に行われたのが、上の画像が予告していたのでお分かりと思いますが、同じQUAD 405−2(仕様が若干違いますが)を2台使用して、それぞれをBTL接続のモノラルアンプとしての再生です。

この再生には、何やら仕掛けがあるそうで、画像のアンプの上に小さな箱が乗っていますが、QUAD純正のトランスで、コレを使うことによって、簡単にBTL接続のモノラルアンプに出来るのだそうです。

という事で、まずは繋ぎ変え作業に入りしまた。


【謎の工房の機器たち】

ここで、謎の工房のご主人が、普段の工房のシステムという事で、アルテックのA7?に凄く大きな平面バッフルのウーファーつきで聞かせてくださいました。

先程までの試聴曲では、ご本人は、ベースの音が少しだぶつき気味なので、今後の課題だとおっしゃってましたが、とても艶かしいボーカルにうっとりしてしまいました。
せっかくホーンの心地よい音が聞かせていただけるならと、σ(^^)は、思わず持参したトランペットのクインテッドのマスターCD−R盤をかけていただきましたが、ミュートトランペットのなんとも柔らかに包み込むようで暖かなラッパの音に、しばし聞き入ってしまいました。

そうこうするうちに、繋ぎ変えも終わり、いよいよ、QUAD 405−2を2台それぞれ、BTL接続モノラル再生で、試聴再開となりました。

その音は、非常に解像度が高まり、音場感、高域への伸び、低音のリアリティも向上し、現代音楽にもマッチする広帯域の再生となりました。しかも、その傾向の中心は、やはり音楽の躍動感をしっかり守った再生なんですが、ステレオ単体と比べると、少しオーディオ的快感度合いが増したという所でしょうか。

※'08.10.29 10:30修正(国産プレーヤーの試聴を記述していましたが、順番の勘違いに気付き、削除しました。m(_ _)m)

それじゃあ、次は、もう一度アンプをステレオ単体に戻そうか?

という事で、アンプを繋ぎなおすことになったんですが、先に説明したように、同じ405−2が間に合わなかったため、先の1台は国内仕様、もう1台は海外仕様という事で、今度は海外仕様を240ボルトで使ってみようということになりました。

そして、出てきた音は・・・・・・・何と素晴らしい!!

BTLモノより緩やかな低音にはなりますが、大変豊な量感で、ギリギリ不満にならない柔らかさで、何より中音の密度感が高く、高音にかけても、なんとも柔らかで滑らかに伸びていきます。
なにやら、BTLモノにするためのトランスの影響もあるとのことで、一部の方はトランスレスでBTLモノにしたらどうなるだろうと思いを馳せておられました。

で、σ(^^)はというと、以前なら確実にBTLモノのオーディオ的快感を選んでいたと思いますが、今回は、なぜか、ステレオ単体の音の方に好感を持ちました。おそらく、全体のバランスと空気感というか包み込まれる雰囲気に惹かれたんだと思います。

しかし何という完成された音楽再生なんでしょうか!

何十年も前のシステムで、コレだけ感動的な再生が出来るなんて!
QUADというメーカーの総合的な音作りの凄さを垣間見た気がします。

いや〜!本当に凄い!素晴らしい!

となると・・・・・・さあ、この後の真の衝撃体験については、次回、第3話に続きます。


こうご期待!

デハ(^^)/

コメント

クオードのパワーアンプは...

傑作ですね。
ESL(HQDシステム) 63と昔散々聞きました。1番素晴らしいと思ったのは63とフッターマンのOTLアンプとナカミチのアナログプレーヤーで聴いた音でした。本当に素晴らしいと思いましたよ。
[2008/11/01 21:33]


ご覧いただいたと思いますが、第3話に出てくる通りの結末となりました。
後は、更にオール同年代・・・・
[2008/11/02 00:06]

https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-115.html


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M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄) [2008/10/3007:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-116.html

本日も、引き続き お宅訪問シリーズ第5弾!のつづきですが・・・・・

皆さんのご感想はどうでしょうか?
かみさんからは、まだ長いと文句言われてますが、これを区切ると話の盛り上がりも何もなくなっちゃう気がするし(^^;
皆感からのご感想もお聞きしたい所です。よろしくお願いしますm(_ _)m

なんてことは置いといて、いよいよクライマックスが近付いてきました!

前回まで、第1話冒頭のタイトル直後の興奮度合いから、どんなに凄いんだ?と期待が目一杯膨らんだ方には、ん?ちょっとMt.T2の反応が大人しいんじゃないか?と思われる記事だったかもしれません。

そんな皆さん!お待たせしました!!どぉあいぶぅあくはつです!!!!


QUAD66CD、アメリカさんの管球プリを送り出し系として、QUAD 405−2を本国のオリジナル環境の240ボルトにしてESL63Proを駆動したときの、何とも甘美な惚れ惚れするような味のある音楽再生に、心底感動し、本当に幸せ一杯だったんですが、そう言えばまだ・・・・・・・と、試聴会場左の作業台に途中持ち込まれた機器に目が行きました。

【QUAD 22】

何とエレガントな筐体でしょうか?
今のオーディオ機器にはない、押し付けがましさを感じない自然でシンプルなデザインと非常にコンパクトなサイズ。
英国のある種、凛とした雰囲気も感じさせる佇まいに、ついつい見とれてしまいます。

その後に置かれていたのがこちら。

【QUAD II】


いずれも半世紀近くを過ごしてきた製品・・・・何か、「作品」と呼びたくなりますね。(^^;

22とあわせて見ると、益々その洗練されたデザインに、憧れさえ抱きます。

コレを眺めていると、一体どんな音色を聞かせてくれるのだろう?との思いが抑えられなくなりますね!

本日、ほんの少し遅れて会場を訪れた、そう、訪れたのです。

この素晴らしいQUADの名機達は、QUADに想い入れ、愛して止まないK氏の手厚いメンテナンスを受けた愛機の一つで、本日主催のM氏の計らいで、オールQUADシステムを試聴するために、この謎の工房に招かれたのです!!

そうなんです!
今日の会のトリを努めるのがこの黄金コンビ!

つまり、オールQUADによる再生音楽を楽しもうということです。

QUAD 66CD + QUAD 22 + QUAD II + ESL63Pro

しかも、QUADが奏でる本来のブリティッシュサウンドを聞こうということで、各機器を本国と同じ240ボルトでの再生という、普通ではめったに聞くことができない環境での再生です。

【オールQUADシステム勢揃い】


セッティングが終わり、並べられた機器たちを眺めると、この名機たちに相応しいインテリアでコーディネートされた部屋で、この名機たちが奏でる音楽を、家族や友人たちと会話を楽しみ、紅茶をいただきながならゆったり過ごしてみたい・・・・なんて思ってしまいました。(^^;

そんな妄想に浸っているうちに、いよいよ試聴再開・・・・っと、ちょっと違いますね。演奏がはじまりました。ですね。

!! !! ぅお〜っ!
一同に耳を傾けていた全員が、声にならない声をあげ、会場が一気にざわめきました。

んーん!何とも!濃密で甘美!暖かくて優しい!
言葉の無知を悔やみます!
そうなんだ!これが、QUADの音なんだ!!

今まで、聞いてきたと思っていた素晴らしいQUADが、実はまだ完全なQUADの音ではなかったことに気付きました。
今聞いている音に比べると、それまでの音は全く、未完成の音だったのです。
しかも、素晴らしい音楽だと感じていた音が、まだまだ単なる「音」だったことに気付かされました。
これが「音楽」なんですよと見せつけらたような衝撃だったんです!

今のσ(^^)には、濃密で甘美!暖かくて優しい!としか表現できませんが、何ともまとまりのある心地よい音楽が聞こえてきました。
最高に贅沢な音です。
コレが半世紀前のシステムから再生されているということに、驚きを隠せません。
自分のオーディオへの取り組みが、正に「あなたのはオーディオ遊びだよ」とあざ笑っているかのような音です。

黄金コンビの所有者である、超QUADフリークのK氏の言葉が耳から離れません。

「散々色々試したけど、QUADを買ってきてポンと置いて、そのまま普通に鳴らすっていうのが、実は一番良い音なんだよな。」

この音を聞いたら、この言葉の重みに始めて気付かされます。

謎の工房の主が、こぼされていました。

「昨夜、夜中まで、ああでもない、こうでもないって散々試したのは何だったの?」
「完全にやられたよ。それまでのが完全に前座になっちゃった。」
「まさか、ここまで差がはっきりするとは思ってなかった」

いやいや、部屋やスピーカーのセッティング、電源の環境など、この工房の土台があってのことだと思いますよ。

でも、今日のこれまでの試聴の後に、この音を聞いてしまうと、全てが無意味だと感じても無理ないのかもしれませんね。

本当に、完全にQUADの世界を見せ付けられたと言う感じです。
恐れ入りましたという他ありません。

もうホンとに、「衝撃」と呼ぶに相応しい素晴らしい体験でした。


翌日頂いた主催のM氏からのメールにも、「故ピーター・ウォーカーの爺様にやられたと思いました。」とありましたが、超ベテランの参加者の皆様にも相当な衝撃だったようです。

その事実を物語るかのように、QUADに想いを馳せ始めた矢先、この衝撃に完全にノックアウトされ、その世界に驀進を始めてしまった方もいらっしゃいます。(^^;
そうです!近頃ビンテージ、特にQUADに傾倒し始めておられた AcousticTao さんです。
氏の「ブログ」を拝見すると、当日の日記から、その衝撃の状況と、氏の驀進の経過が伺えます(^^;

いや、もう本当に素晴らしかった\(^^)/

この会にお誘いいただいたI氏、M氏、また、それをサポートされた謎の工房のご主人、K氏、更にこの会に参加された皆さん、本当にありがとうございました。
1点だけ、同時代のQUADという点でのみ、ESL57の存在が気になりますが、またの奇跡に期待したいと思います。

いや〜!本当に幸せなことです。どうもありがとうございました。


・・・・・と、終わりにしたいのですが、実は、まだ続きがあるのです。(^^;

このお宅訪問レポート第5弾の第1章、冒頭に書いた文をご記憶でしょうか?

>完全に「とりはだ」体験!しかも、超・感動の結末!
>(まだ今も、ちょっと後の件には、まずかったかな?の思いがありますが。)

このお話は、次回、こうご期待!

デハ(^^)/

https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-116.html





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AcousticTao

2008/10/25
9534番バッター AcousticTao
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/964.html#comment  

 とある秘密の工房にQUAD好きが10名近く集結し、「QUADを聴く会」の定例会が開催される予定があることを聞きつけて、私も参加させていただいた。この定例会は秘密裏に集会が重ねられ、QUADに関して様々な発見がなされた模様である。

 秘密の工房の広さは20畳はあるであろうか。とても広く、QUAD以外にも様々なオーディオ機器が並んでいる。さらに様々な測定機器や工具、ケーブル類が並んでいて、まさに秘密集会が開催される工房の様相を呈している。


 今日の定例会はESL63を様々なアンプで鳴らすというというのがテーマ。送り出しはQUAD66CDで固定。CDプレーヤーとスピーカーをQUADの銘品で固定したうえ、アンプを何種類か試してみたのであるが、「いや〜素晴らしい経験をさせていただいた」というのが正直な感想である。

 まずトップバッターは、Audible Illusionsという聞きなれないメーカーのプリアンプとパワーアンプ。アメリカ製の真空管式のアンプメーカーである。初めて見た。真空管式ということを意識させない高度なバランスとクリアな音質。クオリティは高い。

 二番バッターは、プリはそのままにパワーがQUAD405-2の組み合わせ。音に確かにQUAD色が加味され、ブリティッシュ・サウンドに変化。「やっぱりいいよな〜」とほっと胸をなでおろす。


 三番バッターはパワーが405-2のモノ使い。小さなトランスを加えて2台の405-2がESL63を駆動する。なかなかの技巧派である。405-2が2台になったのでQUAD色が強まるのかと思ったが、逆であった。QUAD色は薄まり、バランスがより普遍的というか、品位が上がったように感じられた。しかし、QUAD好きにとっては、QUAD色が薄まったのは少しばかり寂しい気がした。


 そして、本日のメインイベント。4番バッターの登場である。その名は、「QUAD22 QUADU」。その4番バッターの一振りは、ボールを軽々とスタンドに放り込んだ。その放たれたボールは緩やかな放物線を描きならがら、フェンスを越えた。さすが4番バッターである。その一振りで勝負は瞬時についた。そして私自身の心の迷いにも瞬時に決着をつけてくれたのであった。

コメント

2008/10/30 23:11
投稿者:tao


MESSAさん、こんばんわ!
高解像度でもしなやかで、気持ち良くて寝ちゃうような音っていいですよね・・・パワーアンプを新調されてさらに高度に調整されたMESSA SOUNDを楽しみにしています。


2008/10/30 12:10
投稿者:messa

Taoさん、こんにちわ。

 好きな方向がつかめて良かったですね!以前にお邪魔した時に、絶対的な解像度より音色とか雰囲気を大事にされるのかなぁとも思っていました。
 当方は高解像度でもしなやかで、気持ちよくて寝ちゃうような音が目標です。少しは理想に近づいたと思うので、今度お出で頂いてチェックして下さいね〜


2008/10/27 20:25
投稿者:tao


hiroさん、こんばんわ!
出来れば一つの部屋にはスピーカーはひとつ、アンプもひとつ、と思っています。
なので、現在部屋は三つありますので、あぶれてしまったスピーカーとアンプは処分するしかないかと思っているのです。しかし、いざ手放すとなると惜しくなってひとつの部屋に2セットあってもいいかな〜なんてことになるかもしれません。

2008/10/26 22:45
投稿者:hiroyuki azuma

Taoさん!?

そ、そんなぁああ。まじですか?

急にではなかったのかもしれませんが、ハイエンドを処分されるのですかぁ?

うおおおおぉおおおおおお。Taoさあああぁあぁん。

それもほとんど処分ですか?

一緒に探しましょう。笑

古くていいやつを…。
hiro

2008/10/26 22:32
投稿者:tao

MESSAさん、こんばんわ!
一気に50年以上もの時間の流れをさかのぼることになりそうです。オーディオを趣味とするようになってから、もうすぐ3年が経とうとしていますが、3年経ってようやく自分が好きな音が分かってきました。
当初これが良いはずと思っていたものからは大きくそれることになりそうです。今後はハイエンドの機器はほとんど処分し、ビンテージに大きく踏み出すことになりそうです。

2008/10/26 19:53
投稿者:messa


Taoさん、こんばんわ。
 
 おおっ!つまり吹っ切れてQUADのSPを導入って事ですよね?相変わらず凄いペースですね! 今度オフ会の予定があれば参加させて下さいね〜
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/964.html#comment


2008/10/26
954ALL QUAD AcousticTao 
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/965.html#comment


 QUAD 66CD、QUAD 22、QUAD U、QUAD 63PROのオールQUADのシステムを昨日聴いた。「素晴らしい・・・」音が出た瞬間部屋の空気が変わったような気がした。それ以前にアンプとして使っていた「Audible Illusions」は「幻」のように消え去った。

 さらに同じQUADの405-2も2台まとめて飛んでいってしまった。「前座」という言葉がこれほどしっくりときて、さらに軽々しく思えた経験もめずらしい。「これで決まりだ、これ以上何が必要なのだろうか?」というのが、このALL QUADシステムを聴いての正直な気持ちであった。

 このラインナップで数曲聴いてから、このオーディオ工房のオーナーがお持ちの違うメーカーのCDプレーヤーを送り出しとして使ってみた。QUAD66CDよりもしっかりした躯体を持ったCDプレーヤーである。

 途端に音楽から命が消えた。「ありゃりゃ・・・これは同一メーカーで揃えて使えってことか・・・」と内心思った。イギリスでは同一メーカーで揃えるというのは当たり前のようであるが、日本の場合はいくつかのメーカーを組み合わせる方が一般的である。

 まあ、何はともあれ、QUAD 22とQUAD Uのペアの音を聴くことが出来たのは、昨日の一番の収穫であった。そしてESL 63PROをじっくり聴くことが出来たのも素晴らしい経験となった。

 この両者の組み合わせの音を聴きながら「このアンプでESL 57を鳴らしたらどうなのであろうか?63PROは素晴らしく鳴っている。ESL 57でも素晴らしいはずである・・・」という思いが頭の中をぐるぐる回っていた。

 きっと63の方がオーディオ的には優れた面が多いはず。でも何故かしらESL 57の方に惹かれるものを感じるのである。帯域もより狭いはず、構造的にもより単純である。しかし、QUAD 22とQUAD Uは、ESL 57を駆動することを主目的として開発されたアンプである。なのでこの組み合わせで悪いはずがない。

 しかし、これらの製品は半世紀も前の製品であるので、コンディションはバラツキがあるはず。しっかりメンテナンスされたものであればいいのであるが、安易に手を出すと「はずれ」をつかむ可能性も高い。かなりリスキーな分野ではある。リスキーではあるが、大きくハンドルを切る決心はついた。

コメント


2008/10/28 21:46
投稿者:tao


hiroさん、コメントありがとうございます。
QUAD66CDを手に持つと、とても軽い。そばの出前持ちの落ち方でも持ち運びができるほどです。

しかし、一旦音が鳴り出すと、スピードを上げれば上げるほど路面に吸い付くドイツ車のように、滑らかに歌い始めます。
2台購入される気持ちも分からないではないです。

2008/10/27 23:38
投稿者:hiroyuki azuma


66CDおめでとう御座います。

良いと思いますよ。値段も当然の価格。いい買い物だと思います。ショップですか?
手放さない人が多いようなので、もともとの流通数からもそれほど頻繁にショップで見かけたりしませんが、フィリップスメカのそれは、絶妙ですね。

しかし、早い。Taoさんの動きが早すぎて驚いています。

とはいえ、おめでとう御座います。
到着が楽しみですね。

グレーのボディは、QUADとの相性も良いですよ。

当方もQUADのCDは、好きが高じて、2台です。アホと思われていますが…。

QUAD大好きです。笑

2008/10/27 20:29
投稿者:tao

キン肉マンさん、こんばんわ!
ALL QUADがあまりに良かったので、実は66CDの中古を入手しました。明日か明後日家に届く予定です。価格は79,800円。この価格、なんだかほっとします。これが当たり前なのでしょうが、狂気じみた価格ばかり目にしてきたものですから・・・

2008/10/27 17:02
投稿者:キン肉マン

QUAD 66CD→QUAD 22→QUAD U→QUAD 57

きっとTaoさんを裏切りませんよ!

同じPhilipsメカのSTUDER A730もQUADとの相性バッチリですし、
66CDの後継機である67CDも気になりますね。
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/965.html#comment

▲△▽▼

M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動)[2008/10/3107:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html


タイトルに、怪しい記述がありますね。ご注意下さい。(^^;

前回、何やら思わせぶりな終わり方でしたね。
本日は、お宅訪問レポート第5弾、最終章と題して、前回を上回ってしまった最高のクライマックスをお届けします。


前回の最後にフリました、お宅訪問レポート第5弾の第1章の冒頭に書いた文をご記憶でしょうか?

>完全に「とりはだ」体験!しかも、超・感動の結末!
>(まだ今も、ちょっと後の件には、まずかったかな?の思いがありますが。)

前回、これだけの「衝撃」を受けていながら、まだ「とりはだ」も「超・感動」もでて来ていないですね・・・・・・

【オールQUADシステム勢揃い】


っと、もうホンとにもの凄い体験をさせてただいたんですが、この完璧な再生音楽を聞かせていただいて、σ(^^)は、どうしてもある衝動が抑えられなくなってしまいました。

でも、今日はQUADを聴きまくるをテーマに、M氏がプロデュースされた試聴会です。
しかも、この上ない「衝撃」を参加者に与え、最高に盛り上がっています。

試聴会は、その後、じゃあ、(これだけ素晴らしい音を出しているのがオールQUADのハーモニーによるのかを確かめるために)国産CDプレーヤーに変えてみたらどうなるかやってみようよ、という話になりました。

σ(^^)の好きな某筋骨隆々メカのプレーヤーに繋ぎ変えての試聴です。

音が出た瞬間、勝負が付きました・・・・というか、勝負になりませんでした。(^^;

ん〜?ここまでつまらい音になっちゃうの?

ひょっとして、ここでSP以外、オール国産機で構成するうちのシステムを同時比較したら、この落胆をモロに味わうことになるの?って考えると、結構ショックでした。(^^;

当然、1曲も聴き終わらないうちに、すぐさま元のオールQUADに戻されました。

やはり、完璧!!
最高の再生音楽です!! 素晴らしい!!


と、同時に、押さえていた衝動が堰を切って流れ出しました。

「Mさん、こんな凄い音聞かせてもらったら、我慢できないです。この音やバランスがどう変るか、どうしても知りたくなりました。」
「えっ!げげげ持ってきてるの?」
「うん。聞いてみたいです!」

と、そこへ別の参加者の要望もあり、次の曲の再生が始まりました。

すると、途中でM氏が、「Mt.T2さん、どうしてもやりたいって顔してるよ。やってみたい?」
「マナーに反するような、せっかくの盛り上がりを台無しにするかもしれませんけど、是非やらせて欲しいですね。」

M氏の近くにいらしたK氏が、何をやりたいといっているのかをM氏に聞いて、
「いいんじゃないですか。やって見られては?」
との暖かいお言葉を頂きました。

「じゃあ、ホンとに駄目にしちゃうかもしれませんが、1曲だけ実験をさせてください。」

という事で、会の最大の盛り上がりを台無しにするのでは?との恐怖心と戦いながら、極度の緊張を持って、まずは、ノーマルのまま再生しました。
曲は、このオールQUADを聴いて、持参したCDの中で、どうしても聴きたいと思った「ヘイ・リーと故・本田美奈子との幻のデュエットでアメイジンググレース!」

「自分が中央で聞かなくていいの?遠慮せずにどうぞ。」
との配慮まで頂きましたが、
「いえいえ、この実験では、他の人がどんな反応をされるかを見たいので、この場所でいいです。」
と、センターからは少しオフセットした席から、CDプレーヤーの再生ボタンを押しました。

そうなんです。本来、げげげグッズを持参した理由は、もし機会があったら、是非他の方がどんな反応をされるかを見てみたいというものだったのです。

ところが、曲がスタートした途端、もう、いきなり鳥肌たちそうになりました。
他の人の反応なんか構っていられません。完全に聞き惚れてしまいます!
他にはもう、何もいらないほどの満足感。
ノーマルでこの音!凄すぎる!

これは困った! こんな素晴らしい再生がこれ以上よくなるはずがない!

気持ちは極度の緊張へと変りました。

どうしよう、かわらないならまだしも、変な音になったら・・・・・

センターに置かれたサブウーファーの上にフェラーリレッドの「超結界」を置き、焦りに震える手で、天音3本をSPケーブルに添えて紐で縛り、試聴位置に戻ってCDプレーヤーの再生ボタンをオン。

最初の音が流れ出し、笛の音色に、特に異常が感じられないことで、まずは一安心。

その後、最初の部分で、ヘイ・リーが英語で歌うんですが、これが何とも優しく、やわらかく擁かれるように包み込まれる錯覚に陥りました!
そして、途中、日本語で歌い始めた途端、全身に「とりはだ」が立ちそうになりました!

これは凄い!と思ったのもつかの間、いよいよ故・本田美奈子が歌い始め、高音がファルセットで抜けた瞬間、目頭が熱くなり、涙が出そうになるのを必死で堪えました。

「もう一度歌いたい」との強い思いを胸に、無念にも短い生涯を閉じてしまわれた故・本田美奈子さんの、歌に込められた優しくも力強い思いの一端を感じる素晴らしい歌声に、ヘイ・リーが、その思いをオーディエンスに何とか届けたいとサポートするかのように素晴らしいコーラスを添えます。

この世のものとは思えないほどの優しく暖かな空間に擁かれ、全てのしがらみから解き放たれたような感覚に包まれました。
危うく、感情の歯止めが効かなくなりそうになり、必死に堪えていたのですが、気が付くと全身「とりはだ」がたっていました。

ふと我に帰って、立ち上がり、曲の余韻が消え去るのと同時に、CDプレーヤーを停止させた瞬間!

何と!
一緒に聞いていた皆さんから、拍手が起こったのです!!

「いや〜、素晴らしかったですよ!」
K氏から、声をかけていただいた時には、σ(^^)の感動は、最高潮に達していました。

それでも、必死に涙を堪えながら、
「いやぁ、反応を見たいなんて言っておきながら、自分がどっぷり嵌って、マジに鳥肌立っちゃいました。」
と、答えるのが精一杯でした。

いや、本当に、曲で感動させてもらい、更にげげげの再生に拍手をいただいたことで、σ(^^)は一気に「超・感動」の世界に上り詰めました!

今思うと、QUADの素晴らしさを聴きまくるための試聴会で、オールQUADの素晴らしい演奏に、皆さんが最高潮に盛り上がっていらっしゃる中、全く関係ない妖しいGe3アイテムを実験するなんて、何て失礼なことをしたんだと、反省するばかりで、そんなタブーをお許しくださったM氏には、感謝の気持ちで一杯です。
せっかくの試聴会の盛り上がりを台無しにするかもしれないお願いを、快く、お許しいただき、本当にありがとうございました。

正直、あれほど完成したバランスと再現を見せるオールQUADの音を聞いていたら、どうしてもGe3アイテムがそのバランスを崩すことなく、新たな効果を見せてくれるか、試したくて、我慢できずにお願いしてしまいました。

幸いにも、まあ、皆さんが会の進行上の配慮をしてくださった?のか、拍手までいただけた(わたしと同様に感激していただけたと勝手に解釈しております)ということは、極めて感激的な出来事で、本当に感謝しています。

Mさん、また、同席いただいた皆様、本当にありがとうございました。


という事で、過去のオーディオ体験の中でも、頂点に位置する感動をいただいたところで、今回のお宅訪問シリーズのレポートを終わりとさせていただきます。
最後まで、駄文にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。m(_ _)m


デハ(^^)/
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/840.html#c48

コメント [リバイバル3] スピーカーの歴史 _ 何故、過去に遡る程 スピーカーもアンプも音が良くなるのか? 中川隆
12. 中川隆[-9380] koaQ7Jey 2019年6月22日 12:39:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3106]
M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP)[2008/10/28 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-114.html

えー、今回の訪問は、お宅訪問と言うには少々趣が異なります。
お誘いいただいたのは、いつもご配慮、ご指南いただいているI氏からなんですが、その最強タッグのもう一方M氏(当実験室にもお越しいただき、先日ハンコック邸にもご一緒したM氏)のQUADのSPを聴く会があるから来ないかというものでした。

なにやら、スピーカー大好きなM氏が、猛集した結果、どうにも自宅に置ききれなくなってあるショップに預かってもらっているとか、心底QUADに惚れて、集めたコンデンサーSPのメンテナンスなどでお世話になっているショップで、試聴会をすることになったとか、出何処不明の怪しい噂を耳にしましたが、ご本人には直接聞けませんでした。(^^;

何となくの印象では、色々スピーカーを集めては聞きまくり、色んなお宅やショップに聞きに行っておられるM氏が、今一番お好きなのがQUADのコンデンサースピーカーで、そんなM氏のオーディオライフのサポートや色んな実験など、一緒に楽しくやりながら、いつも懇意にされているのが、本日お邪魔したショップなのかな? ちがうか?

更に、よく分からないのが、このショップ。表に看板があるわけでもなく、製品が陳列されて値札が付いていたりするわけでもなく、正に、実験工房と言う風情なんです。

当日、約束の最寄駅(今回も千葉方面だったんですが、以前H氏邸にお邪魔して、距離感がつかめていたので、今回はあせりもなく到着)で約束の少し前に到着し、改札の外に出てみると、既に有名なビンテージタンノイ使いのA氏がおられ、ご挨拶していると、程なくAcousticTaoさんが到着、A氏とTaoさんの間でいきなりビンテージオーディオの話が盛り上がり、わけわかめなσ(^^)は、どんぐり眼で口も半開き状態で、意味なくうなずくばかりでした。
と、そこへ本日の主催者であるM氏がお迎えに来てくださったんですが、I氏が電車を1駅乗り越してしまったと連絡が入り、ほんの少し遅れるとのことでした。
すると、ビンテージも含めてめっぽう情報通のM氏が加わり、お3方は、一気に同じ話題で盛り上がっておられました。

そうこうするうち、I氏が到着され、それじゃあということで、本日お世話になる謎の工房のご主人運転の車に乗せていただき、目的の謎の工房へ向かいました。
10数分で工房へ到着し、先に書いた通り、看板のない頑丈そうな鉄筋コンクリートの建物に入ると、正にそこは工房というに相応しい場所でした。
イメージで言うと(行ったこと無いのでよく知りませんが)雑誌で見たことがあるオーディオ評論家だった故、長岡鉄男さんの箱舟のような雰囲気とでもいうのでしょうか?20畳ほど(もっと広いのかな?)の部屋の前方には壁一面に何種類かのスピーカーが並び、その手前に本日の主役、QUADのコンデンサースピーカーがセッティングされ、その前にテーブル、右壁面に様々な機器類、テーブルを囲んで10席ほどの椅子、その背面周囲がレコードラックというような配置のお部屋でした。

【広いお部屋のかなり手前にセットされた ESL63pro】

部屋に入るとM氏から工房のご主人(社長)をご紹介いただき、ご挨拶の後、大まかなシステムの説明を頂いて、試聴会がスタートしました。

本日の会の趣旨としては、QUADのコンデンサースピーカーのESL63proを中心に、QUADの再生音を楽しみつくそうと言うもので、既にパワーアンプの405−2が2台待機しており、後からC22とIIも届くとのことでした。

最初は、Audible Illusionsというメーカーの真空管プリ、パワー、プレーヤーは、QUAD66CDという構成で、M氏が何曲かを演奏してくださいました。

【プレーヤー〜プリ】

画面一番上がプレーヤー、その下が曲によって一部使われたメリディアンのDAC、その下がAudible Illusionsのプリです。

ピアノやボーカルの透明度も高く、非常に細かな音が明瞭に聞こえる上、何となく不思議な音場空間を感じました。なんと言うんでしょうか、個々の楽器やボーカルは小さく音像が定位しているんですが、演奏全体の雰囲気は何か面で迫ってくるような感じです。多分にスピーカーの形状から受ける先入観の生かもしれませんが。
とにかく、非常にリニアリティが高そうなクリアでストレートな音が気持ちよく、聞き入ってしまいました。

それもそのはず、M氏と工房のご主人は、前日の深夜までスピーカーのセッティングをされ、アンプも含めて様々な組み合わせで調整頂いたそうです。

そして、σ(^^)はいつもの超絶ギターサリオラをかけさせて頂いたんですが、再生直後、弦のひとかきと一叩きの音で納得、満足に達してしまいしまた。薄膜スピーカーならではの繊細さに加え、自然な音のエッジながら、気持ちよく飛んでくるパルス性の音、気持ちよく鳴って欲しいギターの弦の音が、期待通りに鳴り、何より嬉しかったのが、ギターのボディからの低音で、弦のタイトな音に遅れることなく、非常に心地よく鳴っていました。

予想外の低音の迫力に感激していると、M氏から解説があり、パワーアンプはKT88EL34のプッシュプル(だったかな?)で、デジチャンで63ヘルツで切って、サブウーファ(最初の画像の真ん中の箱)を繋いでいるとのことでした。(納得)
※H20.10.30M氏より情報入手して追記
サブウーファーはENTEC 1000LF をデミアン・マーチン氏(クロスビーオーディオワークス)がモデファイしたクロスビーチューンモデル。

【パワーアンプとデジチャン】

既にコレだけの音が出ていれば、もう充分でしょうというような素晴らしい再生音が出ています。
普通の試聴会なら、このまま色んなソースを聞き比べ、その鳴りっぷりを確認するんでしょうが、本日は冒頭に説明を受けたように、あくまでこれは、ウォーミングアップなのです。

コレだけの実力を目の当たりにして、この先があるのかな?と思っていましたが、何の!完全に序の口でした。
少々長くなりましたので、一旦、ここで中断して、衝撃の体験第2波は、次回紹介とさせていただきます。

いつもかみさんから、長すぎて読む気がしないと言われているのですが、某友人から、字が小さくて読めんと指摘され、文字を大きくしてみたら、その長さが半端じゃなくなってしまったので、分割して、少し1話が短くなるようにしたいと思います。 ←違うて!寄り道の無駄話が多すぎるんじゃ!


こうご期待!

デハ(^^)/
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▲△▽▼

M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー) [2008/10/2907:00]
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充分に素晴らしい再生音楽を聞かせてくれたESL63Proですが、謎の工房のただならぬ様相をご覧になった方は、まだまたコレでは終わらないだろうと思い当たっておられるのではないかと思います。

手始めとして鳴らされた音で、既に満足してしまっていたσ(^^)は、果たしてこの後次々と襲い掛かる大きな衝撃に耐えられるのでしょうか?

という事で、QUADの音を楽しみまくろうという主旨のイベントの前座として、アメリカさんの機器を交えて聞かせていただいたんですが、それではいよいよアンプもQUADにしたらどうなるかというステップに突入しました。


【次なる勇士405−2 2台】

そうです、次なる勇士は、QUAD 405−2 なんですが、そのままの参加という訳ではありません。

プリアンプは、そのままで、まずは、パワーアンプを単体のステレオからスタートしますが、イギリスでの環境は、240ボルトで、100ボルトで使うと、全然お話にならないほど、オリジナル環境の方がいいそうです。
今回は、機器調達の都合から、国内仕様の200ボルト版と海外仕様の240ボルト版の2台が準備されており、最初は、国内仕様の機体を200ボルトでの試聴となりました。

今度もまたしても、1曲目冒頭の再生が始まって直ぐに軍配が上がりました。QUADへの変更と同時に、球アンプからトランジスタのアンプに変ったわけですが、イメージしていた音とは全く違い、中高音の密度が高く、滑らかで、陰影豊に鳴り初め、一気にQUAD色が強いと思われる魅力的な音となりました。

先の再生音に充分満足していたσ(^^)には、非常に大きな驚きで、スピーカーとアンプの関係が、いかに重要かを感じるには充分な変化でした。

それでも、まだ試聴会は始まったばかりです。まだまだお楽しみのネタが待っています。

という事で、次に行われたのが、上の画像が予告していたのでお分かりと思いますが、同じQUAD 405−2(仕様が若干違いますが)を2台使用して、それぞれをBTL接続のモノラルアンプとしての再生です。

この再生には、何やら仕掛けがあるそうで、画像のアンプの上に小さな箱が乗っていますが、QUAD純正のトランスで、コレを使うことによって、簡単にBTL接続のモノラルアンプに出来るのだそうです。

という事で、まずは繋ぎ変え作業に入りしまた。


【謎の工房の機器たち】

ここで、謎の工房のご主人が、普段の工房のシステムという事で、アルテックのA7?に凄く大きな平面バッフルのウーファーつきで聞かせてくださいました。

先程までの試聴曲では、ご本人は、ベースの音が少しだぶつき気味なので、今後の課題だとおっしゃってましたが、とても艶かしいボーカルにうっとりしてしまいました。
せっかくホーンの心地よい音が聞かせていただけるならと、σ(^^)は、思わず持参したトランペットのクインテッドのマスターCD−R盤をかけていただきましたが、ミュートトランペットのなんとも柔らかに包み込むようで暖かなラッパの音に、しばし聞き入ってしまいました。

そうこうするうちに、繋ぎ変えも終わり、いよいよ、QUAD 405−2を2台それぞれ、BTL接続モノラル再生で、試聴再開となりました。

その音は、非常に解像度が高まり、音場感、高域への伸び、低音のリアリティも向上し、現代音楽にもマッチする広帯域の再生となりました。しかも、その傾向の中心は、やはり音楽の躍動感をしっかり守った再生なんですが、ステレオ単体と比べると、少しオーディオ的快感度合いが増したという所でしょうか。

※'08.10.29 10:30修正(国産プレーヤーの試聴を記述していましたが、順番の勘違いに気付き、削除しました。m(_ _)m)

それじゃあ、次は、もう一度アンプをステレオ単体に戻そうか?

という事で、アンプを繋ぎなおすことになったんですが、先に説明したように、同じ405−2が間に合わなかったため、先の1台は国内仕様、もう1台は海外仕様という事で、今度は海外仕様を240ボルトで使ってみようということになりました。

そして、出てきた音は・・・・・・・何と素晴らしい!!

BTLモノより緩やかな低音にはなりますが、大変豊な量感で、ギリギリ不満にならない柔らかさで、何より中音の密度感が高く、高音にかけても、なんとも柔らかで滑らかに伸びていきます。
なにやら、BTLモノにするためのトランスの影響もあるとのことで、一部の方はトランスレスでBTLモノにしたらどうなるだろうと思いを馳せておられました。

で、σ(^^)はというと、以前なら確実にBTLモノのオーディオ的快感を選んでいたと思いますが、今回は、なぜか、ステレオ単体の音の方に好感を持ちました。おそらく、全体のバランスと空気感というか包み込まれる雰囲気に惹かれたんだと思います。

しかし何という完成された音楽再生なんでしょうか!

何十年も前のシステムで、コレだけ感動的な再生が出来るなんて!
QUADというメーカーの総合的な音作りの凄さを垣間見た気がします。

いや〜!本当に凄い!素晴らしい!

となると・・・・・・さあ、この後の真の衝撃体験については、次回、第3話に続きます。


こうご期待!

デハ(^^)/

コメント

クオードのパワーアンプは...

傑作ですね。
ESL(HQDシステム) 63と昔散々聞きました。1番素晴らしいと思ったのは63とフッターマンのOTLアンプとナカミチのアナログプレーヤーで聴いた音でした。本当に素晴らしいと思いましたよ。
[2008/11/01 21:33]


ご覧いただいたと思いますが、第3話に出てくる通りの結末となりました。
後は、更にオール同年代・・・・
[2008/11/02 00:06]

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M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄) [2008/10/3007:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-116.html

本日も、引き続き お宅訪問シリーズ第5弾!のつづきですが・・・・・

皆さんのご感想はどうでしょうか?
かみさんからは、まだ長いと文句言われてますが、これを区切ると話の盛り上がりも何もなくなっちゃう気がするし(^^;
皆感からのご感想もお聞きしたい所です。よろしくお願いしますm(_ _)m

なんてことは置いといて、いよいよクライマックスが近付いてきました!

前回まで、第1話冒頭のタイトル直後の興奮度合いから、どんなに凄いんだ?と期待が目一杯膨らんだ方には、ん?ちょっとMt.T2の反応が大人しいんじゃないか?と思われる記事だったかもしれません。

そんな皆さん!お待たせしました!!どぉあいぶぅあくはつです!!!!


QUAD66CD、アメリカさんの管球プリを送り出し系として、QUAD 405−2を本国のオリジナル環境の240ボルトにしてESL63Proを駆動したときの、何とも甘美な惚れ惚れするような味のある音楽再生に、心底感動し、本当に幸せ一杯だったんですが、そう言えばまだ・・・・・・・と、試聴会場左の作業台に途中持ち込まれた機器に目が行きました。

【QUAD 22】

何とエレガントな筐体でしょうか?
今のオーディオ機器にはない、押し付けがましさを感じない自然でシンプルなデザインと非常にコンパクトなサイズ。
英国のある種、凛とした雰囲気も感じさせる佇まいに、ついつい見とれてしまいます。

その後に置かれていたのがこちら。

【QUAD II】


いずれも半世紀近くを過ごしてきた製品・・・・何か、「作品」と呼びたくなりますね。(^^;

22とあわせて見ると、益々その洗練されたデザインに、憧れさえ抱きます。

コレを眺めていると、一体どんな音色を聞かせてくれるのだろう?との思いが抑えられなくなりますね!

本日、ほんの少し遅れて会場を訪れた、そう、訪れたのです。

この素晴らしいQUADの名機達は、QUADに想い入れ、愛して止まないK氏の手厚いメンテナンスを受けた愛機の一つで、本日主催のM氏の計らいで、オールQUADシステムを試聴するために、この謎の工房に招かれたのです!!

そうなんです!
今日の会のトリを努めるのがこの黄金コンビ!

つまり、オールQUADによる再生音楽を楽しもうということです。

QUAD 66CD + QUAD 22 + QUAD II + ESL63Pro

しかも、QUADが奏でる本来のブリティッシュサウンドを聞こうということで、各機器を本国と同じ240ボルトでの再生という、普通ではめったに聞くことができない環境での再生です。

【オールQUADシステム勢揃い】


セッティングが終わり、並べられた機器たちを眺めると、この名機たちに相応しいインテリアでコーディネートされた部屋で、この名機たちが奏でる音楽を、家族や友人たちと会話を楽しみ、紅茶をいただきながならゆったり過ごしてみたい・・・・なんて思ってしまいました。(^^;

そんな妄想に浸っているうちに、いよいよ試聴再開・・・・っと、ちょっと違いますね。演奏がはじまりました。ですね。

!! !! ぅお〜っ!
一同に耳を傾けていた全員が、声にならない声をあげ、会場が一気にざわめきました。

んーん!何とも!濃密で甘美!暖かくて優しい!
言葉の無知を悔やみます!
そうなんだ!これが、QUADの音なんだ!!

今まで、聞いてきたと思っていた素晴らしいQUADが、実はまだ完全なQUADの音ではなかったことに気付きました。
今聞いている音に比べると、それまでの音は全く、未完成の音だったのです。
しかも、素晴らしい音楽だと感じていた音が、まだまだ単なる「音」だったことに気付かされました。
これが「音楽」なんですよと見せつけらたような衝撃だったんです!

今のσ(^^)には、濃密で甘美!暖かくて優しい!としか表現できませんが、何ともまとまりのある心地よい音楽が聞こえてきました。
最高に贅沢な音です。
コレが半世紀前のシステムから再生されているということに、驚きを隠せません。
自分のオーディオへの取り組みが、正に「あなたのはオーディオ遊びだよ」とあざ笑っているかのような音です。

黄金コンビの所有者である、超QUADフリークのK氏の言葉が耳から離れません。

「散々色々試したけど、QUADを買ってきてポンと置いて、そのまま普通に鳴らすっていうのが、実は一番良い音なんだよな。」

この音を聞いたら、この言葉の重みに始めて気付かされます。

謎の工房の主が、こぼされていました。

「昨夜、夜中まで、ああでもない、こうでもないって散々試したのは何だったの?」
「完全にやられたよ。それまでのが完全に前座になっちゃった。」
「まさか、ここまで差がはっきりするとは思ってなかった」

いやいや、部屋やスピーカーのセッティング、電源の環境など、この工房の土台があってのことだと思いますよ。

でも、今日のこれまでの試聴の後に、この音を聞いてしまうと、全てが無意味だと感じても無理ないのかもしれませんね。

本当に、完全にQUADの世界を見せ付けられたと言う感じです。
恐れ入りましたという他ありません。

もうホンとに、「衝撃」と呼ぶに相応しい素晴らしい体験でした。


翌日頂いた主催のM氏からのメールにも、「故ピーター・ウォーカーの爺様にやられたと思いました。」とありましたが、超ベテランの参加者の皆様にも相当な衝撃だったようです。

その事実を物語るかのように、QUADに想いを馳せ始めた矢先、この衝撃に完全にノックアウトされ、その世界に驀進を始めてしまった方もいらっしゃいます。(^^;
そうです!近頃ビンテージ、特にQUADに傾倒し始めておられた AcousticTao さんです。
氏の「ブログ」を拝見すると、当日の日記から、その衝撃の状況と、氏の驀進の経過が伺えます(^^;

いや、もう本当に素晴らしかった\(^^)/

この会にお誘いいただいたI氏、M氏、また、それをサポートされた謎の工房のご主人、K氏、更にこの会に参加された皆さん、本当にありがとうございました。
1点だけ、同時代のQUADという点でのみ、ESL57の存在が気になりますが、またの奇跡に期待したいと思います。

いや〜!本当に幸せなことです。どうもありがとうございました。


・・・・・と、終わりにしたいのですが、実は、まだ続きがあるのです。(^^;

このお宅訪問レポート第5弾の第1章、冒頭に書いた文をご記憶でしょうか?

>完全に「とりはだ」体験!しかも、超・感動の結末!
>(まだ今も、ちょっと後の件には、まずかったかな?の思いがありますが。)

このお話は、次回、こうご期待!

デハ(^^)/

https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-116.html





▲△▽▼

AcousticTao

2008/10/25
9534番バッター AcousticTao
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/964.html#comment  

 とある秘密の工房にQUAD好きが10名近く集結し、「QUADを聴く会」の定例会が開催される予定があることを聞きつけて、私も参加させていただいた。この定例会は秘密裏に集会が重ねられ、QUADに関して様々な発見がなされた模様である。

 秘密の工房の広さは20畳はあるであろうか。とても広く、QUAD以外にも様々なオーディオ機器が並んでいる。さらに様々な測定機器や工具、ケーブル類が並んでいて、まさに秘密集会が開催される工房の様相を呈している。


 今日の定例会はESL63を様々なアンプで鳴らすというというのがテーマ。送り出しはQUAD66CDで固定。CDプレーヤーとスピーカーをQUADの銘品で固定したうえ、アンプを何種類か試してみたのであるが、「いや〜素晴らしい経験をさせていただいた」というのが正直な感想である。

 まずトップバッターは、Audible Illusionsという聞きなれないメーカーのプリアンプとパワーアンプ。アメリカ製の真空管式のアンプメーカーである。初めて見た。真空管式ということを意識させない高度なバランスとクリアな音質。クオリティは高い。

 二番バッターは、プリはそのままにパワーがQUAD405-2の組み合わせ。音に確かにQUAD色が加味され、ブリティッシュ・サウンドに変化。「やっぱりいいよな〜」とほっと胸をなでおろす。


 三番バッターはパワーが405-2のモノ使い。小さなトランスを加えて2台の405-2がESL63を駆動する。なかなかの技巧派である。405-2が2台になったのでQUAD色が強まるのかと思ったが、逆であった。QUAD色は薄まり、バランスがより普遍的というか、品位が上がったように感じられた。しかし、QUAD好きにとっては、QUAD色が薄まったのは少しばかり寂しい気がした。


 そして、本日のメインイベント。4番バッターの登場である。その名は、「QUAD22 QUADU」。その4番バッターの一振りは、ボールを軽々とスタンドに放り込んだ。その放たれたボールは緩やかな放物線を描きならがら、フェンスを越えた。さすが4番バッターである。その一振りで勝負は瞬時についた。そして私自身の心の迷いにも瞬時に決着をつけてくれたのであった。

コメント

2008/10/30 23:11
投稿者:tao


MESSAさん、こんばんわ!
高解像度でもしなやかで、気持ち良くて寝ちゃうような音っていいですよね・・・パワーアンプを新調されてさらに高度に調整されたMESSA SOUNDを楽しみにしています。


2008/10/30 12:10
投稿者:messa

Taoさん、こんにちわ。

 好きな方向がつかめて良かったですね!以前にお邪魔した時に、絶対的な解像度より音色とか雰囲気を大事にされるのかなぁとも思っていました。
 当方は高解像度でもしなやかで、気持ちよくて寝ちゃうような音が目標です。少しは理想に近づいたと思うので、今度お出で頂いてチェックして下さいね〜


2008/10/27 20:25
投稿者:tao


hiroさん、こんばんわ!
出来れば一つの部屋にはスピーカーはひとつ、アンプもひとつ、と思っています。
なので、現在部屋は三つありますので、あぶれてしまったスピーカーとアンプは処分するしかないかと思っているのです。しかし、いざ手放すとなると惜しくなってひとつの部屋に2セットあってもいいかな〜なんてことになるかもしれません。

2008/10/26 22:45
投稿者:hiroyuki azuma

Taoさん!?

そ、そんなぁああ。まじですか?

急にではなかったのかもしれませんが、ハイエンドを処分されるのですかぁ?

うおおおおぉおおおおおお。Taoさあああぁあぁん。

それもほとんど処分ですか?

一緒に探しましょう。笑

古くていいやつを…。
hiro

2008/10/26 22:32
投稿者:tao

MESSAさん、こんばんわ!
一気に50年以上もの時間の流れをさかのぼることになりそうです。オーディオを趣味とするようになってから、もうすぐ3年が経とうとしていますが、3年経ってようやく自分が好きな音が分かってきました。
当初これが良いはずと思っていたものからは大きくそれることになりそうです。今後はハイエンドの機器はほとんど処分し、ビンテージに大きく踏み出すことになりそうです。

2008/10/26 19:53
投稿者:messa


Taoさん、こんばんわ。
 
 おおっ!つまり吹っ切れてQUADのSPを導入って事ですよね?相変わらず凄いペースですね! 今度オフ会の予定があれば参加させて下さいね〜
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/964.html#comment


2008/10/26
954ALL QUAD AcousticTao 
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/965.html#comment


 QUAD 66CD、QUAD 22、QUAD U、QUAD 63PROのオールQUADのシステムを昨日聴いた。「素晴らしい・・・」音が出た瞬間部屋の空気が変わったような気がした。それ以前にアンプとして使っていた「Audible Illusions」は「幻」のように消え去った。

 さらに同じQUADの405-2も2台まとめて飛んでいってしまった。「前座」という言葉がこれほどしっくりときて、さらに軽々しく思えた経験もめずらしい。「これで決まりだ、これ以上何が必要なのだろうか?」というのが、このALL QUADシステムを聴いての正直な気持ちであった。

 このラインナップで数曲聴いてから、このオーディオ工房のオーナーがお持ちの違うメーカーのCDプレーヤーを送り出しとして使ってみた。QUAD66CDよりもしっかりした躯体を持ったCDプレーヤーである。

 途端に音楽から命が消えた。「ありゃりゃ・・・これは同一メーカーで揃えて使えってことか・・・」と内心思った。イギリスでは同一メーカーで揃えるというのは当たり前のようであるが、日本の場合はいくつかのメーカーを組み合わせる方が一般的である。

 まあ、何はともあれ、QUAD 22とQUAD Uのペアの音を聴くことが出来たのは、昨日の一番の収穫であった。そしてESL 63PROをじっくり聴くことが出来たのも素晴らしい経験となった。

 この両者の組み合わせの音を聴きながら「このアンプでESL 57を鳴らしたらどうなのであろうか?63PROは素晴らしく鳴っている。ESL 57でも素晴らしいはずである・・・」という思いが頭の中をぐるぐる回っていた。

 きっと63の方がオーディオ的には優れた面が多いはず。でも何故かしらESL 57の方に惹かれるものを感じるのである。帯域もより狭いはず、構造的にもより単純である。しかし、QUAD 22とQUAD Uは、ESL 57を駆動することを主目的として開発されたアンプである。なのでこの組み合わせで悪いはずがない。

 しかし、これらの製品は半世紀も前の製品であるので、コンディションはバラツキがあるはず。しっかりメンテナンスされたものであればいいのであるが、安易に手を出すと「はずれ」をつかむ可能性も高い。かなりリスキーな分野ではある。リスキーではあるが、大きくハンドルを切る決心はついた。

コメント


2008/10/28 21:46
投稿者:tao


hiroさん、コメントありがとうございます。
QUAD66CDを手に持つと、とても軽い。そばの出前持ちの落ち方でも持ち運びができるほどです。

しかし、一旦音が鳴り出すと、スピードを上げれば上げるほど路面に吸い付くドイツ車のように、滑らかに歌い始めます。
2台購入される気持ちも分からないではないです。

2008/10/27 23:38
投稿者:hiroyuki azuma


66CDおめでとう御座います。

良いと思いますよ。値段も当然の価格。いい買い物だと思います。ショップですか?
手放さない人が多いようなので、もともとの流通数からもそれほど頻繁にショップで見かけたりしませんが、フィリップスメカのそれは、絶妙ですね。

しかし、早い。Taoさんの動きが早すぎて驚いています。

とはいえ、おめでとう御座います。
到着が楽しみですね。

グレーのボディは、QUADとの相性も良いですよ。

当方もQUADのCDは、好きが高じて、2台です。アホと思われていますが…。

QUAD大好きです。笑

2008/10/27 20:29
投稿者:tao

キン肉マンさん、こんばんわ!
ALL QUADがあまりに良かったので、実は66CDの中古を入手しました。明日か明後日家に届く予定です。価格は79,800円。この価格、なんだかほっとします。これが当たり前なのでしょうが、狂気じみた価格ばかり目にしてきたものですから・・・

2008/10/27 17:02
投稿者:キン肉マン

QUAD 66CD→QUAD 22→QUAD U→QUAD 57

きっとTaoさんを裏切りませんよ!

同じPhilipsメカのSTUDER A730もQUADとの相性バッチリですし、
66CDの後継機である67CDも気になりますね。
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/965.html#comment

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M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動)[2008/10/3107:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html


タイトルに、怪しい記述がありますね。ご注意下さい。(^^;

前回、何やら思わせぶりな終わり方でしたね。
本日は、お宅訪問レポート第5弾、最終章と題して、前回を上回ってしまった最高のクライマックスをお届けします。


前回の最後にフリました、お宅訪問レポート第5弾の第1章の冒頭に書いた文をご記憶でしょうか?

>完全に「とりはだ」体験!しかも、超・感動の結末!
>(まだ今も、ちょっと後の件には、まずかったかな?の思いがありますが。)

前回、これだけの「衝撃」を受けていながら、まだ「とりはだ」も「超・感動」もでて来ていないですね・・・・・・

【オールQUADシステム勢揃い】


っと、もうホンとにもの凄い体験をさせてただいたんですが、この完璧な再生音楽を聞かせていただいて、σ(^^)は、どうしてもある衝動が抑えられなくなってしまいました。

でも、今日はQUADを聴きまくるをテーマに、M氏がプロデュースされた試聴会です。
しかも、この上ない「衝撃」を参加者に与え、最高に盛り上がっています。

試聴会は、その後、じゃあ、(これだけ素晴らしい音を出しているのがオールQUADのハーモニーによるのかを確かめるために)国産CDプレーヤーに変えてみたらどうなるかやってみようよ、という話になりました。

σ(^^)の好きな某筋骨隆々メカのプレーヤーに繋ぎ変えての試聴です。

音が出た瞬間、勝負が付きました・・・・というか、勝負になりませんでした。(^^;

ん〜?ここまでつまらい音になっちゃうの?

ひょっとして、ここでSP以外、オール国産機で構成するうちのシステムを同時比較したら、この落胆をモロに味わうことになるの?って考えると、結構ショックでした。(^^;

当然、1曲も聴き終わらないうちに、すぐさま元のオールQUADに戻されました。

やはり、完璧!!
最高の再生音楽です!! 素晴らしい!!


と、同時に、押さえていた衝動が堰を切って流れ出しました。

「Mさん、こんな凄い音聞かせてもらったら、我慢できないです。この音やバランスがどう変るか、どうしても知りたくなりました。」
「えっ!げげげ持ってきてるの?」
「うん。聞いてみたいです!」

と、そこへ別の参加者の要望もあり、次の曲の再生が始まりました。

すると、途中でM氏が、「Mt.T2さん、どうしてもやりたいって顔してるよ。やってみたい?」
「マナーに反するような、せっかくの盛り上がりを台無しにするかもしれませんけど、是非やらせて欲しいですね。」

M氏の近くにいらしたK氏が、何をやりたいといっているのかをM氏に聞いて、
「いいんじゃないですか。やって見られては?」
との暖かいお言葉を頂きました。

「じゃあ、ホンとに駄目にしちゃうかもしれませんが、1曲だけ実験をさせてください。」

という事で、会の最大の盛り上がりを台無しにするのでは?との恐怖心と戦いながら、極度の緊張を持って、まずは、ノーマルのまま再生しました。
曲は、このオールQUADを聴いて、持参したCDの中で、どうしても聴きたいと思った「ヘイ・リーと故・本田美奈子との幻のデュエットでアメイジンググレース!」

「自分が中央で聞かなくていいの?遠慮せずにどうぞ。」
との配慮まで頂きましたが、
「いえいえ、この実験では、他の人がどんな反応をされるかを見たいので、この場所でいいです。」
と、センターからは少しオフセットした席から、CDプレーヤーの再生ボタンを押しました。

そうなんです。本来、げげげグッズを持参した理由は、もし機会があったら、是非他の方がどんな反応をされるかを見てみたいというものだったのです。

ところが、曲がスタートした途端、もう、いきなり鳥肌たちそうになりました。
他の人の反応なんか構っていられません。完全に聞き惚れてしまいます!
他にはもう、何もいらないほどの満足感。
ノーマルでこの音!凄すぎる!

これは困った! こんな素晴らしい再生がこれ以上よくなるはずがない!

気持ちは極度の緊張へと変りました。

どうしよう、かわらないならまだしも、変な音になったら・・・・・

センターに置かれたサブウーファーの上にフェラーリレッドの「超結界」を置き、焦りに震える手で、天音3本をSPケーブルに添えて紐で縛り、試聴位置に戻ってCDプレーヤーの再生ボタンをオン。

最初の音が流れ出し、笛の音色に、特に異常が感じられないことで、まずは一安心。

その後、最初の部分で、ヘイ・リーが英語で歌うんですが、これが何とも優しく、やわらかく擁かれるように包み込まれる錯覚に陥りました!
そして、途中、日本語で歌い始めた途端、全身に「とりはだ」が立ちそうになりました!

これは凄い!と思ったのもつかの間、いよいよ故・本田美奈子が歌い始め、高音がファルセットで抜けた瞬間、目頭が熱くなり、涙が出そうになるのを必死で堪えました。

「もう一度歌いたい」との強い思いを胸に、無念にも短い生涯を閉じてしまわれた故・本田美奈子さんの、歌に込められた優しくも力強い思いの一端を感じる素晴らしい歌声に、ヘイ・リーが、その思いをオーディエンスに何とか届けたいとサポートするかのように素晴らしいコーラスを添えます。

この世のものとは思えないほどの優しく暖かな空間に擁かれ、全てのしがらみから解き放たれたような感覚に包まれました。
危うく、感情の歯止めが効かなくなりそうになり、必死に堪えていたのですが、気が付くと全身「とりはだ」がたっていました。

ふと我に帰って、立ち上がり、曲の余韻が消え去るのと同時に、CDプレーヤーを停止させた瞬間!

何と!
一緒に聞いていた皆さんから、拍手が起こったのです!!

「いや〜、素晴らしかったですよ!」
K氏から、声をかけていただいた時には、σ(^^)の感動は、最高潮に達していました。

それでも、必死に涙を堪えながら、
「いやぁ、反応を見たいなんて言っておきながら、自分がどっぷり嵌って、マジに鳥肌立っちゃいました。」
と、答えるのが精一杯でした。

いや、本当に、曲で感動させてもらい、更にげげげの再生に拍手をいただいたことで、σ(^^)は一気に「超・感動」の世界に上り詰めました!

今思うと、QUADの素晴らしさを聴きまくるための試聴会で、オールQUADの素晴らしい演奏に、皆さんが最高潮に盛り上がっていらっしゃる中、全く関係ない妖しいGe3アイテムを実験するなんて、何て失礼なことをしたんだと、反省するばかりで、そんなタブーをお許しくださったM氏には、感謝の気持ちで一杯です。
せっかくの試聴会の盛り上がりを台無しにするかもしれないお願いを、快く、お許しいただき、本当にありがとうございました。

正直、あれほど完成したバランスと再現を見せるオールQUADの音を聞いていたら、どうしてもGe3アイテムがそのバランスを崩すことなく、新たな効果を見せてくれるか、試したくて、我慢できずにお願いしてしまいました。

幸いにも、まあ、皆さんが会の進行上の配慮をしてくださった?のか、拍手までいただけた(わたしと同様に感激していただけたと勝手に解釈しております)ということは、極めて感激的な出来事で、本当に感謝しています。

Mさん、また、同席いただいた皆様、本当にありがとうございました。


という事で、過去のオーディオ体験の中でも、頂点に位置する感動をいただいたところで、今回のお宅訪問シリーズのレポートを終わりとさせていただきます。
最後まで、駄文にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。m(_ _)m


デハ(^^)/
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/858.html#c12

コメント [リバイバル3] CD プレーヤーは進歩しているのか?  中川隆
79. 中川隆[-9379] koaQ7Jey 2019年6月22日 12:39:39 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3107]
M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP)[2008/10/28 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-114.html

えー、今回の訪問は、お宅訪問と言うには少々趣が異なります。
お誘いいただいたのは、いつもご配慮、ご指南いただいているI氏からなんですが、その最強タッグのもう一方M氏(当実験室にもお越しいただき、先日ハンコック邸にもご一緒したM氏)のQUADのSPを聴く会があるから来ないかというものでした。

なにやら、スピーカー大好きなM氏が、猛集した結果、どうにも自宅に置ききれなくなってあるショップに預かってもらっているとか、心底QUADに惚れて、集めたコンデンサーSPのメンテナンスなどでお世話になっているショップで、試聴会をすることになったとか、出何処不明の怪しい噂を耳にしましたが、ご本人には直接聞けませんでした。(^^;

何となくの印象では、色々スピーカーを集めては聞きまくり、色んなお宅やショップに聞きに行っておられるM氏が、今一番お好きなのがQUADのコンデンサースピーカーで、そんなM氏のオーディオライフのサポートや色んな実験など、一緒に楽しくやりながら、いつも懇意にされているのが、本日お邪魔したショップなのかな? ちがうか?

更に、よく分からないのが、このショップ。表に看板があるわけでもなく、製品が陳列されて値札が付いていたりするわけでもなく、正に、実験工房と言う風情なんです。

当日、約束の最寄駅(今回も千葉方面だったんですが、以前H氏邸にお邪魔して、距離感がつかめていたので、今回はあせりもなく到着)で約束の少し前に到着し、改札の外に出てみると、既に有名なビンテージタンノイ使いのA氏がおられ、ご挨拶していると、程なくAcousticTaoさんが到着、A氏とTaoさんの間でいきなりビンテージオーディオの話が盛り上がり、わけわかめなσ(^^)は、どんぐり眼で口も半開き状態で、意味なくうなずくばかりでした。
と、そこへ本日の主催者であるM氏がお迎えに来てくださったんですが、I氏が電車を1駅乗り越してしまったと連絡が入り、ほんの少し遅れるとのことでした。
すると、ビンテージも含めてめっぽう情報通のM氏が加わり、お3方は、一気に同じ話題で盛り上がっておられました。

そうこうするうち、I氏が到着され、それじゃあということで、本日お世話になる謎の工房のご主人運転の車に乗せていただき、目的の謎の工房へ向かいました。
10数分で工房へ到着し、先に書いた通り、看板のない頑丈そうな鉄筋コンクリートの建物に入ると、正にそこは工房というに相応しい場所でした。
イメージで言うと(行ったこと無いのでよく知りませんが)雑誌で見たことがあるオーディオ評論家だった故、長岡鉄男さんの箱舟のような雰囲気とでもいうのでしょうか?20畳ほど(もっと広いのかな?)の部屋の前方には壁一面に何種類かのスピーカーが並び、その手前に本日の主役、QUADのコンデンサースピーカーがセッティングされ、その前にテーブル、右壁面に様々な機器類、テーブルを囲んで10席ほどの椅子、その背面周囲がレコードラックというような配置のお部屋でした。

【広いお部屋のかなり手前にセットされた ESL63pro】

部屋に入るとM氏から工房のご主人(社長)をご紹介いただき、ご挨拶の後、大まかなシステムの説明を頂いて、試聴会がスタートしました。

本日の会の趣旨としては、QUADのコンデンサースピーカーのESL63proを中心に、QUADの再生音を楽しみつくそうと言うもので、既にパワーアンプの405−2が2台待機しており、後からC22とIIも届くとのことでした。

最初は、Audible Illusionsというメーカーの真空管プリ、パワー、プレーヤーは、QUAD66CDという構成で、M氏が何曲かを演奏してくださいました。

【プレーヤー〜プリ】

画面一番上がプレーヤー、その下が曲によって一部使われたメリディアンのDAC、その下がAudible Illusionsのプリです。

ピアノやボーカルの透明度も高く、非常に細かな音が明瞭に聞こえる上、何となく不思議な音場空間を感じました。なんと言うんでしょうか、個々の楽器やボーカルは小さく音像が定位しているんですが、演奏全体の雰囲気は何か面で迫ってくるような感じです。多分にスピーカーの形状から受ける先入観の生かもしれませんが。
とにかく、非常にリニアリティが高そうなクリアでストレートな音が気持ちよく、聞き入ってしまいました。

それもそのはず、M氏と工房のご主人は、前日の深夜までスピーカーのセッティングをされ、アンプも含めて様々な組み合わせで調整頂いたそうです。

そして、σ(^^)はいつもの超絶ギターサリオラをかけさせて頂いたんですが、再生直後、弦のひとかきと一叩きの音で納得、満足に達してしまいしまた。薄膜スピーカーならではの繊細さに加え、自然な音のエッジながら、気持ちよく飛んでくるパルス性の音、気持ちよく鳴って欲しいギターの弦の音が、期待通りに鳴り、何より嬉しかったのが、ギターのボディからの低音で、弦のタイトな音に遅れることなく、非常に心地よく鳴っていました。

予想外の低音の迫力に感激していると、M氏から解説があり、パワーアンプはKT88EL34のプッシュプル(だったかな?)で、デジチャンで63ヘルツで切って、サブウーファ(最初の画像の真ん中の箱)を繋いでいるとのことでした。(納得)
※H20.10.30M氏より情報入手して追記
サブウーファーはENTEC 1000LF をデミアン・マーチン氏(クロスビーオーディオワークス)がモデファイしたクロスビーチューンモデル。

【パワーアンプとデジチャン】

既にコレだけの音が出ていれば、もう充分でしょうというような素晴らしい再生音が出ています。
普通の試聴会なら、このまま色んなソースを聞き比べ、その鳴りっぷりを確認するんでしょうが、本日は冒頭に説明を受けたように、あくまでこれは、ウォーミングアップなのです。

コレだけの実力を目の当たりにして、この先があるのかな?と思っていましたが、何の!完全に序の口でした。
少々長くなりましたので、一旦、ここで中断して、衝撃の体験第2波は、次回紹介とさせていただきます。

いつもかみさんから、長すぎて読む気がしないと言われているのですが、某友人から、字が小さくて読めんと指摘され、文字を大きくしてみたら、その長さが半端じゃなくなってしまったので、分割して、少し1話が短くなるようにしたいと思います。 ←違うて!寄り道の無駄話が多すぎるんじゃ!


こうご期待!

デハ(^^)/
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M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー) [2008/10/2907:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

充分に素晴らしい再生音楽を聞かせてくれたESL63Proですが、謎の工房のただならぬ様相をご覧になった方は、まだまたコレでは終わらないだろうと思い当たっておられるのではないかと思います。

手始めとして鳴らされた音で、既に満足してしまっていたσ(^^)は、果たしてこの後次々と襲い掛かる大きな衝撃に耐えられるのでしょうか?

という事で、QUADの音を楽しみまくろうという主旨のイベントの前座として、アメリカさんの機器を交えて聞かせていただいたんですが、それではいよいよアンプもQUADにしたらどうなるかというステップに突入しました。


【次なる勇士405−2 2台】

そうです、次なる勇士は、QUAD 405−2 なんですが、そのままの参加という訳ではありません。

プリアンプは、そのままで、まずは、パワーアンプを単体のステレオからスタートしますが、イギリスでの環境は、240ボルトで、100ボルトで使うと、全然お話にならないほど、オリジナル環境の方がいいそうです。
今回は、機器調達の都合から、国内仕様の200ボルト版と海外仕様の240ボルト版の2台が準備されており、最初は、国内仕様の機体を200ボルトでの試聴となりました。

今度もまたしても、1曲目冒頭の再生が始まって直ぐに軍配が上がりました。QUADへの変更と同時に、球アンプからトランジスタのアンプに変ったわけですが、イメージしていた音とは全く違い、中高音の密度が高く、滑らかで、陰影豊に鳴り初め、一気にQUAD色が強いと思われる魅力的な音となりました。

先の再生音に充分満足していたσ(^^)には、非常に大きな驚きで、スピーカーとアンプの関係が、いかに重要かを感じるには充分な変化でした。

それでも、まだ試聴会は始まったばかりです。まだまだお楽しみのネタが待っています。

という事で、次に行われたのが、上の画像が予告していたのでお分かりと思いますが、同じQUAD 405−2(仕様が若干違いますが)を2台使用して、それぞれをBTL接続のモノラルアンプとしての再生です。

この再生には、何やら仕掛けがあるそうで、画像のアンプの上に小さな箱が乗っていますが、QUAD純正のトランスで、コレを使うことによって、簡単にBTL接続のモノラルアンプに出来るのだそうです。

という事で、まずは繋ぎ変え作業に入りしまた。


【謎の工房の機器たち】

ここで、謎の工房のご主人が、普段の工房のシステムという事で、アルテックのA7?に凄く大きな平面バッフルのウーファーつきで聞かせてくださいました。

先程までの試聴曲では、ご本人は、ベースの音が少しだぶつき気味なので、今後の課題だとおっしゃってましたが、とても艶かしいボーカルにうっとりしてしまいました。
せっかくホーンの心地よい音が聞かせていただけるならと、σ(^^)は、思わず持参したトランペットのクインテッドのマスターCD−R盤をかけていただきましたが、ミュートトランペットのなんとも柔らかに包み込むようで暖かなラッパの音に、しばし聞き入ってしまいました。

そうこうするうちに、繋ぎ変えも終わり、いよいよ、QUAD 405−2を2台それぞれ、BTL接続モノラル再生で、試聴再開となりました。

その音は、非常に解像度が高まり、音場感、高域への伸び、低音のリアリティも向上し、現代音楽にもマッチする広帯域の再生となりました。しかも、その傾向の中心は、やはり音楽の躍動感をしっかり守った再生なんですが、ステレオ単体と比べると、少しオーディオ的快感度合いが増したという所でしょうか。

※'08.10.29 10:30修正(国産プレーヤーの試聴を記述していましたが、順番の勘違いに気付き、削除しました。m(_ _)m)

それじゃあ、次は、もう一度アンプをステレオ単体に戻そうか?

という事で、アンプを繋ぎなおすことになったんですが、先に説明したように、同じ405−2が間に合わなかったため、先の1台は国内仕様、もう1台は海外仕様という事で、今度は海外仕様を240ボルトで使ってみようということになりました。

そして、出てきた音は・・・・・・・何と素晴らしい!!

BTLモノより緩やかな低音にはなりますが、大変豊な量感で、ギリギリ不満にならない柔らかさで、何より中音の密度感が高く、高音にかけても、なんとも柔らかで滑らかに伸びていきます。
なにやら、BTLモノにするためのトランスの影響もあるとのことで、一部の方はトランスレスでBTLモノにしたらどうなるだろうと思いを馳せておられました。

で、σ(^^)はというと、以前なら確実にBTLモノのオーディオ的快感を選んでいたと思いますが、今回は、なぜか、ステレオ単体の音の方に好感を持ちました。おそらく、全体のバランスと空気感というか包み込まれる雰囲気に惹かれたんだと思います。

しかし何という完成された音楽再生なんでしょうか!

何十年も前のシステムで、コレだけ感動的な再生が出来るなんて!
QUADというメーカーの総合的な音作りの凄さを垣間見た気がします。

いや〜!本当に凄い!素晴らしい!

となると・・・・・・さあ、この後の真の衝撃体験については、次回、第3話に続きます。


こうご期待!

デハ(^^)/

コメント

クオードのパワーアンプは...

傑作ですね。
ESL(HQDシステム) 63と昔散々聞きました。1番素晴らしいと思ったのは63とフッターマンのOTLアンプとナカミチのアナログプレーヤーで聴いた音でした。本当に素晴らしいと思いましたよ。
[2008/11/01 21:33]


ご覧いただいたと思いますが、第3話に出てくる通りの結末となりました。
後は、更にオール同年代・・・・
[2008/11/02 00:06]

https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-115.html


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M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄) [2008/10/3007:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-116.html

本日も、引き続き お宅訪問シリーズ第5弾!のつづきですが・・・・・

皆さんのご感想はどうでしょうか?
かみさんからは、まだ長いと文句言われてますが、これを区切ると話の盛り上がりも何もなくなっちゃう気がするし(^^;
皆感からのご感想もお聞きしたい所です。よろしくお願いしますm(_ _)m

なんてことは置いといて、いよいよクライマックスが近付いてきました!

前回まで、第1話冒頭のタイトル直後の興奮度合いから、どんなに凄いんだ?と期待が目一杯膨らんだ方には、ん?ちょっとMt.T2の反応が大人しいんじゃないか?と思われる記事だったかもしれません。

そんな皆さん!お待たせしました!!どぉあいぶぅあくはつです!!!!


QUAD66CD、アメリカさんの管球プリを送り出し系として、QUAD 405−2を本国のオリジナル環境の240ボルトにしてESL63Proを駆動したときの、何とも甘美な惚れ惚れするような味のある音楽再生に、心底感動し、本当に幸せ一杯だったんですが、そう言えばまだ・・・・・・・と、試聴会場左の作業台に途中持ち込まれた機器に目が行きました。

【QUAD 22】

何とエレガントな筐体でしょうか?
今のオーディオ機器にはない、押し付けがましさを感じない自然でシンプルなデザインと非常にコンパクトなサイズ。
英国のある種、凛とした雰囲気も感じさせる佇まいに、ついつい見とれてしまいます。

その後に置かれていたのがこちら。

【QUAD II】


いずれも半世紀近くを過ごしてきた製品・・・・何か、「作品」と呼びたくなりますね。(^^;

22とあわせて見ると、益々その洗練されたデザインに、憧れさえ抱きます。

コレを眺めていると、一体どんな音色を聞かせてくれるのだろう?との思いが抑えられなくなりますね!

本日、ほんの少し遅れて会場を訪れた、そう、訪れたのです。

この素晴らしいQUADの名機達は、QUADに想い入れ、愛して止まないK氏の手厚いメンテナンスを受けた愛機の一つで、本日主催のM氏の計らいで、オールQUADシステムを試聴するために、この謎の工房に招かれたのです!!

そうなんです!
今日の会のトリを努めるのがこの黄金コンビ!

つまり、オールQUADによる再生音楽を楽しもうということです。

QUAD 66CD + QUAD 22 + QUAD II + ESL63Pro

しかも、QUADが奏でる本来のブリティッシュサウンドを聞こうということで、各機器を本国と同じ240ボルトでの再生という、普通ではめったに聞くことができない環境での再生です。

【オールQUADシステム勢揃い】


セッティングが終わり、並べられた機器たちを眺めると、この名機たちに相応しいインテリアでコーディネートされた部屋で、この名機たちが奏でる音楽を、家族や友人たちと会話を楽しみ、紅茶をいただきながならゆったり過ごしてみたい・・・・なんて思ってしまいました。(^^;

そんな妄想に浸っているうちに、いよいよ試聴再開・・・・っと、ちょっと違いますね。演奏がはじまりました。ですね。

!! !! ぅお〜っ!
一同に耳を傾けていた全員が、声にならない声をあげ、会場が一気にざわめきました。

んーん!何とも!濃密で甘美!暖かくて優しい!
言葉の無知を悔やみます!
そうなんだ!これが、QUADの音なんだ!!

今まで、聞いてきたと思っていた素晴らしいQUADが、実はまだ完全なQUADの音ではなかったことに気付きました。
今聞いている音に比べると、それまでの音は全く、未完成の音だったのです。
しかも、素晴らしい音楽だと感じていた音が、まだまだ単なる「音」だったことに気付かされました。
これが「音楽」なんですよと見せつけらたような衝撃だったんです!

今のσ(^^)には、濃密で甘美!暖かくて優しい!としか表現できませんが、何ともまとまりのある心地よい音楽が聞こえてきました。
最高に贅沢な音です。
コレが半世紀前のシステムから再生されているということに、驚きを隠せません。
自分のオーディオへの取り組みが、正に「あなたのはオーディオ遊びだよ」とあざ笑っているかのような音です。

黄金コンビの所有者である、超QUADフリークのK氏の言葉が耳から離れません。

「散々色々試したけど、QUADを買ってきてポンと置いて、そのまま普通に鳴らすっていうのが、実は一番良い音なんだよな。」

この音を聞いたら、この言葉の重みに始めて気付かされます。

謎の工房の主が、こぼされていました。

「昨夜、夜中まで、ああでもない、こうでもないって散々試したのは何だったの?」
「完全にやられたよ。それまでのが完全に前座になっちゃった。」
「まさか、ここまで差がはっきりするとは思ってなかった」

いやいや、部屋やスピーカーのセッティング、電源の環境など、この工房の土台があってのことだと思いますよ。

でも、今日のこれまでの試聴の後に、この音を聞いてしまうと、全てが無意味だと感じても無理ないのかもしれませんね。

本当に、完全にQUADの世界を見せ付けられたと言う感じです。
恐れ入りましたという他ありません。

もうホンとに、「衝撃」と呼ぶに相応しい素晴らしい体験でした。


翌日頂いた主催のM氏からのメールにも、「故ピーター・ウォーカーの爺様にやられたと思いました。」とありましたが、超ベテランの参加者の皆様にも相当な衝撃だったようです。

その事実を物語るかのように、QUADに想いを馳せ始めた矢先、この衝撃に完全にノックアウトされ、その世界に驀進を始めてしまった方もいらっしゃいます。(^^;
そうです!近頃ビンテージ、特にQUADに傾倒し始めておられた AcousticTao さんです。
氏の「ブログ」を拝見すると、当日の日記から、その衝撃の状況と、氏の驀進の経過が伺えます(^^;

いや、もう本当に素晴らしかった\(^^)/

この会にお誘いいただいたI氏、M氏、また、それをサポートされた謎の工房のご主人、K氏、更にこの会に参加された皆さん、本当にありがとうございました。
1点だけ、同時代のQUADという点でのみ、ESL57の存在が気になりますが、またの奇跡に期待したいと思います。

いや〜!本当に幸せなことです。どうもありがとうございました。


・・・・・と、終わりにしたいのですが、実は、まだ続きがあるのです。(^^;

このお宅訪問レポート第5弾の第1章、冒頭に書いた文をご記憶でしょうか?

>完全に「とりはだ」体験!しかも、超・感動の結末!
>(まだ今も、ちょっと後の件には、まずかったかな?の思いがありますが。)

このお話は、次回、こうご期待!

デハ(^^)/

https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-116.html





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AcousticTao

2008/10/25
9534番バッター AcousticTao
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/964.html#comment  

 とある秘密の工房にQUAD好きが10名近く集結し、「QUADを聴く会」の定例会が開催される予定があることを聞きつけて、私も参加させていただいた。この定例会は秘密裏に集会が重ねられ、QUADに関して様々な発見がなされた模様である。

 秘密の工房の広さは20畳はあるであろうか。とても広く、QUAD以外にも様々なオーディオ機器が並んでいる。さらに様々な測定機器や工具、ケーブル類が並んでいて、まさに秘密集会が開催される工房の様相を呈している。


 今日の定例会はESL63を様々なアンプで鳴らすというというのがテーマ。送り出しはQUAD66CDで固定。CDプレーヤーとスピーカーをQUADの銘品で固定したうえ、アンプを何種類か試してみたのであるが、「いや〜素晴らしい経験をさせていただいた」というのが正直な感想である。

 まずトップバッターは、Audible Illusionsという聞きなれないメーカーのプリアンプとパワーアンプ。アメリカ製の真空管式のアンプメーカーである。初めて見た。真空管式ということを意識させない高度なバランスとクリアな音質。クオリティは高い。

 二番バッターは、プリはそのままにパワーがQUAD405-2の組み合わせ。音に確かにQUAD色が加味され、ブリティッシュ・サウンドに変化。「やっぱりいいよな〜」とほっと胸をなでおろす。


 三番バッターはパワーが405-2のモノ使い。小さなトランスを加えて2台の405-2がESL63を駆動する。なかなかの技巧派である。405-2が2台になったのでQUAD色が強まるのかと思ったが、逆であった。QUAD色は薄まり、バランスがより普遍的というか、品位が上がったように感じられた。しかし、QUAD好きにとっては、QUAD色が薄まったのは少しばかり寂しい気がした。


 そして、本日のメインイベント。4番バッターの登場である。その名は、「QUAD22 QUADU」。その4番バッターの一振りは、ボールを軽々とスタンドに放り込んだ。その放たれたボールは緩やかな放物線を描きならがら、フェンスを越えた。さすが4番バッターである。その一振りで勝負は瞬時についた。そして私自身の心の迷いにも瞬時に決着をつけてくれたのであった。

コメント

2008/10/30 23:11
投稿者:tao


MESSAさん、こんばんわ!
高解像度でもしなやかで、気持ち良くて寝ちゃうような音っていいですよね・・・パワーアンプを新調されてさらに高度に調整されたMESSA SOUNDを楽しみにしています。


2008/10/30 12:10
投稿者:messa

Taoさん、こんにちわ。

 好きな方向がつかめて良かったですね!以前にお邪魔した時に、絶対的な解像度より音色とか雰囲気を大事にされるのかなぁとも思っていました。
 当方は高解像度でもしなやかで、気持ちよくて寝ちゃうような音が目標です。少しは理想に近づいたと思うので、今度お出で頂いてチェックして下さいね〜


2008/10/27 20:25
投稿者:tao


hiroさん、こんばんわ!
出来れば一つの部屋にはスピーカーはひとつ、アンプもひとつ、と思っています。
なので、現在部屋は三つありますので、あぶれてしまったスピーカーとアンプは処分するしかないかと思っているのです。しかし、いざ手放すとなると惜しくなってひとつの部屋に2セットあってもいいかな〜なんてことになるかもしれません。

2008/10/26 22:45
投稿者:hiroyuki azuma

Taoさん!?

そ、そんなぁああ。まじですか?

急にではなかったのかもしれませんが、ハイエンドを処分されるのですかぁ?

うおおおおぉおおおおおお。Taoさあああぁあぁん。

それもほとんど処分ですか?

一緒に探しましょう。笑

古くていいやつを…。
hiro

2008/10/26 22:32
投稿者:tao

MESSAさん、こんばんわ!
一気に50年以上もの時間の流れをさかのぼることになりそうです。オーディオを趣味とするようになってから、もうすぐ3年が経とうとしていますが、3年経ってようやく自分が好きな音が分かってきました。
当初これが良いはずと思っていたものからは大きくそれることになりそうです。今後はハイエンドの機器はほとんど処分し、ビンテージに大きく踏み出すことになりそうです。

2008/10/26 19:53
投稿者:messa


Taoさん、こんばんわ。
 
 おおっ!つまり吹っ切れてQUADのSPを導入って事ですよね?相変わらず凄いペースですね! 今度オフ会の予定があれば参加させて下さいね〜
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/964.html#comment


2008/10/26
954ALL QUAD AcousticTao 
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/965.html#comment


 QUAD 66CD、QUAD 22、QUAD U、QUAD 63PROのオールQUADのシステムを昨日聴いた。「素晴らしい・・・」音が出た瞬間部屋の空気が変わったような気がした。それ以前にアンプとして使っていた「Audible Illusions」は「幻」のように消え去った。

 さらに同じQUADの405-2も2台まとめて飛んでいってしまった。「前座」という言葉がこれほどしっくりときて、さらに軽々しく思えた経験もめずらしい。「これで決まりだ、これ以上何が必要なのだろうか?」というのが、このALL QUADシステムを聴いての正直な気持ちであった。

 このラインナップで数曲聴いてから、このオーディオ工房のオーナーがお持ちの違うメーカーのCDプレーヤーを送り出しとして使ってみた。QUAD66CDよりもしっかりした躯体を持ったCDプレーヤーである。

 途端に音楽から命が消えた。「ありゃりゃ・・・これは同一メーカーで揃えて使えってことか・・・」と内心思った。イギリスでは同一メーカーで揃えるというのは当たり前のようであるが、日本の場合はいくつかのメーカーを組み合わせる方が一般的である。

 まあ、何はともあれ、QUAD 22とQUAD Uのペアの音を聴くことが出来たのは、昨日の一番の収穫であった。そしてESL 63PROをじっくり聴くことが出来たのも素晴らしい経験となった。

 この両者の組み合わせの音を聴きながら「このアンプでESL 57を鳴らしたらどうなのであろうか?63PROは素晴らしく鳴っている。ESL 57でも素晴らしいはずである・・・」という思いが頭の中をぐるぐる回っていた。

 きっと63の方がオーディオ的には優れた面が多いはず。でも何故かしらESL 57の方に惹かれるものを感じるのである。帯域もより狭いはず、構造的にもより単純である。しかし、QUAD 22とQUAD Uは、ESL 57を駆動することを主目的として開発されたアンプである。なのでこの組み合わせで悪いはずがない。

 しかし、これらの製品は半世紀も前の製品であるので、コンディションはバラツキがあるはず。しっかりメンテナンスされたものであればいいのであるが、安易に手を出すと「はずれ」をつかむ可能性も高い。かなりリスキーな分野ではある。リスキーではあるが、大きくハンドルを切る決心はついた。

コメント


2008/10/28 21:46
投稿者:tao


hiroさん、コメントありがとうございます。
QUAD66CDを手に持つと、とても軽い。そばの出前持ちの落ち方でも持ち運びができるほどです。

しかし、一旦音が鳴り出すと、スピードを上げれば上げるほど路面に吸い付くドイツ車のように、滑らかに歌い始めます。
2台購入される気持ちも分からないではないです。

2008/10/27 23:38
投稿者:hiroyuki azuma


66CDおめでとう御座います。

良いと思いますよ。値段も当然の価格。いい買い物だと思います。ショップですか?
手放さない人が多いようなので、もともとの流通数からもそれほど頻繁にショップで見かけたりしませんが、フィリップスメカのそれは、絶妙ですね。

しかし、早い。Taoさんの動きが早すぎて驚いています。

とはいえ、おめでとう御座います。
到着が楽しみですね。

グレーのボディは、QUADとの相性も良いですよ。

当方もQUADのCDは、好きが高じて、2台です。アホと思われていますが…。

QUAD大好きです。笑

2008/10/27 20:29
投稿者:tao

キン肉マンさん、こんばんわ!
ALL QUADがあまりに良かったので、実は66CDの中古を入手しました。明日か明後日家に届く予定です。価格は79,800円。この価格、なんだかほっとします。これが当たり前なのでしょうが、狂気じみた価格ばかり目にしてきたものですから・・・

2008/10/27 17:02
投稿者:キン肉マン

QUAD 66CD→QUAD 22→QUAD U→QUAD 57

きっとTaoさんを裏切りませんよ!

同じPhilipsメカのSTUDER A730もQUADとの相性バッチリですし、
66CDの後継機である67CDも気になりますね。
https://moon.ap.teacup.com/tao7637/965.html#comment

▲△▽▼

M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動)[2008/10/3107:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html


タイトルに、怪しい記述がありますね。ご注意下さい。(^^;

前回、何やら思わせぶりな終わり方でしたね。
本日は、お宅訪問レポート第5弾、最終章と題して、前回を上回ってしまった最高のクライマックスをお届けします。


前回の最後にフリました、お宅訪問レポート第5弾の第1章の冒頭に書いた文をご記憶でしょうか?

>完全に「とりはだ」体験!しかも、超・感動の結末!
>(まだ今も、ちょっと後の件には、まずかったかな?の思いがありますが。)

前回、これだけの「衝撃」を受けていながら、まだ「とりはだ」も「超・感動」もでて来ていないですね・・・・・・

【オールQUADシステム勢揃い】


っと、もうホンとにもの凄い体験をさせてただいたんですが、この完璧な再生音楽を聞かせていただいて、σ(^^)は、どうしてもある衝動が抑えられなくなってしまいました。

でも、今日はQUADを聴きまくるをテーマに、M氏がプロデュースされた試聴会です。
しかも、この上ない「衝撃」を参加者に与え、最高に盛り上がっています。

試聴会は、その後、じゃあ、(これだけ素晴らしい音を出しているのがオールQUADのハーモニーによるのかを確かめるために)国産CDプレーヤーに変えてみたらどうなるかやってみようよ、という話になりました。

σ(^^)の好きな某筋骨隆々メカのプレーヤーに繋ぎ変えての試聴です。

音が出た瞬間、勝負が付きました・・・・というか、勝負になりませんでした。(^^;

ん〜?ここまでつまらい音になっちゃうの?

ひょっとして、ここでSP以外、オール国産機で構成するうちのシステムを同時比較したら、この落胆をモロに味わうことになるの?って考えると、結構ショックでした。(^^;

当然、1曲も聴き終わらないうちに、すぐさま元のオールQUADに戻されました。

やはり、完璧!!
最高の再生音楽です!! 素晴らしい!!


と、同時に、押さえていた衝動が堰を切って流れ出しました。

「Mさん、こんな凄い音聞かせてもらったら、我慢できないです。この音やバランスがどう変るか、どうしても知りたくなりました。」
「えっ!げげげ持ってきてるの?」
「うん。聞いてみたいです!」

と、そこへ別の参加者の要望もあり、次の曲の再生が始まりました。

すると、途中でM氏が、「Mt.T2さん、どうしてもやりたいって顔してるよ。やってみたい?」
「マナーに反するような、せっかくの盛り上がりを台無しにするかもしれませんけど、是非やらせて欲しいですね。」

M氏の近くにいらしたK氏が、何をやりたいといっているのかをM氏に聞いて、
「いいんじゃないですか。やって見られては?」
との暖かいお言葉を頂きました。

「じゃあ、ホンとに駄目にしちゃうかもしれませんが、1曲だけ実験をさせてください。」

という事で、会の最大の盛り上がりを台無しにするのでは?との恐怖心と戦いながら、極度の緊張を持って、まずは、ノーマルのまま再生しました。
曲は、このオールQUADを聴いて、持参したCDの中で、どうしても聴きたいと思った「ヘイ・リーと故・本田美奈子との幻のデュエットでアメイジンググレース!」

「自分が中央で聞かなくていいの?遠慮せずにどうぞ。」
との配慮まで頂きましたが、
「いえいえ、この実験では、他の人がどんな反応をされるかを見たいので、この場所でいいです。」
と、センターからは少しオフセットした席から、CDプレーヤーの再生ボタンを押しました。

そうなんです。本来、げげげグッズを持参した理由は、もし機会があったら、是非他の方がどんな反応をされるかを見てみたいというものだったのです。

ところが、曲がスタートした途端、もう、いきなり鳥肌たちそうになりました。
他の人の反応なんか構っていられません。完全に聞き惚れてしまいます!
他にはもう、何もいらないほどの満足感。
ノーマルでこの音!凄すぎる!

これは困った! こんな素晴らしい再生がこれ以上よくなるはずがない!

気持ちは極度の緊張へと変りました。

どうしよう、かわらないならまだしも、変な音になったら・・・・・

センターに置かれたサブウーファーの上にフェラーリレッドの「超結界」を置き、焦りに震える手で、天音3本をSPケーブルに添えて紐で縛り、試聴位置に戻ってCDプレーヤーの再生ボタンをオン。

最初の音が流れ出し、笛の音色に、特に異常が感じられないことで、まずは一安心。

その後、最初の部分で、ヘイ・リーが英語で歌うんですが、これが何とも優しく、やわらかく擁かれるように包み込まれる錯覚に陥りました!
そして、途中、日本語で歌い始めた途端、全身に「とりはだ」が立ちそうになりました!

これは凄い!と思ったのもつかの間、いよいよ故・本田美奈子が歌い始め、高音がファルセットで抜けた瞬間、目頭が熱くなり、涙が出そうになるのを必死で堪えました。

「もう一度歌いたい」との強い思いを胸に、無念にも短い生涯を閉じてしまわれた故・本田美奈子さんの、歌に込められた優しくも力強い思いの一端を感じる素晴らしい歌声に、ヘイ・リーが、その思いをオーディエンスに何とか届けたいとサポートするかのように素晴らしいコーラスを添えます。

この世のものとは思えないほどの優しく暖かな空間に擁かれ、全てのしがらみから解き放たれたような感覚に包まれました。
危うく、感情の歯止めが効かなくなりそうになり、必死に堪えていたのですが、気が付くと全身「とりはだ」がたっていました。

ふと我に帰って、立ち上がり、曲の余韻が消え去るのと同時に、CDプレーヤーを停止させた瞬間!

何と!
一緒に聞いていた皆さんから、拍手が起こったのです!!

「いや〜、素晴らしかったですよ!」
K氏から、声をかけていただいた時には、σ(^^)の感動は、最高潮に達していました。

それでも、必死に涙を堪えながら、
「いやぁ、反応を見たいなんて言っておきながら、自分がどっぷり嵌って、マジに鳥肌立っちゃいました。」
と、答えるのが精一杯でした。

いや、本当に、曲で感動させてもらい、更にげげげの再生に拍手をいただいたことで、σ(^^)は一気に「超・感動」の世界に上り詰めました!

今思うと、QUADの素晴らしさを聴きまくるための試聴会で、オールQUADの素晴らしい演奏に、皆さんが最高潮に盛り上がっていらっしゃる中、全く関係ない妖しいGe3アイテムを実験するなんて、何て失礼なことをしたんだと、反省するばかりで、そんなタブーをお許しくださったM氏には、感謝の気持ちで一杯です。
せっかくの試聴会の盛り上がりを台無しにするかもしれないお願いを、快く、お許しいただき、本当にありがとうございました。

正直、あれほど完成したバランスと再現を見せるオールQUADの音を聞いていたら、どうしてもGe3アイテムがそのバランスを崩すことなく、新たな効果を見せてくれるか、試したくて、我慢できずにお願いしてしまいました。

幸いにも、まあ、皆さんが会の進行上の配慮をしてくださった?のか、拍手までいただけた(わたしと同様に感激していただけたと勝手に解釈しております)ということは、極めて感激的な出来事で、本当に感謝しています。

Mさん、また、同席いただいた皆様、本当にありがとうございました。


という事で、過去のオーディオ体験の中でも、頂点に位置する感動をいただいたところで、今回のお宅訪問シリーズのレポートを終わりとさせていただきます。
最後まで、駄文にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。m(_ _)m


デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/842.html#c79

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
43. 新共産主義クラブ[-10766] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2019年6月22日 12:42:04 : 1HqNq5pK7M : TVhNend4QWxsUUE=[5]

山本太郎さんは、自民党・麻生派の故・鴻池祥肇議員と懇意にしていた。

山本太郎さんは、経済政策で一致する麻生太郎 財務大臣に気を使って麻生財務大臣(「麻生セメント」元社長)に対する問責決議案採決棄権したのではないだろうか。


◆ 参院のキーマン・鴻池祥肇議員 山本太郎氏を高評価で食事も

(NEWSポストセブン,2015.09.23)

鴻池氏は以前、園遊会で天皇に手紙を手渡した山本議員宛てにナイフが届いた事件に際し、「切腹用の刀が送られたそうだ」と発言して物議を醸した。しかしその後、「先生、私を切らないでください」といってきた山本氏を気に入ったらしく、今では食事に連れて行くほどの仲らしい。

https://www.news-postseven.com/archives/20150923_350804.html


◆ 「自民党が土木建築を切り捨てた」、山本太郎氏が公共事業の必要訴える[品川] 高橋清隆記者

https://www.data-max.co.jp/article/29930

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/852.html


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c43
コメント [政治・選挙・NHK262] イラン自衛隊も 黒幕ミサイル攻撃されるぞ!  赤かぶ
15. 日高見連邦共和国[14463] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 12:42:58 : oLmgr2Du2o : TXk3azl1TWtWa1U=[13]
>>07 タマ

一か所、大事なとこをツッコミ忘れてた!

>「安倍の代わりに!」と言っても、私は総理大臣の代理が出来るほど有能じゃないよ

バカか!オマエが安倍の代わりに最前線へ行け!って言ったのであって、
オマエに安倍の代わりの総理をやれなんて、どこの誰がが言ってるてか!

それに私は、『最前線に行け』と言ったのであって、戦場でドンパチせいなんて言っとらん。

戦場には、軍人、軍属、民間人、赤十字、沢山の種類の人間が、それぞれの役割を果たしてる。

だから私は、>>06で 主計課(飯炊き要員)・医務班って表現をしてるんだ。分からね?

それに、総理大臣は軍人ではないので、戦場に行くのが『国際法違反』というのは意味不明だぞ?

どの戦時国際法のどのような規定でそれが定められているのか、ぜひ説明をして頂きたい。

その短いコメントで、ツッコミどころがまだまだあるってのは、ある意味天才に近いゾ、オマエ。

褒めてやるか!ら、逃げずにもっとガンバレ!

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/266.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK262] 麻生の受領拒否は大問題〜財務省も表現を削除。安倍内閣は閣議決定で擁護+予算委拒否も問題も(日本がアブナイ!) 笑坊
1. 2019年6月22日 12:44:26 : 7nLMq6xHbM : YUlWTHBZMGhnRjI=[52]
 失政を繰り返す安倍も麻生も財務省に“キンタマ”を握られている。

 「冷や汗かきかき、あなたたちの尻ぬぐいをしているのだから、今度はわれわれ(財務省)の言うことを聞きなさい」と、財務省は安倍一派に強く出ている。

 で、財務省の望む消費税増税への流れができた。

 で、日本は格差拡大によって国民の1パーセントが時代を謳歌し、99パーセントが生活に苦しむ三等国家への転落が確定した。

 太郎君の言う「上下の戦い」のまず第一歩が参院選。自公をぶっ壊さなければ、日本は壊れる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/295.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
44. 2019年6月22日 12:48:25 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1855]
2019/06/20(木) 23:28:01.08 ID:YR+1uM6f0

自民なんか敵視しても票にならないことわかっているから
立憲叩きでの票稼ぎにきたよな
まぁ賢い

2019/06/20(木) 23:33:16.99 ID:guUH+0XB0

立憲よりは野党として優秀

日本のダメなところは与党ではなくまともな野党がいないことだからな
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c44

コメント [経世済民132] 円高加速でマイナス金利拡大も 黒田日銀は地銀を潰すのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
15. 2019年6月22日 12:48:28 : eQHpkW1P7s : Li5jYUI0RzNET2c=[233]
>>14
いつもと同様な主張ですね。浮動IDでも。
あほらし、のひとこと。
 
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/649.html#c15
コメント [政治・選挙・NHK262] 映画「主戦場」の異例のヒットを喜ぶ (澤藤統一郎の憲法日記) 肝話窮題
3. しんのすけ99[523] grWC8YLMgreCrzk5 2019年6月22日 12:49:55 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[285]
まあ 「ウヨには馬鹿しかいない」 という謂れの 【典型的な見本】と言えますな

馬鹿である 愚かである 自分達の主張を、一字一句たがわずに主張されたんではなかったのか?
曲解も捻じ曲げもなく、ストレートに映像化されたんだろう? それがなんで恥ずかしいのだ?
しかも こんだけ大ヒットしてしまった後から言い出せば、火に油を注ぐようなものである

あの映画の自分達の主張は
恥ずべき主張だったと 自分達で認めたようなモノ 陰部だから恥部だから公開しないでくれと泣き言を
言っているのに等しい訳で、逆に興味津々で かえって見に来る人が絶えないのは 自然の理である

昔 ヘアが映っているからと発禁になった写真集が 社会現象になるほど大反響を巻き起こしたのは記憶に新しい
それとまったく同じ現象が起こっていると、どうして理解出来ないのかな? だからウヨは馬鹿ばっかりだと
言われる最大の理由なんですよ

まあ せいぜい 映画の宣伝してくださいな馬鹿ウヨ諸君

● ウヨは 日本の恥晒し やっぱりこの見解は 正しかった ●
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/293.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK262] アエラの記事について(山本太郎オフィシャルブログ) 肝話窮題
48. 日高見連邦共和国[14464] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 12:53:36 : oLmgr2Du2o : TXk3azl1TWtWa1U=[14]
>>46

私も『斜め中道』さんに同意見です。

私も山本太郎氏のことは、親しみを込めて『タローさん』と書いてしまうのですが
それだって受け止め方によったら、フザけてるとかバカにしてるって言われかねません。

まあ、私のように、長い『生活=自由党支持者』であり、ず〜っと前から『タローさん』と
書き続けている者にとっては、このようにタローさんが脚光を浴び始めたからって今更なんだよ!
・・って逆に文句を言い返しちゃいそう、なんですがネ。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/237.html#c48

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
45. 2019年6月22日 12:54:01 : YHTdO7VXp2 : cmgwaTI5Sy5tbjY=[14]
いつものネトウヨさんのいつもの
常套句
ネトウヨさんの言うまともな野党って何?
維新みたいの?
足立とか穂高みたいなのがぎっしりとつまった政党?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c45
コメント [政治・選挙・NHK262] 棄権について(山本太郎オフィシャルブログ) 肝話窮題
15. 2019年6月22日 12:58:09 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[353]
意外と効きそうなのが、選管に直接や投票所で「選挙で不正が行われるっていう噂があるんだけど」ってカマかけてみる方法。
こういうことがあると、選管は、もし不正を行う予定であるなら、バレているのではないかと不安になり、不正を止めようという方向に動く。

人間の心理をちょっと突ついてみるのもまた一興。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/287.html#c15

記事 [経世済民132] 「大倒産時代」が今秋から始まるといえる、これだけの理由(ダイヤモンド・オンライン)
「大倒産時代」が今秋から始まるといえる、これだけの理由
https://diamond.jp/articles/-/205646
2019.6.17 ダイヤモンド編集部


倒産リスクが最も高い企業は――。『週刊ダイヤモンド』6月22日号の第1特集は「最新版 倒産危険度ランキング」。今秋以降、減少傾向にあった企業の倒産件数が増加に転じるとみられています。特集では上場企業3665社の倒産危険度を総点検。危険水域にある423社をリストアップするとともに、最新の倒産事情に迫りました。

中小企業の“延命ルール”が消滅
今秋から始まる大倒産時代




「リーマンショックから10年以上もたつ。本格的に回復できない企業はそろそろ幕引きかもしれない」――。

 今年5月、地方銀行のあるトップの言葉が、融資先を震え上がらせた。発言の主は、横浜銀行と東日本銀行を傘下に持つコンコルディア・フィナンシャルグループの川村健一社長だ。横浜銀行のお膝元である神奈川県の運送会社の社長は、「ずいぶん踏み込んだ内容だったので、びっくりした」と青ざめた表情で語る。

 大倒産時代の足音が近づいている。帝国データバンクの内藤修・横浜支店情報部長は、「今年は企業倒産が増加に転じる年になる。秋以降がターニングポイント」と分析する。

 足元の倒産件数は減少基調にある。しかし、休廃業・解散件数を加えた「国内で消滅する企業の件数」は、実は急増中だ。内閣府は景気動向指数の基調判断を6年ぶりに「悪化」と結論づけた。今後、倒産件数が増加に転じれば、国内から企業が消えるペースはさらに加速する。

 景気の他にも、企業を取り巻く環境は悪化の一途だ。とりわけ、中小企業にとって最大のリスクは冒頭で触れた金融機関の融資の厳格化。2009年から経営不振の中小企業を延命させるため銀行を縛ってきた“ルール”が今年3月末で消滅したのである。

 前出の運送会社の社長は、「横浜銀行は不良債権処理をする体力がある。白黒をはっきり付ける時期に来ているのだろう」と警戒する。

 企業の延命ルール消滅以外にも、倒産リスクを高める三つの内憂外患が企業に迫る。

 二つ目のリスクは人手不足だ。サービス業や建設業を中心に従業員が集まらず、現場がボロボロになって事業が続行できなくなり、倒産に至るケースが増えている。

 三つ目のリスクは自営業者の高齢化。後継者不在が原因の廃業・倒産が続出している。

 四つ目のリスクは米中貿易戦争である。中国での受注急減や世界経済の減速懸念が急速に高まっている。経済産業省の幹部は、「仮に米大統領がトランプ氏から代わっても、米中対立の構図はそのまま」との見方を示す。米国民は貿易赤字の削減を支持しており、中国に圧力をかける以外に代替策がないことがその理由だ。

 米中貿易戦争が恒常化するとすれば、中国を生産拠点として米国に輸出して稼ぐ従来の日本型モデルは抜本的に見直しを迫られる。資金的、能力的に対応できない企業は今後バタバタと倒れるだろう。


拡大→http://img.asyura2.com/x0/d9/17940.jpg

過去2回のランキングで
ワースト20企業の生存確率は20〜35%


 こういった時期だからこそ、『週刊ダイヤモンド』では6年ぶりに倒産危険度ランキング特集を復活することにした。前回(13年1月26日号)と、前々回(08年10月4日号)で取り上げた倒産危険度ワースト20が、その後どうなったかを検証したのが次の表だ。


拡大→http://img.asyura2.com/x0/d9/17941.jpg

 倒産した企業は12年、08年とも5社だった。これとは別に上場廃止となったのは12年が5社、08年が7社。社名を変えることもなく、株式市場にそのまま生存できている確率は、12年が35%、08年が20%という結果になった。

 倒産危険度ランキングは過去の財務データを基に計算したもので定性的な情報は考慮していない。あくまで企業の経営体力や健全性を評価する一つの指標にすぎない。

 ただ、今回本誌が特集でまとめた最新版の倒産危険度ランキングのワースト10に限れば、財務諸表に注記される「継続企業の前提(ゴーイングコンサーン)に関する疑義」が付いたのは6社に上る。これは監査法人がお墨付きを与えた「危険信号」だ。

 さらに、企業の存続に疑念を抱かせる状況を示す「継続企業の前提に関する重要事象」も含めれば、ワースト10のカバー率は8割になる。倒産危険度の精度はそれなりに高いといえるだろう。

3665社を総点検
危険水域423社のワースト1位はあの企業




『週刊ダイヤモンド』6月22日号の第一特集は「最新版 倒産危険度ランキング」です。

景気判断は「悪化」――。内閣府が発表する景気動向指数の基調判断が、6年振りに悪化に転じました。企業の倒産が今秋以降、増加するとみられています。

大倒産時代の到来を見すえ、今回、本誌は上場企業3665社の倒産危険度を総点検。危険水域にある423社をリストアップし、ランキング形式でまとめました。

ワースト1位になったのは、テレビCMでお馴染みの持ち帰り寿司チェーンを展開する小僧寿し。この他にも有名企業がいくつもランク入りしていています。

特集では、上位にランクインした“危ない”企業が、なぜ危機に陥ったのか直撃取材を敢行。各企業の反論も掲載しました。取り上げた企業が生き残れるかどうかの判断材料をお届けします。

この他にも、倒産リスクの悪化度が激しい50社や、東証2部落ちの危機にある99銘柄をピックアップ。加えて、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、広島、北海道など全国12エリアでリスクの高い130社を地域別にまとめました。

さらに、AIの決算書診断で判明した高リスクの89社や、過去6年分の倒産危険度ワースト40を再算出するなど、本誌でしか見ることのできないデータが目白押しです。

また、民間信用調査会社のベテランが伝授する「危ない企業」を見抜くサインのほか、事業承継の優遇税制の使いこなし術、高齢社長の子が知っておくべき親の説得法など、企業をつぶさず次世代に引き継ぐ手段をまとめています。

倒産の最新情報に迫った一冊です。ぜひご一読ください。

(ダイヤモンド編集部 清水理裕)





http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/650.html

コメント [戦争b22] 米国のステルス無人偵察機をイランが自力で開発した防空システムで撃墜した衝撃(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
10. 2019年6月22日 13:00:44 : CHvYbKWEJ6 : amE5QWtMNE9IV2s=[1]

USはさまざまな計略を巡らせ、偶発的な事態を意図的に誘発しようとしている。

 今回の高価な無人偵察機もステルス性をはずして飛行していた可能性があると見ている。イランサイドからの後の報道によれば、30余人乗りの有人偵察機が攻撃された無人機に付き添っていたとの事である。イランは無人機のみをターゲットにし実行することでUSへ警告を発した。更には、ロイターの報道、US大統領は後に翻した軍事行動の発令の前にイラン最高宗教指導者にメッセージを送ったとの報道を否定している。メッセージなるものが受け取り拒否にあったのではなく、メッセージそのものがなかったと小生は解釈している。

 イランからすると、無人機のみを墜落せしめる軍事力があることを示している。

 USの願望は無人機を狙いながらも有人機に命中してくれることであろう。

 日程として、24日から26日まで、イスラエルーUS−ロシアの情報機関トップの会合がイスラエルで予定されている。USの代表者はチームBのボルトン氏である。イランは無人機への攻撃の前に2回、警告を発したと主張している。この事は私達には闇の中であるが、イスラエルとロシアは事実か否かの情報はもっているであろう。会談のフォロー記事を眼光紙背に徹して読まねばなるまい。

 穿った観かたをすれば、イランが忍び足の挑発に乗り、USが限定的な空爆をし、事態の収拾策を話し合う、そのようになるのが理想と考えた参加国はいたであろう。

 
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/711.html#c10

コメント [国際26] ロシアと中国による先を見越した行動がアメリカの対イラン戦争を妨げよう(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
1. 2019年6月22日 13:01:08 : FzJLHiwbsA : eW5VdHBFOVJTLkE=[3]
シリアの時だってトランプは一方的にミサイル攻撃したわけだし、やるとなったら
ロシアや中国のいう事なんか聞かないだろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/670.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK262] 財政検証はボロボロ濃厚…安倍政権は年金減額試算ひた隠し 月4万円ダウン(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
9. 2019年6月22日 13:01:30 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[354]
野党は政策実現権がないのに野党を叩く8のような人間をどうにかしたいものだねえ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/288.html#c9
コメント [政治・選挙・NHK262] 強姦魔の小泉純一郎がロンドンに逃げる前に松沢病院で治療していた秘密に迫るベタ記事の威力 フランクリン
14. 2019年6月22日 13:02:11 : MloQEqeUfM : ZDVHdk8zOEc0b3c=[1]
ネトウヨに釣られると後で痛いめにあう。レスをつけるときはよく考えないと余命なんとかに釣られるネトウヨと同じめにあう。この板がもともと社会的に相手にされていないのが救いではあるが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/262.html#c14
コメント [政治・選挙・NHK262] 日本中が知っている首相のゴマカシ、すり替え、はぐらかし(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
36. 2019年6月22日 13:03:35 : uOPJU5Ty6Q : WUZYU2NMLkU0M1k=[1]
 
日本の原発は爆発しませんからね

海水止めたのはカンですから

拉致問題は私が解決しますからね

民主政権は悪夢ですから
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/249.html#c36

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
46. TondaMonta[1054] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年6月22日 13:03:50 : 83b0EzpeWQ : QTA2TnFuLjlJaGs=[1]
まあああああ、寄付金が2億円以上集まったのだから、その支持者のすそ野は広いと言わざるを得ない。今後とも、そのすそ野は広がるだろう。

ところで日高見様以外は太郎氏が「牛歩」戦術をとったことを思い出さない。知らない。ここへの投稿者たちよ、投降せよ。ゆとり教育であまり勉強しなかった分をもう一度登校して小・中学校で取り返した方がええ。

最近のが街宣では質問が出なくなったが、自由党4人と一緒にならざるを得なかった太郎氏。議員一人では質問できる委員会は一つ。5人そろって政党要件を満たせばいくつかの委員会で質問できる。そういうことを可能にしてくれたのは小沢一郎氏である。太郎氏が一郎氏に恩義を感じるのは当然である。政策もそれほど違っていなかったのであるから。

しかし問題は2つ。自由党のだれも太郎氏の牛歩戦術に賛同して共に歩ってくれなかったことである。二つ目は消費税増税反対を唱えるが減税には賛成してくれなかったことである。
ゆえに恩義はあるが、仁義なき戦いを始めたわけである。自由党が自公や立憲のようにダメな政党だという事ではない。野党第一党の国対が与党に買収されテーブルの下で手を握った。それをみて太郎は怒った。本気度が足りない。何が問責決議案だあああああああああああああああああああああ。アントニオ猪木だああああああああああああああああああ。
 アントニオは、青森のが原発反対派の講演依頼を頼まれた。その講演料500万円。それを知った原発推進派は1億円で講演を依頼。元秘書様が暴露されているのでこれ本当。そういうことを経済評論家の佐高信氏がYouTubeで紹介されている。
 まああああああ本気度がないわな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c46

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
47. 2019年6月22日 13:06:37 : 2izLR1Dtrs : UVhkSzVNcGpidjI=[280]

内閣不信任決議を出せなくて、問責決議でお茶を濁した野党。
そんなスケジュール闘争などは敢えて飛び越えた山本太郎。

決議の文言への内心の賛同と、表現者としての選択、そのバランスを良−−く理解している政治的な臭覚。

国民を守る事とは何か?・・・・国会の外の現実
何故予算委員会の開催に体を張って抵抗しない?・・・・・国会内の現実

そういう気圧の落差にも立脚しながらのぎりぎりの選択をこの「台風の目」は潜り抜けていく。

あっちが良いか、こっちに行くべきか?
しかし問題は進路では無かったのだ。 風圧だ。
これから最大風速を上げて行くべき「台風の目」にとっては、国会内の小さな選択・大きな誤りには躓かないで、国民の救済に向かって暴風圏の勢力を拡大していく事だろう。
間もなくそれは、稲妻のような追加公認候補の発表となって、国会内にも全国にも轟き渡るであろう。

最早6月も下旬。
並みいる野党諸氏との小さな連携を振り払い、全国各地津々浦々で困窮している「あなた」に向かって、風を送るべき時期が到来しようとしている。

そうだ、野党は国会内で「内閣不信任案」しか出せないが、国民は腹の底からの内閣不信任を何時でもどこでも出せるのだ。
自身の主権者たる力を委託しない事も大切だ。これは国民の投票行動にさえ納まらない運動に至るだろう。

そういう国民の不定形な怒りの前線を巻き込んで動き始めた「台風の目」を、最早誰も押し止める事は出来ないだろう。

6月22日午後1時 「れいわ新選組」望遠鏡実況中継でした    (ぴーたん)



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c47

コメント [政治・選挙・NHK262] 「日本会議の研究」賠償命令(朝日)名誉棄損で著者の菅野完氏が110万円を支払うよう命じる 完璧帰趙
9. 2019年6月22日 13:07:41 : MloQEqeUfM : ZDVHdk8zOEc0b3c=[2]
レスする連中の質がますます落ちている。このスレ主もバカだが。スレ主の質も落ちてネトウヨばかりスレ立てをしている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/283.html#c9
コメント [政治・選挙・NHK262] 「日本会議の研究」賠償命令(朝日)名誉棄損で著者の菅野完氏が110万円を支払うよう命じる 完璧帰趙
10. 2019年6月22日 13:11:06 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1857]
>>9
>スレ主の質も落ちて

シナチョンや部落解放同盟の不都合な真実をスレにすると質が落ちる?

阿修羅掲示板でも偏向が半端なくなってきたね

日本人を脅して黙らせようとする側のための掲示板ではないはずなのに
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/283.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK262] 竹田恒泰が作った『中学歴史 検定不合格教科書』は間違いだらけの妄想ファンタジー!百田尚樹に続きトンデモ日本史本ビジネス(… 赤かぶ
11. 2019年6月22日 13:12:17 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1856]
六十、 | ヽ  ̄/ Z
乂ノ_| レ | (_ ○)

  六十、 | ヽ  ̄/ Z
  乂ノ_| レ | (_ ○)

    / ̄ ̄ ̄\
   /     \
  / | /| |   ヽ
  /| /|/ ヽ|\∧ | |
 ||イ/示  示ヘヽ| |
 /イ |ヒ0ソ  ヒ0ソ ||)ヽ
  | |〃 __ヘ〃 || N
  V( ヽ__ノ  VN
   レ`/⌒)――<ソV
   / ̄/ ></< ヽ
   / /\V // |
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/275.html#c11

コメント [経世済民132] 円高加速でマイナス金利拡大も 黒田日銀は地銀を潰すのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
16. 2019年6月22日 13:14:02 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[355]
地銀が地方の経済を支えている現実は変えようがない。
その地銀を潰しにかかっている日銀黒田は、少なくとも国のためになることを一つもやっていない。

アベノミクスに賛同し、バラ撒きではなく選択集中投下をしている黒田は、とことん頭が悪い。
(バラ撒きってのは満遍なく行って効果が出るものなのだよ)
こんな頭の悪い奴がトップに立つなんて、この国が少しもいい方向へ向かわないのがよく分かるよ。

http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/649.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
48. TondaMonta[1055] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年6月22日 13:14:15 : 83b0EzpeWQ : QTA2TnFuLjlJaGs=[2]
46の続き;

なお46で論じたが、アントニオ氏の名誉のためにも付け加えておきたい。1億円で原発賛成派に寝返った猪木氏。もちろん500万円は反原発派に返した。しかし1億円の話を聞きつけた自民党某代議士がそれを取り上げてしまったようだ。

謝罪:
ワタチも謝罪したい。本欄への投稿は止めると公言したが、その禁を破ってしまった。「本気度が足りなかった」。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c48

コメント [政治・選挙・NHK262] 佐々木弁護士を訴えた原告代表は法廷で奇天烈な発言を連発 高齢者はなぜネトウヨにはまるのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
19. 2019年6月22日 13:16:21 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1861]
>>18

中道と名乗ってるパヨチョン傀儡のお前にそっくりそのまま返す
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/260.html#c19

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
49. スポンのポン[11588] g1iDfIOTgsyDfIOT 2019年6月22日 13:18:03 : XdUfstgVAw : RTJPWTdMWVh0Y1E=[132]
 
 
■自民党が圧倒的な議席を得たその日から
 野党が何をしても無駄であり、議会のすべてが儀式に過ぎない。

 野党を弱体化し議会を形骸化して、与党に独裁政治をさせる。

 それがこの国の国民の紛れもない選択だ。

 すべての責任がそういう選択をした主権者国民にある。
 
 野党には何の責任もない。

 政治家が訴えるべきは、野党の非力ではなく国民の愚かさだ。
  
 
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c49

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「消費税廃止が、野党とこの国に残された唯一の活路である」 その現実味を語った (現代ビジネス) 肝話窮題
21. 2019年6月22日 13:19:36 : MtrYtEHZzY : aGRleFU5cmVlaVU=[220]
>山本太郎「消費税廃止が、野党とこの国に残された唯一の活路である」 その現実味を語った (現代ビジネス)

するてぇと、消費税が廃止されないと野党に活路は無くなるちゅう事かぁ?

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/263.html#c21

コメント [お知らせ・管理21] 2019年06月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
88. 2019年6月22日 13:22:17 : MloQEqeUfM : ZDVHdk8zOEc0b3c=[3]
完璧帰趙とかいうバカは小室圭の問題とか板違いのスレを多数立てているので雑談とか昼休み板限定での投稿に限定すべきでは。


http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/558.html#c88

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
50. 2019年6月22日 13:22:42 : xquwtwqgNU : b2ZXOW90b3BpeUE=[41]
自分らは本気で自民を引きずり下ろす気が無いのに、立民に対しては同じ理由で言いがかりをつけて攻撃しまくる・・・小沢陣営の、こういうダブルスタンダードには与したくないな
それに、マスゴミが報道してないだけで、野党陣営はちゃんと自公政権に対して対案を用意して反論している・・・審議から逃げているのは自公政権の方で、小沢陣営の動きは明らかに安倍政権を援護する動きだよ
山本太郎にはもう過分な期待はできないし、小沢陣営に対する不信感も確定した
それでも、できる限りのことはするつもりだが、こんな国はさっさと見捨てて去るのが正解のような気がしてならないな・・・誘惑に駆られるよ

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c50
コメント [政治・選挙・NHK262] 特殊部隊で「ヨンスン教官」と呼ばれ自衛隊ルールを指導 安倍政権がひた隠す拉致問題の実態(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. 赤かぶ[18580] kNSCqYLU 2019年6月22日 13:22:47 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8646]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/297.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK262] 自民党と日本の再生は安倍政治の否定/政界地獄耳(日刊スポーツ) 赤かぶ
4. 新共産主義クラブ[-10765] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2019年6月22日 13:23:32 : mN8taP6mzI : Tkd5aElSREs3cy4=[1]

>安倍政治を批判している元幹事長・石破茂に後継を頼める者はいない。安倍政治を否定することを自民党は認められないだろう。(日刊スポーツ「政界地獄耳」(K))

この政界地獄耳のライターKは、安倍晋三に批判的な人々が、石破茂に安倍の後継を期待するように、世論論誘導を狙っているのだろう。

この手の誘導の目的は、憲法改正である。

特に「自衛権の明記」に関する条項の憲法改正だ。

山本太郎さんも、「自衛権の明記」に関する憲法改正には、反対していない。


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/296.html#c4
コメント [戦争b22] 米国のステルス無人偵察機をイランが自力で開発した防空システムで撃墜した衝撃(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
11. 2019年6月22日 13:24:29 : 5DDPujHrLM : ZWg0cWlXUjFUSEk=[3]
アメリカの戦争屋が執念を持ってイラクを攻撃しフセイン政権を崩壊させた、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルド、しかし今のイラクの政権はシーア派が主導しむしろ親イラン。

シリアのアサド政権を倒そうとしつこく宣伝して攻撃したがプーチンのロシアに阻まれた。トルコもアメリカの仲間ではない。サウジ王子の正体もばれてきた。

成功しているのは戦争が続いて武器を売ることぐらい。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/711.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK262] 堀江貴文「税金泥棒」発言で晒した年金問題への無知と頭の悪さ! ラサール石井「頭よくない」は正しい(リテラ) 赤かぶ
44. 2019年6月22日 13:26:17 : qmkMOXnkRM : SjducDRsMWJKOE0=[1]

税金泥棒っていうけれど、こいつが北海道大樹町でインタステラテクノロジズを立ち

上げて民間ロケットだかの開発しているが、その会社に補助金だか助成金だか出て

るんじゃないのか? 

地方の税金優遇とかの経済的な利益を享受してるんじゃないのか?


ていうか、このロケット開発をして宇宙旅行にいくのか?

ホリエモン ロケット「MOMO3号機」とか、可愛らしい大衆の目を逸らすような

名前を付けているが、裏の目的は軍事転用をめざしているのか?

意外と、これが本来の目的だったりしてなww 防衛装備庁だかもできた事だしww

軍事転用を裏の目的としてるのであれば、誰、何処の依頼を受けてやってるのか?

今度は、「堀江流レストラン」っていうのが大樹町に出来たみたいだし、ますます

偽装されてる感が増してきたわww



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/284.html#c44

コメント [政治・選挙・NHK262] 佐々木弁護士を訴えた原告代表は法廷で奇天烈な発言を連発 高齢者はなぜネトウヨにはまるのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 斜め中道[6955] js6C35KGk7k 2019年6月22日 13:27:46 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[914]
>>19
俺は定期的にやってるなぁ♪
それに、何度由緒正しい薩摩の山奥の出だと言わせるんだ??

ちんぐぁらっちゅなあんべえ、ブチっど。
こん、ぐぁんたれごん、やっしぇんぼん、よんごもんのひねくれごが〜♪
(まぁ、理解できるのはミ〜太郎さまぐらいだろうが、
 フィーリングだけでも受け取っとけ〜♪)
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/260.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK262] 日本をダメにする根拠なき日本礼賛論(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
58. 2019年6月22日 13:28:44 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1860]
>>57
>事実、チベット解放以来、身分差別はなくなりGDPは飛躍的に伸びた。

それ中国の漢民族だけに限った話だろ
中間搾取しているから結局チベット人に恩恵はなく
土地を奪われて監視されている状況になっているわけだが?

>>53
中国では天安門などを検索しても出てこないし
NHKで報じても中国のテレビは真っ黒にして隠蔽弾圧している

誇張であるならそれ相当に反論弁明すれば良いだけだが
わざわざ隠している意味がわからん

威している中国共産党は犯罪組織だと言えるわけで
つまり言うと不都合な事実を隠しているわけだろ

ついでに朝鮮人慰安婦と名乗っている奴らは売春婦
それでも文句あるならお前が私財で賠償しろ!
他人に促してかわりに謝罪賠償させようとするな
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/234.html#c58

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
51. 新共産主義クラブ[-10764] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2019年6月22日 13:31:04 : mN8taP6mzI : Tkd5aElSREs3cy4=[2]

>>47 さん

&gt:内閣不信任決議を出せなくて、問責決議でお茶を濁した野党。

>そんなスケジュール闘争などは敢えて飛び越えた山本太郎。


立憲民主党は、内閣不信任決議案を提出する方針のようです。

『れいわ新選組』山本太郎さんは、立憲民主党などが提出する内閣不信任決議案には、賛成しないかもしれません。


◆ 野党、内閣不信任案提出へ 参院選に向け攻防最終局面

(朝日新聞,中崎太郎,2019年6月22日)

立憲民主党枝野幸男代表は21日、安倍内閣に対する不信任決議案を週明けにも衆院に提出する方針を固めた。

https://www.asahi.com/articles/ASM6P74GXM6PUTFK02R.html


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c51
記事 [国際26] トランプ大統領「イランとの戦争は望んでいない」 NHK 
トランプ大統領「イランとの戦争は望んでいない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190622/k10011964871000.html
2019年6月22日 12時06分 NHK



アメリカのトランプ大統領は、大型の無人偵察機を撃墜したイランに対する報復攻撃を直前に中止した理由について、攻撃に踏み切れば150人が死亡する可能性があったとしたうえで「私は戦争は望んでいない」とも述べ、イランとの戦争は回避したいという考えを強調しました。

イランの精鋭部隊、革命防衛隊がアメリカ軍の大型の無人偵察機を撃墜したことをめぐり、トランプ大統領は21日、ツイッターで、イランに対する報復攻撃を20日夜に予定していたものの、攻撃の10分前に中止を指示したと明らかにしました。

また、アメリカのNBCテレビのインタビューで、トランプ大統領は攻撃の最終的な承認は与えていなかったとしたうえで「何人のイラン人が死ぬか尋ねたところ、軍の高官はおよそ150人だと答えた。私がゴーサインを出せば30分以内に150人が死ぬことになる。それは嫌だった。釣り合いが取れないと思った」と説明しました。

そのうえで「私は戦争は望んでいない。もし戦争になれば、かつて目にしたことのないほどの破壊を目にすることになる」と述べ、イランとの戦争は回避したいという考えを強調しました。

来年秋の大統領選挙での再選を目指すトランプ大統領としては、中東有数の軍事力を誇るイランと戦争になれば好調なアメリカ経済への打撃は避けられず、戦争は避けたいというのが本音だとみられています。

しかし今回、トランプ大統領が一時的とはいえ攻撃を承認するなど、それとは裏腹な対応を取っていることで、イラン情勢はますます展望が見通せない状況となっています。







http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/671.html

コメント [カルト21] タマ・もうすぐ白頭山噴火、東北に火山灰到達。これを奇貨として、福島に避難勧告を出し、五輪は中止すべきである。 ポスト米英時代
1. 2019年6月22日 13:35:21 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[24]
(タマ)
北朝鮮は10年以上前から地下核実験を繰り返してきたが、その後、核実験が白頭山の火山活動に与える影響を懸念する声が科学者たちの間で上がりはじめた。2017年、米国のシンクタンクであるランド研究所の上級アナリスト、ブルース・ベネット氏は「北朝鮮が核実験を行うと、その規模によっては白頭山の噴火につながる可能性がある」と警鐘を鳴らしている。
■白頭山が噴火するとマジで日本も危ない
 過去、筆者は白頭山が噴火した年代を調べ、その前後にどのような出来事が起きていたかを分析したのだが、そこであることに気づいてしまった。白頭山の噴火前後に日本でも火山が噴火したり、南海トラフ巨大地震などの大地震が起きるケースが目立つのだ。しかもその傾向は、主に西日本で著しく顕れている。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/428.html#c1
コメント [国際26] トランプ大統領「イランとの戦争は望んでいない」 NHK  赤かぶ
1. 赤かぶ[18581] kNSCqYLU 2019年6月22日 13:35:57 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8647]



http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/671.html#c1
コメント [国際26] トランプ大統領「イランとの戦争は望んでいない」 NHK  赤かぶ
2. 赤かぶ[18582] kNSCqYLU 2019年6月22日 13:36:40 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8648]



http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/671.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
52. 仁王像[2802] kG2JpJGc 2019年6月22日 13:36:53 : VgWs15x5mM : U2VSd2RzRXhDUVk=[1]
 >32、33

 確かに同じ感触を、私も持ちます。

 この行動で太郎君は、他の野党との違いを際立たせた効果はある。
 だが、この行動が野党連合の推進につながるとは思えない。

 野党はこれまでも似たような儀式をやってきたのは、数の与党に対して決定的に力不足であり(メディアのよいしょも、与党側へ)、儀式に終わることを承知しながらやらざるをえなったのである(世論の後押しもあった)。

 太郎君が近未来を見据えた”大局観・戦略”を持ち合わせているようには見えない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c52

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
53. 2019年6月22日 13:37:18 : uOPJU5Ty6Q : WUZYU2NMLkU0M1k=[2]
 
何やよう分らへんけど...ガッカリした!のも事実。
今後野党には与しない、ジミンのポストに収まってジミンを監視するという
メ―セージか?!
なんや公明党みたいなズルぽのスタンスやね。

そう言えば先の都知事選で、党籍の入れるだの出るだのと有権者を散々欺い
たオンナを思い出す。
 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c53

コメント [国際26] トランプ大統領 無人機撃墜報復で「攻撃10分前に撤回」 NHK  赤かぶ
15. 赤かぶ[18583] kNSCqYLU 2019年6月22日 13:38:28 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8649]



http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/669.html#c15
コメント [政治・選挙・NHK262] とにかく山本太郎は器がでかい!一体、彼は何者なのか?  赤かぶ
30. 斜め中道[6956] js6C35KGk7k 2019年6月22日 13:39:13 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[915]
>>13
現在の内閣は

極悪人? 重罪人?? 汚染糞??

さぁ、どれでしょう〜か??
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/278.html#c30

コメント [リバイバル3] 伝説の静電型スピーカー QUAD ESL57・ESL63 中川隆
100. 中川隆[-9378] koaQ7Jey 2019年6月22日 13:39:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3108]
KM氏邸訪問記 −1−(QUADの思い出再び) [2008/11/30 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html


週末三連休を一緒に過ごした上京中の家族を見送り・・・・・・って、ちゃうやろ!はい、金曜の夜に家族が上京し、土曜はMac_cel氏邸訪問と新宿でショッピングの二手に別れ、日曜は、朝から家族一緒にげげげ新技の実験試聴、午後は秋葉でお買い物、そして今日は、家族みんなで千葉方面!!・・・・ですが、ちと行き先が違〜う! 私は試聴会、家族はディズニーランドに行ってそのまま大阪へ・・・・・・・と言うことで、冒頭のお見送りです。(^^;

さてさて、「家族でげげげ新技の実験試聴」「Mac_cel氏邸訪問」(訪問先でデジカメ忘れて、秋葉で新型ゲット)・・・・とお話してきましたが、いよいよ、このタームの最終イベント「クオードを聴く会」(なんかいつの間にか名前がついてるようです)のお宅訪問試聴会です。

前回、M氏のプロデュースで開かれた「クオードを聴く会」について、以下のレポートにてお知らせしました。

【095】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP)
【096】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー)
【097】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄)
【098】081025 M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動)

もし、この感動巨編(←自分で言うなよ!って、だって面白いもん(^^)をご覧になっていないとか、余り記憶にないという方は、是非(←本音は必ず)、ご覧になってください!←マジ、今読み返しても当日の感動が蘇ってくるし、めっちゃ面白い!!

このときの体験は、まさに鳥肌もの!さらにげげげ体験で拍手までもらった感動ものでしたから!!

で、この時の主役になってしまった「QUAD 22」と「QUAD II」を持ち込んでいただいたのも、「げげげ実験」をするように促していただいたのも、更には、素晴らしいと、率先して拍手を下さったのも、KM氏(この記事ではK氏)だったのです!!

【QUAD 22】      と  【QUAD II】
097-1QUAD22.jpg   097-2QUADII.jpg

そして、この記事の中にも、これだけQUADの音を聞いて、オールQUADの音の素晴らしさに感激した我々は、最後のピースである、ESL57を聞いてみたかった・・・・・との思いを馳せて、会の終了を残念がりながら、KM氏とM氏に、次回、必ず、QUADのアンプたちと、ESL57を聞く機会を作ってほしいとリクエストして分かれたのです。

その結果、ついにその機会が調整され、本日、ようやくその日がやってきました。\(^^)/

という事で、この日、小雨降る中、QUADに魅せられ、真のQUADの歌声を聴くために集まりしもの達は、千葉方面のとある駅に集合しました。

そして、前回同様、謎の工房のご主人の車に乗り込み、KM氏邸へと向かいました。

KM氏邸とは言っていますが、到着したところは、正確には、KM氏の会社の作業場の2階に設けられたリスニングルームでした。

部屋は、非常に広く、30畳くらいあるのかな?(よく分かりません(^^)ですが、鉄骨2階建ての作業場2階を改造されたようで、特段の防音や補強は行われていないように思われます。

さて、この部屋で、QUAD達はどんな音を奏で、どんな感動を与えてくれるのでしょうか?

という事で、本日は、前回の余韻を思い起こしていただくために、ここまでにします。

明日は、いよいよQUAD達の奏でる音を聞いていきます。

ご期待ください!


デハ(^^)/
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/682.html#c100

コメント [カルト21] マコウ・選挙結果はマイコンと不正開票の結果。それを防ぐ唯一の方法が野党一党化なのである。 ポスト米英時代
2. 2019年6月22日 13:39:29 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[25]
マイコン = マインド・コントロール

(マコウ)
人々は選挙を通じて選択権が与えられていると勘違いしています。実際は、どの候補者が当選するかは選挙前に決まっています。主要メディアのマインドコントロール報道により有権者は独自の選択をして投票していると思っていますが、投票はたんなる見せ掛けです。
有権者は2人の候補者のうちの1人に投票しますが、選挙結果は、大量の不法移民による投票、選挙スタッフによる票の水増し、自動投票機の不正操作により決定されます。
有権者の投票はどうでもよいのです。選挙結果は投票数の不正操作の結果なのです。
一部の集団が法執行制度を支配し政治権力を握っています。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/429.html#c2

コメント [国際26] トランプ大統領「イランとの戦争は望んでいない」 NHK  赤かぶ
3. 赤かぶ[18584] kNSCqYLU 2019年6月22日 13:40:15 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8650]



http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/671.html#c3
コメント [国際26] トランプ大統領「イランとの戦争は望んでいない」 NHK  赤かぶ
4. 赤かぶ[18585] kNSCqYLU 2019年6月22日 13:42:07 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8651]



http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/671.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK262] 堀江貴文「税金泥棒」発言で晒した年金問題への無知と頭の悪さ! ラサール石井「頭よくない」は正しい(リテラ) 赤かぶ
45. 斜め中道[6957] js6C35KGk7k 2019年6月22日 13:44:22 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[916]
こいつは、罵愚とか嫌韓とかと比較しても、格段に馬鹿だなぁ〜♪
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/284.html#c45
コメント [リバイバル3] 伝説の静電型スピーカー QUAD ESL57・ESL63 中川隆
101. 中川隆[-9377] koaQ7Jey 2019年6月22日 13:45:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3109]
KM氏邸訪問記 −2−(迎えてくれたQUAD達)[2008/12/0107:00]
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さて、昨日は、KM氏のオーディオルームに到着したところまでお話しましたが、いよいよ、たくさんのQUAD達と対面のときがやってきました。

階段を上がり、めっちゃ広いオーディオルームに入ると、KM氏が、この上なく暖かい満面の笑顔で迎えてくださいました。

「今日、大丈夫ですから、あれ、色々、どんどんやっちゃってくださいね(^^」

夫〜! × ちゃう! おっと〜!!

何と!いきなり熱いラブコール!
げげげのリクエストを頂いちゃいました!! ←おい!超自己中解釈やな!

こおれは、ひとつ、頑張らないと!!・・・・って、無茶はしませんよ、σ(^^;控えめですから・・・??信じれん!

っと、こちらの話は、そのフェーズまで置いといて・・・・・・(今回ちょっと様子が・・・)

まあ、さておき、QUADの音に魅せられし者たちを迎えてくれたのは・・・・・・

まずは、本日の主役・・・・
【QUAD ESL(57)】


皆さんご存知のコンデンサースピーカーですね。

いきなり、落ちた話で申し訳ないが、その容姿を説明するのに、今朝、かみさんに、

「きょうは、千葉いくねん」
「千葉?」
「前にQUAD聞かせてもらった時、拍手もらって大感激したって言ってたやん」
「うん」
「あの時きっかけを作ってくれたしゃっちょさんのとこいくねん」
「ふーん」
「そん時、もうひとつ元祖のスピーカーを今度聞かせてもらうって言ってたやん」
「どんなスピーカー?」
「ガスのパネルヒーター見たいやつ」

・・・・なんて、説明してきたんです、そしたら、KM氏が移動の車の中で、大笑いのエピソードを話してくださいました(^^;
以前、冬に、奥さんのお友達が来られたとき、このESLに手をかざして、これ、全然暖かくならないわね?っておっしゃったとか・・・・(^^;

そうでしょう!、愛情を注がれる皆さんには、大変申し訳ありませんが、やっぱり、普通の人には、そう見えるのです・・・(^^;

続いては、本日ESLをサポートしてくれるアンプたちです・・・・

まずは、プリ君
【QUADの歴代プリアンプと66CD】


手前から、前回も登場の送り出し標準機のQUAD 66CD、次の上のが22モノ、下が22のステレオ、奥後ろが33、手前が44と、歴代のQUADのプリアンプが勢揃いです。
なお、44だけは、AcousticTaoさんがお持ちいただいたものです。

何れも、非常に個性のある、粋なデザインですね。
持つなら、さりげなくリビングに、22モノのデザインが好みですね。

続いては、同じくパワーアンプ君たち
【QUADの歴代パワーアンプ】


手前から、QUAD II(16Ω)、真ん中のベージュ系のが303、その奥隣がQUAD II(8Ω)、一列奥のヒートシンクつきのが405−2となります。やはりIIのチャーミングなデザインが秀逸に思えます。

で、これらを全て240Xにて駆動します。(404のみ100V)

【240V】

画像上部に2台と一番手前に1台の青いボックスが、電源の要、240Vへのステップアップトランスです。

そして、いきなり、本日のメイン構成での試聴です。

66CD→22→II→ESL57の試聴から・・・・・・

何とやわらかく、暖かく、濃い音がするのでしょうか!!

すんごく、熱く、濃い音です!!

下も上も十分出ているのですが、それとは比べ物にならない中音域の充実感、艶かしさは、たまらん物がありそうです。

HiFiって何?そんなのいるの?という声が聞こえてきそうです。(^^;


続いて、66CD→33→303→ESL57の試聴から・・・・・・

非常に繊細な感じが強くなり、同時に何となくカチッとした印象ホールエコーも良く聞こえ、ボーカルやピアノの艶がなんとも言えません。

自然な空間感が感じられ、ポット音が浮かぶ感じがします。


続きましては、66CD→44→405−2→ESL57の試聴から・・・・・・

何となく、ハイファイ的になってきたような気がすします。

これまでのアンプと比べると、なんかCDみたいな感じで、艶っぽさや響きのようなものが、少し後退した感じがします。

さて、ここまで、最初からの印象では、57の表現は、一種独特の広がり感、空間感を出し、何ともやわらかに広がる印象が中心でしたが、それを改善してみましょうという事になりました。

っと、おもむろに、KM氏が引き出しから何やら取り出してきた。

【黒檀の延長足】

そして、後方にスラントした57を、おもむろに直立に起し、後ろの足の下に黒檀の延長足をかませた。

そして、試聴。

何と、何と!JAZZが前に飛んでくる!!

素晴らしく、ダイナミックに前に押し出してくる!

凄い!

これは、まさしく言いたい放題だが・・・・・・この熱い音は強烈でした!

いやはや、こんなにも違うものか!!


さて、これで、一応、一通りのアンプ郡を聞いてきたのですが、いかがでしたでしょうか。

バランスの素晴らしさからすると、σ(^^;は、33と303に惹かれますが、じっくり聞き込むには、その音の熱さを感じた44と405−2が、オーディオ的快感が感じられていいかなあ?と言ったところでしょうか。
でも、何といっても、22とIIの組み合わせは、現代の製品にはない独特の音で、その中域の濃さと艶が何とも言えませんでした。

結局、どれがよかってん?ってことですが、未熟なσ(^^;にはまだ決められません。っていうところでしょうか?

という事で、本日はこの辺で一旦区切り、明日はいよいよお楽しみの例の話題に・・・・


ご期待ください!


デハ(^^)/
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/682.html#c101

コメント [政治・選挙・NHK262] 根本厚労相が「”非正規労働者”という言葉を使わないように」と官僚に圧力!→「フルタイムで働いていらっしゃらないような方… 赤かぶ
10. 2019年6月22日 13:45:56 : pzEXXtw9oM : RzliR29LZ3l3cFk=[18]
フルタイムで働いたところで、或いはフルタイム以上に残業したところで、非正規労働者は正規雇用社員とは給料体系が違う、って事すらも分からない厚労大臣って事だね。

言い方を変えたからって、何なの?

働けど働けど猶我がくらし楽にならざり じっと手を見る 啄木


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/286.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK262] 「日本会議の研究」賠償命令(朝日)名誉棄損で著者の菅野完氏が110万円を支払うよう命じる 完璧帰趙
11. 2019年6月22日 13:52:24 : lvDHVbyICw : MS93NnhabUdVT1k=[34]
このいかれた宗教団体の恐ろしさは元最高裁長官を会長やら顧問に据えたところ。

日本の司法に隠然たる影響力を持っている。
  

インチキ判決が出ても不思議ではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/283.html#c11

コメント [リバイバル3] 伝説の静電型スピーカー QUAD ESL57・ESL63 中川隆
102. 中川隆[-9376] koaQ7Jey 2019年6月22日 13:54:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3110]
KM氏邸訪問記 −3−(QUADで実験&げげげ)[2008/12/02 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-148.html


昨日は、歴代QUADのアンプたちを57で鳴らしていただき、パネルを直立に近いところまで起こして聞いた所のお話をしましたが、その後、更に、少し実験が行われました。

まずは、ケーブルの比較をということで、これまでの試行錯誤と当日は参加されていませんでしたが、ウエスタンの強力なファンの方がいらっしゃって、デフォルトは、ウエスタンの16を使われているようです。

【ウエスタンの16】

【直立57にスープラ】


で、KM氏の説明で、これをスープラのケーブルに変えてみて、音の傾向にどんな変化があるかを聞いてみてくださいとのことで、付替えて試聴となりました。

聞かせていただいた感じでは、σ(^^)には、ハイファイ調になって、空間情報も多くなったように感じましたが、逆に、曲の説得力というか、勢い見たいのは少なくなってしまったような感じがして、どちらかというと、濃く押し出しの強いウエスタンの方が好きな感じでした。

ここで、もう一度、22とIIで聞きたいとのリクエストがあり、再度の試聴となりましたが、やはり、この組み合わせにはかなわないなぁというのが、正直な感想です。

昨日のお話しの時点では、どれにするか決めかねるというコメントをしていましたが、ここで聞きなおした22とIIと57のオリジナルな組み合わせの音を再度聞いて見ると、QUADの音として、この音が、一番印象強く、心地よく聞こえました。骨太で濃厚な感じがとても気に入ってしまいました。(^^;

すると、おもむろに、KM氏から、

「そろそろ、あれやってみてよ」

とリクエストが出てきました。(^^;
すると、他の方からも、

「おっ、げげげですか。やってください。」

と、なんともありがたい応援コールをいただき、ウキウキした気持でいつものまじない袋(^^;から、いつものGe3お出かけセットを取り出した。

いつもは、「天音」をスピーカーケーブルに紐で結わえているが、時間がかかるのと、シビアな設置の機器を万が一動かすとやばいので、最近は、ケーブルのそばに置くだけにしている。

加えて、一気にやっちゃえと、センターにフェラーリレッドの凄い奴「超結界」をポンと置く。

【天音と超結界を、ポンと設置】


今回は、もう前置きもなく、いきなりの試聴結果は・・・・

うおーっ!!

今日はキタで〜!

めっちゃ遅く再生されているみたいに聞こえる!

げげげが調子よく効果を発揮した時におこる聞こえ方です!!

これは、効いています!

非常に出てくる音が整理されたような印象で、S/Nも非常によくなったように感じました。

すると、前回の「QUADを聴く会」にも参加されていた、長岡派?のI氏が、

「いや〜!今まで一番排除してきた系統(オカルト)なのにな〜!困ったな〜!」

・・・と、思わず悩ましい現実に出会ってしまったままを言葉にされていました。

またまた、罪なことをしてしまったかも?・・・ムフフ(^^;

・・・・さて、I氏はこの現実を拒否できるでしょうか?

それじゃあ、次はと、Ge3のお出かけセットを片付けて、今日はもう1つだけ・・・

レクストの「レゾナンス・ピット」の実験をやりました。

66CDの横に沿え、同じ曲を再生。

おお〜!

こちらもなかなかS/Nが高くなり、元気と勢いが出ましたね。

結構いいと思ったんですが・・・・・どうやら、皆さんの気持は、先程のげげげ効果にあるようで、反応が今ひとつでした。 (^^;

・・・・っと、I氏がたまりかねたのか

「もう一回、さっきのやってもらっていいですか?」

そうです!

どうしても、Ge3のお出かけセットの確認をしたいとのことで、リクエストを頂きました。

再度、「天音」と「超結界」をセットした試聴後、I氏は・・・・

「こんなに良くなると無視できないな〜! いや〜参ったな〜!」

どうやら、完全に気に入ってしまったのか?

「その赤い奴はいくらくらいなんですか?」

ありゃりゃ!・・・・・完全に嵌っちゃいましたね(^^; お気持分かります。

「高級ケーブル並みにお高いですから、かりんとう(「天音」)の方から試されたほうがいいですよ」

と、クールダウンされることをお勧めしましたが・・・・・

後の懇親会でも相当の衝撃だったと話しておられ、お開きになった帰りの駅では・・・・

「是非一度、げげげつきで来て下さい」と、熱いラブコールをいただいてしまいました。(^^;

・・・ということで、今回は、σ(^^)も想像していなかった思わぬ展開で、ファン予備軍が発生し、その驚きと苦悩の様子を楽しませて頂きました。

・・・・って、何て性格悪い奴や!

・・・・・だって、怪しい系が嫌いな人が怪しい系に惚れちゃうなんて

・・・・・・楽しいですよねぇ!(^^;


さて、試聴会は、まだ続くのですが、毎度、長いとお叱りをいただくので、今回はここまで。

続きは、明日!・・・・・ 63Proの再登場!!

お楽しみに(^^;

デハ(^^)/
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/682.html#c102

コメント [政治・選挙・NHK262] 自民党と日本の再生は安倍政治の否定/政界地獄耳(日刊スポーツ) 赤かぶ
5. 楽老[715] inmYVg 2019年6月22日 13:54:52 : QHkUDaloVM : ZjhxY3RmLkFlOU0=[428]
小泉純一郎の後を見ると良い。

第一次安倍政権とは小泉のデタラメ政治の後始末に追われ
何もできなかった。
福田康夫、麻生太郎も同様
結局は政権交代となって、何もかも民主党におっかぶせて
安倍晋三は攻撃に回った。

同様に
安倍の表無し政治の後は、小泉どころではない
潰瘍性大腸炎の糞尿処理内閣にならざる得ないだろう。
ポスト小泉との違いは
日本国の国力の差だ
小泉後の当時は、高度成長期が終わりバブルがはじけた後と言っても
まだ余力があった。

ところがポスト安倍は
安倍が全てを食い散らかして、ハイエナの食べ跡からの出発となる
それも、安倍が捧げた米軍産からの請求書は続く
さらに
外交問題では
何もかもが世界政治の蚊帳の外状態で
世界中に日本人の血税をばら撒いたことの余波として
朝鮮半島安定化の名目のもとに
北に対する援助を6国協議で強制される。
戦後賠償という形で感謝もされずに


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/296.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK262] 元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠  大村大次郎(まぐまぐニュース) 赤かぶ
32. 2019年6月22日 13:56:20 : qmkMOXnkRM : SjducDRsMWJKOE0=[2]

>元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」


本文は読んでないが、

数十年前から喧伝されてた少子高齢化だが、終身雇用を崩壊させ非正規雇用の推進し、

人口が減ると税収も減るので直間比率の見直しとかいう連中の都合の良い理由で

消費税が導入され、更にはバクチに年金資金をツッコミ崩壊寸前、おまけに社会福祉

もガタガタにされ、その結果が移民の受け入れとか、殆どが自民党創価学会らが、

やってきたことは知ってますたが、これらはゴミの世論操作ミスリードにより、

いまごろになって大衆は”気づきつつ”あるww
  
以前ネットで「日本人(一般の大衆)は面白いようにダマせる」というのをみたが

根底には、それがあるのか?


先月だかに、ティッシュペーパーが足りなくなると言うニュースがでたら、爺さんが

ティッシュペーパーを沢山買ってたし、最近でいうとサバ缶ブームとか、昔では納豆

ブームとか、振り回されすぎだわww 

ウソニュースが目耳に入ったら何も考えずに、鵜呑みにして即行動するのなw



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/255.html#c32

コメント [原発・フッ素51] 急増中 「大腸がん」宣告後も長生きするための5つのヒント (日刊ゲンダイ・ヘルスケア)  魑魅魍魎男
5. 2019年6月22日 13:56:22 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[356]
そうして「フェンベンダゾール」とかいう犬の虫下しに手を出すのであった。
……って、ほんとに効くのかな?
某所で取り上げられていたけど、元ネタはヤフーニュースで、さらに遡って日刊ゲンダイらしいんだけど、今は見られない状態。
真偽不明だね。

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/658.html#c5
コメント [議論31] 山本太郎の安倍内閣入りとの気配に、疑問や批判のコメ集/無名氏・その他 仁王像
1. 仁王像[2803] kG2JpJGc 2019年6月22日 13:57:31 : VgWs15x5mM : U2VSd2RzRXhDUVk=[2]
・山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」 
 http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html

(上のコメ欄から、各、一部分のみ抜粋)

@http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c32
 >棄権するだけで他の野党は本気じゃないと
 >有権者に印象付けることができた

 それって単なる野党に対するネガキャンでは?
 御用マスコミと歩調を合わせていない?

Ahttp://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c33
 それでも問責には賛成してほしかった。
 何だか山本太郎は、ただ人と違う事をして目立ちたいだけの人間に思えてきた。

Bhttp://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c42
 棄権 = 権利を捨てて行使しない。 その人が ”投票” を呼びかける。 ”?”

Chttp://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c50
 自分らは本気で自民を引きずり下ろす気が無いのに、立民に対しては同じ理由で言いがかりをつけて攻撃しまくる・・・小沢陣営の、こういうダブルスタンダードには与したくないな
 それに、マスゴミが報道してないだけで、野党陣営はちゃんと自公政権に対して対案を用意して反論している・・・審議から逃げているのは自公政権の方で、小沢陣営の動きは明らかに安倍政権を援護する動きだよ
 山本太郎にはもう過分な期待はできないし、小沢陣営に対する不信感も確定した
 それでも、できる限りのことはするつもりだが、…

Dhttp://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c52
 >@、A

 確かに同じ感触を、私も持ちます。

 この行動で太郎君は、他の野党との違いを際立たせた効果はある。
 だが、この行動が野党連合の推進につながるとは思えない。

 野党はこれまでも似たような儀式をやってきたのは、数の与党に対して決定的に力不足であり(メディアのよいしょも、与党側へ)、儀式に終わることを承知しながらやらざるをえなったのである(世論の後押しもあった)。

 太郎君が近未来を見据えた”大局観・戦略”を持ち合わせているようには見えない。

Ehttp://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c53
 何やよう分らへんけど...ガッカリした!のも事実。
 今後野党には与しない、ジミンのポストに収まってジミンを監視するというメ―セージか?!
 なんや公明党みたいなズルぽのスタンスやね。…



http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/680.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
54. 2019年6月22日 13:59:09 : icKzo9D06A : Z296RmVoNFguZi4=[1]
だけど、こんなことしていたら、いざ総理を目指すとき、首班指名で名前書いてもらえなくなるぞ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c54
コメント [リバイバル3] 伝説の静電型スピーカー QUAD ESL57・ESL63 中川隆
103. 中川隆[-9375] koaQ7Jey 2019年6月22日 14:00:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3111]

KM氏邸訪問記 −最終章−(63Pro再登場)[2008/12/03 07:00]
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さてさて、昨日は、ファン予備軍が見つかって、σ(^^)の中では超大盛り上がり!!\(^^)/状態ですが・・・・・

試聴会は、まだ続きます。

じゃあそろそろESL63Pro行きますか?・・・・・ってことで、前回、強烈な感動を与えてくれた、M氏のESL63Proの登場です。

【63Proの登場】

【サポートは44と405−2】


組み合わせるのは、同世代で行こうと言うことで、44と405−2を組み合わせ。

再生された印象は、やはり、ハイファイ調で、低音の迫力がかなり増しています。

フュージョン系の再生でも、非常にワイドレンジでメリハリが強く、スカッと抜ける印象でした。

現代録音のソースを対峙して聞くには、とっても面白そうだなと感じました。

そうそう、ここでM氏から教えていただいた情報なんですが、QUADを鳴らす肝は、TILTの調整だそうです。M氏いわく、これまでたくさんQUADのプリの写真を見たけど、TILTが調整された形跡があるような写真を見たことがない。この調整に気付いて、きちんと鳴らしているQUADファンは、実はほとんどいないんじゃないかとも・・・・
現に、M氏が調整すると、見る見る音のピントが合い、前に押し出してくる感じで、音が立体的な印象になりました。

QUADのプリを使われている方で、まだあまり試されていないのであれば、是非積極的なトライをされてはどうでしょうか?

さて、次は、やっぱり前回の最高の組み合わせ、22とIIを繋いで見る。

【22とIIと63Pro】


やはり、この組み合わせには・・・・ということで、SPケーブルも元のウエスタンの赤いのに戻されました。

音はというと、現代的な組み合わせに比べると、格段に濃く、なめらかで、柔らかな、優しい音に感じました。

じっくり、じわ〜っと染み込んでくる音という感じですね。

結局、σ(^^)には、どれがいいかの判断は出来ないモードにまたまた逆戻りです。(^^;

気分や、曲でシステムを変えてみたい衝動からは、やっぱり逃れられないようですね。(^^;


さて、ホントは、ここで、今回の「QUADを聴く会」はお開きとなるところだったのですが、せっかくだからと、KM氏が、最後にということで、所有されている素敵なモノラルスピーカーを聞かせて頂きました。

メーカーはGECのモノラルSPということだったんですが・・・・・・なんかいいですね!その形が。

残念ながら、不勉強なσ(^^)にはその出自などよく分かっていませんが、雰囲気だけは今日のオールドQUADのアンプとぴったり!
単純に、形だけでも、これらの機器に囲まれて、ゆったり音楽を聴くのもいいなぁ・・・・

【GECのモノラルSP】


その音色は、暖かく、とても澄んだ音色で、エコーが心地よく聞こえてくるスピーカーで、モノラルの時代の音のイメージを完全に覆されました。

SP盤など、しっかり聞いてみたい衝動に駆られました。(^^;


と言うことで、前回のような、極端な盛り上がりはなかったように書いてしまいましたが、本当のところの感覚では、重いボディブローを食らったような感じです。

いわゆる現代のオーディオ機器が大好きなσ(^^)でしたが、一体その何を追い求めていたんだろう?と考えさせられる経験となりました。

まだ、その影響が、今後のσ(^^)のオーディオライフにどのように出てくるのか、想像も付きませんが、何らかの変化が起こることは間違いないと感じています。

まあ、そんな課題ももらい、ファン予備軍にも出会えた今回の試聴会は、その後懇親会に突入し、更なる熱いオーディオ談義でメッチャ盛り上がり、今回出来なかったテーマで再開を約束して、帰路に着きました。

今回、主催していただいたKM氏には、素晴らしい体験と、出会いをさせていただき、感謝の気持でいっぱいです。

また、この会の開催を主導していただき、様々な段取りや調整などでサポートいただいたM氏にも感謝いたします。

また、楽しい時間を一緒に盛り上げていただいた、参加された皆さん、どうもありがとうございました。

是非、また次のテーマの試聴会でも、ご一緒させていただければ幸いです。


と言うことで、これにてKM氏邸(QUADを聴く会)の訪問記は、終わりです。

デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-149.html






http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/682.html#c103

コメント [政治・選挙・NHK262] 政府、ウイグル人権活動家にビザ 今月下旬の習主席来日時(東京新聞・共同) 蒲田の富士山
5. 2019年6月22日 14:01:56 : Ji95j8XQMM : eHhWUGdSaTZOQ1E=[3]
記事は、同氏が、世界ウイグル会議の議長であることを、巧みに避けている。

世界ウイグル会議は、米国政府のヒモ付きだ。

> The Congress is funded in part by the National Endowment for Democracy or NED of the United States.

https://en.wikipedia.org/wiki/World_Uyghur_Congress

中国政府は、世界ウイグル会議を、テロ組織と断定している。

その議長は、テロリストである。

G20を開催し、習主席が参加する時期を狙って、テロリストに、ビザを発行する意味は、何もない。

> The government of the People's Republic of China has accused the organisation of fomenting unrest in Xinjiang, and added the WUC to its list of alleged terrorist organisations in December 2003.It has labelled the Congress president as a "terrorist" ・・・・

https://en.wikipedia.org/wiki/World_Uyghur_Congress#Chinese_government_perspective
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/279.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
55. 2019年6月22日 14:04:45 : 3ZrunsX56I : Sm1hQi5welRJdWc=[3]
棄権しただけで批判している人、どんだけケツの穴小さいねん。
野党がひとつになるって、全員右に倣え左に倣えで
北朝鮮の軍隊の行進みたいでないとだめなの?
自分の考えを押し殺し黙って、心の中はNOなのにYESと言い、
大人しくしていることが民主主義なの?。

選挙の投票への呼びかけは、政治に無関心であることへの
警鐘を鳴らすためであって、
関心をもって熟考した末に「棄権」し選挙権を行使しないのであれば、
それは有権者個人の選択として尊重されるべきである。

今回の問責決議においても、
太郎氏が熟考した末の結論だとすればそれは尊重されるべきものだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c55

コメント [お知らせ・管理21] 2019年06月 削除依頼・投稿制限・等管理スレ。突然投稿できなくなった方も見てください。 管理人さん
89. 日高見連邦共和国[14465] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 14:05:39 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[1]
『管理人さん』へ

重ねての意見具申で申し訳ございませんが、>>88氏 の見解に賛同します。

是非、ご考慮頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/558.html#c89

コメント [カルト21] 嗚呼・藤原・負けを少なくする為にダブル、立憲・不信任案検討。立憲と国民は共産の案山子150人を活用し全区埋める事である。 ポスト米英時代
1. 2019年6月22日 14:05:53 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[26]
(嗚呼・藤原)
・同時選挙、消費増税は未定
・プロは負けるから同時選挙はやりたくない
・安倍は、今年やらないと、来年はオリンピック(一応やることになっている)でできないと再来年では任期になる
・安倍が決められる解散

・参議院選挙に負けると法案が全く通らない(安倍にはトラウマ)⇒政権危ない
・安倍が辞めると森友問題等一杯噴き出して危ない⇒ずっとやっていないと
・負けを少なくするために同時選挙するかも
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/423.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] 財政検証はボロボロ濃厚…安倍政権は年金減額試算ひた隠し 月4万円ダウン(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
10. 2019年6月22日 14:12:20 : 32gaobLF6I : WlBpTm96Rmw1dnM=[270]
●『ついに年金不足を政府が明言、運用失敗で15兆円を溶かしながら国民に自助を求める非道さ』
https://www.mag2.com/p/money/685253?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_0622&l=rdj0974ad0

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/288.html#c10
コメント [カルト21] ゲン・安倍が隠す拉致、悦子と美保は諜報部隊。日米戦争屋の茶番劇がぼろぼろとバレてきたようである。 ポスト米英時代
2. 2019年6月22日 14:13:15 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[27]
(日刊ゲンダイ)
国広富子さんは高級パンプス履き平壌の党幹部住宅で生活
高麗ホテルに沿った蒼光通りに立つ朝鮮労働党幹部アパートに住んでいる

2人は日本を標的にする5454諜報部隊の「木蘭花組」に従事
本庁舎2階には日本から飛んでくる電波(テレビ・ラジオを含む)を傍受する通信局が設置され、佐々木悦子さん(失踪当時27)、山本美保さん(同20)ら拉致被害者が通信傍受や翻訳作業に従事している。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/433.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
56. 2019年6月22日 14:16:59 : SlVGaKC6pg : OVhoRldwbHdVbU0=[13]
批判はしないけど
でも支持者が他の野党を弱腰とか言うのはなんか違う気がする
右ならえじゃなくてもいいっでしょ?
何で自分たちの基準に他の野党が合わせるのが前提なわけ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c56
コメント [政治・選挙・NHK262] 安倍政権が問題隠蔽に必死! 財政審答申から「年金給付が想定より低くなる」を削除、「非正規という言葉を使うな」の命令(リテ… 赤かぶ
1. 赤かぶ[18586] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:19:02 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8652]












http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/298.html#c1
コメント [環境・自然・天文板6] 北極で記録的高温、進む氷の融解 1日37億トンの消失も/AFP ピノキ
1. 2019年6月22日 14:19:19 : A83Xo4pI0w : RmFSclRCLjVMVEE=[1]
以前に阿修羅に出てた記事・抜粋

《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄
権力におもねる阿呆工作員共は、科学の真髄である可能性の探求を捨て、初めからある決定事項に反する論議を徹底誹謗中傷する。 それは、STAP細胞禍でも、あった。 小保方さんを貶めた挙句、こっそりそれに関する特許を我が物とした。((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS) まぁ、これについてのポイントはそれだけじゃない可能性が高いんだろうけど。(STAP細胞つぶしは米国への約束)
地球の気象動向についても全く同じ。 権力がそれにのっかったビジネス及び大多数より徴収する炭素税の正当化と、その裏で起こっている、本当に深刻な放射能禍(≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!、原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄… 机上で論理破綻を見抜けなかったツケ)や、石油化学工業がもたらす地球規模の汚染(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のシ…海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)を矮小化するために、全てをありもしない人為的地球温暖化をでっちあげている。(≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成)
以降の記事も先月アップされた、温暖化を否定する事実に関する記事である。
Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News
見てはいけない!! だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!
温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ。 それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ。 が、しかし、その全ては本当なのだろうか? 極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?
コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された。
北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:
本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった。 比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした。 - 事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう。
もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった。 そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった。
事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している。 そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている。
2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える

Meanとは平均値のこと。
北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である。翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた。-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ。 その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった。(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)
その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している。
驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている。
それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている。(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)
過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである。 科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない。
それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである。 どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである。
人為的要素が温暖化の主要部分を占めているのであれば、人類による二酸化炭素排出が継続のさなかに、寒冷化を担保する事象自体が起こり得ようはずがない。 これは、言い換えれば、人為的CO2排出が大自然のそれと比して、比較対象の必要性のないほど瑣末である証左に他ならない。
そのような、瑣末な、どうでもよいことよりも、我々が真摯に、しかも早急に考えなければいけないことは、フクイチをはじめとする放射能禍であり、石油化学工業からの脱却である。
似非地球温暖化
トランプの大統領就任後に気象変動のページがなくなるパリ協定も中断?原発推進の口実だった地球温暖化フィクションが完全に終了
地磁気逆転に向かう地球 trendswatcher
北米の地球温暖化をNOAAが誇張か trendswatcher
最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ
「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」
南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASAその温暖化阻止どころか実は温暖化を促進している原発
未だに地球温暖化人為説に対して危機感を煽る4人の科学者が、安全な原子力の開発こそ必要であると世界にだした公開書簡

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/727.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] 堀江貴文「税金泥棒」発言で晒した年金問題への無知と頭の悪さ! ラサール石井「頭よくない」は正しい(リテラ) 赤かぶ
46. 2019年6月22日 14:20:05 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[1510]
ホリエモンがネット上(ライブドアニュースで冤罪問題を取り上げてリベラル左派の関心を煽って自らの政治的な地位向上の肥やしにしようとしたのも悪質だった。ホリエモンの悪行の全容は既に14年位前に識者によって解明されている。当時も今も何故かメディアはこれを大きく取り上げない。これが結果として彼をを大きくのさばらせる大きな理由となってしまっている。日本全体を国民の大多数が望まない新自由主義の地獄へと変容させた道義的責任はやはり取るべきではないかと思う。
http://forest-consultants.com/subcatid/10
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/284.html#c46
コメント [政治・選挙・NHK262] 安倍政権が問題隠蔽に必死! 財政審答申から「年金給付が想定より低くなる」を削除、「非正規という言葉を使うな」の命令(リテ… 赤かぶ
2. 赤かぶ[18587] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:20:19 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8653]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/298.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK262] 棄権について(山本太郎オフィシャルブログ) 肝話窮題
16. MO[77] gmyCbg 2019年6月22日 14:20:21 : hoYHspkskk : NjlmcVNpM2pYUXM=[1]
ずらずら言い訳の文章が書いてあるだけで、読むに堪えない。単なる野党をかく乱するための、保守政治活動家になったということだろう。枝野が何かの時に抵抗しなかったと書いてるけど、お前は今は自民に抵抗するのをやめたんだろ?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/287.html#c16
コメント [政治・選挙・NHK262] 安倍政権が問題隠蔽に必死! 財政審答申から「年金給付が想定より低くなる」を削除、「非正規という言葉を使うな」の命令(リテ… 赤かぶ
3. 赤かぶ[18588] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:21:27 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8654]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/298.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK262] 安倍政権が問題隠蔽に必死! 財政審答申から「年金給付が想定より低くなる」を削除、「非正規という言葉を使うな」の命令(リテ… 赤かぶ
4. 赤かぶ[18589] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:21:59 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8655]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/298.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK262] 安倍政権が問題隠蔽に必死! 財政審答申から「年金給付が想定より低くなる」を削除、「非正規という言葉を使うな」の命令(リテ… 赤かぶ
5. 赤かぶ[18590] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:23:13 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8656]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/298.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
57. 2019年6月22日 14:23:27 : nuFElU31SM : eTJSNmNQN0hWc2s=[170]
それでいいんだが「野党」の連中の反応は?
無視だよな。
与党別働隊を野党と錯覚する愚は犯すでない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c57
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
58. 地下爺[6960] km6Jupbq 2019年6月22日 14:23:50 : EvprcEFGVc : NDJuS292Z1UvRHc=[1340]

  新共産主義クラブ  = 晋三協賛主義クラブ => 国会破壊主義による統制


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c58

コメント [リバイバル3] オールド QUAD の安物アンプは名機なのか? 中川隆
49. 中川隆[-9374] koaQ7Jey 2019年6月22日 14:25:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3112]
KM氏邸訪問記 −1−(QUADの思い出再び) [2008/11/30 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html


週末三連休を一緒に過ごした上京中の家族を見送り・・・・・・って、ちゃうやろ!はい、金曜の夜に家族が上京し、土曜はMac_cel氏邸訪問と新宿でショッピングの二手に別れ、日曜は、朝から家族一緒にげげげ新技の実験試聴、午後は秋葉でお買い物、そして今日は、家族みんなで千葉方面!!・・・・ですが、ちと行き先が違〜う! 私は試聴会、家族はディズニーランドに行ってそのまま大阪へ・・・・・・・と言うことで、冒頭のお見送りです。(^^;

さてさて、「家族でげげげ新技の実験試聴」「Mac_cel氏邸訪問」(訪問先でデジカメ忘れて、秋葉で新型ゲット)・・・・とお話してきましたが、いよいよ、このタームの最終イベント「クオードを聴く会」(なんかいつの間にか名前がついてるようです)のお宅訪問試聴会です。

前回、M氏のプロデュースで開かれた「クオードを聴く会」について、以下のレポートにてお知らせしました。

【095】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP)
【096】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー)
【097】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄)
【098】081025 M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動)

もし、この感動巨編(←自分で言うなよ!って、だって面白いもん(^^)をご覧になっていないとか、余り記憶にないという方は、是非(←本音は必ず)、ご覧になってください!←マジ、今読み返しても当日の感動が蘇ってくるし、めっちゃ面白い!!

このときの体験は、まさに鳥肌もの!さらにげげげ体験で拍手までもらった感動ものでしたから!!

で、この時の主役になってしまった「QUAD 22」と「QUAD II」を持ち込んでいただいたのも、「げげげ実験」をするように促していただいたのも、更には、素晴らしいと、率先して拍手を下さったのも、KM氏(この記事ではK氏)だったのです!!

【QUAD 22】      と  【QUAD II】

そして、この記事の中にも、これだけQUADの音を聞いて、オールQUADの音の素晴らしさに感激した我々は、最後のピースである、ESL57を聞いてみたかった・・・・・との思いを馳せて、会の終了を残念がりながら、KM氏とM氏に、次回、必ず、QUADのアンプたちと、ESL57を聞く機会を作ってほしいとリクエストして分かれたのです。

その結果、ついにその機会が調整され、本日、ようやくその日がやってきました。\(^^)/

という事で、この日、小雨降る中、QUADに魅せられ、真のQUADの歌声を聴くために集まりしもの達は、千葉方面のとある駅に集合しました。

そして、前回同様、謎の工房のご主人の車に乗り込み、KM氏邸へと向かいました。

KM氏邸とは言っていますが、到着したところは、正確には、KM氏の会社の作業場の2階に設けられたリスニングルームでした。

部屋は、非常に広く、30畳くらいあるのかな?(よく分かりません(^^)ですが、鉄骨2階建ての作業場2階を改造されたようで、特段の防音や補強は行われていないように思われます。

さて、この部屋で、QUAD達はどんな音を奏で、どんな感動を与えてくれるのでしょうか?

という事で、本日は、前回の余韻を思い起こしていただくために、ここまでにします。

明日は、いよいよQUAD達の奏でる音を聞いていきます。

ご期待ください!


デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html






▲△▽▼


KM氏邸訪問記 −2−(迎えてくれたQUAD達)[2008/12/0107:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-147.html


さて、昨日は、KM氏のオーディオルームに到着したところまでお話しましたが、いよいよ、たくさんのQUAD達と対面のときがやってきました。
階段を上がり、めっちゃ広いオーディオルームに入ると、KM氏が、この上なく暖かい満面の笑顔で迎えてくださいました。

「今日、大丈夫ですから、あれ、色々、どんどんやっちゃってくださいね(^^」

夫〜! × ちゃう! おっと〜!!

何と!いきなり熱いラブコール!
げげげのリクエストを頂いちゃいました!! ←おい!超自己中解釈やな!

こおれは、ひとつ、頑張らないと!!・・・・って、無茶はしませんよ、σ(^^;控えめですから・・・??信じれん!

っと、こちらの話は、そのフェーズまで置いといて・・・・・・(今回ちょっと様子が・・・)

まあ、さておき、QUADの音に魅せられし者たちを迎えてくれたのは・・・・・・

まずは、本日の主役・・・・
【QUAD ESL(57)】


皆さんご存知のコンデンサースピーカーですね。

いきなり、落ちた話で申し訳ないが、その容姿を説明するのに、今朝、かみさんに、

「きょうは、千葉いくねん」
「千葉?」
「前にQUAD聞かせてもらった時、拍手もらって大感激したって言ってたやん」
「うん」
「あの時きっかけを作ってくれたしゃっちょさんのとこいくねん」
「ふーん」
「そん時、もうひとつ元祖のスピーカーを今度聞かせてもらうって言ってたやん」
「どんなスピーカー?」
「ガスのパネルヒーター見たいやつ」

・・・・なんて、説明してきたんです、そしたら、KM氏が移動の車の中で、大笑いのエピソードを話してくださいました(^^;
以前、冬に、奥さんのお友達が来られたとき、このESLに手をかざして、これ、全然暖かくならないわね?っておっしゃったとか・・・・(^^;

そうでしょう!、愛情を注がれる皆さんには、大変申し訳ありませんが、やっぱり、普通の人には、そう見えるのです・・・(^^;

続いては、本日ESLをサポートしてくれるアンプたちです・・・・

まずは、プリ君
【QUADの歴代プリアンプと66CD】


手前から、前回も登場の送り出し標準機のQUAD 66CD、次の上のが22モノ、下が22のステレオ、奥後ろが33、手前が44と、歴代のQUADのプリアンプが勢揃いです。
なお、44だけは、AcousticTaoさんがお持ちいただいたものです。

何れも、非常に個性のある、粋なデザインですね。
持つなら、さりげなくリビングに、22モノのデザインが好みですね。

続いては、同じくパワーアンプ君たち
【QUADの歴代パワーアンプ】


手前から、QUAD II(16Ω)、真ん中のベージュ系のが303、その奥隣がQUAD II(8Ω)、一列奥のヒートシンクつきのが405−2となります。やはりIIのチャーミングなデザインが秀逸に思えます。

で、これらを全て240Xにて駆動します。(404のみ100V)

【240V】


画像上部に2台と一番手前に1台の青いボックスが、電源の要、240Vへのステップアップトランスです。

そして、いきなり、本日のメイン構成での試聴です。

66CD→22→II→ESL57の試聴から・・・・・・

何とやわらかく、暖かく、濃い音がするのでしょうか!!

すんごく、熱く、濃い音です!!

下も上も十分出ているのですが、それとは比べ物にならない中音域の充実感、艶かしさは、たまらん物がありそうです。

HiFiって何?そんなのいるの?という声が聞こえてきそうです。(^^;


続いて、66CD→33→303→ESL57の試聴から・・・・・・

非常に繊細な感じが強くなり、同時に何となくカチッとした印象ホールエコーも良く聞こえ、ボーカルやピアノの艶がなんとも言えません。

自然な空間感が感じられ、ポット音が浮かぶ感じがします。


続きましては、66CD→44→405−2→ESL57の試聴から・・・・・・

何となく、ハイファイ的になってきたような気がすします。

これまでのアンプと比べると、なんかCDみたいな感じで、艶っぽさや響きのようなものが、少し後退した感じがします。

さて、ここまで、最初からの印象では、57の表現は、一種独特の広がり感、空間感を出し、何ともやわらかに広がる印象が中心でしたが、それを改善してみましょうという事になりました。

っと、おもむろに、KM氏が引き出しから何やら取り出してきた。

【黒檀の延長足】


そして、後方にスラントした57を、おもむろに直立に起し、後ろの足の下に黒檀の延長足をかませた。

そして、試聴。

何と、何と!JAZZが前に飛んでくる!!

素晴らしく、ダイナミックに前に押し出してくる!

凄い!

これは、まさしく言いたい放題だが・・・・・・この熱い音は強烈でした!

いやはや、こんなにも違うものか!!


さて、これで、一応、一通りのアンプ郡を聞いてきたのですが、いかがでしたでしょうか。

バランスの素晴らしさからすると、σ(^^;は、33と303に惹かれますが、じっくり聞き込むには、その音の熱さを感じた44と405−2が、オーディオ的快感が感じられていいかなあ?と言ったところでしょうか。
でも、何といっても、22とIIの組み合わせは、現代の製品にはない独特の音で、その中域の濃さと艶が何とも言えませんでした。

結局、どれがよかってん?ってことですが、未熟なσ(^^;にはまだ決められません。っていうところでしょうか?

という事で、本日はこの辺で一旦区切り、明日はいよいよお楽しみの例の話題に・・・・


ご期待ください!


デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-147.html





▲△▽▼



KM氏邸訪問記 −3−(QUADで実験&げげげ)[2008/12/02 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-148.html


昨日は、歴代QUADのアンプたちを57で鳴らしていただき、パネルを直立に近いところまで起こして聞いた所のお話をしましたが、その後、更に、少し実験が行われました。
まずは、ケーブルの比較をということで、これまでの試行錯誤と当日は参加されていませんでしたが、ウエスタンの強力なファンの方がいらっしゃって、デフォルトは、ウエスタンの16を使われているようです。

【ウエスタンの16】

【直立57にスープラ】


で、KM氏の説明で、これをスープラのケーブルに変えてみて、音の傾向にどんな変化があるかを聞いてみてくださいとのことで、付替えて試聴となりました。

聞かせていただいた感じでは、σ(^^)には、ハイファイ調になって、空間情報も多くなったように感じましたが、逆に、曲の説得力というか、勢い見たいのは少なくなってしまったような感じがして、どちらかというと、濃く押し出しの強いウエスタンの方が好きな感じでした。

ここで、もう一度、22とIIで聞きたいとのリクエストがあり、再度の試聴となりましたが、やはり、この組み合わせにはかなわないなぁというのが、正直な感想です。

昨日のお話しの時点では、どれにするか決めかねるというコメントをしていましたが、ここで聞きなおした22とIIと57のオリジナルな組み合わせの音を再度聞いて見ると、QUADの音として、この音が、一番印象強く、心地よく聞こえました。骨太で濃厚な感じがとても気に入ってしまいました。(^^;

すると、おもむろに、KM氏から、

「そろそろ、あれやってみてよ」

とリクエストが出てきました。(^^;
すると、他の方からも、

「おっ、げげげですか。やってください。」

と、なんともありがたい応援コールをいただき、ウキウキした気持でいつものまじない袋(^^;から、いつものGe3お出かけセットを取り出した。

いつもは、「天音」をスピーカーケーブルに紐で結わえているが、時間がかかるのと、シビアな設置の機器を万が一動かすとやばいので、最近は、ケーブルのそばに置くだけにしている。

加えて、一気にやっちゃえと、センターにフェラーリレッドの凄い奴「超結界」をポンと置く。

【天音と超結界を、ポンと設置】


今回は、もう前置きもなく、いきなりの試聴結果は・・・・

うおーっ!!

今日はキタで〜!

めっちゃ遅く再生されているみたいに聞こえる!

げげげが調子よく効果を発揮した時におこる聞こえ方です!!

これは、効いています!

非常に出てくる音が整理されたような印象で、S/Nも非常によくなったように感じました。

すると、前回の「QUADを聴く会」にも参加されていた、長岡派?のI氏が、

「いや〜!今まで一番排除してきた系統(オカルト)なのにな〜!困ったな〜!」

・・・と、思わず悩ましい現実に出会ってしまったままを言葉にされていました。

またまた、罪なことをしてしまったかも?・・・ムフフ(^^;

・・・・さて、I氏はこの現実を拒否できるでしょうか?

それじゃあ、次はと、Ge3のお出かけセットを片付けて、今日はもう1つだけ・・・

レクストの「レゾナンス・ピット」の実験をやりました。

66CDの横に沿え、同じ曲を再生。

おお〜!

こちらもなかなかS/Nが高くなり、元気と勢いが出ましたね。

結構いいと思ったんですが・・・・・どうやら、皆さんの気持は、先程のげげげ効果にあるようで、反応が今ひとつでした。 (^^;

・・・・っと、I氏がたまりかねたのか

「もう一回、さっきのやってもらっていいですか?」

そうです!

どうしても、Ge3のお出かけセットの確認をしたいとのことで、リクエストを頂きました。

再度、「天音」と「超結界」をセットした試聴後、I氏は・・・・

「こんなに良くなると無視できないな〜! いや〜参ったな〜!」

どうやら、完全に気に入ってしまったのか?

「その赤い奴はいくらくらいなんですか?」

ありゃりゃ!・・・・・完全に嵌っちゃいましたね(^^; お気持分かります。

「高級ケーブル並みにお高いですから、かりんとう(「天音」)の方から試されたほうがいいですよ」

と、クールダウンされることをお勧めしましたが・・・・・

後の懇親会でも相当の衝撃だったと話しておられ、お開きになった帰りの駅では・・・・

「是非一度、げげげつきで来て下さい」と、熱いラブコールをいただいてしまいました。(^^;

・・・ということで、今回は、σ(^^)も想像していなかった思わぬ展開で、ファン予備軍が発生し、その驚きと苦悩の様子を楽しませて頂きました。

・・・・って、何て性格悪い奴や!

・・・・・だって、怪しい系が嫌いな人が怪しい系に惚れちゃうなんて

・・・・・・楽しいですよねぇ!(^^;


さて、試聴会は、まだ続くのですが、毎度、長いとお叱りをいただくので、今回はここまで。

続きは、明日!・・・・・ 63Proの再登場!!

お楽しみに(^^;

デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-148.html





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KM氏邸訪問記 −最終章−(63Pro再登場)[2008/12/03 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-149.html


さてさて、昨日は、ファン予備軍が見つかって、σ(^^)の中では超大盛り上がり!!\(^^)/状態ですが・・・・・
試聴会は、まだ続きます。

じゃあそろそろESL63Pro行きますか?・・・・・ってことで、前回、強烈な感動を与えてくれた、M氏のESL63Proの登場です。

【63Proの登場】

【サポートは44と405−2】


組み合わせるのは、同世代で行こうと言うことで、44と405−2を組み合わせ。

再生された印象は、やはり、ハイファイ調で、低音の迫力がかなり増しています。

フュージョン系の再生でも、非常にワイドレンジでメリハリが強く、スカッと抜ける印象でした。

現代録音のソースを対峙して聞くには、とっても面白そうだなと感じました。

そうそう、ここでM氏から教えていただいた情報なんですが、QUADを鳴らす肝は、TILTの調整だそうです。M氏いわく、これまでたくさんQUADのプリの写真を見たけど、TILTが調整された形跡があるような写真を見たことがない。この調整に気付いて、きちんと鳴らしているQUADファンは、実はほとんどいないんじゃないかとも・・・・
現に、M氏が調整すると、見る見る音のピントが合い、前に押し出してくる感じで、音が立体的な印象になりました。

QUADのプリを使われている方で、まだあまり試されていないのであれば、是非積極的なトライをされてはどうでしょうか?

さて、次は、やっぱり前回の最高の組み合わせ、22とIIを繋いで見る。

【22とIIと63Pro】


やはり、この組み合わせには・・・・ということで、SPケーブルも元のウエスタンの赤いのに戻されました。

音はというと、現代的な組み合わせに比べると、格段に濃く、なめらかで、柔らかな、優しい音に感じました。

じっくり、じわ〜っと染み込んでくる音という感じですね。

結局、σ(^^)には、どれがいいかの判断は出来ないモードにまたまた逆戻りです。(^^;

気分や、曲でシステムを変えてみたい衝動からは、やっぱり逃れられないようですね。(^^;


さて、ホントは、ここで、今回の「QUADを聴く会」はお開きとなるところだったのですが、せっかくだからと、KM氏が、最後にということで、所有されている素敵なモノラルスピーカーを聞かせて頂きました。

メーカーはGECのモノラルSPということだったんですが・・・・・・なんかいいですね!その形が。

残念ながら、不勉強なσ(^^)にはその出自などよく分かっていませんが、雰囲気だけは今日のオールドQUADのアンプとぴったり!
単純に、形だけでも、これらの機器に囲まれて、ゆったり音楽を聴くのもいいなぁ・・・・

【GECのモノラルSP】


その音色は、暖かく、とても澄んだ音色で、エコーが心地よく聞こえてくるスピーカーで、モノラルの時代の音のイメージを完全に覆されました。

SP盤など、しっかり聞いてみたい衝動に駆られました。(^^;


と言うことで、前回のような、極端な盛り上がりはなかったように書いてしまいましたが、本当のところの感覚では、重いボディブローを食らったような感じです。

いわゆる現代のオーディオ機器が大好きなσ(^^)でしたが、一体その何を追い求めていたんだろう?と考えさせられる経験となりました。

まだ、その影響が、今後のσ(^^)のオーディオライフにどのように出てくるのか、想像も付きませんが、何らかの変化が起こることは間違いないと感じています。

まあ、そんな課題ももらい、ファン予備軍にも出会えた今回の試聴会は、その後懇親会に突入し、更なる熱いオーディオ談義でメッチャ盛り上がり、今回出来なかったテーマで再開を約束して、帰路に着きました。

今回、主催していただいたKM氏には、素晴らしい体験と、出会いをさせていただき、感謝の気持でいっぱいです。

また、この会の開催を主導していただき、様々な段取りや調整などでサポートいただいたM氏にも感謝いたします。

また、楽しい時間を一緒に盛り上げていただいた、参加された皆さん、どうもありがとうございました。

是非、また次のテーマの試聴会でも、ご一緒させていただければ幸いです。


と言うことで、これにてKM氏邸(QUADを聴く会)の訪問記は、終わりです。

デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-149.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/840.html#c49

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「消費税廃止が、野党とこの国に残された唯一の活路である」 その現実味を語った (現代ビジネス) 肝話窮題
22. 2019年6月22日 14:26:50 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[59]
>16

 野田は本来であれば国会議員ではないはず。
民主党がぼろくそ負けた2012年総選挙で不正により一人で勝っていた。

 野田が首相だったころ、野田の地元では「野田退治デモ」が
繰り返し行われていたし、俺も参加していたから野田が再選するなんて
絶対にありえないと感じていた。野田の弟だって船橋市議会議員を
追放され、今は野田の秘書をやっているという。

 こんな国賊の言うことなんかまともに聞いてはいけないよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/263.html#c22

コメント [リバイバル3] 音がわからないアホ・オーディオマニアが良く引用する「オーディオの科学」の何処がおかしいか 中川隆
27. 中川隆[-9373] koaQ7Jey 2019年6月22日 14:26:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3113]

KM氏邸訪問記 −1−(QUADの思い出再び) [2008/11/30 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html

週末三連休を一緒に過ごした上京中の家族を見送り・・・・・・って、ちゃうやろ!はい、金曜の夜に家族が上京し、土曜はMac_cel氏邸訪問と新宿でショッピングの二手に別れ、日曜は、朝から家族一緒にげげげ新技の実験試聴、午後は秋葉でお買い物、そして今日は、家族みんなで千葉方面!!・・・・ですが、ちと行き先が違〜う! 私は試聴会、家族はディズニーランドに行ってそのまま大阪へ・・・・・・・と言うことで、冒頭のお見送りです。(^^;

さてさて、「家族でげげげ新技の実験試聴」「Mac_cel氏邸訪問」(訪問先でデジカメ忘れて、秋葉で新型ゲット)・・・・とお話してきましたが、いよいよ、このタームの最終イベント「クオードを聴く会」(なんかいつの間にか名前がついてるようです)のお宅訪問試聴会です。

前回、M氏のプロデュースで開かれた「クオードを聴く会」について、以下のレポートにてお知らせしました。

【095】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP)
【096】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー)
【097】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄)
【098】081025 M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動)

もし、この感動巨編(←自分で言うなよ!って、だって面白いもん(^^)をご覧になっていないとか、余り記憶にないという方は、是非(←本音は必ず)、ご覧になってください!←マジ、今読み返しても当日の感動が蘇ってくるし、めっちゃ面白い!!

このときの体験は、まさに鳥肌もの!さらにげげげ体験で拍手までもらった感動ものでしたから!!

で、この時の主役になってしまった「QUAD 22」と「QUAD II」を持ち込んでいただいたのも、「げげげ実験」をするように促していただいたのも、更には、素晴らしいと、率先して拍手を下さったのも、KM氏(この記事ではK氏)だったのです!!

【QUAD 22】      と  【QUAD II】


そして、この記事の中にも、これだけQUADの音を聞いて、オールQUADの音の素晴らしさに感激した我々は、最後のピースである、ESL57を聞いてみたかった・・・・・との思いを馳せて、会の終了を残念がりながら、KM氏とM氏に、次回、必ず、QUADのアンプたちと、ESL57を聞く機会を作ってほしいとリクエストして分かれたのです。

その結果、ついにその機会が調整され、本日、ようやくその日がやってきました。\(^^)/

という事で、この日、小雨降る中、QUADに魅せられ、真のQUADの歌声を聴くために集まりしもの達は、千葉方面のとある駅に集合しました。

そして、前回同様、謎の工房のご主人の車に乗り込み、KM氏邸へと向かいました。

KM氏邸とは言っていますが、到着したところは、正確には、KM氏の会社の作業場の2階に設けられたリスニングルームでした。

部屋は、非常に広く、30畳くらいあるのかな?(よく分かりません(^^)ですが、鉄骨2階建ての作業場2階を改造されたようで、特段の防音や補強は行われていないように思われます。

さて、この部屋で、QUAD達はどんな音を奏で、どんな感動を与えてくれるのでしょうか?

という事で、本日は、前回の余韻を思い起こしていただくために、ここまでにします。

明日は、いよいよQUAD達の奏でる音を聞いていきます。

ご期待ください!


デハ(^^)/
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KM氏邸訪問記 −2−(迎えてくれたQUAD達)[2008/12/0107:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-147.html


さて、昨日は、KM氏のオーディオルームに到着したところまでお話しましたが、いよいよ、たくさんのQUAD達と対面のときがやってきました。
階段を上がり、めっちゃ広いオーディオルームに入ると、KM氏が、この上なく暖かい満面の笑顔で迎えてくださいました。

「今日、大丈夫ですから、あれ、色々、どんどんやっちゃってくださいね(^^」

夫〜! × ちゃう! おっと〜!!

何と!いきなり熱いラブコール!
げげげのリクエストを頂いちゃいました!! ←おい!超自己中解釈やな!

こおれは、ひとつ、頑張らないと!!・・・・って、無茶はしませんよ、σ(^^;控えめですから・・・??信じれん!

っと、こちらの話は、そのフェーズまで置いといて・・・・・・(今回ちょっと様子が・・・)

まあ、さておき、QUADの音に魅せられし者たちを迎えてくれたのは・・・・・・

まずは、本日の主役・・・・
【QUAD ESL(57)】


皆さんご存知のコンデンサースピーカーですね。

いきなり、落ちた話で申し訳ないが、その容姿を説明するのに、今朝、かみさんに、

「きょうは、千葉いくねん」
「千葉?」
「前にQUAD聞かせてもらった時、拍手もらって大感激したって言ってたやん」
「うん」
「あの時きっかけを作ってくれたしゃっちょさんのとこいくねん」
「ふーん」
「そん時、もうひとつ元祖のスピーカーを今度聞かせてもらうって言ってたやん」
「どんなスピーカー?」
「ガスのパネルヒーター見たいやつ」

・・・・なんて、説明してきたんです、そしたら、KM氏が移動の車の中で、大笑いのエピソードを話してくださいました(^^;
以前、冬に、奥さんのお友達が来られたとき、このESLに手をかざして、これ、全然暖かくならないわね?っておっしゃったとか・・・・(^^;

そうでしょう!、愛情を注がれる皆さんには、大変申し訳ありませんが、やっぱり、普通の人には、そう見えるのです・・・(^^;

続いては、本日ESLをサポートしてくれるアンプたちです・・・・

まずは、プリ君
【QUADの歴代プリアンプと66CD】


手前から、前回も登場の送り出し標準機のQUAD 66CD、次の上のが22モノ、下が22のステレオ、奥後ろが33、手前が44と、歴代のQUADのプリアンプが勢揃いです。
なお、44だけは、AcousticTaoさんがお持ちいただいたものです。

何れも、非常に個性のある、粋なデザインですね。
持つなら、さりげなくリビングに、22モノのデザインが好みですね。

続いては、同じくパワーアンプ君たち
【QUADの歴代パワーアンプ】


手前から、QUAD II(16Ω)、真ん中のベージュ系のが303、その奥隣がQUAD II(8Ω)、一列奥のヒートシンクつきのが405−2となります。やはりIIのチャーミングなデザインが秀逸に思えます。

で、これらを全て240Xにて駆動します。(404のみ100V)

【240V】


画像上部に2台と一番手前に1台の青いボックスが、電源の要、240Vへのステップアップトランスです。

そして、いきなり、本日のメイン構成での試聴です。

66CD→22→II→ESL57の試聴から・・・・・・

何とやわらかく、暖かく、濃い音がするのでしょうか!!

すんごく、熱く、濃い音です!!

下も上も十分出ているのですが、それとは比べ物にならない中音域の充実感、艶かしさは、たまらん物がありそうです。

HiFiって何?そんなのいるの?という声が聞こえてきそうです。(^^;


続いて、66CD→33→303→ESL57の試聴から・・・・・・

非常に繊細な感じが強くなり、同時に何となくカチッとした印象ホールエコーも良く聞こえ、ボーカルやピアノの艶がなんとも言えません。

自然な空間感が感じられ、ポット音が浮かぶ感じがします。


続きましては、66CD→44→405−2→ESL57の試聴から・・・・・・

何となく、ハイファイ的になってきたような気がすします。

これまでのアンプと比べると、なんかCDみたいな感じで、艶っぽさや響きのようなものが、少し後退した感じがします。

さて、ここまで、最初からの印象では、57の表現は、一種独特の広がり感、空間感を出し、何ともやわらかに広がる印象が中心でしたが、それを改善してみましょうという事になりました。

っと、おもむろに、KM氏が引き出しから何やら取り出してきた。

【黒檀の延長足】


そして、後方にスラントした57を、おもむろに直立に起し、後ろの足の下に黒檀の延長足をかませた。

そして、試聴。

何と、何と!JAZZが前に飛んでくる!!

素晴らしく、ダイナミックに前に押し出してくる!

凄い!

これは、まさしく言いたい放題だが・・・・・・この熱い音は強烈でした!

いやはや、こんなにも違うものか!!


さて、これで、一応、一通りのアンプ郡を聞いてきたのですが、いかがでしたでしょうか。

バランスの素晴らしさからすると、σ(^^;は、33と303に惹かれますが、じっくり聞き込むには、その音の熱さを感じた44と405−2が、オーディオ的快感が感じられていいかなあ?と言ったところでしょうか。
でも、何といっても、22とIIの組み合わせは、現代の製品にはない独特の音で、その中域の濃さと艶が何とも言えませんでした。

結局、どれがよかってん?ってことですが、未熟なσ(^^;にはまだ決められません。っていうところでしょうか?

という事で、本日はこの辺で一旦区切り、明日はいよいよお楽しみの例の話題に・・・・


ご期待ください!


デハ(^^)/
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KM氏邸訪問記 −3−(QUADで実験&げげげ)[2008/12/02 07:00]
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昨日は、歴代QUADのアンプたちを57で鳴らしていただき、パネルを直立に近いところまで起こして聞いた所のお話をしましたが、その後、更に、少し実験が行われました。
まずは、ケーブルの比較をということで、これまでの試行錯誤と当日は参加されていませんでしたが、ウエスタンの強力なファンの方がいらっしゃって、デフォルトは、ウエスタンの16を使われているようです。

【ウエスタンの16】

【直立57にスープラ】


で、KM氏の説明で、これをスープラのケーブルに変えてみて、音の傾向にどんな変化があるかを聞いてみてくださいとのことで、付替えて試聴となりました。

聞かせていただいた感じでは、σ(^^)には、ハイファイ調になって、空間情報も多くなったように感じましたが、逆に、曲の説得力というか、勢い見たいのは少なくなってしまったような感じがして、どちらかというと、濃く押し出しの強いウエスタンの方が好きな感じでした。

ここで、もう一度、22とIIで聞きたいとのリクエストがあり、再度の試聴となりましたが、やはり、この組み合わせにはかなわないなぁというのが、正直な感想です。

昨日のお話しの時点では、どれにするか決めかねるというコメントをしていましたが、ここで聞きなおした22とIIと57のオリジナルな組み合わせの音を再度聞いて見ると、QUADの音として、この音が、一番印象強く、心地よく聞こえました。骨太で濃厚な感じがとても気に入ってしまいました。(^^;

すると、おもむろに、KM氏から、

「そろそろ、あれやってみてよ」

とリクエストが出てきました。(^^;
すると、他の方からも、

「おっ、げげげですか。やってください。」

と、なんともありがたい応援コールをいただき、ウキウキした気持でいつものまじない袋(^^;から、いつものGe3お出かけセットを取り出した。

いつもは、「天音」をスピーカーケーブルに紐で結わえているが、時間がかかるのと、シビアな設置の機器を万が一動かすとやばいので、最近は、ケーブルのそばに置くだけにしている。

加えて、一気にやっちゃえと、センターにフェラーリレッドの凄い奴「超結界」をポンと置く。

【天音と超結界を、ポンと設置】


今回は、もう前置きもなく、いきなりの試聴結果は・・・・

うおーっ!!

今日はキタで〜!

めっちゃ遅く再生されているみたいに聞こえる!

げげげが調子よく効果を発揮した時におこる聞こえ方です!!

これは、効いています!

非常に出てくる音が整理されたような印象で、S/Nも非常によくなったように感じました。

すると、前回の「QUADを聴く会」にも参加されていた、長岡派?のI氏が、

「いや〜!今まで一番排除してきた系統(オカルト)なのにな〜!困ったな〜!」

・・・と、思わず悩ましい現実に出会ってしまったままを言葉にされていました。

またまた、罪なことをしてしまったかも?・・・ムフフ(^^;

・・・・さて、I氏はこの現実を拒否できるでしょうか?

それじゃあ、次はと、Ge3のお出かけセットを片付けて、今日はもう1つだけ・・・

レクストの「レゾナンス・ピット」の実験をやりました。

66CDの横に沿え、同じ曲を再生。

おお〜!

こちらもなかなかS/Nが高くなり、元気と勢いが出ましたね。

結構いいと思ったんですが・・・・・どうやら、皆さんの気持は、先程のげげげ効果にあるようで、反応が今ひとつでした。 (^^;

・・・・っと、I氏がたまりかねたのか

「もう一回、さっきのやってもらっていいですか?」

そうです!

どうしても、Ge3のお出かけセットの確認をしたいとのことで、リクエストを頂きました。

再度、「天音」と「超結界」をセットした試聴後、I氏は・・・・

「こんなに良くなると無視できないな〜! いや〜参ったな〜!」

どうやら、完全に気に入ってしまったのか?

「その赤い奴はいくらくらいなんですか?」

ありゃりゃ!・・・・・完全に嵌っちゃいましたね(^^; お気持分かります。

「高級ケーブル並みにお高いですから、かりんとう(「天音」)の方から試されたほうがいいですよ」

と、クールダウンされることをお勧めしましたが・・・・・

後の懇親会でも相当の衝撃だったと話しておられ、お開きになった帰りの駅では・・・・

「是非一度、げげげつきで来て下さい」と、熱いラブコールをいただいてしまいました。(^^;

・・・ということで、今回は、σ(^^)も想像していなかった思わぬ展開で、ファン予備軍が発生し、その驚きと苦悩の様子を楽しませて頂きました。

・・・・って、何て性格悪い奴や!

・・・・・だって、怪しい系が嫌いな人が怪しい系に惚れちゃうなんて

・・・・・・楽しいですよねぇ!(^^;


さて、試聴会は、まだ続くのですが、毎度、長いとお叱りをいただくので、今回はここまで。

続きは、明日!・・・・・ 63Proの再登場!!

お楽しみに(^^;

デハ(^^)/
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▲△▽▼

KM氏邸訪問記 −最終章−(63Pro再登場)[2008/12/03 07:00]
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さてさて、昨日は、ファン予備軍が見つかって、σ(^^)の中では超大盛り上がり!!\(^^)/状態ですが・・・・・
試聴会は、まだ続きます。

じゃあそろそろESL63Pro行きますか?・・・・・ってことで、前回、強烈な感動を与えてくれた、M氏のESL63Proの登場です。

【63Proの登場】

【サポートは44と405−2】


組み合わせるのは、同世代で行こうと言うことで、44と405−2を組み合わせ。

再生された印象は、やはり、ハイファイ調で、低音の迫力がかなり増しています。

フュージョン系の再生でも、非常にワイドレンジでメリハリが強く、スカッと抜ける印象でした。

現代録音のソースを対峙して聞くには、とっても面白そうだなと感じました。

そうそう、ここでM氏から教えていただいた情報なんですが、QUADを鳴らす肝は、TILTの調整だそうです。M氏いわく、これまでたくさんQUADのプリの写真を見たけど、TILTが調整された形跡があるような写真を見たことがない。この調整に気付いて、きちんと鳴らしているQUADファンは、実はほとんどいないんじゃないかとも・・・・
現に、M氏が調整すると、見る見る音のピントが合い、前に押し出してくる感じで、音が立体的な印象になりました。

QUADのプリを使われている方で、まだあまり試されていないのであれば、是非積極的なトライをされてはどうでしょうか?

さて、次は、やっぱり前回の最高の組み合わせ、22とIIを繋いで見る。

【22とIIと63Pro】


やはり、この組み合わせには・・・・ということで、SPケーブルも元のウエスタンの赤いのに戻されました。

音はというと、現代的な組み合わせに比べると、格段に濃く、なめらかで、柔らかな、優しい音に感じました。

じっくり、じわ〜っと染み込んでくる音という感じですね。

結局、σ(^^)には、どれがいいかの判断は出来ないモードにまたまた逆戻りです。(^^;

気分や、曲でシステムを変えてみたい衝動からは、やっぱり逃れられないようですね。(^^;


さて、ホントは、ここで、今回の「QUADを聴く会」はお開きとなるところだったのですが、せっかくだからと、KM氏が、最後にということで、所有されている素敵なモノラルスピーカーを聞かせて頂きました。

メーカーはGECのモノラルSPということだったんですが・・・・・・なんかいいですね!その形が。

残念ながら、不勉強なσ(^^)にはその出自などよく分かっていませんが、雰囲気だけは今日のオールドQUADのアンプとぴったり!
単純に、形だけでも、これらの機器に囲まれて、ゆったり音楽を聴くのもいいなぁ・・・・

【GECのモノラルSP】


その音色は、暖かく、とても澄んだ音色で、エコーが心地よく聞こえてくるスピーカーで、モノラルの時代の音のイメージを完全に覆されました。

SP盤など、しっかり聞いてみたい衝動に駆られました。(^^;


と言うことで、前回のような、極端な盛り上がりはなかったように書いてしまいましたが、本当のところの感覚では、重いボディブローを食らったような感じです。

いわゆる現代のオーディオ機器が大好きなσ(^^)でしたが、一体その何を追い求めていたんだろう?と考えさせられる経験となりました。

まだ、その影響が、今後のσ(^^)のオーディオライフにどのように出てくるのか、想像も付きませんが、何らかの変化が起こることは間違いないと感じています。

まあ、そんな課題ももらい、ファン予備軍にも出会えた今回の試聴会は、その後懇親会に突入し、更なる熱いオーディオ談義でメッチャ盛り上がり、今回出来なかったテーマで再開を約束して、帰路に着きました。

今回、主催していただいたKM氏には、素晴らしい体験と、出会いをさせていただき、感謝の気持でいっぱいです。

また、この会の開催を主導していただき、様々な段取りや調整などでサポートいただいたM氏にも感謝いたします。

また、楽しい時間を一緒に盛り上げていただいた、参加された皆さん、どうもありがとうございました。

是非、また次のテーマの試聴会でも、ご一緒させていただければ幸いです。


と言うことで、これにてKM氏邸(QUADを聴く会)の訪問記は、終わりです。

デハ(^^)/
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/881.html#c27

コメント [リバイバル3] スピーカーの歴史 _ 何故、過去に遡る程 スピーカーもアンプも音が良くなるのか? 中川隆
13. 中川隆[-9372] koaQ7Jey 2019年6月22日 14:27:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3114]
KM氏邸訪問記 −1−(QUADの思い出再び) [2008/11/30 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-117.html

週末三連休を一緒に過ごした上京中の家族を見送り・・・・・・って、ちゃうやろ!はい、金曜の夜に家族が上京し、土曜はMac_cel氏邸訪問と新宿でショッピングの二手に別れ、日曜は、朝から家族一緒にげげげ新技の実験試聴、午後は秋葉でお買い物、そして今日は、家族みんなで千葉方面!!・・・・ですが、ちと行き先が違〜う! 私は試聴会、家族はディズニーランドに行ってそのまま大阪へ・・・・・・・と言うことで、冒頭のお見送りです。(^^;

さてさて、「家族でげげげ新技の実験試聴」「Mac_cel氏邸訪問」(訪問先でデジカメ忘れて、秋葉で新型ゲット)・・・・とお話してきましたが、いよいよ、このタームの最終イベント「クオードを聴く会」(なんかいつの間にか名前がついてるようです)のお宅訪問試聴会です。

前回、M氏のプロデュースで開かれた「クオードを聴く会」について、以下のレポートにてお知らせしました。

【095】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP)
【096】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー)
【097】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄)
【098】081025 M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動)

もし、この感動巨編(←自分で言うなよ!って、だって面白いもん(^^)をご覧になっていないとか、余り記憶にないという方は、是非(←本音は必ず)、ご覧になってください!←マジ、今読み返しても当日の感動が蘇ってくるし、めっちゃ面白い!!

このときの体験は、まさに鳥肌もの!さらにげげげ体験で拍手までもらった感動ものでしたから!!

で、この時の主役になってしまった「QUAD 22」と「QUAD II」を持ち込んでいただいたのも、「げげげ実験」をするように促していただいたのも、更には、素晴らしいと、率先して拍手を下さったのも、KM氏(この記事ではK氏)だったのです!!

【QUAD 22】      と  【QUAD II】


そして、この記事の中にも、これだけQUADの音を聞いて、オールQUADの音の素晴らしさに感激した我々は、最後のピースである、ESL57を聞いてみたかった・・・・・との思いを馳せて、会の終了を残念がりながら、KM氏とM氏に、次回、必ず、QUADのアンプたちと、ESL57を聞く機会を作ってほしいとリクエストして分かれたのです。

その結果、ついにその機会が調整され、本日、ようやくその日がやってきました。\(^^)/

という事で、この日、小雨降る中、QUADに魅せられ、真のQUADの歌声を聴くために集まりしもの達は、千葉方面のとある駅に集合しました。

そして、前回同様、謎の工房のご主人の車に乗り込み、KM氏邸へと向かいました。

KM氏邸とは言っていますが、到着したところは、正確には、KM氏の会社の作業場の2階に設けられたリスニングルームでした。

部屋は、非常に広く、30畳くらいあるのかな?(よく分かりません(^^)ですが、鉄骨2階建ての作業場2階を改造されたようで、特段の防音や補強は行われていないように思われます。

さて、この部屋で、QUAD達はどんな音を奏で、どんな感動を与えてくれるのでしょうか?

という事で、本日は、前回の余韻を思い起こしていただくために、ここまでにします。

明日は、いよいよQUAD達の奏でる音を聞いていきます。

ご期待ください!


デハ(^^)/
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▲△▽▼


KM氏邸訪問記 −2−(迎えてくれたQUAD達)[2008/12/0107:00]
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さて、昨日は、KM氏のオーディオルームに到着したところまでお話しましたが、いよいよ、たくさんのQUAD達と対面のときがやってきました。
階段を上がり、めっちゃ広いオーディオルームに入ると、KM氏が、この上なく暖かい満面の笑顔で迎えてくださいました。

「今日、大丈夫ですから、あれ、色々、どんどんやっちゃってくださいね(^^」

夫〜! × ちゃう! おっと〜!!

何と!いきなり熱いラブコール!
げげげのリクエストを頂いちゃいました!! ←おい!超自己中解釈やな!

こおれは、ひとつ、頑張らないと!!・・・・って、無茶はしませんよ、σ(^^;控えめですから・・・??信じれん!

っと、こちらの話は、そのフェーズまで置いといて・・・・・・(今回ちょっと様子が・・・)

まあ、さておき、QUADの音に魅せられし者たちを迎えてくれたのは・・・・・・

まずは、本日の主役・・・・
【QUAD ESL(57)】


皆さんご存知のコンデンサースピーカーですね。

いきなり、落ちた話で申し訳ないが、その容姿を説明するのに、今朝、かみさんに、

「きょうは、千葉いくねん」
「千葉?」
「前にQUAD聞かせてもらった時、拍手もらって大感激したって言ってたやん」
「うん」
「あの時きっかけを作ってくれたしゃっちょさんのとこいくねん」
「ふーん」
「そん時、もうひとつ元祖のスピーカーを今度聞かせてもらうって言ってたやん」
「どんなスピーカー?」
「ガスのパネルヒーター見たいやつ」

・・・・なんて、説明してきたんです、そしたら、KM氏が移動の車の中で、大笑いのエピソードを話してくださいました(^^;
以前、冬に、奥さんのお友達が来られたとき、このESLに手をかざして、これ、全然暖かくならないわね?っておっしゃったとか・・・・(^^;

そうでしょう!、愛情を注がれる皆さんには、大変申し訳ありませんが、やっぱり、普通の人には、そう見えるのです・・・(^^;

続いては、本日ESLをサポートしてくれるアンプたちです・・・・

まずは、プリ君
【QUADの歴代プリアンプと66CD】


手前から、前回も登場の送り出し標準機のQUAD 66CD、次の上のが22モノ、下が22のステレオ、奥後ろが33、手前が44と、歴代のQUADのプリアンプが勢揃いです。
なお、44だけは、AcousticTaoさんがお持ちいただいたものです。

何れも、非常に個性のある、粋なデザインですね。
持つなら、さりげなくリビングに、22モノのデザインが好みですね。

続いては、同じくパワーアンプ君たち
【QUADの歴代パワーアンプ】


手前から、QUAD II(16Ω)、真ん中のベージュ系のが303、その奥隣がQUAD II(8Ω)、一列奥のヒートシンクつきのが405−2となります。やはりIIのチャーミングなデザインが秀逸に思えます。

で、これらを全て240Xにて駆動します。(404のみ100V)

【240V】


画像上部に2台と一番手前に1台の青いボックスが、電源の要、240Vへのステップアップトランスです。

そして、いきなり、本日のメイン構成での試聴です。

66CD→22→II→ESL57の試聴から・・・・・・

何とやわらかく、暖かく、濃い音がするのでしょうか!!

すんごく、熱く、濃い音です!!

下も上も十分出ているのですが、それとは比べ物にならない中音域の充実感、艶かしさは、たまらん物がありそうです。

HiFiって何?そんなのいるの?という声が聞こえてきそうです。(^^;


続いて、66CD→33→303→ESL57の試聴から・・・・・・

非常に繊細な感じが強くなり、同時に何となくカチッとした印象ホールエコーも良く聞こえ、ボーカルやピアノの艶がなんとも言えません。

自然な空間感が感じられ、ポット音が浮かぶ感じがします。


続きましては、66CD→44→405−2→ESL57の試聴から・・・・・・

何となく、ハイファイ的になってきたような気がすします。

これまでのアンプと比べると、なんかCDみたいな感じで、艶っぽさや響きのようなものが、少し後退した感じがします。

さて、ここまで、最初からの印象では、57の表現は、一種独特の広がり感、空間感を出し、何ともやわらかに広がる印象が中心でしたが、それを改善してみましょうという事になりました。

っと、おもむろに、KM氏が引き出しから何やら取り出してきた。

【黒檀の延長足】


そして、後方にスラントした57を、おもむろに直立に起し、後ろの足の下に黒檀の延長足をかませた。

そして、試聴。

何と、何と!JAZZが前に飛んでくる!!

素晴らしく、ダイナミックに前に押し出してくる!

凄い!

これは、まさしく言いたい放題だが・・・・・・この熱い音は強烈でした!

いやはや、こんなにも違うものか!!


さて、これで、一応、一通りのアンプ郡を聞いてきたのですが、いかがでしたでしょうか。

バランスの素晴らしさからすると、σ(^^;は、33と303に惹かれますが、じっくり聞き込むには、その音の熱さを感じた44と405−2が、オーディオ的快感が感じられていいかなあ?と言ったところでしょうか。
でも、何といっても、22とIIの組み合わせは、現代の製品にはない独特の音で、その中域の濃さと艶が何とも言えませんでした。

結局、どれがよかってん?ってことですが、未熟なσ(^^;にはまだ決められません。っていうところでしょうか?

という事で、本日はこの辺で一旦区切り、明日はいよいよお楽しみの例の話題に・・・・


ご期待ください!


デハ(^^)/
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KM氏邸訪問記 −3−(QUADで実験&げげげ)[2008/12/02 07:00]
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昨日は、歴代QUADのアンプたちを57で鳴らしていただき、パネルを直立に近いところまで起こして聞いた所のお話をしましたが、その後、更に、少し実験が行われました。
まずは、ケーブルの比較をということで、これまでの試行錯誤と当日は参加されていませんでしたが、ウエスタンの強力なファンの方がいらっしゃって、デフォルトは、ウエスタンの16を使われているようです。

【ウエスタンの16】

【直立57にスープラ】


で、KM氏の説明で、これをスープラのケーブルに変えてみて、音の傾向にどんな変化があるかを聞いてみてくださいとのことで、付替えて試聴となりました。

聞かせていただいた感じでは、σ(^^)には、ハイファイ調になって、空間情報も多くなったように感じましたが、逆に、曲の説得力というか、勢い見たいのは少なくなってしまったような感じがして、どちらかというと、濃く押し出しの強いウエスタンの方が好きな感じでした。

ここで、もう一度、22とIIで聞きたいとのリクエストがあり、再度の試聴となりましたが、やはり、この組み合わせにはかなわないなぁというのが、正直な感想です。

昨日のお話しの時点では、どれにするか決めかねるというコメントをしていましたが、ここで聞きなおした22とIIと57のオリジナルな組み合わせの音を再度聞いて見ると、QUADの音として、この音が、一番印象強く、心地よく聞こえました。骨太で濃厚な感じがとても気に入ってしまいました。(^^;

すると、おもむろに、KM氏から、

「そろそろ、あれやってみてよ」

とリクエストが出てきました。(^^;
すると、他の方からも、

「おっ、げげげですか。やってください。」

と、なんともありがたい応援コールをいただき、ウキウキした気持でいつものまじない袋(^^;から、いつものGe3お出かけセットを取り出した。

いつもは、「天音」をスピーカーケーブルに紐で結わえているが、時間がかかるのと、シビアな設置の機器を万が一動かすとやばいので、最近は、ケーブルのそばに置くだけにしている。

加えて、一気にやっちゃえと、センターにフェラーリレッドの凄い奴「超結界」をポンと置く。

【天音と超結界を、ポンと設置】


今回は、もう前置きもなく、いきなりの試聴結果は・・・・

うおーっ!!

今日はキタで〜!

めっちゃ遅く再生されているみたいに聞こえる!

げげげが調子よく効果を発揮した時におこる聞こえ方です!!

これは、効いています!

非常に出てくる音が整理されたような印象で、S/Nも非常によくなったように感じました。

すると、前回の「QUADを聴く会」にも参加されていた、長岡派?のI氏が、

「いや〜!今まで一番排除してきた系統(オカルト)なのにな〜!困ったな〜!」

・・・と、思わず悩ましい現実に出会ってしまったままを言葉にされていました。

またまた、罪なことをしてしまったかも?・・・ムフフ(^^;

・・・・さて、I氏はこの現実を拒否できるでしょうか?

それじゃあ、次はと、Ge3のお出かけセットを片付けて、今日はもう1つだけ・・・

レクストの「レゾナンス・ピット」の実験をやりました。

66CDの横に沿え、同じ曲を再生。

おお〜!

こちらもなかなかS/Nが高くなり、元気と勢いが出ましたね。

結構いいと思ったんですが・・・・・どうやら、皆さんの気持は、先程のげげげ効果にあるようで、反応が今ひとつでした。 (^^;

・・・・っと、I氏がたまりかねたのか

「もう一回、さっきのやってもらっていいですか?」

そうです!

どうしても、Ge3のお出かけセットの確認をしたいとのことで、リクエストを頂きました。

再度、「天音」と「超結界」をセットした試聴後、I氏は・・・・

「こんなに良くなると無視できないな〜! いや〜参ったな〜!」

どうやら、完全に気に入ってしまったのか?

「その赤い奴はいくらくらいなんですか?」

ありゃりゃ!・・・・・完全に嵌っちゃいましたね(^^; お気持分かります。

「高級ケーブル並みにお高いですから、かりんとう(「天音」)の方から試されたほうがいいですよ」

と、クールダウンされることをお勧めしましたが・・・・・

後の懇親会でも相当の衝撃だったと話しておられ、お開きになった帰りの駅では・・・・

「是非一度、げげげつきで来て下さい」と、熱いラブコールをいただいてしまいました。(^^;

・・・ということで、今回は、σ(^^)も想像していなかった思わぬ展開で、ファン予備軍が発生し、その驚きと苦悩の様子を楽しませて頂きました。

・・・・って、何て性格悪い奴や!

・・・・・だって、怪しい系が嫌いな人が怪しい系に惚れちゃうなんて

・・・・・・楽しいですよねぇ!(^^;


さて、試聴会は、まだ続くのですが、毎度、長いとお叱りをいただくので、今回はここまで。

続きは、明日!・・・・・ 63Proの再登場!!

お楽しみに(^^;

デハ(^^)/
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KM氏邸訪問記 −最終章−(63Pro再登場)[2008/12/03 07:00]
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さてさて、昨日は、ファン予備軍が見つかって、σ(^^)の中では超大盛り上がり!!\(^^)/状態ですが・・・・・
試聴会は、まだ続きます。

じゃあそろそろESL63Pro行きますか?・・・・・ってことで、前回、強烈な感動を与えてくれた、M氏のESL63Proの登場です。

【63Proの登場】

【サポートは44と405−2】


組み合わせるのは、同世代で行こうと言うことで、44と405−2を組み合わせ。

再生された印象は、やはり、ハイファイ調で、低音の迫力がかなり増しています。

フュージョン系の再生でも、非常にワイドレンジでメリハリが強く、スカッと抜ける印象でした。

現代録音のソースを対峙して聞くには、とっても面白そうだなと感じました。

そうそう、ここでM氏から教えていただいた情報なんですが、QUADを鳴らす肝は、TILTの調整だそうです。M氏いわく、これまでたくさんQUADのプリの写真を見たけど、TILTが調整された形跡があるような写真を見たことがない。この調整に気付いて、きちんと鳴らしているQUADファンは、実はほとんどいないんじゃないかとも・・・・
現に、M氏が調整すると、見る見る音のピントが合い、前に押し出してくる感じで、音が立体的な印象になりました。

QUADのプリを使われている方で、まだあまり試されていないのであれば、是非積極的なトライをされてはどうでしょうか?

さて、次は、やっぱり前回の最高の組み合わせ、22とIIを繋いで見る。

【22とIIと63Pro】


やはり、この組み合わせには・・・・ということで、SPケーブルも元のウエスタンの赤いのに戻されました。

音はというと、現代的な組み合わせに比べると、格段に濃く、なめらかで、柔らかな、優しい音に感じました。

じっくり、じわ〜っと染み込んでくる音という感じですね。

結局、σ(^^)には、どれがいいかの判断は出来ないモードにまたまた逆戻りです。(^^;

気分や、曲でシステムを変えてみたい衝動からは、やっぱり逃れられないようですね。(^^;


さて、ホントは、ここで、今回の「QUADを聴く会」はお開きとなるところだったのですが、せっかくだからと、KM氏が、最後にということで、所有されている素敵なモノラルスピーカーを聞かせて頂きました。

メーカーはGECのモノラルSPということだったんですが・・・・・・なんかいいですね!その形が。

残念ながら、不勉強なσ(^^)にはその出自などよく分かっていませんが、雰囲気だけは今日のオールドQUADのアンプとぴったり!
単純に、形だけでも、これらの機器に囲まれて、ゆったり音楽を聴くのもいいなぁ・・・・

【GECのモノラルSP】


その音色は、暖かく、とても澄んだ音色で、エコーが心地よく聞こえてくるスピーカーで、モノラルの時代の音のイメージを完全に覆されました。

SP盤など、しっかり聞いてみたい衝動に駆られました。(^^;


と言うことで、前回のような、極端な盛り上がりはなかったように書いてしまいましたが、本当のところの感覚では、重いボディブローを食らったような感じです。

いわゆる現代のオーディオ機器が大好きなσ(^^)でしたが、一体その何を追い求めていたんだろう?と考えさせられる経験となりました。

まだ、その影響が、今後のσ(^^)のオーディオライフにどのように出てくるのか、想像も付きませんが、何らかの変化が起こることは間違いないと感じています。

まあ、そんな課題ももらい、ファン予備軍にも出会えた今回の試聴会は、その後懇親会に突入し、更なる熱いオーディオ談義でメッチャ盛り上がり、今回出来なかったテーマで再開を約束して、帰路に着きました。

今回、主催していただいたKM氏には、素晴らしい体験と、出会いをさせていただき、感謝の気持でいっぱいです。

また、この会の開催を主導していただき、様々な段取りや調整などでサポートいただいたM氏にも感謝いたします。

また、楽しい時間を一緒に盛り上げていただいた、参加された皆さん、どうもありがとうございました。

是非、また次のテーマの試聴会でも、ご一緒させていただければ幸いです。


と言うことで、これにてKM氏邸(QUADを聴く会)の訪問記は、終わりです。

デハ(^^)/
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/858.html#c13

コメント [経世済民132] 小渕の売国行為となぜ不審な突然死したかについての真相とクリントンの犯罪 バロック
9. 2019年6月22日 14:28:15 : xquwtwqgNU : b2ZXOW90b3BpeUE=[42]
単に、清和会の意に添わなかったからクーデターで殺されただけの話だろ
あるいは、清和会にとって用済みになったから、罪を着せて消されただけだ
日本を売国しているのは、専ら清和会の仕事だからな
子を見れば親が良く分かる、の言葉通り、ドリル小渕の父親がまともな政治家であるわけがない
ドサクサ紛れにデタラメな記事を書かないことだ
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/638.html#c9
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
59. 2019年6月22日 14:29:38 : 8wueEQ4oWE : S2Q5bDFTL3U5OTI=[23]
>>39 確かに山本太郎議員の政策はバニーサンダースに似ているところがある。

サンダースの政策:
福祉は全て税金で賄う(医療他)
公立大学の授業料無料
最低賃金1500円
債券や株式、不動産など資産価値の上昇による利益に課税
化石エネルギー反対
個人の土地私有反対
TPP反対(主権国家でなくなる)
軍事費大幅削減

簡単に言えば、サンダースは社会民主主義者。「格差是正、一生人間らしい生活を送るための福祉は全て政府が保証」を主張して若年層や貧困層から絶大なる支持を得た(2016年選挙挙)

サンダーズは今年78才。今年も大統領選に立候補しているが、支持率は大幅に減少。その原因は多分、トラ大の経済政策の成功により中産階級が増大したせいかも知れない。

>>37
山本太郎議員は、サンダースの左翼化政策とトラ大の反グローバリズム政策の中間をいっていると思う。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c59

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
60. 地下爺[6961] km6Jupbq 2019年6月22日 14:30:12 : EvprcEFGVc : NDJuS292Z1UvRHc=[1341]

  太郎サー の言動に 注目が集まるようになったのは正直良いことだと思う。


  そして 太郎サー の言動に 支持者が いろいろ意見が言えるのは


  まさに 民主主義 を 体現していると思う。

  みんなが 政治に 関心を持ち ちゃんと 選挙に行きましょう!!



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c60

コメント [カルト21] ゲン・年金・月四万円減額を隠す安倍。立憲も国民も共産もなく、野党は日本年金党に一本化すべきである。 ポスト米英時代
2. 2019年6月22日 14:30:16 : qmkMOXnkRM : SjducDRsMWJKOE0=[3]

たしか共産党の外郭団体に「全日本年金者組合」があるが、ここは党員の年金受給者

で構成されているが、政府の年金政策に反対をしているものの、たまに勉強会・街宣

をしたりするだけで、党員以外の年金受給者にはほとんど知られていない笑


結局、入れ物(共産党の外郭団体)を作り、反対運動してますよーーーの、ポーズを

政府に見せる事ができれば良いのだろう。


これと似たような感じの団体に憲法問題等を考える「革新懇(かくしんこん)」と

いう団体があるが、こっちは上に書いた団体より少しマシだが、党員以外へ訴える

力は、ほぼ無いwww

いずれも、党員、元行政担当者、学者などが集まる団体で、まあ、世間への周知は

無理だわなwww


これだけ国民生活がぶっ壊れている最中に、共産党の考えを広げ党勢拡大とか、

野党共闘で国民連合政権樹立とか無理ゲーで、明日の、来週の、来月の生活が最優先

だわな。

そもそも野党共闘、国民連合政権と言いだしておきながら、政権を獲る気持ちは

微塵も感じられないし、その気が有るならば無党派層の取り込みを最優先に考える

べきだが、その気配も無い。

根底には、党員として迎える者を選ぶ選民主義が有ると言う感じか?


結論としては、国民の事を最優先に考える左右思考の野党には「期待していない」し、

国民の事を最優先に考える上下思考の政党には「期待する」。


http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/436.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
1. MO[78] gmyCbg 2019年6月22日 14:32:01 : hoYHspkskk : NjlmcVNpM2pYUXM=[2]
micha

@micha_soso
6時間6時間前

山本太郎の今回の棄権に関しては、本当に怒っている。6年前に投票した一票を返してほしい。僕自身、山本太郎を当時は推していた。そのことに責任も感じる。僕としてはれいわ新選組は安倍新選組であることを明確にし、選挙戦を戦っていただきたい
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
61. 2019年6月22日 14:32:29 : 8wueEQ4oWE : S2Q5bDFTL3U5OTI=[24]
59です。 >>58の中で >>37と書いたのは間違いで、正しくは>>39です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c61
コメント [政治・選挙・NHK262] イラン自衛隊も 黒幕ミサイル攻撃されるぞ!  赤かぶ
16. 斜め中道[6958] js6C35KGk7k 2019年6月22日 14:32:31 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[917]
俺、糞タマでも
腐った糞蛙屁よりはマシかも知れん・・・みたいなこと言っちゃった〜♪

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/266.html#c16
コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
2. MO[79] gmyCbg 2019年6月22日 14:33:06 : hoYHspkskk : NjlmcVNpM2pYUXM=[3]
田中 信一郎

@TanakaShinsyu
17時間17時間前
その他
どれだけ財務省前で批判を叫ぼうが、麻生財務大臣問責決議案に棄権してしまったら、国会議員としては、批判の意思表示をしていないと意味します。つまり、山本太郎議員は、財務省の政策について、公式には否定していないわけです。

@TanakaShinsyu
18時間18時間前
その他
野党議員が、麻生大臣問責決議案に棄権することは、麻生大臣と同時に、財務省の政策路線を問責しないことも意味します。なぜならば、麻生大臣は6年以上、連続して財務大臣を務めており、省内も政策もガッチリ掌握しているからです。つまり、山本太郎議員は、財務省のことも実質的に信任したのです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK262] イラン自衛隊も 黒幕ミサイル攻撃されるぞ!  赤かぶ
17. 日高見連邦共和国[14466] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 14:33:28 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[2]
『タマ暇人』へ

セルフコメント、>>06 で書いた、新造空母(晋三苦墓)『田布施』の追加情報だ。

↓↓↓
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/203.html#c19

*****

大湊の秘匿造船所で建設中の、日本初の原子力動力搭載の本格正規空母『田布施』は、もう8割方
完成しているのだが、如何せん乗員が集まらない。自民党員・山口県民に募集かけてるんだが。(笑)

基準排水量3万3千t、全長265m、息を吐く様に嘘を発射するカタパルト2基を標準装備。

近接防御武装は、次から次へと出まかせが飛び出るポンポン砲(USO800型)を8基装備。

♂プレイ、空飛ぶダンプなどの最新鋭の搭載機は、36機+補用機6の42(死に)機を搭載。

最近バカ高い護衛艦の建造費、♂プレイ+F35の高額な予算は全て『田布施』の建造費用ダミー。

動力の原子炉は『プルサーマル炉』なので、プルトニウム飛散が怖くて誰も攻撃できない優れもの!

その代わり、空自の第一線機の補給部品に事欠いたり、陸自の無線が老朽化して役立たずなのは我慢だ!

初代艦長は、とある『元総理』が就任する事が決まているので、タマちゃんも安心して志願するがヨロシ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/266.html#c17

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
3. MO[80] gmyCbg 2019年6月22日 14:34:17 : hoYHspkskk : NjlmcVNpM2pYUXM=[4]
明石順平@「国家の統計破壊」発売中

@junpeiakashi
6月20日
その他
山本太郎さんのブレーンである松尾匡さんは,黒田さんのこういう姿勢をきっと評価するんだろうね。松尾さんはアベノミクス第1の矢を肯定してるんだから。「いいぞもっとやれ」って言うんじゃないの。

@junpeiakashi
6月20日
その他
あらゆる商品の値上げに苦しむ国民の皆さん,黒田氏はまだまだ物価を上げると言ってますよ。これがアベノミクスです
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c3

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
4. MO[81] gmyCbg 2019年6月22日 14:35:23 : hoYHspkskk : NjlmcVNpM2pYUXM=[5]
Eugen

@GruessGott2018
6月20日

「選挙前」に自民党と手を組むというのは誤解で、「選挙後」に条件によっては自民党と手を組む、だそうな。
いや、問題はそこじゃないだろう・・・。
選挙後であれば自民党と手を組んで良いと考えているのか・・・。

山本太郎『アエラの記事について』

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c4

コメント [カルト21] ゲン・年金・月四万円減額を隠す安倍。立憲も国民も共産もなく、野党は日本年金党に一本化すべきである。 ポスト米英時代
3. 2019年6月22日 14:36:06 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[28]
これが安倍政権のレガシー
安倍黒の罪は重い
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財政検証はボロボロ濃厚…安倍政権は年金減額試算ひた隠し(ゲンダイ)
要するに、4万円や9万円ダウンでは済まない可能性が高いということだ。立正大客員教授の浦野広明氏(税法)が言う。
「安倍政権は株価を上げて成長を見せかけてきただけで、むしろ経済状況は悪化しているということです。その結果、今回の財政検証は前回の最悪のケースをも下回る経済前提を置かざるを得ないのでしょう。参院選前に公表できないのは、票を意識していることに加えて、不都合な中身をどうやってカムフラージュするのか時間をかけて知恵を絞っているのでしょう」
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/436.html#c3
コメント [リバイバル3] オールド QUAD の安物アンプは名機なのか? 中川隆
50. 中川隆[-9371] koaQ7Jey 2019年6月22日 14:36:39 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3115]
クォードを聴く会 Part3(DECCAのSPを聞く@) [2009/01/2807:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-206.html


今日は、これまで数々の感動を与えてくれた「クォードを聴く会」の第3回の集いです・・・・

ちなみに、この名前は、このイベントを毎回、背景から説明するわけにはいかないので、勝手にネーミングしただけで、実際に実在する会ではありませんので・・・・(^^;

と言うことで、今一度、過去のお話を、以下に・・・・

まず、第1回は、初QUADと鳥肌!拍手体験!

【095】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その1−(本気のコンデンサーSP) [2008/10/28]
【096】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その2−(素晴らしいQUADハーモニー) [2008/10/29]
【097】081025 M氏主催QUAD試聴会 −その3−(オールQUADの真髄) [2008/10/30]
【098】081025 M氏主催QUAD試聴会 −最終章−(Ge3超感動) [2008/10/31]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-114.html


続いて、第2回は、QUADのアンプの世代とESL!

【128】081124 KM氏邸訪問記 −1−(QUADの思い出再び) [2008/11/30]
【129】081124 KM氏邸訪問記 −2−(迎えてくれたQUAD達) [2008/12/01]
【130】081124 KM氏邸訪問記 −3−(QUADで実験&げげげ) [2008/12/02]
【131】081124 KM氏邸訪問記 −最終章−(63Pro再登場) [2008/12/03]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-146.html

・・・・時間があれば、もしくは気分転換や週末のお楽しみとして、ぜひとも一通りご覧いただきたい位、面白く楽しい事が満載のおぼえ書きですね。

恐らく、KM氏のリスニングルームを置いて他に、こんなに様々なクォードの奏でるブリティッシュサウンドを、充分な調整やセッティングがされた環境で聞かせていただけるところは、ないんじゃないでしょうか?

偶然と言うか、素晴らしいめぐり合わせで、このような素晴らしい演奏を聞かせていただける機会に恵まれたことは、本当に幸せなことだと、しみじみ思っています。

しかし、それだけではありませんでした!!

何と、今回はその素晴らしい演奏体験の3回目!

今回のテーマは、勝手なサブタイトル「クォードを聴く会」の名前に、ちょっとだけ反して・・・・「英デッカのスピーカー」です。

デッカってあの「DECCA」?・・・・そうです。

スピーカーなんて作ってたの?・・・・そうらしいです。σ(^^)も初めて知りました。

【ロンドンエンクロージャー@】

【ロンドンエンクロージャーA】


メーカー :DECCA (英)
機  種 :ロンドンエンクロージャー
仕  様 :2ウェイ2スピーカー 完全密閉型 リボントゥイーター 8Ω
      W35.4×H57.5×D28.1cm 15kg 

今回は、このスピーカーの演奏を聞かせていただこうという会なんですが、その他にも蓄音機でSP盤を聞かせていただくというオプションもあるとのことで、期待が高まります(^^;

KM氏のお話では、ある電気店の店主がこのSPを非常に気に入って愛用していたが、お亡くなりなり、処分される所を、常連さんだった方々が、忍びないとレストアしたものが、どんな運命か、KM氏のところにやって来たとのことで、その経緯には、何か不思議なものを感じると仰っていました。

【今日のためのセッティング】


オリジナルのサランネットも残っていますが、このレストアで非常に綺麗なサランネットが設えてあり、パッと見は、古いSPには見えません。
というより、今でも現役で通用しそうな、おしゃれなリビングSPと言う出で立ちです。

【トップバッタープリは33(上段)】


そして、送り出しは、いつものクォード66CDで、まず、トップバッターのシステム構成として、プリは、SPの年代に合わせて聞くべし、ということでクォード33を設え、当然パワーもセットとなるクォード303が準備されています。

【セットとなるパワーはもちろん303】


これらの機器も、本当に何とおしゃれなんでしょうか!
リビングステレオとして見ると、全く持って素晴らしいデザインセンスだと感じるのは、σ(^^)だけではないと思います。

もちろん、CDやアンプの駆動は、ステップアップトランスで、本国の環境と同じく240V駆動となっています。
前回もお話しましたが、このことは、クォードを良い音で楽しむためには、必須条件のようですね。

さて、いよいよ音を聞かせていただく・・・・・

肝心なところですが、残念ながら今日は、ここまで・・・・・続きは明日・・・・の予定(^^;

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/

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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/840.html#c50

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
5. MO[82] gmyCbg 2019年6月22日 14:36:44 : hoYHspkskk : NjlmcVNpM2pYUXM=[6]
げそ

@geso0602
2時間2時間前

太郎さん棄権と聞いたときは「さすが小沢さんの弟子だわ」と冷めた感じで受け止めたけど、それを批判されて反省するどころかこの逆ギレ、行動パターンが維新のおかしな議員やなんかと変わらない。仮にここに書かれていることすべてが正しかったとしても、それは棄権を正当化する理由にはならない。

@geso0602
2時間2時間前

残念だ。この人は本当に終わってしまったようだ。

ついでだけどこんな文章を小中高生には読んでもらいたくない。

棄権について | 山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c5

コメント [カルト21] ゲン・年金・月四万円減額を隠す安倍。立憲も国民も共産もなく、野党は日本年金党に一本化すべきである。 ポスト米英時代
4. 2019年6月22日 14:39:10 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[29]
これが安倍政権のレガシー
安倍黒の罪は重い
------------------------------------
日刊ゲンダイ @nikkan_gendai
年金の将来見通しを確認する「財政検証」の公表を参院選後に先送りするつもりの安倍政権。前回公表された財政検証には最悪のケースとして真っ暗な見通しが明記されていました。今回はさらに深刻な数字が出てくるとみられています。
財政検証はボロボロ濃厚…安倍政権は年金減額試算ひた隠し
要するに、4万円や9万円ダウンでは済まない可能性が高いということだ。立正大客員教授の浦野広明氏(税法)が言う。
「安倍政権は株価を上げて成長を見せかけてきただけで、むしろ経済状況は悪化しているということです。その結果、今回の財政検証は前回の最悪のケースをも下回る経済前提を置かざるを得ないのでしょう。参院選前に公表できないのは、票を意識していることに加えて、不都合な中身をどうやってカムフラージュするのか時間をかけて知恵を絞っているのでしょう」
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/436.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
1. 赤かぶ[18591] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:39:57 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8657]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
2. 赤かぶ[18592] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:40:51 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8658]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c2
コメント [政治・選挙・NHK262] 「日本会議の研究」賠償命令(朝日)名誉棄損で著者の菅野完氏が110万円を支払うよう命じる 完璧帰趙
12. 2019年6月22日 14:40:54 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1865]
>>11
朝鮮人の犯罪でも平等に扱われ強制送還されるとかの処置がとられたら発狂するんだろうな


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/283.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
3. 赤かぶ[18593] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:41:19 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8659]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c3
コメント [リバイバル3] オールド QUAD の安物アンプは名機なのか? 中川隆
51. 中川隆[-9370] koaQ7Jey 2019年6月22日 14:41:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3116]
クォードを聴く会 Part3(DECCAのSPA〜HMVの蓄音機)[2009/01/29 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-207.html


昨日は、機材紹介だけで終わってしまいましたが、

まずは、デッカの声を聞かせていただく。

【最初のシステム】


画像は、σ(^^)の座った位置からのシステムの景観です。

これだけゆったりしたエアボリュームのお部屋に、臆することなく、たたずむDECCAのロンドンエンクロージャーですが、何か起こりそうな期待に胸が膨らみます(^^;

さて、いよいよこの構成での音ですが、聞かせていただいたのは・・・確かしょっぱなCDだっと思うんですが・・・・いきなりこれかよ!(^^;

曲は、エンリコ・マイナルディのバッハ、無伴奏チェロ組曲・・・・10曲目

・・・ん〜、何とも深く、広々とおおらかに響く音色です。

このサイズのSPから、この部屋にこれだけ音が満たされるのは、何とも驚きに溢れています。(^^;

この後、同じ曲をレコードで聞いたかな?・・・・スミマセン、最初の出音の感激が強すぎて、その直後の記憶がありません。(^^;

そして、続いての送出しは、このターンテーブル・・・・・

アナログ音痴のσ(^^)にはちょっと??ですが・・・・

【送出しはトーレンス?】

見た目は、まんま、リンのソンデックLP12ですね・・・・

と思ったら、どうやらその前身だそうです。

見る人が見ると分かるんでしょうが、ターンテーブルは「TD−150」との記載があり、アームもカートリッジもデッカのものだそうです・・・・あら?そんなものも作ってたんですね?(^^;

【デッカのアームとカートリッジ】


さて、聞かせていただいたのは、同じくチェロのカザルス。

バッハの無伴奏の6番だったかと・・・・無知をお許し下さいm(__)m

・・・何とも、情感たっぷりに伝わってきます!何となく物悲しさを感じる演奏に思えましたが・・・・ともかく、チェロの音色が気持ちよく体に染み込んでくる感じです。(^^;

続いて、同じくデッカのレコードでジャック・ルーシェ・・・・・

何とも、可憐に、スインギーな演奏です。

何でしょうか、中音域お暖かさなのか、濃さなのか、グングン演奏に引き込まれ、心地よく体が動いてしまいました。

何か、システムを聞き込むと言うことなんて全く意識せず、瞬時に曲の世界に引き込まれてしまいますね。

相当な試行錯誤を積み上げられた結果の機器構成とセッティングで聞かせていただいているわけですから、当然なんですが、こんな音を聞かせていただけると、自分がドタバタ機器と格闘しているのがわびしくなってしまいますね。
さて、何とお次は・・・・

当初のタイトル「DECCAのSP」から、今度は「HMVの蓄音機」へと・・・

【HMVの蓄音機No.132】

アナログ機器すら無知なσ(^^)には、もう全くわけ分からない世界です・・・
σ(^^)からの見た目は、古いイギリスの工芸家具?程度の認識なんですが、次々と蓋が開かれていくと、やはり何かただならぬ迫力を感じてしまうのは変でしょうか?(^^;

そして、何とも面白かったのは、機器の右側から出たレバーをくるくる回してぜんまいを巻かれたところでした。・・・・・

子供の頃、テレビのコントや古いドラマなんかで、出てくるような、音の速度が急に落ちて変な音になって、慌ててレバーを回して、ぜんまいを巻く姿、そのものを目の前で見ているんです。

さて、それでは、演奏です・・・・

【SPに針を下ろして蓋を閉める】


曲は、SP盤で、ロザリン・テュレックのピアノで、バッハのプレリュードからの再生です・・・・

・・・・って、何なんですか?この音は?

どうしてこんな木の箱から、こんなに純粋で染み渡るような音が出てくるんでしょうか?

しかも、これだけ広い部屋に全く負けない浪々とした鳴りっぷりは・・・・

もちろん、レコード特有のパチパチ音とシャーッていうノイズは聞こえるんですが、自分は普段、現代の機器に大量の電気をぶち込んで・・・・

 一体音楽の何を聞いているんだろう?

と考えさせられるような、演奏の熱気というか思いみたいな所が、ストレート飛んでくるような感じなんです。

っと、参加者のIHさんが、蓋を開けたほうが好きだとのことで・・・・

【試しに蓋を開けて演奏】


お〜! シャーッて音も大きくなりましたが、ピアノの音がすっきり抜けるようになりました・・・・これもいいですね。(^^;

ってとこで、いきなり30年以上前のSPに圧倒され、更に蓄音機にまで打ちのめされて、正にサンドバック状態・・・・一体この先どうなるのか?

今日は、ここらで一旦おしまい・・・・・

続きは、明日?

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-207.html





http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/840.html#c51

コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
4. 赤かぶ[18594] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:42:35 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8660]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c4
コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
5. 赤かぶ[18595] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:43:27 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8661]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
6. 2019年6月22日 14:43:58 : 7yOHMppWLQ : SjRhWm5ZQXZEN0k=[1]
🐷えもん
野田🐷と同じ
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
7. 赤かぶ[18596] kNSCqYLU 2019年6月22日 14:45:27 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8662]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK262] イラン自衛隊も 黒幕ミサイル攻撃されるぞ!  赤かぶ
18. 日高見連邦共和国[14467] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 14:46:55 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[3]
>>12

安倍が民放のTV番組で、『国の為に命を賭けれるか(落とせるか)』と問われて
『ここでそうだと行っても嘘っぽく聞こえる』と言って言い逃れたのが記憶に新しい。

軍隊(自衛隊)はせんじ詰めれば、『死ねと言われれば死ぬのが仕事』なのは言うまでもない。

更に、有事に自衛官に『死ね』と命じる最終責任者は誰あろう、自衛隊最高指揮者の総理大臣だ。

その現役総理が『国の為に死ねる』と明言できないこの腐れっぷりはなんだろう。社交辞令でもいい、
ミエミエの“口だけ発言”でもイイ、『私は自衛官に死ねと命じる責任者だ。だから私も、国家の為に
この命を捨てねばならないような事態になったら、喜んでこの命を捧げる』と言わなければならない!

これが安倍の本性である、またこんなヤツを支持しているスタンダードがタマのようなカスである。


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/266.html#c18

コメント [国際26] トランプ大統領 無人機撃墜報復で「攻撃10分前に撤回」 NHK  赤かぶ
16. 2019年6月22日 14:47:12 : Ji95j8XQMM : eHhWUGdSaTZOQ1E=[4]
キューバ危機の真相が明らかになったのは、20、30年後であった。

危機が本物で、窮迫性が切実であればあるほど、真相は簡単には公開されない。

意図的なリークは、これが米国の単なる虚仮脅しであることを暗示する。

イランが攻撃されれば、それは、第三次世界大戦の開始を意味する。

パレスチナで、レバノンで、シリアで、イエメンで、軍事的に何が起きているかを知っている者は、イランへの攻撃は、そう簡単ではないと判断するだろう。

米軍の虎の子である原子力空母は、イランによって撃沈される可能性がある。(結果として核惨事が、中東で起きる。)

米軍は、核兵器を使用せざるを得ない状況に追い込まれる。

近年明らかになったことは、原子炉級プルトニウムで、破壊力は劣るものの核爆発を起せることこどだ。

イランは、ウラン濃縮技術は、別にしても、原子炉級プルトニウムは所有していると推測される。(重水炉で簡単に生産できる。)

ロシア、中国を巻き込んだ核戦争では、30分も経たずに、だれも勝利者ではないことが明らかになるだろう。

トランプ、ポンぺオ、ボルトンは、世界の平和のために逮捕されるべきだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/669.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK262] 批評家が絶賛 映画「新聞記者」が暴いた安倍政権の“暗部”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 2019年6月22日 14:47:32 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[60]
是非見たい!

永久保存版としてDVDも買いたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/282.html#c20

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
6. 日高見連邦共和国[14468] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 14:50:04 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[4]
タローさん、賛同の寄付を寄せてくれた大勢の皆さん、スっゲ〜!(心からの感嘆)

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK262] 強姦魔の小泉純一郎がロンドンに逃げる前に松沢病院で治療していた秘密に迫るベタ記事の威力 フランクリン
15. 2019年6月22日 14:51:50 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[61]
 小泉純一郎の出自を見ればろくでもない人間であることは明白だ。

 親父はヤクザの家に婿養子に入って日本の姓を堂々と名乗った朝鮮人。
即ち母親はヤクザの娘。親父「小泉純也」は
鹿児島、加世田の朝鮮人部落の出身で旧姓は鮫島と名乗っていたそうな。

 地元では有名な話らしいが、下手にしゃべると怖いから黙っているらしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/262.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
8. 日高見連邦共和国[14469] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 14:53:18 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[5]
北海道でロケット打ち上げテルホリエモン。

その同じ北の大地で、参院選に維新・比例で出る事を決めたムネリン。

好き好んでではないかもしれないが、決して脅された訳でもなかろう。

類は友を呼ぶ。ある意味、イイんじゃないかい?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c8

コメント [政治・選挙・NHK262] とにかく山本太郎は器がでかい!一体、彼は何者なのか?  赤かぶ
31. 2019年6月22日 14:53:44 : 0zBLGIwsv6 : ZkJrY1NyNmpSSDY=[1]
>とにかく山本太郎は器がでかい!一体、彼は何者なのか?

また露骨に英米の軍事シンクタンクが作り出したタイトルですね。
小沢一郎やアベ晋三を持ち上げる時にも
こんなタイトルが使われます。
単純なようですが、一瞬で読んだ人間の心を
つかむように計算されつくしてます。
危険極まりない代物です。

こんなタイトルを貼り付けてる側も仲間とみていいでしょう。

山本太郎の正体は、
ネオナチのデマゴーグでしょう。
弱者の味方を装って、日本をさらにアベ的な方向へ引きずり込む工作員です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/278.html#c31

コメント [カルト21] 労働省・四月も(盛っても)実質賃金マイナス、ネトゲ・役人が馬鹿を見限った。野党は共産のマ経ス廃止と太郎の五%で勝ちにい… ポスト米英時代
5. 2019年6月22日 14:53:57 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[689]

ごみ箱の周りが汚れていると、

騒ぐのではなく、ごみ箱を片付けるのである。



http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/431.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK262] 寝ながら語られる「国防」(長周新聞 コラム狙撃兵) 肝話窮題
1. 2019年6月22日 14:55:02 : Q9TRXqTK3U : VDJadU4zSzR0SjY=[1]
『多発する人造地震 人間が引き起こす地震』 著・島村英紀
https://www.chosyu-journal.jp/review/11829

>科学的にはありえない「地震兵器」などの陰謀論と混同する向きもある。

これを書いた時点で長周新聞はユダ菌の触手だ。

失せろ嘘つき新聞。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/302.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
62. 2019年6月22日 14:57:23 : SlVGaKC6pg : OVhoRldwbHdVbU0=[14]
別動隊とかいう単語使う人は
選挙になるといっつも自民そっちのけで他の野党を叩いてばかりだから・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c62
コメント [政治・選挙・NHK262] 『「反緊縮」宣言』 松尾匡・編 (長周新聞 書評) 肝話窮題
1. 日高見連邦共和国[14470] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 14:59:51 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[6]

バカ安倍が今朝、辛抱のアホ番組に出ていて、あろうことか何度もその辛抱に
質問にちゃんと答えない長舌を遮られ、子供のように『ムスっ』としていた。

しまいに最後には、年金に関する持論を得々と展開し、『野党も居ない場で
安倍さんの意見だけを聞いても不公平ですから』とたしなまれる始末。(笑)

自分の外遊と米国製兵器のご購入だけは『緊縮政策』の“例外”のクセにね!

ねえ、TVに出てた、あのヘンなオジサン、誰?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/301.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] とにかく山本太郎は器がでかい!一体、彼は何者なのか?  赤かぶ
32. 2019年6月22日 15:00:39 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[690]

ネオナチの工作員が、

山本太郎氏なら、ずいぶん、ネオナチも上等になったんだね。

改めて,感心。



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/278.html#c32

コメント [国際26] イランの無人機撃墜がアメリカにとって重大な理由(ニューズウィーク)<イラン政府、撃墜場面公開> 赤かぶ
16. 2019年6月22日 15:01:01 : Ji95j8XQMM : eHhWUGdSaTZOQ1E=[5]
その後イラン側から出てきた補足情報。

無人機は、ある地点で敵味方識別装置を切った。

そして、ステルスモードで侵入した。

無人機の操縦者に対して、数回、警告を発したが、応答がなかったので、撃墜した。

国産の地対空ミサイルは、短距離用である。

なおイランは、ロシアのS−400を導入するようだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/668.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK262] 国民は政治家以上に冷静だった 与党も野党も国民をバカにすると票は減る 〜自民党から数百万票が離れた衝撃/msnニュース 仁王像
12. 2019年6月22日 15:01:24 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1867]
>>11

民主党政権でも有権者全体を救うようにはしてこなかったから
別のところでの格差ができてしまった

民主党でなくなり分派化したからそれぞれが好き放題やっていて

支持されないとマスコミ使って煽ることばかりしかしていない
それでも野党に投票しろと煽ってくるなら尚更

解決なんてしないし野党の政策は大体が公明党と被っているから
違いもなかったりするわけで
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/211.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK262] 「骨太の方針」とは国民生活に突き刺さる「小骨」の政治だ。(日々雑感) 笑坊
1. 日高見連邦共和国[14471] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 15:03:26 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[7]
聞いてても恥ずかしいが、言ってて恥ずかしくないのだろうか?(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/294.html#c1
コメント [国際26] イランの無人機撃墜がアメリカにとって重大な理由(ニューズウィーク)<イラン政府、撃墜場面公開> 赤かぶ
17. 2019年6月22日 15:04:27 : Ji95j8XQMM : eHhWUGdSaTZOQ1E=[6]
>>16追加
イランは、無人機と並行して、米軍の哨戒機のP−8が飛行していて、領空侵犯を行ったと言っている。

30人以上の乗務員がいるP−8を撃墜するより、無人機を撃墜する方を選んだと言っている。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/668.html#c17

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
63. 日高見連邦共和国[14472] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 15:05:27 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[8]
>>60 『地下爺』さん

声を合わせて、『とにかく選挙に行こう!』。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c63

コメント [政治・選挙・NHK262] 批評家が絶賛 映画「新聞記者」が暴いた安倍政権の“暗部”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 2019年6月22日 15:05:52 : MWvqoLyYJk : MDNlOWVyVEV5aWs=[5]
是非是非見たい。日本の女優さんに断られた?そこまで忖度するのか、安倍政権がどれだけ反国民的か政治も税金の使い方も公私混同している。全国民が知るべきだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/282.html#c21
コメント [政治・選挙・NHK261] 向こう見ずな首相のイラン訪問 取り返しのつかない大失敗(日刊ゲンダイ)  赤かぶ
144. 2019年6月22日 15:07:10 : N7G6EIWN3Y : RE81NFlGM2FTUVk=[27]
貴方はどうしてもいらんが攻撃したことにしたいようですね。親日で安倍首相がイランを訪問しているときにイランがこんなことをするはずはありません。安保条約でいつまでも米国の保護国になっている日本をどうにかする必要があります。
神風特攻隊の隊員だった人たちのことを考えると保護国であり續けることはとても情けないこと。今の日本人は馬鹿か意気地がないかです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html#c144
コメント [政治・選挙・NHK262] 笑っちゃう米国務省報告書<本澤二郎の「日本の風景」(3352)<レイプ文化の日本が人身売買阻止で高得点!?> 笑坊
1. 2019年6月22日 15:07:36 : Q9TRXqTK3U : VDJadU4zSzR0SjY=[2]
「ホテル カリフォルニア」 イーグルス
https://www.youtube.com/watch?v=z-oQ05MYqR4
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/303.html#c1
コメント [国際26] S400迎撃ミサイル:米は中露イランと戦争できない〜「米国は天下無敵だ」は、間違いである/田中宇 仁王像
3. OMI[1] gm6CbIJo 2019年6月22日 15:10:54 : RdEFo61YRs : ckV5L0h3MHpQZGc=[1]
田中宇は自分の主張する多極化主義に矛盾しない様に国際情勢分析を歪めるからあまり当てに出来ないんだよな・・中共に対する見方も妙に甘いし
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/658.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK262] とにかく山本太郎は器がでかい!一体、彼は何者なのか?  赤かぶ
33. 2019年6月22日 15:11:04 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[691]
そういえば、
オカシオ・コルテス民主党議員も、

400万の熱狂的フォロワー数で、
世界を魅了し、全米のテレビ局で引っ張りだこ。

米フォックスニュースは、野次を入れるのに、必死ですね。

太郎氏の人気は電通や安倍川もちには、面白くないでしょう、
今はどっちかしかなく、中間の位置に立つことは許さない状況です。

光か闇か。

 
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/278.html#c33

コメント [カルト7] “警察時報社・荒井哲也”研究 たそがれ竹べえ
6. 2019年6月22日 15:12:59 : FJe0tBGqW2 : cmRpY20vek8vS0E=[1]
ポン哲(ポン中哲也)くんは、シャブの方はもう大丈夫なの?
みんな心配してるよ?
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/653.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK262] 一般国民による年金デモ隊を“税金ドロボー”呼ばわりして顰蹙(ひんしゅく)を買った元ライブドアのホリエモン:有権者の95%は… 赤かぶ
9. 2019年6月22日 15:13:42 : Q9TRXqTK3U : VDJadU4zSzR0SjY=[3]
以前、私は工作員を人間扱いする必要はないと書いた。

・工作員はBANします

なんとなれば、工作員とは特定の意見を流すために雇われて演じられる人格であり、血と肉を持った人間ではないからだ。

あなたが役者で非道な役を演じた時にその非道さを悪し様に罵る観客がいたとしても、劇中の虚構の人格に向けられたその罵声があなた自身を傷つけることはない。それと同じように、工作員もまた非道さや愚劣さをいくら指摘されても傷つくことがない。彼らが書き込む内容が自分自身の人格を賭して発信する自前の意見でないからだ。

(工作員が「謝ったら死ぬ病」に罹患していることが多いのはそういう理屈だ。自分の人格を賭した発言でないから批判への感受性が鈍い。そして自分の判断で意見を覆すことができない。)

擬似民主主義は虚構の世論を真実のそれと誤認させ、民衆に責任を負わせる手法である。だから我々の周囲には虚構が満ちている。そして一見すると実在しそうに見えるが実は実態が虚構の中にしか存在しないものは、上に挙げた工作員以外にもたくさんある。テレビの街頭インタビューで同一人物が何度も違うインタビューに答えていたりするのは、局側が流したい意見を言わせるために用意された人格を劇団員などが演じている例である。偽旗テロ事件ではクライシス・アクターという被害者を演じる役者の存在が指摘された。湾岸戦争では開戦の理由をでっち上げるためにナイラというイラク兵の蛮行を偽証する存在がテレビを賑わした。これらはわかりやすい虚構の存在である。

また、私は「グローバル・ゾンビ」と呼んでいるのだが、政治家や炎上芸人の中にはメディアの持ち主たるグローバリストのときに過激な意見を代弁するために持ち上げられる人格が存在しており、何をやらかしても露出が減らず発信力が衰えないようにされている。(むろん「使い減り」はするが。)彼らもまた虚構の世界に用意された特定の意見を述べるための人格をその都度演じているに過ぎないと言えるだろう。

・「記号」操作

幻影や操り人形は「本体」を叩かねば倒せないというのが定番だ。虚構の中に「本体」のあるものは、筋書きを変化させねば倒せない。工作員をいくら「論破」したところで平気な顔で書き込み続けるだけだし、最良の結果でも新しいアカウントに乗り換えられるだけだ。有志がホワイトヘルメットの嘘を暴いてもせいぜい露出が一時的に減るだけで、ほとぼりが冷めればまたヒーロー面をして紙面に現れ始める。グローバル・ゾンビには役割だけの者と固有名持ちの者とがいるが、どちらも血と肉を持った人間を倒しても意味がない。その役割を務めているだけの者は倒しても別の者が同じ役割を担い始めるだけだし(たとえば野田と安倍の推し進める政策は瓜二つだ)、ヒラリーやプーチンはそう呼ばれてメディアに現れる人間が複数いることが確認されている。彼らは殺されても死なない。死んでも別の誰かが「ヒラリー」なり「プーチン」の役割を演じ続ける。彼らの「本体」が虚構の中にあるという所以である。

日本語における「もの」とは「うつろわざるもの」である。

・堅強と柔弱の政治過程

人やペットは「もの」ではない。変化するからだ。死者は「もの」である。もう変化しないからだ。工作員やグローバル・ゾンビは変化しないから人ではなく「もの」である。それも世界の中心で馬鹿げた筋書きを書いている連中による被造物だ。私は筋書きを書く連中を魔法使いと呼んでいる。魔法使いによって創造された人ならざる「もの」。それを「ゾンビ」と呼んで何の差しさわりがあるだろうか?

私的権力との戦いはつまるところ筋書きを書いている者たちとの戦いであり、個々のゾンビたちとの戦いではない。彼らの描く虚構がいかに矛盾と不合理に満ちていて、彼らが役者に演じさせる役回りがいかに人間の本質からして不自然であるかを指摘する営為である。もちろんその過程において個々のゾンビどもの言うことを論破することはあるが、だからといってゾンビを倒したり改心させたりすることは定義上できない。

ゆえに、SNSや掲示板、ニュースサイトの管理人の個性とは、誰を出入り禁止にしどんな書き込みを消すかという判断の中に現れる。

工作員とは論破済みの詭弁やデマと判明済みの偽情報を延々と書き込む存在である。書き込んでいる間はまだ「論争中」の、未決の状態が維持できると勝手に決め込んでいる連中でもある。そんな連中の書き込みに延々とつき合うことは労力の無駄というだけでなく、決着済みの論点を未決の状態であると第三者に誤解される原因にもなる。

真理とは理路をたどれば誰しも真実と認める命題である。

ゆえに真理に党派はない。党派を必要とするのは真理を捻じ曲げる(ドグマを真理と言い張る、一面の真理を絶対視する、詭弁を弄して真理を相対化する)者たちだ。「党派性」とは「敵か味方か」を「正しいか否か」に優先させる態度のことだからだ。

「1+1は3だ!」と世界の中心でがなりたてる連中に対しての反撃は「1+1は2ですよ」と告げることだけである。「1+1は2党」のようなものを作り上げ、街頭で徒党を組んでデモをし、歌って踊って「1+1は2だ!」と気勢を上げる必要はないし、「1+1は3だ」という者たちよりも人数や資金力で上回らなければ負けだということにもならない。真理は多数決で決めるようなものではない。もし徒党を組む必要があるとしたら、世界の中心にいるべき者がどんな存在であるべきか、世界の中心で嘘をつく連中を排除するために何をすべきかという主張において党派を組むべきであろう。

小泉政権のころ「劇場型政治」なる言葉を聞くようになった。当時の私はその言葉を「政治的対立をドラマの筋書きのように単純化して有権者の判断を誘導するもの」くらいの意味にしかとっていなかった。つまり、有権者が十分に賢ければ誘導に踊らされることはないと考えていたわけだが、少なくとも現在の「劇場型政治」はそんな生易しいものではなかった。何しろ「有権者の意思」まで虚構の中にあるのだ。

・いまだに世論調査の公正を信じている馬鹿が、いもしない安倍支持層を馬鹿にして、結果として不正選挙の結果を追認してゆく。 これほど馬鹿な話はない。

・「野党が頼りないから安倍自民党が支持されている」という説明を真に受けるのは馬鹿か工作員だけだ

・日本人を最も貶めているのは、愚劣な現政権を6割の日本人が支持していると言い張るメディアと世論調査会社、不正選挙業者、そしてその言い分を信じる連中である

・野党共闘と不正選挙

・「安倍は日本人に嫌われている」を証明する

・元号と諡号と内閣支持率

自分が「劇場型政治」の観客のつもりでいたら、自分を名乗る役者まで舞台の上に現れたようなものだ。本物の「観客」を置いてけぼりにして勝手に舞台の上でだけ政治が進んでゆく。選挙と世論調査が乗っ取られた今の世界では、我々の「一般意思」までもが筋書きの中の存在になり果てた。

農家や中小企業や土建はかつて自民党の票田だった。郵便局員や医師会もそうだ。だが小泉以降の自民党はその票田にずっと痛みを味わわせ続けている。なのに「固定票」がずっと減らない。内閣支持率も売国政権に限って高止まり、テレビで持ち上げるのは決まって売国政治家だ(甘利が「サムライ」だと?笑)。挙句の果てに現政権の批判者という体をとる者に「悪いのは全部私たち」などと勝手に国民の代表ヅラして言われてしまう。これは何の冗談だ?

平和喪失、村八分、非国民。刑罰として共同体から追放される者は昔からいて、彼らのような存在がゾンビの元ネタであるという話もある。われわれは何の罪も犯していないが、ゾンビとして扱われていると見立てることもできよう。アメリカでホームレスが急増している。日本でも棄民が大量に生まれるよう計画されている。何の罪も犯していないのに共同体からはじき出される局外者は共同体からゾンビ扱いされている者だ。一方で、共同体の中に留まれるのは「筋書きの中にある存在」に自分を馴致させたゾンビだけだ。ゲーテッドシティの内も外もゾンビだらけになる。

過度に経済化された世界にはアジールすらない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/300.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK262] 立憲から出馬の元朝日記者の怪文書が出回る 「官邸番記者の詰所で他紙記者で現妻とHしてたのがバレた」 完璧帰趙
9. 日高見連邦共和国[14473] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 15:14:51 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[9]
>>08

タレコミを受けて待ち構えていた雑誌記者でしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/238.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK262] 堀江貴文「税金泥棒」発言で晒した年金問題への無知と頭の悪さ! ラサール石井「頭よくない」は正しい(リテラ) 赤かぶ
47. 斜め中道[6959] js6C35KGk7k 2019年6月22日 15:15:09 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[918]
風の戦士さん各個(A〜E)のプロフィールが知りたいにゃ〜♪
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/284.html#c47
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「消費税廃止が、野党とこの国に残された唯一の活路である」 その現実味を語った (現代ビジネス) 肝話窮題
23. 楽老[716] inmYVg 2019年6月22日 15:16:50 : QHkUDaloVM : ZjhxY3RmLkFlOU0=[429]
>16.UkZZQU9jTWZSRGM=

おっしゃる通りです。
ポピュリズムに徹してこそ、大衆政治家だと開き直れ。

具体的な政策論を持たず、論理的な反論ができない輩が、ポピュリズムという便利な言葉で誤魔化すのだ。
私は技術屋だから経済でなく算数の話で解説すると
地球の平均気温が2℃も上がることは大変なことだ、夏はより酷暑高温になり冬は極寒の日が出て、変動が大きくなると説くオバカ御用学者がいる。
平均はあくまでも個別の測定値が先にあっての話だ。
平均値から個別データは出てこない。

同様に
ポピュリスト云々と言うなら
その政策が大衆迎合のみで、実際は役に立たないことを説明できて初めて、
ポピュリストだと言う事ができるのだ。
ところが、消費税一つとっても、消費税の正しさを説明できる奴はいない。

消費税がなぜ出てきたか
税収不足を補填するためだ。税の公平性改革要求からではない。
何故税収不足になるのか。
支払い能力のある層が納税しないからだ。
身の丈に合った政治をしないからだ。
小泉ー竹中が画策した
村上やホリエモンがのさばる政治経済社会だからだ。

曰く
累進課税を強化すると金持ちは海外に資産を移し、結果として日本が貧しくなる。
法人税減税は企業を日本に引き留めておくためだ。

結果どうなった
累進課税が緩くなり、それでも富裕層はパナマ文書云々に逃げる
大企業ほど法人税を払わなくて済む制度にしたのに
大企業は海外脱出(現地生産)して、現地の人件費メリットが無くなると
国内で、現代版徴用工を要求する
史上最高の内部留保を溜め込んでいてもダ

消費税の最大負担層は一番数の多い庶民だ
この庶民の懐具合を悪くして、消費税アップしても税収は増えない
庶民はますます切り詰めた生活を余儀なくされて、世の中に金は回らない。

だから、老後2000万円足りなくなるぞと恫喝して
NISA、iDeCoで庶民の金を巻き上げようとする。
今さえ良ければ、自分さえ良ければの政治だからだ。

消費税廃止、最低賃金1500円という劇薬療法しか
この日本を立て直せないのではないか。

シャープが破綻して
鴻海傘下になってV字回復した。
シャープの技術者を多く引き取ったアイリス大山は押しも押されもせぬ家電メーカーに急成長した。
誰が悪かったのか
山一証券ではないが『悪かったのは私ら経営者であって従業員ではありません』
この通りなのです。

日本が先進国から転げ落ちていくのは
自公の政治と、とりわけ安倍政権の責任なんです。

    
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/263.html#c23

コメント [] 元公安警察のやり手捜査官がすべてを語った、信頼関係の上で協力者から情報をもらうのが、公安の王道
15. 2019年6月22日 15:17:43 : FJe0tBGqW2 : cmRpY20vek8vS0E=[2]
> 13
> 荒井@警察時報社(今まで警察組織にたくさん貢献してきました、(三田会や警察内部の仲間と)若い女をたくさん輪姦してきたけど警察関係者の皆さんは私を守って下さい、私をdisる弊社の元社員を監視して、私の携帯の通話履歴はブラックボックス化して下さい)

で、ポン哲(ポン中哲也)くんは、シャブの方はもう大丈夫なの?
みんな心配してるよ?
http://www.asyura2.com/sora/bd12/msg/926.html#c15

コメント [政治・選挙・NHK262] とにかく山本太郎は器がでかい!一体、彼は何者なのか?  赤かぶ
34. 斜め中道[6960] js6C35KGk7k 2019年6月22日 15:19:27 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[919]
>>31
・・・・みていいでしょう。
・・・・でしょう。
・・・・です。

こういう話の展開はやめたほうがいいと、
お母様に教わらなかったのか??
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/278.html#c34

コメント [政治・選挙・NHK262] 自民党と日本の再生は安倍政治の否定/政界地獄耳(日刊スポーツ) 赤かぶ
6. 2019年6月22日 15:19:59 : FKmAHdkZNU : TTNYYy9WVFl1NUE=[2]
>>5 同意!

しかも、それは2005朝鮮小泉郵政解散での売国政権誕生というCIAご指導のデッチアゲ(不正選挙)および2012年に未来の党が不正選挙で大敗した時から予定されていたこと。

そして誕生した朝鮮血筋の人間のクズ・李王朝の末裔であるとされる安倍晋三(李晋三)に与えたられた「売国・壊国・棄民、日本民族の貧民化と殲滅、朝鮮半島へ日本の富を注入する」という筋書きに沿ったものだ。

そして大規模な不正による未来の党大敗も、日本の政界・財界・官僚機構・メディア等が「背乗り・帰化・通名」によって乗っ取られているからに他ならない。その戦略が長年にわたって行われてきた統一教会の「日本乗っ取り計画」であり、創価学会の「総体革命」である。

現在、国会議員の殆んどが統一・創価に染め上がっていることは周知のとおり。一部の議員を除き、与野党対決は演技にすぎない。すべては日本国民を欺いたまま、似非日本人によって理不尽が強行されているということ。
_______________
>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790

>李明博の負の遺産:「日本は在日のもの、経団連は在日支配完了」李明博、刑務所で語る!?   
2017年 10月 20日 https://quasimoto2.exblog.jp/237901097/
>気が付けば、日本中が朝鮮人に背乗りされていた!
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-923.html

>テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実!TBS社長【井上弘】語録
http://urieo8opsy12hj.hatenablog.com/entry/2017/08/09/111356
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年 新人の入社式にて)
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年 新人の入社式にて)
「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」(2010年 新人の入社式にて)
______________________________________________


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/296.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK262] 参院選で「アッ」と驚くメガトン級の戦い!   赤かぶ
1. 赤かぶ[18597] kNSCqYLU 2019年6月22日 15:26:00 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8663]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c1
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
64. 2019年6月22日 15:27:13 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[692]

バーニーサンダースさんに、太郎政策が似ているも何も、

フランス、黄色いベスト運動だって、アジア、アフリカの、貧困運動だって

メキシコの人々の移民キャラバンの壁運動だって、北朝鮮の人々の思いだって、

ふたを開けりゃ、みんな同じことを苦しんでいるのよ。

政策もくそも無い。地球上の99%の人は、平穏で安全で、老後も、

不安の無い暮らしを望んでいるだけ。

数字のからくりは専門家がうその種をまいているだけ。

世界が同時にちゃぶ台ひっくり返せば、

支配階級がいなくなり、、あるところにはちゃんと、金融が、物資が、

資源があるだけのことです。

 


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c64

コメント [政治・選挙・NHK262] 日本は三流、人治国家に転落 安倍政権支持者こそ「反日」 それでもバカとは戦え(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
6. 2019年6月22日 15:28:33 : MWvqoLyYJk : MDNlOWVyVEV5aWs=[6]
これだけメチャクチャで法も秩序も無い国が先進国とは言えない。北朝鮮と変わらない安倍独裁国家、国民から税を搾り取りそれを安倍と安倍仲間、自民党議員はまるで自分たちの金の様に好きに配分している。トランプから爆買いした兵器を国民の為に使ったらどれだけ幸せな事か、安倍は自己保身の為に政治をしている。自分の為なら何でもする、安倍批判したものは排除される、周りを安倍で擁護人間で固めマスコミはもう安倍広告塔だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/291.html#c6
コメント [政治・選挙・NHK262] 笑っちゃう米国務省報告書<本澤二郎の「日本の風景」(3352)<レイプ文化の日本が人身売買阻止で高得点!?> 笑坊
2. 2019年6月22日 15:29:55 : Q9TRXqTK3U : VDJadU4zSzR0SjY=[4]
A「オタクの好むロリペドコンテンツが被害児童を増やす。非実在児童にだって人権はある」

B「子供への強姦は実父など家庭内で起きることが多い。児童相談所の介入の要件を緩和すべきだ」

C「日本は里親制度が遅れている。孤立無援の児童を保護するため拡充すべき」

D「ピザゲートやプチエンジェル事件は……」

ABC「陰謀論だー!!!!!」
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/303.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK262] 参院選で「アッ」と驚くメガトン級の戦い!   赤かぶ
2. 日高見連邦共和国[14474] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年6月22日 15:30:22 : 542qp52MX6 : Rk5hMGszbmtReW8=[10]
『総論賛成』、ですが『各論反対』、です。

何故なら、目前に迫った参院選で『野党共通政策』として『消費税廃止』は絶対合意されないからです。

ましてや『ダブル』になったら尚更でありましょう!ですので、野党共闘の大きな枠の中に居る勢力でも、
それぞれの政党にはそれぞれの多様な考え方がある、という最大公約数的な合意形成への理解醸成を進めるべきです。

『消費税廃止ありき』では、その考え方自体が『排除の理論』になってしまうではありませんか。

タローさんも、エダノンも、もちろん玉木さんも、重々分かっている事でありますので!


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK262] 強姦魔の小泉純一郎がロンドンに逃げる前に松沢病院で治療していた秘密に迫るベタ記事の威力 フランクリン
16. 2019年6月22日 15:30:44 : sX4yfkYxkk : OFd4NFY1YTVoVUE=[4]
>>15 御意!
下記の動画は参考になります。その下も。

>小泉純一郎と橋下徹と在日朝鮮人とヤクザをつなぐ「生長の家」
https://www.youtube.com/watch?v=toO3Wtb2QpI

>「小泉と安倍のルーツは朝鮮人である」(@⇒aに入れ替える、又は「タイトル」で検索を)
 https://k@bukachan.exblog.jp/22263451/


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/262.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK262] 参院選で「アッ」と驚くメガトン級の戦い!   赤かぶ
3. 赤かぶ[18598] kNSCqYLU 2019年6月22日 15:32:19 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8664]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c3
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
65. 新共産主義クラブ[-10763] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2019年6月22日 15:33:21 : GbASsfvWjQ : OFZqY2E3ay9YN0U=[2]
>>64さん

山本太郎さんは、バーニー・サンダースさんに、似ていない。

バーニー・サンダースさんは、「湾岸戦争」に反対していた。

山本太郎さんが、「湾岸戦争」に反対しているという話は、聞いたことがない。

山本太郎さんの師匠の小沢一郎さんは、「なぜ日本は、『湾岸戦争』のときに自衛隊をイラクへ派兵し、戦わなかったのか!」と、今でも怒っているくらいだ。


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c65

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
7. ピッコ[1592] g3ODYoNS 2019年6月22日 15:33:26 : FEg99H0NTY : Y09GZUZmQmNwUkE=[1]
>山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト

小中高生の皆さんに山本太郎について知ってほしいこと。 山本太郎はあなたたち若い世代に大きな借金のツケを残そうとしているのです。 世界最悪の国の財政事情なんか考えないで、もっともっと借金をして、そのお金で公務員の数や公共事業をいま以上に増やすと言っています。 その借金のツケは、5年後、10年後に成人となり就職したあなたたちが一生懸命働いて払うことになるのです。 大変な額なので、少子化で少なくなっていくいまの若い世代には「老後」なんていう人生最後のゆったりした安らぎの時間なんか持てなくなるかもしれません。 90まで、イヤ、死ぬまで働かされることになるのではないでしょうか。 山本太郎が言う「新規国債を発行する」とは、つまり借金するということです。 そのお金で今いい思いをして、その支払いは後の人にお願いするということ。 「後の人」とは、あなたたちのことです。 山本太郎はあなたたち若い世代の敵だと考えた方がいいです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c7

コメント [マスコミ・電通批評15] 息子をマスコミに「ひきこもり」と揶揄され、プライドを傷つけられ殺害した熊沢元農水次官を起訴  怪傑
2. 2019年6月22日 15:37:08 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1869]
2019/06/22(土) 14:07:56.30ID:uZsnKJSk0
>>1

自宅で自分を育ててくれた両親に対して暴力を震えるのならば、
自分をいじめてきた加害者にも暴力で対抗しろよ

いじめの加害者たちは、相手が反撃してこないと図に乗っていじめを加速させるが、
一度でも反撃して顔などを殴り返せば、二度といじめをしなくなるぞ

2019/06/22(土) 14:51:53.99ID:gVZJxmtp0
>>6

いじめの加害者と被害者の自宅の間がそう遠くないエリア内だといじめの内容が手を変え品を変え何十年にも及ぶ場合もある
例えば元同級生の加害者が既に既婚の子連れであり子供とグルで引きこもっている被害者の自宅周りで執拗に嫌がらせしたりなど
まあそういったようなケースである日被害者の堪忍袋の尾が切れ被害者が何らかのかたちで復讐を行った場合
一体どちらが悪いという認識で世間はどっちの味方をするようになるんだろうかね


http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/515.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK259] 沖縄3区および大阪12区の補欠選挙、2019年統一地方選挙(後半)を終えて 自由党代表 小沢一郎  赤かぶ
34. 2019年6月22日 15:37:55 : q8MWqXd5aw : Rm9GWUJLVExhdUU=[1]
           小沢一郎、その他に関して、緊急な内容

こちらのFace book、
[駒崎康仁]を、
みてください。
度肝を、
抜かれる内容です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/852.html#c34

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
66. 2019年6月22日 15:38:04 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[693]
65へ、

湾岸戦争のときは、太郎さんは、議員にいなかったと思うよ。

似てようが、似ていまいが、かまわないんじゃない。

瑣末なことを。

 

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c66

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
67. 2019年6月22日 15:38:37 : HbQ9pBLAUu : RW40VndxMFFkMm8=[29]
今の日本び政治にはあまりにも遣っている振りが多すぎる。

遣っている振りが一番強い政治家が、安倍晋三であり、日本国家を頭から腐らせている張本人である。

遣っている振りに対して憤りを感じる山本太郎さんを支持する。

悪政に対して真剣になって取り組んでいる山本太郎さんを称賛したい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c67

コメント [政治・選挙・NHK262] 与党がゆがめた党首討論 早く見直せ/政界地獄耳(日刊スポーツ) 赤かぶ
8. 2019年6月22日 15:39:54 : MWvqoLyYJk : MDNlOWVyVEV5aWs=[7]
普通の神経の人間ならとうに総理を辞任している、安倍晋三と言う箸にも棒にもかからない人間を相手に討論するのも単に安倍の言いたいことを聞くだけでいつも質問した事に真面に答えない人間を相手にするのは至難の技、もう安倍の顔も見たくもないし声も聞きたくない。一刻も早く安倍晋三と言うどうにもならない人間を倒す事を死に物狂いでしてほしいだけだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/268.html#c8
コメント [原発・フッ素51] ついにNHKが心不全の爆発的拡大に備えろと言い出した  魑魅魍魎男
108. 茶色のうさぎ[-11373] koOQRoLMgqSCs4Ks 2019年6月22日 15:41:11 : EosxJfWg76 : SEozZTlCbi5OcW8=[-8]

 『 赤旗 』宮本顕治、不破哲三 ←米GHQ工作員ですね。ぺっ♪

1) 日本の民主主義、学生運動を煽動し、弾圧、悪者、犯罪者にしたと思います。💢

2) 中曽根、不破哲三 ←赤字を名目に、国鉄、労働組合を解体したと思います。💢

 まぁ、純真な、連合赤軍なんて、被害者、、悲劇と思います。

結論: 現在でも、地方議員なんて、、 涙

 まぁ、7月選挙では、国会議員は、全員落選をお願いします。ぺっ♪ うさぎ♂ 夜麦1

 悪質、卑劣、巧妙、、魂胆、、注意!!💢 ←拡散してね♪ぷっ


http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/637.html#c108

コメント [政治・選挙・NHK262] 参院選で「アッ」と驚くメガトン級の戦い!   赤かぶ
4. 2019年6月22日 15:41:16 : SlVGaKC6pg : OVhoRldwbHdVbU0=[15]
自分たちの掲げる主張に何故なら賛同しない!ってスタンスじゃ
逆に退かれる
そしてその事にきづかない、自分達がどう見られるか考えないという時点で
2重に退かれる

そして、もし「自分達が正しい事はわかりきっている!」と押し通すのなら
その独善性ゆえに3重に退かれる
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK261] 向こう見ずな首相のイラン訪問 取り返しのつかない大失敗(日刊ゲンダイ)  赤かぶ
145. 斜め中道[6961] js6C35KGk7k 2019年6月22日 15:41:36 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[920]
夢ちゃんさま

こんなとこで遊んでないで、
早く漫画の描き方のお勉強しなさ〜い♪
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/895.html#c145

コメント [リバイバル3] オールド QUAD の安物アンプは名機なのか? 中川隆
52. 中川隆[-9369] koaQ7Jey 2019年6月22日 15:42:17 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3117]
クォードを聴く会 Part3(DECCAのSPB直熱三極管)[2009/01/30 07:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-208.html


さて、蓄音機の異次元体験の興奮も覚めやらぬまま、今度は、もう一度クォード&デッカのシステムに戻り、今度は、クォード66CDからの再生です。

【QUAD&DEECA】

前回もこの会に同席された常連?Nさんの息子さんの持参されたCDの再生となりました・・・・・

中学生とのことですが、何と!選曲は・・・・

キャノンボール・アダレイ・ウィズ・ビル・エヴァンスの
ノウ・ホワット・アイ・ミーンから
ワルツ・フォー・デビイですと・・・・

渋すぎ〜!!

σ(^^)なんて、中学生の頃はもっぱら歌謡曲、しいて言うなら京都の深夜ラジオ(高石ともやさん)の影響で、少しブルーグラスを聞いていたくらい・・・・・・って、こっちのが超マイナーですね(^^;

さて置き、クォードが送出す信号を、デッカはどのように鳴らしたか・・・

最初、ちょっと眠い音に感じたのですが、キャノンボールアダレイのサックスが入ったら、熱い熱い!! めっちゃ生々しいんです!

ちょっと、参っちゃいました。(^^;

お次は、リタ・シュトライヒ/ワルツ&アリア集から・・・・

モノラルなんですが、素晴らしいソプラノです!でも、高域の伸びなんか、普通のシステムだと、相当厳しいでしょうね。
かなり、このツイーターは潜在能力が高い気がします。

ちょっとググルと、ケリーツイーターとかケリーリボンなんて呼ばれ、スタンリー・ケリーの開発によるもので、後にデッカ・ケリー・リボントゥイータとして使われたのだとか・・・・・
簡単に交換できるようになっているリボンユニットを、見せていただきましたが、アルミフォイルを蛇腹にしたシンプルなものでした・・・・
これで、あんな素晴らしい音が出るのかと、異様に感心してしまいました。

続いて、Nさんの息子さんのリクエストでパイプオルガンの曲!!

こんなの鳴るかい?って感じなんですが、流石に重低音は鳴らないものの、ホール感たっぷりに、深く、おおらかに、朗々と鳴る様には、驚きを隠せませんでした。

さてさて、それでは今日の主題!と言うことで・・・・

えっ? ・・・・今までのは?

今までのは、とりあえずデッカをお聞きあれとの突き出しみたい・・・(^^;

そして、登場したのが、こちら・・・・

【PX25直熱三極管アンプ】


PX25直熱三極管による真空管アンプです!!

かなり有名な球の種類のようですが、毎度ながら、無知なσ(^^)は、初見&初体験です。

送出しは、やっぱりこちら・・・・

【真打C22登場】


クォード66CDは、そのままに、PX25直熱三極管のパワーに組み合わされたプリアンプは、やはり、真打C22でした。

さて、その音は・・・・

曲は先程のワルツ・フォー・デビイ

お〜! ビルエバンスのピアノが爽やかに歌い出しました。全体に明るく、一気に曲の楽しさが伝わってきます!

ここで、Mさんが、C22のティントを調整しました・・・・

お〜! 張り出し感が良くなってピントが合った感じ・・・
抜けも良くなった気がします。

今度は、ティントをキャンセルに・・・・

ん〜ん!中高音がより前に出てきた・・・でも下も上も広がった感じ・・・

この調整は結構悩みそうですね、でも、曲にあわせて気分が変えられると言うことですから、それはまた面白いのかも。

さて、それじゃあ、ここで気分を変えてみましょうか!

っとKM社長が・・・・

【電源をノーマル、ラインをバイタルオーディオに】


電源ケーブルをウェスタンからクォードオリジナル(要は純正品です)に戻し、同じく、ラインケーブルもウェスタンからバイタルオーディオに変更されました。

どうやら、試行錯誤の成果からのお勧めの組合せのようですね・・・
アメリカ(ウェスタン)をやめてブリティッシュ(バイタルオーディオ:英のスタジオでの使用率が高いらしい)サウンドへの調整か?・・・・

気合も入ってきたところで、SPも上着を脱ぎ捨てて・・・・

【肉体美を見せつたロンドンエンクロージャー】


・・・・全然ちがう!!

何とも、甘く(緩い意味じゃないスゥィーティの意)しなやかで、σ(^^)にはとっても聞きやすくなった気がします。

ウェスタンの時は、中高域に少し盛り上がりがあるのか、艶っぽく感じますが、一方のバイタルは、何か、抜けがよくて、芳醇で、艶かしい感じがします。
と言うことで、σ(^^)にはバイタルのほうが好みでしたが、参加された皆さんの意見は、意外にバラバラでした。

しかしながら、いずれも大変魅力的な音であることには違いが無く、好み次第かな〜なんて思いました。(^^;

さて・・・・・まだまだ会は続きますが、今日はここでおしまい・・・・

明日は、もう少しこのスピーカーを、ソースの違いでの比較を含めて・・・

いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-208.html





http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/840.html#c52

コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
68. 2019年6月22日 15:42:24 : HbQ9pBLAUu : RW40VndxMFFkMm8=[30]
↑今の日本の政治には


  と 誤記訂正します。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c68

コメント [経世済民132] 「大倒産時代」が今秋から始まるといえる、これだけの理由(ダイヤモンド・オンライン) 赤かぶ
1. 2019年6月22日 15:43:12 : wb3dCBnzLQ : TTdxSGN0SExpZXM=[2]

不安を煽って株価の低下を誘導する「週刊ダイヤモンド」は、悪徳企業とも

思えるんだけど、その雑誌に「週刊ダイヤモンド」の名前は載ってないのかね?

ほんとのところ、どうなの? 小さすぎからどうでもいいや!ってこと?



http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/650.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] 安倍政権下の日本ではなぜ、少子高齢化が進んでいるのか:いまだに漫然と安倍自民を支持する一般国民に猛省を促したい!(新ベ… 赤かぶ
11. 2019年6月22日 15:44:18 : PneGsY5vqA : WGJKYUlpWDlOZjY=[2]

昔の人は、「世継ぎが生まれないと家滅びる」と言っていましたが、それは国にも当てはまると思いますよ。「子どもが生まれないと国滅びる」です。人がいなければ、消費者がいなくなるので財界だって官僚だって寄生する者がいなくなればやがて滅びます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/271.html#c11

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
8. 2019年6月22日 15:45:18 : nQGXH1Tho6 : akFLLmhrTUtiT0E=[25]
緊急だろうが何だろうが、公務員は減らなさなければならないし、MMTにも反対だ…
しかし山本太郎氏は有言実行の人ですなぁ…
その点は高く評価します。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c8
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎の「この国の支配者は大企業」に大きな拍手!  新宿で街宣! 赤かぶ
73. 2019年6月22日 15:45:25 : MtrYtEHZzY : aGRleFU5cmVlaVU=[221]
>山本太郎の「この国の支配者は大企業」に大きな拍手!  新宿で街宣!

「この国の支配者は大企業」、だからどうするが有ったら良かったかもネ?

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/224.html#c73

コメント [政治・選挙・NHK262] 竹田恒泰が作った『中学歴史 検定不合格教科書』は間違いだらけの妄想ファンタジー!百田尚樹に続きトンデモ日本史本ビジネス(… 赤かぶ
12. 2019年6月22日 15:45:54 : vnUxfbHXEY : eU9GNkMwZXpEdDI=[147]
馬鹿ウヨ評論家の特徴は、わかりもしないはっきりしないことをさも知っているかのように断定してドヤ顔で主張すること。こいつ武田や上念が典型。同じ仲間が青山、桜井、金婆さん。

この手の人間の話を信用するのはさらにアホーのネトウヨ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/275.html#c12

コメント [政治・選挙・NHK262] 参院選で「アッ」と驚くメガトン級の戦い!   赤かぶ
5. 赤かぶ[18599] kNSCqYLU 2019年6月22日 15:46:23 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8665]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c5
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
69. HIMAZIN[721] SElNQVpJTg 2019年6月22日 15:47:44 : tfL5STIxFs : SktxRUovLlVxR1E=[62]
山本太郎を腐す言動がいくらか有りますが、既にアベの長期政権という悲惨な状況が現在進行系なのですから、
「ぼくのかんがえた最強の政治家」を永遠に待ち続けるよりも、まずは以下の言葉に耳を傾け、どうやって自民を引きずり下ろすか考えるのが建設的ではないでしょうか。

>一緒に戦う野党をつくりたいんです。
>本気で戦う勢力をみなさんと作りたい、
>というラブコールです。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c69

コメント [政治・選挙・NHK262] 映画「主戦場」の異例のヒットを喜ぶ (澤藤統一郎の憲法日記) 肝話窮題
4. 2019年6月22日 15:48:55 : vnUxfbHXEY : eU9GNkMwZXpEdDI=[148]
日本で知性がやや欠けた人に従軍慰安婦の話はフィクションとの説が洪水のようにあふれていたが一発で退場となった。

事実検証とまともな議論には耐えられない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/293.html#c4

コメント [リバイバル3] オールド QUAD の安物アンプは名機なのか? 中川隆
53. 中川隆[-9368] koaQ7Jey 2019年6月22日 15:49:03 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3118]
クォードを聴く会 Part3(Cタンテ比べと音楽鑑賞)
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-209.html


さて、ロンドンエンクロージャーと相性ピッタリな直熱三極管PX25ナス管のパワーアンプで演奏される音楽を楽しみながら・・・・

KM社長と一緒に、クォードを始めとするこちらの機器を、色々実験されて来た、お馴染みMさんいわく・・・・

このデッカのスピーカーも色んな構成で再生を試してきたけれど、どうも、心地よく熱い再生のためには、真空管アンプが必須で、特に直熱三極管でドライブしてやるのが一番良いんですよね。

との結論に到達されたようです。

普通は、この手のSPが鳴らないと、強力な石のアンプに行き着くそうですが、結局、リボンを溶かしてしまったりの失敗の連続なんだそうです。
ところが、これを直熱三極管のシングルアンプにしたところ、嘘のように思い通りの音を奏で出したそうです。

恐らく直熱三極管アンプの高次高調波歪み(偶数次歪み)が、このケリー・リボンツイータにマッチするようだと仰っていました。

【大型ホーン付のリボンツイータ】


ちなみに、このツイーターは、リボンタイプで、かなり深めのホーンが付いており、しかも、クロスオーバーが1.6kHzとのことですので、このスピーカーの出音の特質をかなり握っていると思われます。

そういえば、後のSPの上にも同じようなツイーターが乗ってますね(^^;・・・・この辺の話しは、また後で・・・・(^^;

さて、その後、一旦、この構成で各自のCDを聞かせて頂きました。

まずは、Mさんが、ステレオサウンドCD(リファレンスレコード?)の菅野録音から、オペラ「マクベス」を聞かれました。
σ(^^)は初めてなので、単なる第一印象ですが、とても男性の声が聞きとりやすい印象でした。

続いて、σ(^^)をこの会に誘ってくださった、Iさんは・・・・・

おーっと!

先日、飯田橋に連れて行っていただき、強烈にマスターの質を意識させられた「DISK AUDIOFILE」お得意の、米国のモービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社のCDから、サイモンとガーファンクルです!!

懐かしい音楽ですが、何と新鮮なんでしょうか!
とてもボーカルが生々しく聞こえます。

さて、次のσ(^^)は、ちょっと興味があって、続けて同じ曲を違うCDで聞かせて頂きました。

曲は、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア、アル・ディ・メオラのスーパーギタートリオのライブ「Friday Night In San Francisco」の1曲目なんですが・・・

まずは、先日少しご紹介したハーフスピードカッティングしたレコードから、ハイエンド機材でCD−Rに落としてもらったものですが、自宅や、ここの音は・・・・と思うところでは、情報量はかなり多いのですが、高音部がやたら煩く聞こえ、全然乗れないのです。

ところが、このシステムで聞くと、何と情報量が多く、バランス良く、且つ、生々しい音なんでしょう!!

対して、自宅で好みの音を聞かせてくれる、最近出たばかりのブルースペックCD盤を聞いて見ると・・・・

何か、えらい眠い音です。(^^;

ただし、高域が減衰しているからと言うのではありません。逆に、通常盤(ブルースペックCD)が、中高音の厚みで勢いや演奏の熱気を伝えるように音作りしているんじゃないかと感じました。
一方、高音質盤をCD−R化した方は、通常盤でカットされた高音部がそのまま入っているのではないかと思います。

さて、今度はまた、趣を変えて、装置の変更です・・・・・

残念ながら、この当り、σ(^^)の集中力は崩壊しております(^^;
φ(..)メモも散漫ですし、読み返しても良く分からないんですよねぇ(^^;

ちょっと不確かな話しかもしれませんのでご容赦を・・・・・

入れ替わったのは、ターンテーブル・・・・

【コニサーのターンテーブル】


ご説明いただいたんですが・・・・・φ(..)メモも記憶も・・・・(^^;

素人のσ(^^)が見ても凄そうなんで、見る方が見たら結構な貴重品なんでしょうね(^^;

聞かせていただいたのは、ピアノで・・・・・クララ・ハスキル

甘く、軽やかで、ゆったりと、心地よいピアノの調べに浸らせて頂きました。
そして、続いては、レコードとSP(蓄音機)での、同じ曲の再生・・・

【LPとSPの聞き比べ】


演奏は、デイヌ・リパッティのピアノでモーツアルト・・・・

・・・・これは、どっちが?と言うものではないですね。

いずれも素晴らしいピアノの演奏なんで、つい、そちらに気持ちが行ってしまいますが、しいて言うなら、SPは、丁度モノクロ写真のように、音楽のど真ん中を素直に出してくるのに対して、LPは、やはり色彩感があるというか、中高域の濃さや艶っぽさのところで、SPにはないものを感じます。

さて、普通ではなかなか聞くこともできない珍しい機器で、音楽を聞かせていただき、さらにはその珍しい機器同士を聴き比べるという・・・・

なんとも、贅沢なひと時を過ごさせて頂きました。

・・・っと、これで終わるかって?

はい、今日はこれでおしまいです。・・・そう、今日のお話は・・・

そうなんです、普通のお宅訪問なら、これだけ素晴らしい音楽を聞かせていただいたら、もう後は、オーディオ談義に花が咲いて・・・・ありがとうございました・・・ってなるんですが(^^;

実は、耳も頭も既にパンクしていて、煙が出ているような状態なんですが、ここからが凄かった!!

怒涛の展開は・・・・明日?

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

げげげもちょっとだけ出てくるよ!

デハ(^^)/


コメント

私はパコ・デ・ルシアのファンで,結構集めています。凄いテクニックにフラメンコの味わいが加わってお気に入りです。
ところでメール出しましたが届きませんでしたか?
[2009/01/31 10:47] toku1209


toku1209さん、コメントありがとうございます。
σ(^^;もどちらかと言うと最近のピアノトリオ中心だったのが、昨年のサリオラ以来、急にギター物を聴く比率が高まり、今では、毎日1曲はという状態です(^^;

メールの件、受け取っています。・・・・数時間後に返信したつもりだったのですが、いま仕事の外出先なので、帰ったら確認してみます。
先週は、リスニング用の椅子でうたた寝のまま朝を迎えることが多かったので、単に、送ったつもりになっているかもしれません(^^;
[2009/01/31 12:37] Mt.T2
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-209.html




[2009/01/3107:00]

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/840.html#c53

コメント [政治・選挙・NHK262] 参院選で「アッ」と驚くメガトン級の戦い!   赤かぶ
6. 赤かぶ[18600] kNSCqYLU 2019年6月22日 15:49:53 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[8666]



http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c6
コメント [原発・フッ素51] 急増中 「大腸がん」宣告後も長生きするための5つのヒント (日刊ゲンダイ・ヘルスケア)  魑魅魍魎男
6. 2019年6月22日 15:50:14 : IsdNMbyJNQ : RHhEZFoxN0RFTWs=[1]
いつも快便調子がいい。(実践4年目体験中)

玄米を100均で売っている取って付きのざるとボールがセットになった物を2セット買って1日目は、水に漬ける(発芽毒を出させる為)2日目 水を切って湿ったふきんをかぶせる。次の日の分は、水に漬けて置く。のローテーション。

玄米を食べ始めて、3〜4週間目から、1日、正常な便が2回、多い日には3回出るようになり、それが慣れてきたら、また1日、1回か、2回になりました。

(あんまり出過ぎて、ウオシュレット当てすぎて、肛門の善玉菌を洗いすぎて、キレ痔になった事もあったので、洗いすぎに注意。)

6月から10月ぐらいまでは、室温が高い為、自動的に、発芽玄米になります。

(真夏は、玄米の表面に付いている納豆菌とかが発酵するので、頻繁に水を変えないとチーズのような匂いになるので、水替えが必要です。)

放射能は玄米の胚とか表面に蓄積するので、四国・淡路島・滋賀の農家から直接買っています。

(私の場合は井戸が有るので、玄米を漬ける水は塩素は有りません。)

便が臭くなったら、腸が弱っているのが実感出来るので、納豆をたべて、改源を飲みます。

ヨーグルトメーカーでヨーグルトも造っていましたが、善玉菌が胃酸でやられて腸まで届くのかどうかわからないので、最近はあまり造っていません。

ガンにどうこうはわかりませんが、私のばあいは便は確実にでるし、逆に食べた物が全部出て、腸がすっからかんという感じがいつもしています。

又糖尿病は、マグネシウム不足が原因と読んだので、サプリメントは石灰化して石になるのでやめた方が良いとの事で、スギナを春に堤防で取って来てスギナ茶を予防としてお茶に混ぜて飲んでいます。(スギナ茶は牧場の匂いがして臭いですけど)

買ったら100グラム1000円ぐらいします。

ガンは重曹が利くとの事で、甘いもの、カルピスに混ぜて、予防で飲んでいます。

(ガンは酸性が好き・二酸化炭素が好き・甘いものが好きだから、カルピスに混ぜて飲むのが効率が良いと思っています。 重曹はアルカリで酸素を発生する性質が有るから良いとの事です。)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/658.html#c6

コメント [政治・選挙・NHK262] 財政検証はボロボロ濃厚…安倍政権は年金減額試算ひた隠し 月4万円ダウン(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
11. 2019年6月22日 15:50:37 : MWvqoLyYJk : MDNlOWVyVEV5aWs=[8]
安倍にとって年金資金などどうなっても構わない、安倍自身は莫大な企業献金と機密費の使い放題で老後100年先まで安泰だから、年金の資金を株に大量投資して株価を上げて経済は好調だと国民を騙し続けている。株に投資するのを決めて置いて年金資金を株で大損しても何も責任を取らない、こんないい加減な人間にすべてを任せている国だから将来の事を考えたらお先真っ暗だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/288.html#c11
コメント [政治・選挙・NHK262] 山本太郎「解任決議、問責決議は棄権した」「本気で引きずり下ろす気がない戦いには与しない」  赤かぶ
70. 新共産主義クラブ[-10762] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2019年6月22日 15:51:28 : gcAzz4RAGo : ZlBFRzZxOFN4TTI=[19]
>>69さん

山本太郎さんは、安倍政権と本気で闘っている感じがしない。

安倍政権の屋台骨を支えている麻生太郎さんと組んでいる気がする。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c70

コメント [政治・選挙・NHK262] 安倍政権が問題隠蔽に必死! 財政審答申から「年金給付が想定より低くなる」を削除、「非正規という言葉を使うな」の命令(リテ… 赤かぶ
6. 2019年6月22日 15:52:01 : vnUxfbHXEY : eU9GNkMwZXpEdDI=[149]
おーい、ネトウヨの若者、中年、老人。

君たちいつまで安倍を支持しているのか。生活がままならないのによく安倍を支持しているな。韓国、中国といくらわめいてもメシは食えんよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/298.html#c6

コメント [カルト21] 金玉・Twitter・人工地震がトレンド入り。またお前か鬼畜米英、という答えもトレンド入り確実である。 ポスト米英時代
4. 2019年6月22日 15:53:35 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[694]

たくさん、殺してきたのが米国の誇りだったのに、

たった、150人くらいでドン引き。なのが不可解。

選挙が近くなると、逃走犯でも泳がすかという、安倍の命令か、

警察のミスか、又ミスかと言う感じだが、

どうも、CIAの手先、安倍も相当やばくなってきている感じ。


 
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/434.html#c4

コメント [リバイバル3] オールド QUAD の安物アンプは名機なのか? 中川隆
54. 中川隆[-9367] koaQ7Jey 2019年6月22日 15:55:20 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3119]
クォードを聴く会 Part3(D実験カーニバル)[2009/02/0107:00]
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-210.html


昨日のお話しでは、感動濃度がメーターを振り切ったままのハイレベルな状態が、ずっ〜と続いていたため、σ(^^)の好きな落差のサプライズがなくなってしまい、正にオーバーヒート状態でした・・・・(^^;

と言うことで、この麻痺状態を利用して、トリップモードに・・・・

そうです! プチげげげ実験ターイム!!

まずは、千載一遇のチャンス!

響もどきは、蓄音機に効果があるか?・・・・

【蓄音機に響もどき】


σ(^^)は、残念ながら、普段アナログを全く聞かないため、お遊び道具としての「響もどき」は作りましたが、Ge3のきささんからは、本物との性能差は、非常に大きいと聞いています。

まあ、そんなアイテムですが、どうしても確認しておきたかったんです。

果たして、蓄音機に響もどきは効果があるのか?

・・・結果、余り違いは分かりませんでした。

バッハのパルティータを聞きましたが、少しだけ、演奏がつやっぽい感じで、メリハリがはっきりした気がしました。響もどきを外すと、少し雑身が多くなったような感じがしますが、微々たる変化でした。

響は、盤の共振を除く働きだとのことですが、その効果は、σ(^^;には、空間表現の向上として聞こえると感じていたので、モノラルでは差が出ないと思っていたんで、結果は予想通りだったのです・・・・・

が、後日、Ge3のきささんから、SP盤には、かなりウブゲの成分が入っているから、蓄音機でも、凄く変わるよ!ただ、箱を鳴らして音を増強している蓄音機だと分かりにくいかもしれない・・・との情報をいただきました。・・・・だとすると、ラッパがそのまま見えてるタイプを聞かないと駄目か?

それとも、σ(^^;が「ウブゲ」をきちんと聞いてないって事か?・・・・その方が正解みたいね(^^;

まあ、ストライクゾーンが違うってことですね。・・・聞こえるもののみ楽しみましょうっと!

さて、それではと言うことで、お次は、LPをと言うことで、再びコニサー登場。

聴いたのは、シュタルケルのチェロ・・・・

途中、PX25の片チャンがご機嫌斜めになりましたが、そんなことは忘れてしまうほどの素晴らしい演奏に、比較なんか忘れて、つい、うっとり・・・・

小刻みな演奏なのに、優しくふくよかな響きがたまりません・・・・

【コニサーに響もどき】


さて、「響もどき」を乗せて聴いてみました・・・・

やはり、響きがふくよかになり、チェロの胴鳴りがとても気持ちよくしみこんできます。それと、演奏者の周囲が晴れたように澄んだように感じました。

ただ、他の皆さんからは、響もどき無しの方が抜けがよくって、ありだと、レンジが狭く抑さわった感じがするとのことでした。

さて、そうこうしているうちに、準備されたのが、こちら・・・・

【準備されたトランス?】


100ボルト用のトランスみたいですが・・・・

【繋がれた構成に繋がるのは?】


SPケーブルの繋がるパワーは、そのまま、その先のプリは?

【SP−パワー・・ラインの先】

木箱に入ったこの後姿は?

【準備された構成はこれ】


これが準備された構成の前景です・・・・

【ついにこいつが登場だ!】

そうです!

マランツ#7です。

っと、登場までを長々と引っ張ったのには、訳があります・・・・

残念ながら、長期間放置プレイされていたそうで、ご機嫌斜め・・・・

調子悪いながら、ほんの少し聞いたCDの音は、繊細な高音と濃い中音の聞き込めばめっちゃ魅力的そうな余韻だけ残して・・・・・機会があったらまた今度ね!

じゃあ・・・・と出てきたのがまた凄い!

さて、何が変わったと思いますか?

【どこが変わった?】


もうお気づきですね?

【正解はこちら】


そうです!

プリがC22から、QUAD2 モノを2台パラっているんです!

さて、音ですが、素晴らしかったです!

でも、またお話が長引いてきたので、今日はここまで、おしまい・・・

明日は、もう少しのげげげと、更なる飛び入り参加を・・・

例によって、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ(^^)/
https://mtt2.blog.fc2.com/blog-entry-210.html





http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/840.html#c54

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
9. TondaMonta[1056] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年6月22日 16:00:17 : 83b0EzpeWQ : QTA2TnFuLjlJaGs=[3]
MO様だいぶ荒れますね。何か気に食わなかったの事でもあるのでしょうか。
6年前に太郎氏に投票してくださりありがとう。ところで投票したという証拠はあるのでしょうか。
やる気のない、問責決議案などくそくらえ。内閣不信任案でないとだめでしょう。
衆参同日選挙が怖くて内不信案出せないのでしょう。
2億円突破。小口の寄付者のなんと多いことよ。「れいわ」への支持は確実に広がっています。そのすそ野は広い。

ところでMOさん。WHへの署名に署名されましたか。30万筆以上集まったようですが、何の音沙汰もなし。日本に来た以上、辺野古基地拡充に対する直接の声、ツイッタ-での発言があってしかるべきでした。ないのはどうしたことか。我々の税金で炉端焼き。金返せ。返事してから食べろ。金返せ。金返せ。

文字起こし、有難うございます。きちんと山本太郎の街宣を聞いていない方がやれ自民党だ、隠れキリシタンだと騒いでいる。いう相手が間違っている。
何と問責決議案賛成のケツが青いことよ。牛歩ぐらいやれよ。国会審議中止ぐらいやれよ。ワタチの一票返せ。

本気度が足りない立憲国対。何が問責だ。冗談だろう。国対に対する問責が必要だ。ざけんなよ。ナメンナヨ。

証人喚問佐川だけで十分だ。どこが十分だ。辻本きよみ様。かかわっていた安倍首相は辞任せずイラン下り。しかも成果なし。出すならアッソ副草履でなく内閣不信任案だろう。

憲法53条に基づく臨時国会開催。少数意見の尊重。それがどうした。国会が開かれても審議なし。そのどこが国会なのだ。税金返せ。税金返せ。税県返せ。ワタチの清き一票も返せ。カバチタレ! 少数意見の見殺しは内乱罪だ。NOだ。MOいやだ。NOだMohいやだ。嫌だMO−。少数意見の無視は内乱罪だ。国の在り方を破壊した。
消費税はノーだ。MO嫌だ、嫌だの、今年は何年?What year?

平野貞夫氏が内乱予備罪で首相を訴えている。国会議員誰もがそれを応援しない。野党議員の誰かは応援してもいいはずだが安倍首相に続投してほしいために誰も平野氏を応援しない。 安倍首相もっと長く首相を続けてクンなまし。

バックギャモン。何がMOーいやだ。ことしは「れいわ」が登場した。しかし新元号は行為の継承があったとき定めるのだ。のーだ。NOーだ。元号法にそう書いてある。元号法に違反して1か月前に新元号を発表したのは法律違反だああああああああああー。MO−いやじゃありませんか、兵隊さんは。

下らんことを長く書いて来て御免茶ああい。ほなサイナラ。サイナラ。サイナラ。核爆弾で灰左様なら。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c9

コメント [政治・選挙・NHK262] 『「反緊縮」宣言』 松尾匡・編 (長周新聞 書評) 肝話窮題
2. 2019年6月22日 16:00:22 : gNJT2zCoFc : YWZYS3RUTjYxV2c=[3]
松尾匡氏には反対します。
この国は縮小するのです。縮小を受け入れ、上手にコンパクトシティ化していくことが急務です。

そうでないと、1人しか住んでいないのに長い水道管を維持していかなければならないとか、橋を維持していかなければならない、などの「負の外部性による過大供給」だらけになります。

都市計画のやり直しです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/301.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK262] 財政検証はボロボロ濃厚…安倍政権は年金減額試算ひた隠し 月4万円ダウン(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
12. 2019年6月22日 16:01:37 : tyDwVn2z7w : d3ppdWRpY0gwakk=[4]
安倍一味はアメリカのパシリです。

金ずる。これで支持率45%?

機械で支持率を設定通り受けました。

せめて誰がやっているか説明しろ❗

こんな答えはいくらでも後で捏造できるわ

こんな大切な調査なら人間がやれ。

くだらない芸人には大枚をかけるのに❗


http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/288.html#c12

コメント [マスコミ・電通批評15] 「ひきこもる中年の我が子どうすれば」 鳴りやまぬ電話(慰安婦同様朝日の歪曲っぽいな) 怪傑
2. 2019年6月22日 16:04:23 : C2i4eDKWA6 : d3pUQ3kvbGNsV2s=[-1871]
2019/06/22(土) 15:39:18.33ID:L46Zgw7J0
>6

親が子供に最低限のそういう教育をしてないんだよ、他人に迷惑をかけるなとか平和憲法的な育て方を小さいころしたら子供は外で戦えずひきこもりになる(-_-)
三つ子の魂百まで、そして自分をそういう外で戦えない人間に育てた親を怨むようになる、そして人生を失う。

2019/06/22(土) 15:24:41.22ID:FNsFiF5M0

家では勉強しないと玩具壊されるし
学校ではいじめられるし歪むのも当たり前

2019/06/22(土) 15:39:46.85ID:tguIa/w90

発達障害は人を苛立たせる天才なんだよ
庇ってくれる友達がいるだけまだこいつはマシ

>148
親が子供の障害受容しないケースだとそうなりがち
今も増え続けてる
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/510.html#c2

コメント [リバイバル3] 孫正義の詐欺の手口 中川隆
1. 中川隆[-9366] koaQ7Jey 2019年6月22日 16:06:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3120]

2019年06月22日
ソフトバンクは投資家には利益1兆円、国税局には赤字と説明していた
http://www.thutmosev.com/archives/80199736.html

孫社長は株主には利益1兆円、国税局には赤字と説明していた


画像引用:https://www.rbbtoday.com/imgs/p/5Mv003Y5bG8YWlzdSjWJq4VMdEMsQ0JFREdG/397178.jpg


利益1兆円なのに納税ゼロ

ソフトバンクグループは2018年3月期決算で2兆円もの欠損金を計上し、赤字決算だったので法人税を納税していなかった。

決算では1兆389億円の純利益を出し、孫社長自身が説明会で「利益1兆円」を誇示していたのは記憶に新しい。

ところが決算発表と税務申告の内容が同じである必要はなく、株主には利益1兆円、国税局には赤字だったと報告していた。




ソフトバンクグループは2016年に3.3兆円で買収した英企業アームの株式を、18年3月期にビジョンファンドに移管しました。

その時1.4兆円の欠損金が発生したと申告し、計算すると3.3兆円で買ったアーム株を1.9兆円で売った事になる。

とはいえこれは同じグループ内で移動させただけなので、現実の損失は発生していませんでした。


18年3月期の欠損金は2兆円を超え、東京国税局は何らかの疑いを持って調査を始めたと推測されます。

結局国税局は18年3月期に1.4兆円の欠損金は確定していなかったとして、4200億円の納税を求めたが、翌年以降に繰り越される事になった。

英アームはソフトバンクが3.3兆円で買収した後、株式非公開になったので現在の株式価値はゼロとなっている。


これをそのままの価値で申告しても良いが、半分の価値で申告すると差額は損失金になり納税額数千億円を節約できます。

欠損金は10年間にわたって繰り越し可能なので、ソフトバンクは今後10年間納税額を少なくできる。

これが孫マジックなのだが、いつくかの点でソフトバンクの経営に疑問が残った。

ソフトバンクは赤字か黒字か

疑問その一はこの欠損金は税制が想定しなかった「抜け道」を利用したもので、東京国税局は当初脱税の疑いで調べていた可能性がある。

株移管による欠損金は別の会社への譲渡を想定したもので、会社を2つに分割して同じ会社で譲渡するとは立法時に予想していませんでした。

ソフトバンクは法の抜け穴を利用して税逃れをする企業だ、と国税職員の頭に叩き込まれたでしょう。


2つめの疑問はソフトバンクや孫社長の、株主や投資家への信義の問題です。


投資家には「1兆円、2兆円儲かっている」「100兆円企業だ」と煽っておいて、納税する時に「赤字だから1円も納税しない」というのは上場企業としてどうかと思います。

他人の金を100兆円以上集めて、他人の金で投資して、やっていることが法の抜け穴を突く行為というのは誠実でしょうか。


株主への説明では含み益を「利益だ」と言って莫大な利益が上がっていると言い、国税局には大赤字で損をしていると言って納税していませんでした。

真実はどちらか一つしかないのであり、株主説明会でも「ファンドは実は赤字です」と言うべきではないでしょうか。


ソフトバンクはアメリカの通信企業スプリントでも不思議な会計操作をし、米メディアは「合法的な会計操作」と指摘していました。

スプリントは赤字なのですがレンタル会社を作って設備機材を高額で買い取り、破格の安値でレンタルする事で黒字にしていると書かれていました。

孫社長は「スプリントの黒字化に成功した」と言いましたが、あっちからこっちに赤字を付け替えただけでした。
http://www.thutmosev.com/archives/80199736.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/965.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
10. 2019年6月22日 16:06:52 : Udte6MPJXs : QWpSMy9TOVc5Mnc=[18]

「税金が足りない」ことなど完全なデマだべ。
正解は「国民に使う金などない!」が正解。

 日立の原発輸出一基のみでの助成金が1兆5000億円
 他の企業にも500億円、1000億円、3000億円と、
 幾らでもバラまいてる。
 毎年末には、中小零細にまで助成金が配られる。

更に、海外ODA経団連バラマキは約60兆円。
無駄なリニア建設は、100兆円。

 無駄な天下り法人は、2000法人を超えている。
 加計の数百倍数万倍の金が特別会計から流れる。
 年収4000〜5000万円で10年間で一日も仕事なし。
 ビルの電器は365日間、点くことがない。

 ======

増税は、無駄遣いを増やすだけの、オレオレ詐欺ねぇ・・・

・・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c10

コメント [政治・選挙・NHK262] 参院選で「アッ」と驚くメガトン級の戦い!   赤かぶ
7. 2019年6月22日 16:07:15 : SlVGaKC6pg : OVhoRldwbHdVbU0=[16]
不信任や問責決議を
「単なるパフォーマンスに過ぎない」と
批判するのは奇しくもサンケイなどの御用マスコミやネットオークションで野党を嘲るネトウヨたちと同じ主張だったりする
半歩前はその事に気づいているのだろうか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/305.html#c7
コメント [政治・選挙・NHK262] れいわ新選組の挑戦 3億円到達で10人擁立にメド 政治に幻滅している4割に思い届け (長周新聞) 肝話窮題
11. TondaMonta[1057] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年6月22日 16:09:48 : 83b0EzpeWQ : QTA2TnFuLjlJaGs=[4]
また失礼した。ややケツの穴が小さくなり申した。
訂正してくだしゃんせ;

  ことしは「れいわ」が登場した。しかし新元号は行為の継承があったと
⇒ 
  ことしは「れいわ」が登場した。しかし新元号は皇位の継承があったと

 行為 ⇒ 皇位 でした。お粗末、トドマツ、エゾ松、ジュウシマツ。間違えて寸まへん。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/299.html#c11

コメント [経世済民132] 「大倒産時代」が今秋から始まるといえる、これだけの理由(ダイヤモンド・オンライン) 赤かぶ
2. 2019年6月22日 16:10:57 : saq78LwfeI : dHlKcHNQVXpHT1k=[15]
グダグダで経営している会社なら清算してしまった方が
良い新陳代謝になると思う。
これは一部上場や2部だけではなく中小企業しかりだ。

1人あたり純利益が5万円しかないのに50万円報酬を
貰っている役職者がぞろぞろいるような会社ばかり。

働く社員の時給なんか上げられないと、私腹ばかり肥やす
経営者も沢山見てきている。

そもそも赤字にしてで法人税を支払わない会社などは
ぶっ潰すべきで、法人である以上、規模に応じた固定の
法人税を課すべき。

最低賃金もオーストラリア並みの2300円
スイスの2500円くらいまで上げて耐えられない会社は
叩き潰すでよいのではないか。
そうしたらどうしたらその経営構造になるのかが見えてく
るだろう。社会構造しかりだ。
そうすれば大きくインフレに一気に傾くだろう。
給与を上げてその分物価を上げればいいだけではないか!
金が不足するのであれば、架空の金ではなく現物を刷れば
いい。

マイノリティーや移民の多い米国に近い最低時給に近付け
ているから何ら変わらないし。
どんどん悪くなる。いかに世界的に見て日本国民が生活の質
が貧しいか…「はっきり言って日本経済はオワコン」だ。

経済の停滞は、イノベーションの欠如
それを起こすべき者たちがこんな状態である。

若者たちが政治にすら興味がない。やる気がないのは言訳け
でただ面倒くさいと思っているだけ。
それを壊さない限り彼ら自ら未来を断ち切っている。
老後迄貧乏生活が続くのもよかろう。過労と一生付き合うのも
彼らの人生。しかし今の生活環境では現役寿命も40歳が限界
のような気がする。人よりAIやITの方が進化が速いからだ。
人は、精進しなければ体も頭もどんどん劣化していく。
AIやITはどんどん進化するその違いだ。
大学卒業してもたった18年でお払い箱だそれでいいのかね〜

ヨーロッパの若者たちをみるといい。目標や夢にあふれている
物事をはっきりさせたいしたいという心がある。
残念ながら日本の若者は上辺だけの自己表現だ。
採用の最終面接をしていると最後にメッキを剥がされる者が多い
のも現実。


「徳政令」を出してでもマイナス経済を片づけてしまえ。
儲ける、稼ぐの図式が完全にマヒしてしまっているんだろう。


http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/650.html#c2

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